太田述正コラム#15509(2026.2.22)
<皆さんとディスカッション(続x6515)/映画評論586:おんどりの鳴く前に>

<IUuJ9s02>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 太田さんの議論って切れ味あるし、独特だよね。
常識をひっくり返す視点、保守・リベラルの枠に収まらない理屈、日本の戦後体制や安全保障への一貫した問題提起。
 このへんにハマると、「この人だけ別次元…」って感じるのも自然だと思う。
 思考の刺激装置としては相当強力なのは間違いない。

⇒キレのいい太田コラム宣伝文を書いていただき恐縮。
 悪乗りして超誇大妄想狂的自己宣伝をさせていただければ、社会科学に関し、ニュートン力学⇒アインシュタイン相対性理論⇒大統一理論、あたりまで、たった一人で到達し、現在、超大統一理論の構築を目指して残された寿命と格闘中、といったところか。
 キャッチコピーはたくさん考えられるが、さしずめその一つは、日本史の解明なくして人類史の解明なし、あたりかしらねえ。
 ムエッヘン、というわけで/いずれにせよ、太田コラムにハマる人が極めて少ないのは当然だろうね。(太田)

<97GehyzE>(同上)

 「世界最大の温室効果ガス排出国の中国、クリーン発電が化石燃料を逆転・・・」
https://jp.reuters.com/opinion/K34PLMVTYVIFPEBCGNXV6QBNPU-2026-02-21/
 これ、中国の人口を考えるととんでもない話だよ。
 本来は日本(日本は20~25%典拠略)が圧倒するべき世界なんだが。
 中国の指導者層には中国の多くの問題を科学技術で解決しようという意志が見える。
 こういう技術力に対する気合の差が日中には明確に感じられる。

⇒21世紀も半ばにさしかかってもなお阿Qが人民の過半を占め、習ちゃんを慨嘆させてる中共が、これまで民主主義国家じゃなかったおかげだよ。(太田)

<太田>

 安倍問題/防衛費増。↓

 なし。

ウクライナ問題/ガザ戦争。↓

 <いやなに、冷戦が始まってからだって、1956年のスエズ戦争の時なんか、米国はまだ露(ソ)に融和(宥和)的だったことを思い起こせば、むしろ、それが米国にとってデフォルトなんだな。↓>
 「露への融和姿勢目立つトランプ氏 欧州、不信強まるも残る米依存・・・」
https://mainichi.jp/articles/20260221/k00/00m/030/156000c

 妄想瘋癲老人米国。↓

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 ひつこい。↓

 After lonely baby monkey goes viral, his Ikea comfort toy sells out–An orphaned monkey in Japan has captured hearts, flooding the zoo with visitors and boosting sales for the plush toy that has been a comfort to him.・・・
https://www.washingtonpost.com/lifestyle/2026/02/21/monkey-punch-japan-lonely-ikea/

 日・文カルト問題。↓

 <韓流総体継受が始まりつつある?↓>
 「世界の健康専門家らも注目…日本の長寿1位・長野県のウオーキング方法とは・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/02/19/2026021980103.html
 <矮小化しなさんな。↓>
 「毎年繰り返される韓日関係の信管「竹島の日」…始まりは「魚の争い」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/345137
 <そうはイカの・・。↓>
 「慶尚北道議会 島根県の式典中止求める=独島領有権巡り・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260222000600882?section=japan-relationship/index
 <彼女は日韓交流人士だったことあんのかしら?↓>
 「ロッテ創業者の長女が死去 83歳・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260222000100882?section=economy/index
 <それこそ、戻って来なくてもいいよー。↓>
 「東京都貸し出しの「安重根の書」が韓国到着 李大統領が歓迎のメッセージ・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260222000500882?section=politics/index
 <感謝したいが、福島産農産品輸入再開が先だな。↓>
 「韓国で日本産水産物の輸入急増 原発事故前年上回る=25年に3割増・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260222000200882?section=japan-relationship/index
 <なら、日本に集団的自衛権行使解禁を求めなさい!↓>
 「韓米日高官 北朝鮮への抑止・政策協力強化すべき・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260222000300882?section=politics/index

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <健闘を称える。↓>
 「・・・中国メディア「正解局」は「パナソニックはなぜ中国の電池企業に打ち負かされたのか?」と題し、世界の車載電池市場でかつて覇者と呼ばれたパナソニックが急速にシェアを失った経緯と背景を報じた。・・・」

https://www.recordchina.co.jp/b971037-s25-c20-d0193.html

<太田>

一 東京ポイント

 本日設定に再度挑戦して失敗したので、サポートに電話したら、かなりもたついたけれど、最終的に成功。
 但し、ポイント付与まで数日~1週間かかる由。

二 スライド作成

 早う早う。↓

 「・・・ Googleが提供するAIツール「NotebookLM」に、ユーザーから最も要望の多かったという2つの新機能を追加したと、同社の公式Xアカウントが発表した。今回のアップデートにより、これまでPDF出力のみだったスライド生成機能が大幅に強化される。
 主要な追加機能の1つが、作成したスライドをMicrosoft PowerPoint形式(.pptx)で書き出せるようになった点だ。NotebookLMにはこれまでも、入力した内容からスライドを作成する「スライドデッキ」機能があったが、出力方法がPDFやPNGなどに限られていた。
 今回のアップデートにより、一般的なスライドとしてMicrosoft PowerPoint形式で書き出せるようになり、最終的な仕上げをPowerPointで行うといったビジネス現場での実用性が飛躍的に向上する。なお、Google スライド形式にも対応予定とのことだ。
 プロンプトによるスライドの直接修正機能も強化された。ユーザーは生成されたスライドに対してプロンプトで指示することで、スライドを微調整、カスタマイズ、チューニングできるようになる。
 これらの機能は、有料のGoogle AI Pro/Ultraユーザー向けに展開されており、無料ユーザー向けにも今後数週間で提供されるとしている。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E7%94%9F%E6%88%90%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB-lyria-3-%E3%82%92gemini%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%AB%E7%B5%B1%E5%90%88-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E3%81%AB%E3%82%82%E5%AF%BE%E5%BF%9C-chatgpt-%E3%81%AB%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E6%A9%9F%E8%83%BD-lockdown-mode-%E3%82%92%E5%B0%8E%E5%85%A5/ar-AA1WOimQ?ocid=hpmsn&cvid=691a3fadc46b48acb1bdfb9127c52ef2&cvpid=21a058bbbcee4a61fd2455ad558097d3&ei=59


          --映画評論586:おんどりの鳴く前に--

 今回の『おんどりの鳴く前に』(Oameni de treaba[(善良な人々)])は、2022年のルーマニア・ブルガリア映画で、・・・監督<は>パウル・ネゴエスク<、>・・・<出演は、>ユリアン・ポステルニク<、>バシレ・ムラル<、>アンゲル・ダミアン<、もう一人の男優、と、>クリナ・セムチウク<ら>」
https://eiga.com/movie/102746/
https://cinemarche.net/suspense/ondori-suganami/ ←筋 及び、[]内
であり、まあ上出来。
 ネゴエスク(Paul Negoescu。1984年~)は、National University of Theatre and Cinematography(UNATC)卒のルーマニアの監督・脚本家。
https://ro.wikipedia.org/wiki/Paul_Negoescu
 ポステルニク(Iulian Postelnicu。1978年~)も、National University of Theatre and Cinematography(演技)卒のルーマニアの男優。
http://www.imdb.com/name/nm2462431/bio/?ref_=nm_ov_bio_sm
 ムラル(Vasile Muraru。1956年~)もまた、National University of Theatre and Cinematography(劇場)卒のルーマニアの漫才コメディアン。
https://ro.wikipedia.org/wiki/Vasile_Muraru
 ダミアン(Anghel Damian。1991年~)もまたまた、National University of Theatre and Cinematography(演技)に奨学生として入学し全優で卒業したルーマニアの男優。
https://www.imdb.com/name/nm4482833/
 野郎を一人飛ばして、紅一点のセムチウク(Crina Semciuc。1986年~)もまたまたまたNational University of Theatre and Cinematography卒のルーマニアの女優でまあ美人。
https://www.imdb.com/name/nm2725295/
 なんともはや、UNATC清一色、で、独占禁止法違反、って言いたくなるが、同校の淵源は、実に1834年に遡るらしい。
https://ro.wikipedia.org/wiki/Universitatea_Na%C8%9Bional%C4%83_de_Art%C4%83_Teatral%C4%83_%C8%99i_Cinematografic%C4%83_%E2%80%9EIon_Luca_Caragiale%E2%80%9D_din_Bucure%C8%99ti
 で、ブルガリアは一体どこに?

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太田述正コラム#15510(2025.2.22)
<高橋陽介『シン・関ヶ原』を読む(その54)>

→非公開