太田述正コラム#9826(2018.5.16)
<皆さんとディスカッション(続x3709)>

<太田>(ツイッターより)

 「トマトの健康成分…リコピンは、カロテノイドの中でも特に抗酸化作用が高<いが、>…「トマト」と「にんにく・たまねぎ」を…油と一緒に加熱調理をする…トマトソースは、…吸収率が高い…「シス体」の比率が生のトマトのおよそ4倍…」
http://news.livedoor.com/article/detail/14718289/
 これからは、パスタはトマトソースで!

 「…トランプ政権の…「北朝鮮版マーシャル・プラン」に米国政府はおそらく一切金を出さないだろう。…
 そうなると最終的には1994年のジュネーブ合意のように、韓国がその費用の大部分を負担するしかない状況となるだろう。
 当時、北朝鮮に建設された軽水炉発電所建設にかかった費用の70%は韓国が負担した。…」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/15/2018051501007.html?ent_rank_news
 まさにそう願いたいねえ。
 我らが安倍チャンにおかれましては、ここは、北朝鮮核問題での・・に限りませぬが・・日本の蚊帳の外状態をこのままご堅持たまわり、間違っても、拉致問題等で色気など出さないでいただくよう、伏してお願い申し上げ奉りまするである。

<工藤守>(同上)

 当然、韓国だね。自分の事は自分で責任を持つのは、世界の常識。

<太田>(同上)

 北朝鮮政府、米国が(ボルトン米安保担当補佐官が言及したリビア方式の)一方的核放棄を求めるのであれば、米朝首脳会談の実施を再考せざるを得ない」と表明。
https://www.nytimes.com/2018/05/15/world/asia/north-korea-postpones-talks.html?hp&action=click&pgtype=Homepage&clickSource=story-heading&module=first-column-region&region=top-news&WT.nav=top-news
 習ちゃんともすり合わせた上での動きだな。
 アホ部下のせいで追い詰められたトランプ。
 全ては自業自得ってワケだが。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 石破議員についてもそうだが、こういう感覚の議員は、そもそも自民党にいるのオカシイんだよ。↓

 「自民・伊藤氏「柳瀬氏が正直に話すれば相当の疑念解消」・・・」
https://www.asahi.com/articles/ASL5H7VLML5HUTFK01T.html

 もう一人の、醜経産官僚がここに。↓

 内閣府–加計の車を「官用車」 当時の次長、虚偽記載か・・・」
https://mainichi.jp/articles/20180516/k00/00m/040/118000c

 出身の経産省そのものの批判を回避してる限り、本気じゃないわさ。↓

 「加計問題。実はもう詰んでいる・・・「本人自白」だけがない状況・・・」
http://blogos.com/article/297250/

 めげるなー。↓

 「新党「国民民主党」の無残な船出 合流前より低い「支持率1%」の惨状・・・」
http://www.sankei.com/premium/news/180516/prm1805160006-n1.html

 それよか、そもそも、将官級の定年制廃止したら?↓

 「統幕長、三たび任期延長へ 首相が高評価、政府方針・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018051501002430.html

 これが、海上幕僚長だった統幕長留任の背景?
 このくだらない安保政策を安倍チャンに吹き込んだのまで経産省・・じゃないとすると、誰だ?↓

 ・・・Japan has made a radical shift in its oceans policy to concentrate on national security instead of economic development as maritime tensions with China rise.The country’s latest “basic plan on ocean policy”, updated every five years, plays down hydrocarbon exploration in favour of improved radar coverage, satellite surveillance and measures to protect uninhabited islands.While the strategy avoids any mention of China, analysts said it reflected Prime Minister Shinzo Abe’s personal desire to make protection of Japanese territory a central goal for every department of government.・・・
https://www.ft.com/content/4d4bd7ec-5801-11e8-bdb7-f6677d2e1ce8

 信じてあげたいが・・。↓

 「東芝、上場維持 会長「ブランド再び輝ける」・・・」
http://www.nikkei.com/video/5784883675001/?playlist=4654649186001

 こっちこそ、もうダメか?↓

 「NECが末期状態…1万6千人削減→また3千人削減、事業売却の連続で稼ぐ事業消滅・・・」
http://biz-journal.jp/2018/05/post_23325.html

 心配する必要はなさそうだが・・。↓

 Japan’s economy shrinks for first time in two years・・・
http://www.bbc.com/news/business-44134396

 なるほど。↓

 「新潟女児殺害「任意同行」なのに捜査車両が取り囲み 実質逮捕じゃないの?・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14719125/

 NYタイムスの、日中満州史の「客観」記事。
 日中間の「軋轢」をまだアメちゃん識者達は露疑ってないようだな。
 おバカさん達ねえ。↓

 A Chinese Town<(方正)>’s Deep Bonds With Japan Bring Wealth and Hatred・・・
  there are graves of some 5,000 Japanese who died in what was then known as Manchuria when the Japanese Empire collapsed in defeat at the end of World War II, and victorious Soviet armies swept in.・・・
 The town was once so proud of its connections to Japan that it erected Japanese-language shop signs, and sent a fifth of its population to live and work in Japan. But when rivalries between Japan and China flared, people in Fangzheng found themselves branded as traitors.・・・
https://www.nytimes.com/2018/05/15/world/asia/china-japan-history-manchuria-war-orphans.html?rref=collection%2Fsectioncollection%2Fworld&action=click&contentCollection=world&region=rank&module=package&version=highlights&contentPlacement=8&pgtype=sectionfront

 日中提携、あらゆる分野で進展。↓

 「中国人切断遺体、中国当局が兵庫県警の協力得て本格捜査 帰国の容疑者訴追に向け現場視察へ・・・」
http://www.sankei.com/west/news/180516/wst1805160018-n1.html

 こんなん、ニュースじゃないだろ。
 それよきゃ、そのいずれも実行不可能だったことがミソ。↓

 「米国、昨年20以上の対北軍事オプションを検討か–韓国政府の高官「CIAの北朝鮮担当組織の関係者から聞いた」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/16/2018051600868.html

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 意義がよー分からんが、まいっか。↓>
 「中日が映画共同制作合意 文化産業を協力の新注目点に・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0515/c94476-9460206.html
 <日中交流人士モノ。↓>
 「「映画と音楽とは不可分」岩井俊二監督が上海で映画音楽コンサート・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0515/c206603-9460045.html
 <日本に倣えキャンペーン。↓>
 「日本の新エネルギー計画 再生可能エネを「主力電源」に・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0515/c94476-9460209.html
 <だからどうした?↓>
 「米ゼロックス 日本富士フイルムとの買収合意を解消・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0515/c94476-9460374.html
 <ここからは、サーチナより。
 定番。↓>
 「日本の公衆トイレを見てしまうと、中国の公衆トイレは「人間用と思えなくなる」・・・」
http://news.searchina.net/id/1659367?page=1
 <話題自体は目新しいものではないが・・。↓>
 「・・・記事は、「日本では早朝の路上や地下鉄で、酔いつぶれた人が様々な姿勢で横たわっている姿を目にすることがある」と指摘し、真面目で礼儀正しいイメージとは大きく異なる側面があることを指摘した。
 また中国の街中で見かける酔い潰れている人と大きく異なる点として、「スーツを身につけた、一見して仕事を持っている人」ということを強調、それゆえ中国人は「きちんと仕事をしている人がなぜ公共の場で酔いつぶれた姿をさらすのか理解できない」と主張した。
 そして、「日本の一部の会社の職場環境は厳しく、極度に抑圧されている」、また日本人のなかにはお酒を飲めなくても同僚や取引先との関係を保つために酒の席に付き合う人もいて、結果として泥酔してしまう人もいるようだと説明した。
 寒空のなか泥酔して路上に横たわる日本人の姿に、記事は「少しのメンツを守るために、体を壊して何になる」と心配し、飲酒は適度に楽しむ方が良いのではないかと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1659368?page=1
 <ざっくり言えば、その通り。↓>
 「アメリカ・ファーストのおかげで「日中韓の関係がにわかに改善?」・・・」
http://news.searchina.net/id/1659374?page=1
 <ここからは、今日頭条記事以外の引用。
 日本企業讃嘆の定番記事だが、スゴイ迫力だわ。↓>
 「・・・中国メディアの界面・・・記事は、米国が中国の通信機器大手への製品輸出を7年にわたって禁止すると発表したことは中国人に大きな衝撃を与えると同時に、「中国人が自国のハイテク企業と認識していた企業は実は他国から製品を購入し、組み立てていただけ」だと気付かされたと紹介。
 そして、中国人は自国の成長を企業の競争力を過大評価し、同時に他国を過小評価していたことにも気付かされたと伝え、特に日本企業を過小評価していた風潮があると強調した。
 そのうえで、日本企業が本当に衰退しているのかどうかをデータと共に考察し、まず米国、欧州、日本、新興国の上場企業の世界市場における利益のシェアを比較すると「日本企業のシェアは2000年から現在まで10%ほどを維持し続けているのに対し、欧州企業のシェアは減少を続けている」と指摘した。
 また、日本の上場企業は国内総生産(GDP)の伸びが緩慢でありながらも1株あたり利益を伸ばしていると伝えたほか、日本の上場企業の貸借対照表を見てみると「非常に保守的な経営」である感が強いと指摘する一方、莫大な負債を抱える中国と対照的に日本にはキャッシュリッチな企業が多いと紹介。キャッシュが多ければ金融危機といったリスクへの抵抗力が強いことを意味すると伝えた。
 さらに記事は、日本企業が高い技術力を持つことは周知の事実であることを指摘し、「日本企業は世界レベルで見ても高い競争力を維持しており、その競争力は周期的な変動が見られない」と強調し、多くの中国人が持つ「日本企業は衰退している」という認識は間違っていると伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1659421?page=1
 <日本讃嘆の定番記事。↓>
 「これが日本のサービスか! 公共バスでも「こんなにすごい」・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1659396?page=1
 <同じく。↓>
 「日本旅行で最も印象深かったこと、それは「環境の良さ」に他ならない・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1659398?page=1
 <定番の客観記事。↓>
 「なぜなんだろう? こんなに便利な電動バイク、日本で見ない理由・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1659399?page=1
 <日本に倣え。(さもあらん。)↓>
 「日本でレクサスの工場を見学した・・・それはまさに「匠」の旅だった!・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1659406?page=1
 <日本に倣え?↓>
 「中国メディアの百家号は・・・先進国の日本には多くの家庭に洗濯機があるはずだと指摘する一方、それでも街中にはコインランドリーやクリーニング店が数多く存在することを紹介し、コインランドリーについての日本と中国の違いについて考察している。
 記事は、中国でも今や洗濯機で衣類を洗うのはごく当たり前のこととなっており、中国より豊かな日本では洗濯機は各家庭にあって当然の家電の1つとなっていると強調する一方で、それでも日本ではコインランドリーを見かけることがあり、日本人は実際にコインランドリーで洗濯をすることがあると紹介した。
 続けて、家に洗濯機がありながら、外で洗濯をする日本人がいる背後には、現在の日本では専業主婦が減ってきていて、共働きの世帯が増えているという事情があると指摘。共働き世帯が増えたことで家事に時間を取れず、週末に衣類をまとめて洗濯するというニーズが増えているのだと紹介した。
 さらに日本では日中に働き、帰宅後に洗濯することは周囲への騒音となる可能性を懸念する人や、梅雨の時期などは洗濯後に乾かないという現実的なニーズもあると伝え、こうした理由からコインランドリーが利用されるようだと紹介した。
 また記事は、不特定多数の人が利用するコインランドリーは衛生的なのだろうかと疑問を投げかけつつ、写真を掲載。中国であれば衛生面が心配になってしまうが、日本のコインランドリーは清潔で、管理も行き届いていると強調している。」
http://news.searchina.net/id/1659403?page=1
 <これもだ。↓>
 「急増・・・この5年で従事者が15倍以上に増えた日本の職業とは?・・・特殊清掃業・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1659401?page=1
 <ホントかいな?↓>
 「中国メディア・東方網は・・・「日本の携帯電話はどうして防水でなければならないのか。その理由は、想像できないかもしれない」とする記事を掲載した。
 記事は、「スマートフォンの発展に伴い、メーカーは消費者の細かいニーズを満たすため、中国国産のフラッグシップ機は防水機能を備え始めた。しかし、不思議の国日本では、スマホの防水機能はとうの昔に標準装備になっているのだ」とし、スマートフォンに防水の概念がなかった2005年には日本のカシオが初の防水スマホを開発し、その後、ソニー、東芝、シャープなどのスマホメーカーも防水スマホを作り始めたと紹介した。
 また、日本におけるスマホメーカーの巨頭であるソニーのスマートフォンXperiaシリーズでは、すべての機種に防水機能が標準装備されていると説明。「では、どうして日本のスマホには防水機能が必須になっているのか」と疑問を提起している。
 その答えについて記事は「日本は温泉資源が非常に豊富であることもあって、多くの日本人が温泉に入ったり、浴槽に浸かったりする習慣を持っている。お風呂に入っている間は退屈であるため、おのずと入浴しながらスマホをいじるというニーズが生まれる。それはちょうど、トイレでスマホをいじりたくなるのと同じ道理だ。スマホをお湯の中に落として使えなくなるのを防ぐという点で、日本では防水機能がスマホに欠かせない機能になっているのだ」と説明した。
 そして、「この原因には、多くの人が意外に思うかもしれない。しかしこれが、ソニーが防水スマホにこだわり続ける根本的な原因だ。そして同時に、中国産スマホが日本市場になかなか入り込めない大きな理由にもなっているのだ」と伝えている。
http://news.searchina.net/id/1659400?page=1
 <もう、そんなカッコつけるの止めたら?↓>
 「・・・中国メディアの快資訊網は・・・「精日」に対する中国人の態度に関して記事を掲載した。
 記事はまず、どんな文化を好み求めるかについていえば、「本来は個人の自由」であるとしたうえで、米アップルの創業者であるスティーブ・ジョブス氏なども日本の文化に好感を持ち、触発を受けていたという事例もあり、日本の文化から学ぶこと自体には反対しないと主張。
 だが、日本の文化に好感を持ち、日本の文化から学ぶことと「中国や中国人を侮辱するのは別の話だ」と主張。そのうえで、ある著名な中国人が、「自分は売国奴でも精日でもなく、単に日本文化が好きなだけだ」と述べたことを紹介。しかし、これより前に同氏は、日本の良い習慣を称賛したうえで、「支那人」も学ぶべきだとコメントしたことで、中国への侮辱と受け止められネットで炎上した事例もあることを紹介し、日本の良い習慣をほめるのは良いが「同胞を侮辱するのは許せない」という心理があることを伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1659439?page=1
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太田述正コラム#9827(2018.5.16)
<眞壁仁『徳川後期の学問と政治』を読む(その69)>

→非公開