太田述正コラム#13437(2023.4.22)
<皆さんとディスカッション(続x5509)>

<太田>

 安倍問題?防衛費増。↓

 なし。

 ウクライナ問題。↓

 <悍まし過ぎる国、ロシア。↓>
 ‘A Quick Death or a Slow Death’: Prisoners Choose War to Get Lifesaving Drugs–An estimated 20 percent of Russia prisoner recruits are H.I.V. positive. To some, the front lines seemed less risky than prisons where they said they were denied effective treatments.・・・
https://www.nytimes.com/2023/04/21/world/europe/russia-wagner-group-hiv-prisoners-ukraine.html

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 じゃあ、何の問題もなかったことになるなあ。↓

 「・・・元ジャニーズJr.のリュウ氏(31才)・・・「ぼくはいまでもジャニーさんをプロデューサーとして尊敬しています。洗脳や刷り込みではなく、ジャニーさんの特別な才能や審美眼は結果がすべてを物語っているし、ジャニーさんが見出したグループで人気が出なかったことがありますか? BBCにグルーミングと決めつけられ、反論の機会も与えられないまま放送されたことには強い憤りを覚えます」  ジャニー氏の“誘い”を直前で拒否したと明かすリュウ氏が危惧するのは、一連の報道が過熱することで、無関係のタレントまで被害に遭ったという誤解が生まれることだ。 「性的な行為を受け入れないとデビューできないとか、売り出してもらえないという事実は、ぼくが見てきた限りはありません。実力がなければデビューできない厳しい世界ですし、むしろ行為を受け入れたのに大成しなかった人もいる。今回の報道で、いま活躍している人だったり、当時のJr.の大半が被害に遭ったと思われることは彼らにとっても不本意でしょう」・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aed61fb163e164f5addd0716153c8bcc0deaa9d
 <今更やっても・・。↓>
 「ジャニーズ事務所、性被害調査 社員やタレントに、相談窓口も・・・」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/245528?rct=culture

 やれやれ(けしかけ)。↓

 「クレディとソフトバンクG 蜜月から一転、法廷対決へ・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR20DTC0Q3A420C2000000/

 やれやれ(あきれ)。↓

 「・・・日本におけるユダヤ陰謀論に大きな影響を与えたのが、陸軍中将・四王天延孝。ユダヤと秘密結社フリーメーソンの脅威を訴え続け、1942年の衆議院選挙では全国トップ当選を果たしています。  
 四王天は陸軍幼年学校から陸軍大学にいたる間にフランス語、ロシア語、英語を身につけ、第1次大戦後のフランスに4年間滞在するなど、海外経験も豊富だった。そんな彼が海外でナマのユダヤ禍論に触れ、国内の状況にも危機感を抱くようになる。フリーメーソンはフランス革命やロシア革命を引き起こし、君主制国家を壊滅に導いた。このままだと日本の天皇制も危ないんじゃないか、というわけです。  
 その背景には大正デモクラシー以降急激に広がったリベラルな価値観、欧米流の生活スタイルへの反発がありました。四王天にはそれがすべてユダヤの破壊工作に思えた。また、1918(大正7)年のシベリア出兵で出征した日本の軍人や軍属の一部が、ロシア革命から逃れてきたロシアの軍人などからユダヤ陰謀論を吹きこまれ、日本に持ち帰って「日本危うし」と叫び始めた。
 ・・・このユダヤ陰謀論が天皇信仰とセットになって、大正以降、猛烈な勢いで日本に広まっていくんです。 ――

⇒かもしらんが、帝国陸軍主流は、ナチスによるユダヤ人迫害に眉を顰め、ユダヤ人を保護した、で終わりだよ。
 安藤紀三郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E7%8E%8B%E5%A4%A9%E5%BB%B6%E5%AD%9D ←四天王
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%97%A4%E7%B4%80%E4%B8%89%E9%83%8E ←安藤
のような例外もいたけどね。(太田)

 ユダヤ問題に関心を抱く軍人たちの間では、モーゼやキリストが日本に渡来していたと主張する偽書「竹内文書」なども信じられていたようですね。  
 キリストが日本で死んだとか、世界文明は日本から始まったという奇説がなぜ当時もてはやされたのか。そのひとつの理由は、明治以降の日本人が抱えていた欧米への強烈な劣等感です。

⇒劣等感があったら、戦前日本の指導層が、連中を手玉にとって一挙に「片づける」杉山構想を策定、ほぼ完遂できたワケないじゃん。(太田)

 科学技術ではとても欧米に太刀打ちできない。じゃあ何で勝てるのかといえば、古代から現在まで連綿と天皇家が続いているという、万世一系の神話なわけですよ。

⇒ちゃう。和魂洋才論だよ(コラム#13413)。
 「万世一系神話」はそれと無関係じゃあないが・・。(太田)

 世界を見渡しても、そんな国は日本以外にはない。なぜ日本天皇だけが続いてきたのか。それは天皇が神(天照大神)の直系子孫で、日本だけが特別な神の国だからなんだという教育を、明治以来、国家が国民に植え付け続けてきた。そのあだ花として、「竹内文書」流の主張も生まれてきた。  こうした超古代史オカルトには海軍大将の山本英輔、陸軍大将で首相にもなった小磯国昭など多数の軍人が、それこそ骨がらみで魅了されています。

⇒著名軍人でそれくらいしか名前が出せないってことね。(太田)

 地位のあるエリート軍人がなぜ、と思うかもしれませんが、エリートだからこそ信じ込む素地があった。明治政府が打ち出した現人神天皇・神国日本信仰という官制神話を、若い頃からたたき込まれたのがエリート軍人たちです。純粋培養された集団ですから、オカルティックな思想とも親和性が高い。国家が若者に偏った思想を植え付けたらこうなるんだよ、という恐ろしい実例ですね。

⇒現人神信仰なんて、信じてた戦前の日本人、ほぼゼロだよ。
 (根拠は私の父母の言。)(太田)

――第2章「古神道系団体の周辺」では、儒教や仏教が日本に入る前から存在していたと主張する〈古神道〉系の宗教団体と軍人たちの深い繋がりを探っています。  
 明治以降、天皇は現人神であるというイデオロギーが国民に強制されました。その思想的裏付けになったのが神道であり「古事記」「日本書紀」でしたが、そこで語られる神話は単純素朴で、中国やエジプトなどの古代文明に比べると歴史も浅かった。  
 それで古神道家たちは神霊とコンタクトしたり、「竹内文書」などの偽書を用いることで、よりダイナミックな天皇家の物語を生み出していきます。それに多くの軍人が魅せられ、大本教などの古神道団体に入信する。海軍大佐だった矢野祐太郎のように自ら神霊のお告げを受けとって、秘密結社を起こす者も現れる。これは天皇現人神信仰がひき起した自家中毒現象なのです。  

⇒変わったヒトはどこにもいる。
 矢野祐太郎
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/neoshionizumuco/yanoco.htm
なんて知らんかったなあ。(太田)
 
 しかしその結果、古神道団体はしばしば「古事記」「日本書紀」の記述から逸脱し、大本教のように弾圧を受けることになる。明治政府が用意したストーリーから外れてしまうと、たとえ天皇崇拝という同じ方向を向いていても、排除の対象になってしまうんです。 ――第3章「二・二六事件と天皇信仰」では昭和史を揺るがした大事件の、オカルティックな側面が明らかにされます。  

⇒日蓮主義がオカルトならそう言えるが、てんでムリやがな。(太田)

 当時の日本軍は、天皇を絶対不可侵の高みに持ち上げながら、それを統治の〈駒〉として利用していた統制派と、文字通り天皇を現人神と見なしていた皇道派に分けられます。

⇒典拠を挙げられるけ?(太田)

 後者の典型が、二・二六事件に関わって処刑された磯部浅一でしょう。  

⇒その神に対して罵倒するような人物が典型?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%AF%E9%83%A8%E6%B5%85%E4%B8%80 (太田)

 この章では他にも、日本心霊科学史上、特筆すべき家系に生まれた清原康平、霊媒体質の陸軍少佐・大久保弘一など、あまり取りあげられることのない軍人にもスポットを当てています。

⇒取り上げる意義ゼロ。(太田)

 二・二六事件については論じ尽くされた観がありますが、オカルティックな背景に着目することで、この時代を覆っていた異様な空気があらためて浮かんでくると思います。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/752778a38125babeacab7bbb72d6fbce82e622c4

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E9%80%86%E8%AA%AC%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2-%E9%87%91%E5%89%9B-%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%82%92%E4%B8%80%E5%A4%A7%E6%B1%9A%E8%81%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AB%E4%BB%95%E7%AB%8B%E3%81%A6%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%81%9F%E4%BB%95%E6%8E%9B%E4%BA%BA%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%A0/ar-AA1a5Zzu?ocid=msedgntp&cvid=3128744e350349088b9fc09027382414&ei=30

 この井沢元彦史観は形式的には私のそれと同じだが、思想ではなく利害を中心に想像をめぐらす点では私とは違う。↓

 「・・・平沼騏一郎は「日本一の冤罪デッチ上げおよび証拠隠滅の名人」である。伊藤博文などとはまったく違う。そういう自覚も無しに単純に「史料が無いからそれに対応する事実も無い」などと考えていては、歴史の真相は決してつかめないだろう。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E9%80%86%E8%AA%AC%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2-%E9%87%91%E5%89%9B-%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%82%92%E4%B8%80%E5%A4%A7%E6%B1%9A%E8%81%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AB%E4%BB%95%E7%AB%8B%E3%81%A6%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%81%9F%E4%BB%95%E6%8E%9B%E4%BA%BA%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%A0/ar-AA1a5Zzu?ocid=msedgntp&cvid=3128744e350349088b9fc09027382414&ei=30

 歴史トリビアに近いなあ。↓

 「御家存続への想いを「承継」できなかった堀直政・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/520df1d666f5038aa6c6ede87164207cb6486f81

 出だしは好調。しかし、・・・↓

 「・・・鉄砲を使うために必要な硝石や鉛・・・の二つ<は>輸入に頼っていた・・・<ので、>ポルトガルやスペイン、そして両国との仲介役を務めたイエズス会の存在<は>きわめて重要<だ>・・・った。・・・
 西国(特に九州)の多くの大名が競うようにキリシタン大名になったのは、信仰の魅力ばかりではなくこうした現実的な問題もあった。  
 南蛮貿易における日本の最大の輸出品は金や銀だった。石見銀山、生野銀山などで生産された純度の高い銀は世界の垂涎の的になり、日本にシルバーラッシュをもたらした。  
 次に重要なのは硫黄である。これも火薬の原料として欠かせないものだが、東アジアには良質の硫黄はあまり産出しない。そのため植民地獲得競争をくり広げていたポルトガルやスペインなどは、日本の硫黄を喉から手が出るほど欲しがった。  
 こうした貿易の活発化によって日本もグローバル化に参入していったが、そのために国内でも大きな変化が起こった。ひとつは商品と貨幣の流通量が飛躍的に増大し、経済の中心を商人や流通業者が担うようになったことだ。  
 もう一つは農本主義的な制度だった室町幕府の守護領国制が崩解し、商業、流通を現地で支配していた戦国大名が台頭してきたことである。
 その結果、日本は空前の高度経済成長期を迎えることになった。それを象徴するのが安土城を初めとする城の建築ラッシュであり、絢爛豪華な安土桃山文化である。  
 室町時代は農本主義、分権主義が主流であり、戦国時代は重商主義、中央集権主義が主流となった。その路線を突き進んだのが信長であり、受け継いで完成させたのが秀吉だった。  

⇒ここ↓からおかしくなる。思想を無視するマルクス主義史観の呪縛ってやつだ。(太田)

 ところが重商主義は海外に市場を求め、中央集権主義は国内の矛盾をそらすために植民地を獲得しようという欲求に駆られがちである。秀吉も同じで、朝鮮半島ばかりか明国まで支配しようとしたが、文禄・慶長の役は失敗に終わり、日本は国家再建に向けて動き出さざるを得なくなった。  
 これは明治政府が海外侵攻政策を取り、昭和20年の敗戦を迎えたのと同じ構図であり、秀吉の後を担った徳川家康や石田三成たちは、日本をどう再建するかという重い課題に直面することになった。 三成ら豊臣家の官僚は、豊臣政権の重商主義、中央集権政策を修正した上で継続しようとし、これには南蛮貿易の利益にあずかることができる西国大名の多くが参同した。  
 ところが東国大名は貿易に参入できる機会は少なく、伝統的に鎌倉・室町幕府の農本主義、地方分権を支持する土壌があった。しかも家康はこうした手法で関東八カ国の再建をはたしている。そこでこの政策を全国に展開する政策を打ち出し、東国大名の支持を集めた。  
 つまり関ヶ原の戦いは国家再建の政策をめぐる戦いであり、これに勝った家康が幕藩体制という地方分権、農本主義政策によって、国家の再建に取り組むことになったのである。  
 2020年9月に放送されたNHK BSプレミアム「大戦国史『激動の日本と世界』」は、海外の研究者の論考をまじえてこうした史観を見事に描いているので、興味のある方はぜひともアーカイブでご覧いただきたい。  こうした史観を土台にして考えれば、大坂の陣が豊臣家を滅ぼすために徳川家が仕掛けた陰険な謀略だという見方は成り立たないことがお分りになるのではないだろうか。

⇒これとは、全く異なる関ケ原の戦い論をコラム#12328で記しているので、読み返してみたらいかが。
 以下↓については再び好調。(太田)

 関ヶ原の戦いに敗れた豊臣政権側の立場に立って考えてみよう。敗戦によって政権を失ったものの、関白家という立場と徳川家の主家に当たるという名分、摂津、河内、和泉三カ国の支配権は確保することができた。  
 石高にすれば七十万石弱だと言われているが、この土地には石高などでは計れない莫大(ばくだい)な価値があった。国際貿易港である堺と国内交易の要(かなめ)である大坂湾を抱えているからだ。詳しい記録はないが、両港から上がる津料(港湾利用税)と関銭(せきせん)(関税)だけで徳川家に匹敵する収入があったものと思われる。  
 この有利さを生かすためには、南蛮貿易を維持しなければならない。そのためには前述したようにイエズス会とスペイン(ポルトガルは1580年にスペインに併合されている)との関係を良好に保っておかなければならない。  
 そこで豊臣家ではイエズス会を優遇し、大坂城下にいくつもの教会を建てさせた。また太陽の沈まぬ帝国と呼ばれたスペインに接近し、幕府に対抗できるだけの軍備をととのえていった。
 これに対して幕府は、カトリックであるスペインに対抗するためにオランダ、イギリスの新教国に接近していった。オランダ人のヤン・ヨーステン、イギリス人のウィリアム・アダムスを家康が顧問として優遇したのはそのためである。
 また朱印船貿易の統制を強化して豊臣家の貿易に制限を加えようとしたが、大坂湾と堺を押さえられているために、どうしても実現することができなかった。  
 家康は何度も豊臣家に転封を迫り、イエズス会やスペイン、海外貿易から切り離そうとしたが、秀頼と淀殿は頑として応じなかった。  
 これは幕府が確立しようとしている幕藩体制への反逆でもある。ここに至って家康は豊臣家を排除せざるを得ないと決断し、大坂城包囲網の城郭群を築き始めたのである。  
 豊臣家とイエズス会の関係を断つためにもキリシタン禁令を強化する必要があったが、このことが逆にキリシタンを豊臣領に追い込み、戦力の増大を招くことになった。大坂冬の陣の直前に10万もの軍勢がわずか1カ月で大坂城に結集したのは、キリシタン武士のネットワークによるものである。
 この時入城した真田信繁(幸村)もキリシタンだったことは、『十六・七世紀イエズス会日本報告集 第II期第2巻』(同朋舎出版)に、「もし、(後藤)又兵衛軍が劣勢に立たされているのを見た真田フランコが明石掃部とともに新たな攻撃を仕掛けていなければ、又兵衛軍は打ち負かされてしまっていたことであろう」(210ページ)と記されていることからも明らかである。  
 この明石掃部もジョアンの洗礼名を持つキリシタンだし、後藤又兵衛もそうだったことは兵庫県加西市にある菩提寺(多聞寺)からキリシタン地蔵尊が発掘されたことで確実視されている。加西市の羅漢寺には宣教師の姿を写したと思われる五百羅漢像があるので、大坂の陣の後に多くのキリシタンがこの地に避難してきたのだろう。  
 なぜここにと疑問に思っていたが、千姫が姫路藩主本多忠政の嫡男忠刻と再婚した時、化粧料として与えられた十万石に加西市も含まれていると知って謎は解けた。千姫がキリシタンであったことは、小石川の伝通院にある千姫の墓にキリシタンの陰符が刻まれていることからも明らかである[詳しくは川島恂二『関東平野の隠れキリシタン』(さきたま出版会)を参照]。  
 千姫は忠刻に嫁いだ後も信仰を守りつづけ、自分の領地に迫害されたキリシタンを招いて保護したのだろう。千姫が始めた縁切寺(東慶寺と満徳寺)も、キリシタンの女性を保護するためだったという説が有力である。
 こうした背景を考えれば、家康が伏見城から伊賀上野城に至る大坂城包囲網の城郭群を築いた理由はよく分る。関ヶ原の戦いの後も豊臣家は関白家という権威と巨大な経済力を持ち、イエズス会やスペインの支援を得て、幕府に対抗しようとしていた。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0349f14bc4377fc769c9c4955a0f290ac63fd8c5

 面倒だけどなあ。↓

 「・・・キッチンの排水口や浴室を使い終わった1日の最後に、水道水を10秒間ほど出して汚れた水を押し流しましょう。汚れた排水には食べかすの油分や、皮脂などが含まれていることがあり、それらが排水パイプに付着することを防ぐためです。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/life/%E6%8E%92%E6%B0%B4%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%97%E3%81%AE-%E6%B4%97%E6%B5%84-%E9%A0%BB%E5%BA%A6%E3%81%AF-%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%82%8A%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%81%AB%E5%8A%B9%E3%81%8F-%E4%B8%80%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AB%E5%BF%85%E3%81%9A10%E7%A7%92-%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8/ar-AA1a69yF?ocid=msedgntp&cvid=d5f79db2f62147e7b7c92f5bb09b1913&ei=83

 この製品は、古いゼンハイザーのヘッドフォンのピアノ室での使用目的で要検討。↓

 「TR-10は、ケーブルで接続している音声ラインを、Bluetoothのワイヤレス接続に変換するためのユニット。Bluetooth送信機能が無いテレビや音楽プレーヤーの音声を、Bluetooth対応ヘッドホンやスピーカーで再生できる。また、Bluetooth受信機能も備え、有線スピーカーに繋げてスマホなどの音声をスピーカーから流すことも可能だ。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/shopping/%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%81%A7%E6%93%8D%E4%BD%9C%E3%81%97%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84-%E7%B4%844-400%E5%86%86%E3%81%AEbluetooth%E9%80%81%E5%8F%97%E4%BF%A1%E6%A9%9F/ar-AA19YRpz?ocid=msedgntp&cvid=55ca853e2fd64dafb188d6058fb61c37&ei=18

 日本でもやってー!(ムリだろなあ。)↓

 「なんとAppleが利回り4.15%の普通預金サービスを提供開始・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A8apple%E3%81%8C%E5%88%A9%E5%9B%9E%E3%82%8A4-15-%E3%81%AE%E6%99%AE%E9%80%9A%E9%A0%90%E9%87%91%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%92%E6%8F%90%E4%BE%9B%E9%96%8B%E5%A7%8B/ar-AA19YZM3?ocid=msedgntp&cvid=631fd63a449d4f3e82968c74f7f52019&ei=31

 日・文カルト問題。↓

 <そりゃフランス型植民地統治否定だな。
 でもそれも「植民地統治」の一類型であったことを認めにゃ。
 日本の半島統治がフランス型植民地と同じであったかどうか、がその次の問題。↓>
 「・・・韓国人の心の奥底には日本の植民支配が正しくなかったという歴史的不正義に対する意識が刻まれている。内鮮一体という美名の下、朝鮮のアイデンティティを否定して行った罪悪は、いかなる条約や協定、謝罪と賠償でも消えず、覆われるものでもない。それ自体はいかなる和解でも許されるものではない。日本という国家のアイデンティティの一部を構成していて人類共同体の歴史が存在する限り、日本が負って行かなければならない永遠の荷だ。
 国際法の日陰でしばらく休んでいくことはできるかもしれないが、他の誰もこの荷を減らしてくれることはなく、流れた時間がこの荷を取り除いてくれることもないだろう。これが植民支配が残した被害者意識に基づくトラウマとは異なる、韓国人の精神世界に由来する国民感情の一部だ。・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/303506
 <文カルト健在?↓>
 「韓国与党代表、岸田首相の靖国供物奉納に「遺憾…誠意示すべき」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/303535
 「岸田首相、靖国神社に供物奉納…日本議員87人は集団参拝・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/303531
 <記事の中身が舌足らず。「先に復元」も「呼応を促す」もナンセンス。↓>
 「韓日、3回目の「ホワイト国復元」対話…韓国が日本より先に復元へ・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/303533
 「韓国 24日に日本を輸出優遇国に再指定=「日本の呼応促す」・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230421004100882?section=politics/index
 <この種の日本の記事はよろしい。↓>
 「日本の学校に導入されたジェンダーレス水着、韓国でも話題に「良いアイデア」「見習うべき」・・・韓国・アジア経済・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b912879-s39-c30-d0191.html

 なんでそんなにアメちゃん、スーダンにおるんや?↓

 Some 16,000 U.S. citizens are in Sudan・・・
https://www.washingtonpost.com/world/2023/04/21/sudan-us-evacuation-rsf-eid-ceasefire/
 <それにしても、日本人の少ないこと。↓>
 「“戦闘激化”スーダン 日本人63人退避へ 先遣隊5人出発…空路か陸路か「2つプラン」–
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E7%B7%8A%E8%BF%AB-%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E5%A0%B4%E8%87%AA%E4%BD%93%E3%81%8C%E4%B8%BB%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AB-%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-%E9%9D%9E%E5%B8%B8%E3%81%AB%E6%84%9F%E8%AC%9D-%E3%81%9F%E3%81%A0%E8%BC%B8%E9%80%81%E6%A9%9F%E9%99%8D%E3%82%8A%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%E5%BF%83%E9%85%8D-%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E6%A9%9F%E6%B4%BE%E9%81%A3%E6%BA%96%E5%82%99%E3%81%A7/ar-AA1a8dDQ?ocid=msedgntp&cvid=10d7d18acdc145dea257bb68e696d163&ei=11
 <タイムリーな記事。↓>
 「・・・13年に発足したRSFの源流は、西部ダルフール地方で住民弾圧を担った民兵組織「ジャンジャウィード」だ。03年から激化したダルフール紛争で「スーダン解放軍(SLA)」や「正義と平等運動(JEM)」など反政府勢力に対し、軍の先兵となって戦った。軍による空爆の援護を受けつつ、ジャンジャウィードはダルフールの町や村を略奪し蓄財した。バシル大統領の個人的な保護を受け、RSFを率いるダガロ司令官の一族は今やダルフールの金鉱の利権を握り、幾つも企業を経営する富豪となっている。・・・
  さらに、RSFは過去10年、海外との関係を強化した。サウジアラビアのムハンマド皇太子が介入し15年から激化したイエメン内戦に数万人のスーダン人傭兵を送り込み、サウジを支えた。
 リビア内戦では、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」と関係を深め、リビア東部のハフタル派のため傭兵を送り込んだという。イエメンやリビアの最近の内戦沈静化はこうした「RSFの資金源」に影響を与え、ダガロ氏に焦りが生まれていた可能性もある。
 ロイター通信は19日、軍の空爆を受けたRSFは市内の拠点を放棄し「住宅街に紛れ込んでいる」と伝えた。ダルフール紛争以来磨いてきたゲリラ戦で軍に対抗する構えだ。
 しかし、兵力も資金も「第2軍隊」であるRSFは、国庫を握る軍に対し、時間の経過とともに不利になる。サウジやリビア、ロシアなどこれまで培ってきた「外部勢力の支援」が頼みの綱だ。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%EF%BD%92%EF%BD%93%EF%BD%86%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E8%80%85%E3%81%8B-%E7%8B%AC%E8%A3%81%E8%80%85%E3%81%8C%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%97%E3%81%9F%E7%AC%AC%EF%BC%92%E3%81%AE%E8%BB%8D%E9%9A%8A-%E5%BC%B7%E5%8A%9B%E3%81%AA%E8%B3%87%E9%87%91%E6%BA%90-%E9%A0%BC%E3%81%BF%E3%81%AF-%E5%A4%96%E9%83%A8-%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3/ar-AA1aaL7B?ocid=msedgntp&cvid=c857edb87fd34005b5bb42f72b7d0b55&ei=43

 かつてのイギリスの選良、今いずこ?↓

 British Deputy Prime Minister Dominic Raab resigns after bullying findings・・・
https://www.washingtonpost.com/world/2023/04/21/uk-dominic-raab-resignation-bullying/

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <邦語媒体より。
 引用前段は正しいが、後段は間違い。↓>
 「・・・忠:政治的リーダー(とくに皇帝)に服従する  孝:親族の年長者(とくに親)に服従する  孝は、忠よりも絶対的。親に対する服従は無条件なのです。中国の農業は家族経営なので、孝を強調することで、経営基盤が安定する。税収が増え、政府にとってもメリットがあるのです。
 この儒教の考え方が現代化して広がったものが現代の中国共産党です。中央の官僚機構は総書記が1番で、国務院総理が2番で、政治局常務委員のつぎは政治局員で、中央委員で、…と全部順番が決まっています。ただし、中国共産党はもう、儒教の古典を読みません。代わりに党の重要文献を読む。そして党の重要文献は、ころころ入れ替わる。はじめは毛沢東選集で、つぎは鄧小平理論で、江沢民や胡錦涛の文献があって、いまは習近平思想です。学習会に参加させられ、試験もあります。中国共産党では、指導者が変わると、文献が変わる。状況や政策に合わせて、頭の中身をつぎつぎ上書きして行かないといけない。儒教っぽいスタイルだが儒教ではない、権威主義的な独裁政権ができあがっています。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5edfcb6a23837f5ee7175cc42d637e4d7532f12
 <次に、人民網より。
 オヨヨ。↓>
 「・・・二階氏と日中友好議員連盟は長年にわたり両国間の交流や協力の推進に尽力してきた。我々は二階氏が議員連盟の新会長に就任することを嬉しく思う。・・・汪文斌報道官・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2023/0421/c94474-20009176.html
 <それが何か?↓>
 「日本の中国侵略の映像を公開、偽満州国傀儡政権は完全に日本がコントロール・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2023/0421/c94474-20009332.html
<ここからは、レコードチャイナより。
 双方の健闘を祈る。↓>
 「・・・澎湃新聞は、上海モーターショーで中国ブランドの勢いが目立ち、日本のディーラーから「あと3、4年で日本車は多くの市場で中国に抜かれる」との声も聞かれたと報じた。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b912873-s25-c20-d0193.html
 「中国・上海モーターショーは「EV一色」、出遅れた日系各社も新モデル投入し巻き返し図る・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b912821-s25-c20-d0059.html
 <ご愛顧に感謝。↓>
 「「スラムダンク」中国で人気衰えず、人々が夢中になる理由はどこに?・・・中国メディアの正観新聞・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b912849-s25-c30-d0035.html?utm_source=ise&utm_medium=ise
 <あそー。↓>
 「日本旅行に注意! 子連れ禁止の飲食店が増加中・・・香港メディアの香港01・・・」

https://www.recordchina.co.jp/b912876-s25-c30-d0052.html

 一人題名のない音楽会です。
 髙木凜々子の小特集の続きx2です。

Corelli(arr.Léonard)(コレルリ(レオナール編曲) Violin Sonata in D minor, Op.5 No.12 ‘La Folia(ラ・フォリア)’ (注a) 10.28分
https://www.youtube.com/watch?v=TzhQ-piYKzo

(注a)1700年。
https://imslp.org/wiki/Violin_Sonata_in_D_minor%2C_Op.5_No.12_’La_Folia’_(Corelli%2C_Arcangelo)
 「「フォリア」はもともと「狂気」、「常軌を逸した」などの意味合いを持ち、中世のイベリア半島ではカーニバルや季節の節目で踊るダンスの一つとして広まっていたという。ランダムハウス英和大辞典によれば、女装した男性が仮面をつけた少年を担ぎ、タンバリンや歌に合わせてアップテンポで熱狂的に踊ったとされている。
 それが17世紀に入ると、スローテンポな舞曲として洗練された音楽形式に生まれ変わり、一定した低音の旋律を伴った重厚な舞曲として定着し、イタリアをはじめとするヨーロッパ諸国の音楽家たちの間で大流行したそうだ。」
https://www.worldfolksong.com/classical/famous/folia-corelli.html

Shostakovich(ショスタコーヴィチ) Five Pieces for 2Violins and Piano(2つのヴァイオリンとピアノのための5つの小品)(注b) 9.23分 第2ヴァイオリン:井上 雅美 (髙木 雅美) ピアノ:五十嵐 薫子
https://www.youtube.com/watch?v=x_X2E1saTeQ

(注b)「ショスタコーヴィチ・・・の映画音楽やバレエ音楽の中から、友人のピアニストLevon Atovmyanが・・・編曲したものである。・・・
 I プレリュード 映画音楽『馬あぶ』よりOp.97 1955年作曲。(E.ヴォイニチの小説の映画化)
 II ガヴォット、III エレジー 付随音楽『人間喜劇』よりOp.37 1934年作曲。(H.de バルザックによる、P.スホpチンの劇のための小品)
 IV ワルツ 映画音楽『司祭と下男バルドの物語』よりOp.36 1933~34年作曲。(プーシキンの原作によるアニメーション映画のための曲)
 V ポルカ バレエ音楽『明るい川』(3幕)よりOp.39 1934~35年作曲。(台本:F.ロプホフとA.ピョトロフスキー)」
https://kyoumei-academy.jp/dmitri-shostakovich-five-pieces-for-2violins-and-piano/

Kreisler/Dvorak(クライスラー/ドボルザーク) Slavonic Fantasy(ドヴォルザークの主題によるスラブ幻想曲)(注c) 5.06分  ピアノ:五十嵐 薫子
https://www.youtube.com/watch?v=68xs11fs_Wc

(注c)1914年。
https://imslp.org/wiki/Slavonic_Fantasie_(Kreisler,_Fritz)

Tchaikovsky(チャイコフスキー) Waltz-scherzo(ワルツスケルツォ)(注d) 6.01分 ピアノ:鈴木慎崇
https://www.youtube.com/watch?v=jzcK_rk8E-g

(注d)「1877年に作曲<。>・・・コテックに献呈<。>・・・コテックはヴァイオリニストであったがモスクワ音楽院在学中はチャイコフスキーに作曲の指導を受け、1876年に卒業していた。また、当時2人が恋人同士であったのははほぼ確実である。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A9_(%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC)

Hans Christian Lumbye(ハンス・クリスチャン・ロンビ) Champagne Galop(シャンパンギャロップ)(注e) 2.33分 2ndヴァイオリン:井上雅美 ヴィオラ:髙木敏行 コントラバス:樋口 誠 特別出演:森山勝利(福山音楽祭実行委員長)「シャンパンのコルクを抜いたときのはじけた音 担当」
https://www.youtube.com/watch?v=1tIpiW8zQO4

(注e)1845年。
https://en.wikipedia.org/wiki/Champagne_Galop
 「ハンス・クリスチャン・ロンビ(1810〜1874)は、ワルツやポルカ、マズルカ、ギャロップなどを残し、「北国のヨハン・シュトラウス」の異名をとるデンマークの作曲家です。
 元々は、ヴァイオリンやトランペットの演奏をしていたロンビでしたが、ウィーンでヨハン・シュトラウス世の作品に接し、それ以降は、舞曲を中心とした作曲家に転向しました。ロンビは、親しみやすい軽音楽の作曲にも力を入れ、音楽外の要素も楽しく取り入れていますが、その代表作である『シャンパン・ギャロップ』では、あの「シャンパンを抜いた時のポンという音」を加えています。」
https://www.suisougakufu-pro.jp/product/4496

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太田述正コラム#13438(2023.4.22)
<小山俊樹『五・一五事件–海軍青年将校たちの「昭和維新」』を読む(その42)>

→非公開