太田述正コラム#13475(2023.5.11)
<皆さんとディスカッション(続x5528)>

<7pvBmQF9>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

≫<でも、中らずと雖も遠からずだけどなあ。>≪(コラム#13473。太田)

 「ロシアとはなんぞや」という答えにたどり着いた本になりそう?↓

・モンゴルによる支配が、なぜロシアの国家形成の礎となったのか?【世界史のリテラシー:宮野 裕】
https://article.yahoo.co.jp/detail/eadcc3e4408d0ea446323f71fb5e252bed13d731

–世界の今を解くカギは、すべて歴史の中にある――。

 「誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、その「なぜ」を考えることで今の世界や未来まで見通す「世界史のリテラシー」シリーズ。その配本第1弾『「ロシア」は、いかにして生まれたか ――タタールのくびき』は、昨今注目を集めるロシアの国家形成に、240年間にも及んだモンゴル=タタールによる支配がどのように影響したのかを辿ります。」<☆>
 「あとで詳しくお話ししますが、イヴァンの時代にロシアはモンゴル人による二世紀半にわたる支配(一般に「タタールのくびき」と言われます)から脱却し、独立を獲得しました。そしてこの独立とともに、国家機構を整え、領土の拡大も進めていきました。そういう事情があったので、ロシアが成立した経緯(独立だけでなく、くびきの時代も含めて)を追いかけていくと、ロシアという国のあり方、とりわけその基礎部分が見えてくるように思います。」

⇒「このくびきのなかでどのようにしてモスクワ諸公が力をため、競合諸国を追い落としながらこの地域の中心になっていったのか、その過程を追いかけます。私の考えでは、「タタールのくびき」がなければ、モスクワがロシアの中心になることはありませんでした。」<★>や「ロシアは、当時リトアニアの支配下に置かれていたかつてのルーシ大公国(一般にはキエフ大公国やキエフ・ルーシ国家として知られています。「ルーシ」は、リューリク兄弟の出身地スカンディナヴィアの氏族名に由来するとしばしば考えられています)領に領土を拡張していきます。この拡張の様子を現在のウクライナ侵攻と重ね過ぎることはよくないのですが、それでも現代に生じているウクライナ侵攻と類似のロジックがここで使われたことを知ることで、ロシアの今回の行動を支える考え方について深めることができると思います。」(上掲)も面白そうね。
 ☆で、私がかつて指摘したこと(コラム#省略)以外のことが/ことも指摘されているか、★で何が指摘されているか、が、とりわけ興味あるが・・。(太田)

<太田>

 安倍問題/防衛費増。↓

 なし。

 ウクライナ問題。↓

 <大きな目出度しの前兆。↓>
 Russians near Bakhmut have retreated by up to 2km, Ukrainian official says–Military unit claims to confirm report by Wagner boss that Russian brigade has been routed・・・
https://www.theguardian.com/world/2023/may/10/russians-near-bakhmut-have-retreated-by-up-to-2km-ukrainian-official-says

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 藤井六冠が八冠挑戦中じゃなきゃ誰も関心なんかない対局。
 アユム氏のが登場しないのが心配。体の具合でも悪い?↓

 「【衝撃】藤井六冠、ほぼ初見の形でもノーミスで瞬殺してしまう・・・ 王座戦挑戦者決定トーナメント1回戦 藤井聡太六冠vs中川大輔八段・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=WacVQKoRrqg

 全く気付かずに寝てたなあ。↓

 「千葉・震度5強、千葉・神奈川で計3人負傷…落下した照明器具が頭にあたり50代男性が救急搬送・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230511-OYT1T50100/

 黒幕もアホか。↓

 「「腕に着ける資産」 ロレックス強盗被害相次ぐ 転売は困難との指摘も・・・」
https://www.sankei.com/article/20230510-VBOYNT3WBFAEZONMAIRUPGI26U/

 何事ならん。↓

 「梅毒の増加傾向、2023年も歯止めかからず 21年から最多更新続く・・・」
https://mainichi.jp/articles/20230510/k00/00m/040/031000c

 申し訳ないが、記事の文字部分は面白くなかったけど、(パブリックドメインからの?)掲載写真だけに癒された。↓

 「スタンフォード留学で知る「日本」 10年先を行っていた携帯事業で世界に負けた要因と未来に向けた取り組みとは・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/money/news/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E7%95%99%E5%AD%A6%E3%81%A7%E7%9F%A5%E3%82%8B-%E6%97%A5%E6%9C%AC-10%E5%B9%B4%E5%85%88%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E6%90%BA%E5%B8%AF%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%A7%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E8%B2%A0%E3%81%91%E3%81%9F%E8%A6%81%E5%9B%A0%E3%81%A8%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%9F%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%A8%E3%81%AF/ar-AA1aYQGQ?ocid=msedgntp&cvid=976db5703e74439dae18a4e9b63a3798&ei=10

 直観的には、杉山元らが既存の産業組合
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A3%E6%A5%AD%E7%B5%84%E5%90%88
を利用したっぽいな。↓

 「・・・『家の光』の発行母体、産業組合中央会は、1910(明治43)年に産業組合法(1900〈明治33〉年に公布)にもとづき国が設立した、いわば官製組合である。しかし創刊号の巻頭言の宣言「われ等の理想は、同心協力の精神であり、共存同栄の社会である」が示しているように、『家の光』は、体制批判をふくんでいた。『家の光』の「共存同栄」の共同主義は、第1に政党政治、第2に資本主義、第3に都市、これら3つに対する対抗原理である。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/47e35b5748e1e7092fd9d96b2102d6694f1b0831
https://gendai.media/articles/-/109671?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related

 常識。↓

 「<幕末~>明治期の日本は「質素と正直の黄金時代」だった・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ba61d1ad94890879ea664579073ed92f365dd37

 頼山陽は縄文モードの時代の歴史家、吉田松陰は弥生モードへのモード転換を求めた革命家。↓

 「・・・頼山陽は『日本外史』で乱世の中世を描くことで、逆説的に平和の重要性を説いた。「人命至重」という言葉を用いているように、そもそも何よりも人命に重きを置く思想の持ち主であったし、海外への侵略や膨張も否定するような人物であった。 ところが、そうした考え方と相容れなかった人物が幕末に存在した。誰もがその名を知る、長州藩の吉田松陰である。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/967f8cfa944c2135ae554b73497ebf97493ede2b

 芭蕉もさるもの。↓

 「・・・芭蕉の俳論をまとめた書物『去来抄』では、「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」と書いてある。 「不易」は変えてはいけないものを意味し、「伝統」への重視を強調するが、「流行」は時代や環境の変化とともに積極的に自らの姿ややり方を変えていかなければならないこと、つまり「革新」の重要性を語っている。 家訓や家族精神、経営哲学(例えば上記の「三方よし」)などの堅守の「不易」と、経営環境の変化に応じた絶えないイノベーションである「流行」。この2つの意味が正反対となっている言葉をあえて1つの単語にしたことは、まさに経営を長く続けてきた日本の長寿企業の最大の知恵である。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/90f547dd32ba4a8804b11ffae43c7ea0c701d0a1

 この説も捨て難いが・・。↓

 「・・・三方ヶ原に向かった武田軍を偵察するために人員を派遣したところ、武田軍と小競り合いが始まってしまったため、偵察隊を救援すべく家康が出陣すると、不慮に合戦が始まったとの記録もある(『当代記』)。  
 戦いが始まったのは日没に近い時間帯だったと考えられていることもあり、近年では、信玄の策略によって家康が誘い出されて始まった戦いというより、偶発的に勃発した戦いだった、とする見方が有力視されている。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad64a7147517d3149d4df8f8aef7f6c73c67ab6b

 ほぼ知ってたけど・・。↓

 「・・・武田氏は、平安時代中期に源義光の子義清が常陸国吉田郡武田郷(現在の茨城県ひたちなか市武田)に住んで武田冠者と名乗ったのが祖。実は、武田氏の名字の地は山梨県ではなく茨城県にある。
 その後、義清とその子清光が甲斐国巨摩郡市河荘(現在の山梨県西八代郡市川三郷町)に移り住んだのだが、罪を得て流されたという説もある。のち清光は甲斐国逸見荘(山梨県北杜市)に転じて「逸見(へんみ)」を名字とした。
武田氏の誕生
 この清光の二男が武田信義である。兄の光長が「逸見」の名字を継ぎ、弟である信義が「武田」を名乗った。信義の住んでいた場所が甲斐国巨摩郡武田(現在の韮崎市神山町武田)だったため、ここが甲斐武田氏の名字の地とされていたが、現在では武田信義が住んだことで「武田」という地名になったというのが通説である。因みに、光長と信義は双子であったという。
このあと、信義は源平合戦で源頼朝に従って功をあげ、子孫は代々甲斐と安芸の守護をつとめた。戦国時代には、甲斐の他に、安芸と若狭にも戦国大名武田氏がおり、いずれも武田信義の子孫である。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/byline/moriokahiroshi/20230510-00341533

 100年1日のごとし?↓

 Israeli air strike kills missile commander in Gaza・・・
https://www.bbc.com/news/world-middle-east-65553728

 日・文カルト問題。↓

 <文カルト健在。↓>
 「「慰安婦問題解決の約束守って」 被害者が尹大統領に再び訴え・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/10/2023051080169.html
 「韓日首脳会談、朝鮮半島情勢への影響「肯定的」38%、「否定的」41%・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/304225
 <まさに、文カルト健在?モノ。↓>
 「韓国・尹政権は「レーダー照射事件」のトゲをどう抜くつもりなのか・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e250c7da5b380f57cd9e27fa6768c82a05fa92c
 <上出の状況下で連結されたことに注目しなきゃ。↓>
 「韓米日の北朝鮮監視レーダー、今頃になって連結されるだなんて【5月11日付社説】 ・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/11/2023051180016.html
 <人口減少で韓国が日本よりも早く(北朝鮮による併合等で)消滅すりゃ可能。ま、括弧内での場合なら不可能だが・・。↓>
 「・・・韓国においても・・・尹錫悦<と>・・・同様の歴史認識を持っていた大統領がいないわけではない。最も近いのは朴正煕(パク・チョンヒ)である。・・・
 軍事クーデターをもって政権を獲得し、18年間、強大な権力を振るった朴正煕ですらできなかったことが、30%台半ばの支持率に低迷する大統領に可能なのか。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f66508fd17e754a417b3b3ac34bc39c6386f4d3
 <バカモン。↓>
 「【社説】福島汚染水の放出、国民の安心が優先だ=韓国・・・
 日本に寛大で、国内世論を反映できない「免罪符性視察」は、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府の言う国益ではない。日本も堂々としていれば、いかなる要求も受け入れるべきだ。」
https://japanese.joins.com/JArticle/304228
<だから?↓>
 「福島「放射性セシウム」…太平洋回り10年かけて北海道に到達・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/304218
 <ご苦労さん。↓>
 「韓国の視察団、福島原発汚染水の浄化施設・運営能力を集中点検–韓国「福島原発視察団」23日に現場訪問・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/11/2023051180010.html
 「韓国政府、福島「汚染水」から「処理水」に用語変更の検討に着手・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/304214
 <先に進もうぜ。↓>
 「岸田裕子夫人が「満月壺」を見に行った理由…一度粉々になったものを復元した作品だった–「韓日関係を改善しよう」という意志の表れ・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/10/2023051080035.html
 「岸田首相が飲んだ「慶州法酒」、50年前に朴正熙大統領が開発注文・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/304132
 <報道価値なし。↓>
 「韓日経済団体 「未来基金」本格化=徴用訴訟被告企業の参加は「個々の判断」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/10/2023051080183.html
 「北朝鮮、ワシントン宣言への日本参加の可能性に「自ら焼け死ぬだろう」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/304223
 <フン。↓>
 「「硬直」「無駄な報告書」 韓国の若者が感じた日本のIT企業・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/10/2023051080161.html
 <意味不明。↓>
 「日本にハリー・ポッターがあるなら韓国にはバトルグラウンドが…大きく様変わりしたテーマパーク・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/304222
 「金鍾仁・元国民の力非常対策委員長「司法独立が崩れた韓国、祖父は嘆いているはず」 日本で出版会・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/304216
 <日韓交流人士モノ。↓>
 「宮脇咲良が韓国生活での苦労を告白「少し怖かった」=韓国ネット「かわいい」「最初はびっくりする」・・・韓国・マネーS・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b913795-s39-c70-d0191.html

 イギリス庶民階層の民度はその程度。↓

 Perhaps it’s time to admit it: drinking at work is an ugly hangover from the past・・・
https://www.theguardian.com/commentisfree/2023/may/10/drinking-at-work-hangover-booze-workplace-bosses

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <東亜日報より。
 うるさいで。↓>
 「日本、NATO連絡事務所開設の方向へ…中国「対立を助長」・・・」
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230511/4147681/1
 <次に人民網より。
 同じく。↓>
 「日韓関係、一時の連携は易く根本からの関係改善は難し・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2023/0510/c94474-20016870.html
 「中国「汚染水が無害なら日本はなぜ農業・工業用水に使わないのか」 ・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/11/2023051180005.html
 <ここからは、レコードチャイナより。
 ありがとさーん。↓>
 「中国のポータルサイト・今日頭条・・・文章は、「この春、この2作の映画とそれらを中国に引き入れた上海路画影視伝媒有限会社はまさに“勝利した”と言える」と述べ、「6月1日の端午節(中国の祝日)に再上映される『天空の城ラピュタ』が、中国市場における日本のアニメ映画の地位をさらに強固なものにするだろう」と予測した。」
https://www.recordchina.co.jp/b913309-s25-c30-d0052.html
 <だよー。↓>
 「・・・「『スラムダンク』をノスタルジーに乗じているだけと批判する人もいるが、そんなに簡単なものではない。それは心の共鳴、感情の触発、時間の浸潤を必要とする。だから、お金を払って映画館で観賞する人たちはばかではないし、何度も観賞する人も狂っているわけではない。作り手が芸術を尊重すれば、観客はその作品を尊重する。簡単な理屈なのだ」と結んだ。・・・中国メディアの工人日報・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b913654-s25-c30-d0052.html
 <ご愛顧し過ぎはアカンでー。↓>
 「映画「スラムダンク」大ヒットの影響!? けがで病院を受診する人が増加・・・中国紙・寧波晩報・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b913707-s25-c30-d0052.html
 <岸カルトさまのおかげなのだよ。↓>
 「・・・華字メディア・日本華僑報網・・・文章は「中国人の不動産購入と留学という二つの事柄については、日本は米国に異を唱えている。それが今後数年以内に、中国の中産階級による海外投資の傾向に変化を及ぼすかもしれない」と結んでいる。」
https://www.recordchina.co.jp/b913765-s25-c100-d0193.html
 <よろしい。↓>
 「・・・華字メディアの日本華僑報・・・記事は、「銀座での強盗事件を受け、少なくない数の民衆が『日本の治安はまだ信じられるのか』との疑問を発している。もしかすると、社会は安全なのかどうかといった広範的なテーマを探求するよりも、その中に深くはまっている若者の生態により具体的な注意を払うことの方が重要なのかもしれない。こうした社会現象や傾向は、他の国も考慮に値するものだ」とした。」
https://www.recordchina.co.jp/b913773-s25-c30-d0192.html
 「・・・中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のブロガーは・・・、「隣国・日本の下水道のふたの下には落下防止装置が付いている。参考にすべきだ」とつづり、動画を添付した。動画には、マンホールのふたを開けると中に転落防止用の金属製の柵が設置されているのが映っている。柵はワンタッチで開けることができるため、作業に際しても手間がかからないような造りになっている。
 この動画が中国のネットユーザーの反響を呼び、「素晴らしい」「これめっちゃ必要」「感服せざるを得ない」「この方法、すごくいい!」「地震や津波など災害時の教訓の蓄積から生まれたのだろう」「精巧な造りだ」「中国は比べようもない」「相手を見て自分がどの程度かを知る(汗)」「(中国は)学ぶべきことがありすぎるな」「日本人はこの方面では中国よりずっと優れている。同じアジア人でも差は大きい」といった驚きや称賛の声が上がった。・・・」

https://www.recordchina.co.jp/b913725-s25-c30-d0052.html

<太田>

 早く、無償でOffice365をバージョンアップした形でこの機能を提供してよ。↓

 「ChatGPTを統合したOfficeの新機能がすごすぎる・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/health/other/chatgpt%E3%82%92%E7%B5%B1%E5%90%88%E3%81%97%E3%81%9Foffice%E3%81%AE%E6%96%B0%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B/ar-AA1aYKSc?ocid=msedgntp&cvid=c073446c1d7947f1b75de6ab7c682699&ei=28

 記事読んでもよく分からんが、どーでもよさそ。↓

 「Googleの対話型AI「Bard」がついに日本語対応になった #GoogleIO・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/google%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E5%9E%8Bai-bard-%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%AB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F-googleio/ar-AA1b1lap?ocid=msedgntp&cvid=99002141274746d7be6e076839299066&ei=38

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太田述正コラム#13476(2023.5.11)
<太田茂『新考・近衛文麿論』を読む(その19)>

→非公開