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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

年別: 2015年

皆さんとディスカッション(続x2857)

太田述正コラム#8123(2015.12.30) <皆さんとディスカッション(続x2857)> <太田>(ツイッターより)  「中国<の>…環球時報は…<は、>韓国<では、>…社会の上層部を中心とする親日のパワーが強い一 […]

ポルトガル帝国

太田述正コラム#7910(2015.9.14) <ポルトガル帝国>(2015.12.30公開) 1 始めに  表記について、ロジャー・クローリー(Roger Crowley)の、なかなか興味深い、『征服者達– […]

トクヴィルと米国(その1)

太田述正コラム#7908(2015.9.13) <トクヴィルと米国(その1)>(2015.12.29公開) 1 始めに  引き続き、米国を俎上に載せたいと思います。  今度は、アラン・ライアン(Alan Ryan)の『ト […]

米国人の黙示録的思考(その13)

太田述正コラム#7906(2015.9.12) <米国人の黙示録的思考(その13)>(2015.12.28公開)  「・・・その真の信者ではないにしても、福音主義的な聖書の予言の学徒であったところの、ロナルド・レーガンが […]

皆さんとディスカッション(続x2854)

太田述正コラム#8117(2015.12.27) <皆さんとディスカッション(続x2854)> <太田>(ツイッターより)  <昨>日のオフ会は、私を除いて10名の出席者があり、久しぶりの盛会でした。  私が二回話をし、 […]

米国人の黙示録的思考(その12)

太田述正コラム#7904(2015.9.11) <米国人の黙示録的思考(その12)>(2015.12.27公開)  (8)プーチン  「・・・プーチンは、福音主義者達の啓示的諸見解に新しい燃料をくべている。  このロシア […]

米国人の黙示録的思考(その11)

太田述正コラム#7902(2015.9.10) <米国人の黙示録的思考(その11)>(2015.12.26)  サットンの本は、20世紀の最も著名なキリスト教原理主義者たる人物達の殆んど完全な名簿に読者達を誘う・・マージ […]

皆さんとディスカッション(続x2852)

太田述正コラム#8113(2015.12.25) <皆さんとディスカッション(続x2852)> <太田>(ツイッターより)  「…春画展は産経新聞と朝日新聞が後援していました。  「エロ」の前には、右も左もイデオロギーの […]

米国人の黙示録的思考(その10)

太田述正コラム#7900(2015.9.9) <米国人の黙示録的思考(その10)>(2015.12.25公開)  「・・・サットンは、・・・「キリスト教原理主義者達は、暴力的に、かつ悲劇的に、この世界は終わろうとしている […]

皆さんとディスカッション(続x2851)

太田述正コラム#8111(2015.12.24) <皆さんとディスカッション(続x2851)> <太田>(ツイッターより)  「…ソウル中央地方裁判所は…米国における現実的悪意の法理…公人の場合には、報道する側が、嘘の情 […]

米国人の黙示録的思考(その9)

太田述正コラム#7898(2015.9.8) <米国人の黙示録的思考(その9)>(2015.12.24公開)  (6)総括  「・・・サットンの本は、米国の福音主義が明確に米国文化に根差していて、その文化と愛憎関係にあっ […]

米国人の黙示録的思考(その8)

太田述正コラム#7896(2015.9.7) <米国人の黙示録的思考(その8)>(2015.12.23公開)  「・・・20世紀の初頭に、保守的なプロテスタント達は、その時代のポピュリスト的政治と神学的リベラリズムに対し […]

皆さんとディスカッション(続x2849)

太田述正コラム#8107(2015.12.22) <皆さんとディスカッション(続x2849)> <太田>(ツイッターより)  米中日について、多岐にわたる視点から、趨勢と現状をグラフを交えて比較・解説した記事。  とりわ […]

米国人の黙示録的思考(その7)

太田述正コラム#7894(2015.9.6) <米国人の黙示録的思考(その7)>(2015.12.22公開)  (5)その歴史  「・・・練達の弁護士にして人気ある福音主義著述家であったフィリップ・モーロ(Philip […]

皆さんとディスカッション(続x2848)

太田述正コラム#8105(2015.12.21) <皆さんとディスカッション(続x2848)> <太田>(ツイッターより)  この10日間余の忙しさといったら、私の人生でも有数のレベル。  もともと、週7日、買い物等に出 […]

米国人の黙示録的思考(その5)

太田述正コラム#7890(2015.9.4) <米国人の黙示録的思考(その5)>(2015.12.21公開)  (4)聖書とその解釈  「彼らの神学を解明する鍵は、ダニエル書、エゼキエル書、ヨハネの黙示録(Revelat […]

皆さんとディスカッション(続x2847)

太田述正コラム#8103(2015.12.20) <皆さんとディスカッション(続x2847)>  「…中国社会から見た日本は「誠実さ」の点で見れば理想郷のような、まさに現実離れした「恐ろしいほど」素晴らしい社会である…」 […]

米国人の黙示録的思考(その4)

太田述正コラム#7888(2015.9.3) <米国人の黙示録的思考(その4)>(2015.12.19公開)  「・・・サットンのこの本の中心的なパラドックスは、彼が気は付いているけれど、十分解決していないところの、ハル […]

皆さんとディスカッション(続x2845)

太田述正コラム#8099(2015.12.18) <皆さんとディスカッション(続x2845)> <太田>(ツイッターより)  「産経前支局長に無罪…ただ、裁判所の判断の範囲は検事が公訴した犯罪の構成要件に該当しないという […]

米国人の黙示録的思考(その3)

太田述正コラム#7886(2015.9.2) <米国人の黙示録的思考(その3)>(2015.12.18公開)  (3)概括 「サットンの主張の核心は、キリスト教原理主義者が後退してきたという理論の論駁であり、それを、彼は […]

皆さんとディスカッション(続x2844)

太田述正コラム#8097(2015.12.17) <皆さんとディスカッション(続x2844)> <太田>(ツイッターより)    「夫婦同姓「合憲」、女性の再婚禁止期間「違憲」…  <なお、>最高裁<は、>「100日を超 […]

米国人の黙示録的思考(その2)

太田述正コラム#7884(2015.9.1) <米国人の黙示録的思考(その2)>(2015.12.17公開)  (2)米国大衆  「・・・<我々は、>大部分の米国人達は、リベラル・プロテスタント達(Liberal Pro […]

皆さんとディスカッション(続x2843)

太田述正コラム#8095(2015.12.16) <皆さんとディスカッション(続x2843)> <太田>(ツイッターより)   <昨>昼書いた話の関連だが、乳幼児の睡眠時間も日本は世界有数の少なさなんだね。 http:/ […]

米国人の黙示録的思考(その1)

太田述正コラム#7882(2015.8.31) <米国人の黙示録的思考(その1)>(2015.12.16公開) 1 始めに  そろそろ、再度、現在の日本人の多くが仰ぎ見ているところの、宗主国たる米国を取り上げることにしま […]

皆さんとディスカッション(続x2842)

太田述正コラム#8093(2015.12.15) <皆さんとディスカッション(続x2842)> <太田>(ツイッターより)    イスラエルの評論家が、トランプのイスラム教徒に門を閉ざせ発言に賛意を表し、まさにそれを建国 […]

ヤーコブ・フッガー(その10)

太田述正コラム#7880(2015.8.30) <ヤーコブ・フッガー(その10)>(2015.12.15公開)  (5)エピローグ  「・・・モンテーニュ(Montaigne)は、フッガーのアウクスブルクの宮殿を、自分が […]

皆さんとディスカッション(続x2841)

太田述正コラム#8091(2015.12.14) <皆さんとディスカッション(続x2841)> <太田>(ツイッターより)    「…アップル…社が存在するのは、ホムス(Homs、シリア中部)出身の<イスラム教徒の>若い […]

ヤーコブ・フッガー(その9)

太田述正コラム#7878(2015.8.29) <ヤーコブ・フッガー(その9)>(2015.12.14公開)  「フッガーの法王庁との密接な諸コネは、やがて彼を法王庁によって売却された免罪符群の送金代理人になることへと導 […]

皆さんとディスカッション(続x2840)

太田述正コラム#8089(2015.12.13) <皆さんとディスカッション(続x2840)> <太田>(ツイッターより)  「東京オリンピックのエンブレム公募方式…の問題は、ベストなデザインはクライアントとデザイナーと […]

ヤーコブ・フッガー(その8)

太田述正コラム#7876(2015.8.28) <ヤーコブ・フッガー(その8)>(2015.12.13公開)  ・法王庁衰亡へ  「フッガーの法王庁との関係は、ドイツからローマへ(3%の口銭の見返りの下に)賽銭諸集金(o […]

皆さんとディスカッション(続x2839)

太田述正コラム#8087(2015.12.12) <皆さんとディスカッション(続x2839)> <太田>(ツイッターより)  60歳を迎えた人が最も長い余生を送る国が日本であり、その原因は、食事、活動的生活様式、ストレス […]

ヤーコブ・フッガー(その7)

太田述正コラム#7874(2015.8.27) <ヤーコブ・フッガー(その7)>(2015.12.12公開)  「・・・フッガーは、オーストリアに目を付けるに至った。  当時の鉱業ブームのお相伴にあずかろうとしたのだ。 […]

皆さんとディスカッション(続x2838)

太田述正コラム#8085(2015.12.11) <皆さんとディスカッション(続x2838)> <太田>(ツイッターより)  「…現場部隊の中心的役割を担う一般曹候補生の応募者数は、今年度2万5092人で…11年度から半 […]

ヤーコブ・フッガー(その6)

太田述正コラム#7872(2015.8.26) <ヤーコブ・フッガー(その6)>(2015.12.11公開)  (3)歴史への影響  ・ハプスブルク家興隆へ  「フッガーは、1459年に、アウクスブルクで、裕福な織物交易 […]

皆さんとディスカッション(続x2837)

太田述正コラム#8083(2015.12.10) <皆さんとディスカッション(続x2837)> <太田>(ツイッターより)  「…敗戦後70年にわたって平和が続いたのは…憲法9条があったからだというのが…経済史学者<の> […]

ヤーコブ・フッガー(その5)

太田述正コラム#7870(2015.8.25) <ヤーコブ・フッガー(その5)>(2015.12.10公開)  「<利子解禁より前においては、>フッガーは、<利子を>直接的な支払の形では受け取らず、例えば、諸大砲の不可欠 […]

皆さんとディスカッション(続x2836)

太田述正コラム#8081(2015.12.9) <皆さんとディスカッション(続x2836)> <太田>(ツイッターより)  米国のイスラム教徒がいかに高学歴で男女平等か等を力説する、トランプ批判記事だが、毎週の礼拝参加者 […]

ヤーコブ・フッガー(その4)

太田述正コラム#7868(2015.8.24) <ヤーコブ・フッガー(その4)>(2015.12.9公開)  ・ヴェネツィアへのとどめ  「・・・フッガーは、胡椒と香料の貿易<の中心>を<、地中海経由の東インド貿易を牛耳 […]

皆さんとディスカッション(続x2835)

太田述正コラム#8079(2015.12.8) <皆さんとディスカッション(続x2835)> <太田>(ツイッターより)  「「世界繁栄指数」の2015年版が発表され、…アジア圏からはシンガポールが17位、日本が19位、 […]

私の現在の事情(続x64)

太田述正コラム#7866(2015.8.23) <私の現在の事情(続x64)>(2015.12.8公開) 1 始めに  「明晩伺って良いですか?」というタイトルの、友人たる読者(残念ながら男性です)からのメールを読んだの […]

皆さんとディスカッション(続x2834)

太田述正コラム#8077(2015.12.7) <皆さんとディスカッション(続x2834)> <太田>(ツイッターより) 何度目かの手術を受けリハビリ中のタイガー・ウッズ。  ゴルフボールを拾うことすらできないという。 […]

ヤーコブ・フッガー(その3)

太田述正コラム#7864(2015.8.22) <ヤーコブ・フッガー(その3)>(2015.12.7公開)  (2)成功の方程式  ・全般  「・・・フッガーの富は、カネ、戦争、そして政治権力の連鎖(nexus)の間で諸 […]

ヤーコブ・フッガー(その1)

太田述正コラム#7860(2015.8.20) <ヤーコブ・フッガー(その1)>(訂正後バージョン)(2015.12.5公開) 1 始めに  先般、今や企業形態の全球的標準になっている株式会社の起源であるところの、イギリ […]

皆さんとディスカッション(続x2831)

太田述正コラム#8071(2015.12.4) <皆さんとディスカッション(続x2831)> <太田>(ツイッターより)  南ア高裁が、恋人を侵入者と誤認して射殺した両足義足のランナーのピストリウスに一審の過失致死判決を […]

資本主義とポスト資本主義(続々)

太田述正コラム#7858(2015.8.19) <資本主義とポスト資本主義(続々)>(2015.12.4公開) 1 始めに  ポール・メイソンの『ポスト資本主義』の新しい書評が、今度はガーディアンに出た http://w […]

皆さんとディスカッション(続x2829)

太田述正コラム#8067(2015.12.2) <皆さんとディスカッション(続x2829)> <太田>(ツイッターより) 最近、中共官民の日本讃嘆記事が少なくなった印象があるが、まさか対日政策の転換じゃないだろね。  で […]

皆さんとディスカッション(続x2828)

太田述正コラム#8065(2015.12.1) <皆さんとディスカッション(続x2828)> <太田>(ツイッターより)  戦中から戦後にかけて、中東・北アフリカから85万人ものユダヤ人が難民として流出した悲劇は、ホロコ […]

皆さんとディスカッション(続x2827)

太田述正コラム#8063(2015.11.30) <皆さんとディスカッション(続x2827)> <太田>(ツイッターより)  「酒井法子の上海フェリーディナーショーが大盛況!…  セクシー女優の蒼井そらも中国では知らない […]

皆さんとディスカッション(続x2826)

太田述正コラム#8061(2015.11.29) <皆さんとディスカッション(続x2826)> <太田>(ツイッターより)  露主張:(米に事前通知→米、土に通知)→土機上空待機→土機シリア領空内に入り土領空内非侵入の露 […]

戦中の英領インド(その7)

太田述正コラム#7848(2015.8.14) <戦中の英領インド(その7)>(2015.11.29公開)  本シリーズは、コメントを余り差し挟みませんでしたが、著者のカーンや書評子達の言に殆んど違和感を覚えなかったから […]

皆さんとディスカッション(続x2825)

太田述正コラム#8059(2015.11.28) <皆さんとディスカッション(続x2825)> <太田>(ツイッターより)  「…世界的な過剰供給やドル高、中国の景気減速を理由に今年の原油価格が20ドルを下回る可能性があ […]

戦中の英領インド(その6)

太田述正コラム#7846(2015.8.13) <戦中の英領インド(その6)>(2015.11.28公開)  実際は全くもって異なっていた。  考えの間違っていた戦争の中で、覚醒能力のあった大衆を覚醒させて、彼らの国をば […]

皆さんとディスカッション(続x2824)

太田述正コラム#8057(2015.11.27) <皆さんとディスカッション(続x2824)> <太田>(ツイッターより)  「東大卒はなぜノーベル賞で苦戦するか?「東大入試問題の『解答用紙』から考える」…」 http: […]

戦中の英領インド(その5)

太田述正コラム#7844(2015.8.12) <戦中の英領インド(その5)>(2015.11.27公開)  (5)ある英雄的女性  「・・・この英雄達のいない叙事詩の最もカリスマ的な主人公達の一人がアルーナ・アサフ・ア […]

皆さんとディスカッション(続x2823)

太田述正コラム#8055(2015.11.26) <皆さんとディスカッション(続x2823)> <太田>(ツイッターより)  撃墜露機の操縦士2人中1人は露・シリア合同特殊部隊の12時間の作戦の後救出され健康状態良好、と […]

皆さんとディスカッション(続x2822)

太田述正コラム#8053(2015.11.25) <皆さんとディスカッション(続x2822)> <太田>(ツイッターより)  トルコが、かねてより、シリアとの国境南部のトルコ人地区・・対アサド叛乱地区・・への露による爆撃 […]

21世紀構想懇談会報告書(その4)

太田述正コラム#7840(2015.8.10) <21世紀構想懇談会報告書(その4)>(2015.11.25公開)  「満州事変以後、大陸への侵略を拡大し」めいた文言を首相談話の中で明記することは、満州国の経営に中心的な […]

21世紀構想懇談会報告書(その3)

太田述正コラム#7838(2015.8.9) <21世紀構想懇談会報告書(その3)>(2015.11.24公開)  第一次大戦後、世界的に民族自決の動きが高まっていたにもかかわらず、1930年代から日本はその潮流に逆らい […]

皆さんとディスカッション(続x2820)

太田述正コラム#8049(2015.11.23) <皆さんとディスカッション(続x2820)> <太田>(ツイッターより)  で映画館の80%を占める3チェーンが、映画『スターウォーズ』最新作の冒頭に映写予定の英国教会の […]

21世紀構想懇談会報告書(その2)

太田述正コラム#7836(2015.8.8) <21世紀構想懇談会報告書(その2)>(2015.11.23公開)  戦後史を振り返れば、日本の国際的行動のなかには軍事的自己利益追求行動は皆無であり、戦後の日本の歩みは、1 […]

皆さんとディスカッション(続x2818)

太田述正コラム#8045(2015.11.21) <皆さんとディスカッション(続x2818)> <太田>(ツイッターより)  「…近代以前は、日本の政治文化の中心はいつも盆地にあった。  もちろん都を平原に遷す機会もあっ […]

戦中の英領インド(その3)

太田述正コラム#7832(2015.8.6) <戦中の英領インド(その3)>(2015.11.21公開)  (3)最初の衝撃(ビルマ陥落) 「・・・1942年は、英領アジアにおける紛争の大災害的転換点となり、戦いをインド […]

皆さんとディスカッション(続x2817)

太田述正コラム#8043(2015.11.20) <皆さんとディスカッション(続x2817)> <太田>(ツイッターより)  あの殉職した犬は爆弾探知犬で、真っ先に飛び込んで行って、女性の自爆に巻き込まれて死んだみたい。 […]

戦中の英領インド(その2)

太田述正コラム#7830(2015.8.5) <戦中の英領インド(その2)>(2015.11.20公開)  (2)序  「第二次世界大戦で斃れた人々への最もよく知られた記念碑群の一つは、最も訪れられることの少ないものでも […]

皆さんとディスカッション(続x2816)

太田述正コラム#8041(2015.11.19) <皆さんとディスカッション(続x2816)> <太田>(ツイッターより)  仏警察がテロ容疑者達のパリ北部郊外のサン=ドニ地区のアジトを急襲、1人の女が自爆死、1人は射殺 […]

戦中の英領インド(その1)

太田述正コラム#7828(2015.8.4) <戦中の英領インド(その1)>(2015.11.20公開) 1 始めに  インド・シリーズの第二弾として、ヤスミン・カーン(Yasmin Khan)の『英領インドの戦争 […]

皆さんとディスカッション(続x2815)

太田述正コラム#8039(2015.11.18) <皆さんとディスカッション(続x2815)> <太田>(ツイッターより) パリ惨劇の主要舞台となったバタクランはユダヤ人オッフェンバッハ作曲の同名のオペレッタ(1855年 […]

皆さんとディスカッション(続x2814)

太田述正コラム#8037(2015.11.17) <皆さんとディスカッション(続x2814)> <太田>(ツイッターより)  「東京福生市のマンションで起きた男性の顔の皮膚が剥がされ、鼻が切り取られていた事件で… 殺害さ […]

皆さんとディスカッション(続x2813)

太田述正コラム#8035(2015.11.16) <皆さんとディスカッション(続x2813)> <太田>(ツイッターより) なぜ仏で?  (イスラム人口割合欧州で最大+治安能力の劣化+)国境線の長さ、もあるが、アルジェリ […]

英東インド会社(その4)

太田述正コラム#7822(2015.8.1) <英東インド会社(その4)>(2015.11.16公開)  「・・・この種の諸企業全てと同様、当時も今も、東インド会社はその株主達にだけ答責した。 ⇒株式会社という制度自体が […]

英東インド会社(その2)

太田述正コラム#7818(2015.7.30) <英東インド会社(その2)>(2015.11.14公開)  (2)英東インド会社の設立  「・・・1599年9月24日、80人の商人達と冒険家達がロンドンのシティーのファウ […]

皆さんとディスカッション(続x2809)

太田述正コラム#8027(2015.11.12) <皆さんとディスカッション(続x2809)> <太田>(ツイッターより)  英国で、白人(つまり本来の英国人)の大学進学率が一番低いんだとさ。インド系と支那系の進学率はそ […]