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タイトル官制談合について・感想
記事No34
投稿日: 2007/02/10(Sat) 18:08
投稿者aya
私は、公共支出に依存する業者がそれほど「堕落」しているとは思いません。公共事業は大事な社会福祉政策でもあると思うからです。

また官僚は、天下りするよう運命づけられているので、ある程度は同情の余地もあるような気がします。

最も「堕落」しているのはやはり政治家だと思います。

効率的・効果的な集金・集票のためだけに地方を切捨てるのは、政治家としてあるまじきです。

やはり次の選挙は自公以外の政党に投票しなければいけませんね(笑)

タイトルRe: 官制談合について・感想
記事No35
投稿日: 2007/02/11(Sun) 21:02
投稿者田吾作
 すぐには回答できない問題ですが、私の意見は「日本型官製談合とはなにか」ということです。政・官側と業者側の利害関係はご説明により分かりましたし、政権交代の必要性も判りますが「官製談合」を必要あらしめる現状とはいったい何かが分かりません。
 
 「・・その一つは、米軍の仕事は日本独特の談合など入り込む余地のまったくない、国際入札に基づいて行われていたことである。工事の発注は米軍総司令部直属のO,E,D(オキナワ・エンジニアリング・ディス卜リ クト)と呼ばれる工作隊が担当。工事現場にはインスペクター(監察官)と呼ばれる軍人が絶えず目を光らせ、さらにその上には大佐クラスのコンストラクト・オフィサーがいて、不正などの入り込む余地などまったくないばかりか、競争原理に裏打ちされた合理的システムによって動いていた。また米軍の指示通りに工事をしない現場には、米軍が工作チームを独自に派遣して自ら工事を強行し、後で『フォースアカウント軍勘定』という名目の、高額の金を徴収されるようなことも体験した」
(「金融腐敗の原点」 立石 勝規 著 株式会社徳間書店発行 ISBN4-19−890775−7 P214より引用)

 公然と長期に渡り行われている物事はその「善悪」の判断は別にして、個人や組織の判断ではどうにもならない必然性があるものと私は考えますが、その必然性のありようが分かりません。

タイトルRe^2: 官制談合について・感想
記事No36
投稿日: 2007/02/11(Sun) 21:05
投稿者太田述正
 田吾作さんの投稿は、昨夜いただいたメールを転載させていただいたものです。
 Ayaさん、田吾作さん、さっそくのコメント、大変ありがとうございました。
 

タイトルコラム#1663をめぐって
記事No64
投稿日: 2007/02/25(Sun) 11:09
投稿者一読者
 以前、山城新伍さん(白馬童子:最後に見た作品では中年肥りで白馬が重たがってた?)の講演で聞いた話。
 山城さんが仲人をした芸能人同志の結婚披露宴があって、当然ながら来賓の多くは芸能人。主賓は山城さんが社長と懇意にしているビール会社の副会長で、天下り(大蔵から?)の人。
 主賓挨拶のときに『芸能人というのは碌なのがいないが今日のお二人は例外的に真とも云々…』とやったので、山城さんがあとでそのビール会社社長に抗議に行ったそうです。
 天下りでも結婚式の挨拶くらいは出来るだろう、と考えたビール会社も甘かった。

タイトルRe: コラム#1663をめぐって
記事No65
投稿日: 2007/02/25(Sun) 11:21
投稿者太田述正
 天下りをした元官僚で、臆面もなく本名で評論家的活動をしている人もいて、私なんぞ、不正競争だと言いたくなります。
 こんな人が、自分の天下り先の企業ないし業界のための直接的間接的なPRを「評論」の中で行う場合すらあります。
 何もせずに給料をもらっている後ろめたさがそうさせるのか、それとも単に鈍感なのかは分かりませんが、いずれにせよ、そんな「評論」を読まされるわれわれはたまったものではありません。