防衛省OB太田述正の掲示板

[630]まさに搾取、だからこそ軛を脱そう!

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投稿者:雅さん  ma-yoshihara@wakogroup.co.jp
http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html
 
 この記事を見ると、一国も早く米国の軛(くびき)から脱する必要があるのでしょうね。
少なくとも「金」を各衛生国家から搾取するということは、長期的に見れば米国の財政支出を恒常的財政の支出増加を促し、アメリカの自主性も削ぐのでは無いでしょうか?仮にそうであるならば毒以外ではありません。(毒を飲ませることとしては有効でしょうが)
私見ですが、このことは少なくとも日本が稼いだ資金を搾取する構造は、植民地時代に欧州がアジアの富を搾取の構造と変わるものではないでしょうか?
だからこそ、我々一人一人が戦前には当然の如くあった自主性を養い(養い得る体制を作り)、それを広め当然の如くとし日本の独立を果たすことでしょう。私も会う人の多数に現実を見させて、自主性に目覚めて貰うために動いています。
「いにしへの 道を聞きても唱へても わが行にせずばかひなし」(島津いろは歌)です。

PS, マッカーサーに文句を言ったといって、白洲次郎を勇気があすとマスコミは取り上げるが、むしろ戦後のあの中で在中軍費用を削減させた石橋湛山をこそ讃えるべきでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%A9%8B%E6%B9%9B%E5%B1%B1
しかし戦後補償打ち切り問題、石炭増産問題、進駐軍経費問題等でGHQと対立する。進駐軍経費は賠償費として日本が負担しており、ゴルフ場や邸宅建設、贅沢品等の経費も含んでいて日本の国家予算の3分の1を占めている。このあまりの巨額の負担を下げる様に、石橋は要求する。アメリカ合衆国は諸外国の評判を気にしたことと以後の統治をスムーズに進行させることを考慮して、日本の負担額を2割削減すること。戦勝国アメリカに勇気ある要求をした石橋は国民から“心臓大臣”と呼ばれるもアメリカに嫌われて、1947年(昭和22年)に第23回衆議院議員総選挙で静岡2区(中選挙区)から当選したが、公職追放令によりGHQによって公職追放された。この公職追放は吉田茂が関わっていると云われた。1951年(昭和26年)の追放解除後は、吉田の政敵であった自由党・鳩山一郎派の幹部として打倒吉田に動いた。
2010/02/04(木) 10:23:22 [編集/削除]