太田述正コラム#14137(2024.4.7)
<皆さんとディスカッション(続x5858)>

<太田>

 安倍問題/防衛費増。↓

 なし。

 ウクライナ問題。↓

 <ゼレンスキーは役者出身だぞー。演技にだまされおって。↓>
 With no way out of a worsening war, Zelensky’s options look bad or worse・・・
https://www.washingtonpost.com/world/2024/04/06/ukraine-war-zelensky-options/
 <旧オーストリア帝国は、ハンガリーだのこのスロバキアだのを、よくぞまあ、抱えてられたもんだ。なお、スロバキアって「スラブ」から来てんだね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%90%E3%82%AD%E3%82%A2 ↓>
 Populist Peter Pellegrini has been elected president of Slovakia, succeeding the liberal Zuzana Caputova.
 Mr Pellegrini, 48, defeated the pro-Western Ivan Korcok, a former diplomat, with 53% of the vote.
 A former prime minister, he is an ally of Prime Minister Robert Fico, and shares the PM’s dovish attitude towards Russia.
Mr Fico and his allies now control Slovakia’s parliament, government and soon the president’s office.・・・
 Mr Fico has called for an end to Western military support for Ukraine, an immediate ceasefire and peace talks with Moscow. Mr Fico said recently President Vladimir Putin had been “unfairly demonised” and argued admitting Ukraine to Nato would mark the beginning of a third world war.
 Mr Pellegrini’s campaign echoed some of that Moscow-friendly rhetoric, accusing Mr Korcok of being a warmonger who would send Slovak soldiers to fight in Ukraine – a constitutional power the president does not have.
 Once Mrs Caputova steps down in June, there will no longer be any high-level official in Slovakia – a country which barely a year ago donated its entire fleet of MiG-29 aircraft to Ukraine – who unequivocally backs Kyiv’s effort to defend its territory with force.・・・
https://www.bbc.com/news/world-europe-68754112

 ガザ戦争。↓

 なし。

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 2人のどちらについてもホッ。↓

 「大谷翔平 毎打席ブーイングの洗礼も今季最長3試合連続マルチ安打 山本由伸のメジャー初勝利アシスト・・・
 大谷はこの日の2安打で打率.304とし、3月28日のカージナルス戦以来8試合ぶりに打率を3割台に乗せた。・・・」
https://mainichi.jp/articles/20240407/spp/sp0/102/138000c

 アホ、そんなによそ事みたいに暢気に構えてていいのかよ。↓

 ‘If Trump’: Japan readies for the return of a quixotic American president・・・
https://www.washingtonpost.com/world/2024/04/06/japan-donald-trump-moshi-tora/

 だそうです。↓

 Women Who Made Art in Japanese Internment Camps Are Getting Their Due–A traveling exhibit will focus on the work of three Japanese American women artists, Hisako Hibi, Miki Hayakawa and Miné Okubo.・・・
https://www.nytimes.com/2024/04/05/arts/hayakawa-hibi-okubo-japanese-art-exhibit.html

 いやいや、何度も指摘してきているように、当時の藤原北家の嫡流の人々の少なからざる部分は、創出させつつあった武家の卵達に対して、武家とはいかなるものであるべきかを示すために、競って粗暴にふるまったんだよ。↓

 「・・・息子たちの粗暴さを思えば、やはり道兼も乱暴者だったのかも……と思えてしまうが、どちらかというと、やらかしているのは道兼の弟、藤原道長のほうである。23歳で権中納言になり、出世の足掛りをつかむと、早々と事件を起こしている。
 当時、道長には、どうしても官人にさせたい人物がいた。そのためには、官人採用試験で良い成績をとらなければならなかったが、道長が目をかけた受験生の試験結果がどうにも振るわなかったらしい。すると、道長は式部省に目をつける。
 式部省とは、官人の採用や評価を職務とする機関で、官人採用試験も取り仕切っていた。道長は、使者たちに命じて、式部省で働く試験官の橘淑信を自宅に拉致。監禁状態にして、試験結果を改ざんするように迫ったというから、メチャクチャである。
 そのうえ、道長は橘淑信を自分の足で歩かせている。罪を犯して連行されるときでさえ、牛車に乗せるのが慣例だった貴族にとって、自分の足で歩かされることはこのうえない屈辱だった。橘淑信は、道行く大勢の人たちの前で辱められることとなった。
 この拉致脅迫事件は、すぐさま世間に広がった。道長は父の兼家から、叱責を受けることとなったという。・・・」
https://toyokeizai.net/articles/-/745629

 平惟仲って、高棟流ではあっても、清盛の後妻の時子の祖じゃあないのね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%B0%8F
 ちなみに、清盛の継母の池禅尼の祖は藤原道隆だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%9A%86%E5%AE%B6 ↓

 「・・・桓武平氏高棟流<の>・・・平惟仲<(これなか)>は、天慶7年(944)に生まれた平安時代中期の公卿です。惟仲が生まれた時代は、天皇家と密接な関係にあった藤原氏が他の貴族たちを圧倒するほど力を有していきました。
 その中でも、平惟仲は、藤原氏全盛期の礎を築いた氏長者となる藤原兼家に取り立てられることとなります。・・・
 正暦3年(992)には、藤原兼家によって参議に取り立てられました。
その後も兼家に重用され、長徳4年(998)には中納言になります。・・・
 また、摂政となった藤原兼家の家司(家政を司る職)にもなります。藤原有国(ふじわらのありくに)とともに「左右の眼」と称されました。
 孫である藤原定子は長女の脩子内親王(しゅうしないしんのう)を出産したのです。この時、定子に仕えていた清少納言も惟仲邸に滞在したと言われています。
 なお、惟仲は一条天皇の乳母であり、藤原道兼の前妻であった藤原繁子(はんし)を妻としました。さらに、兼家の娘であり、一条天皇の母である藤原詮子(ふじわらのあきこ/せんし)は、この惟仲邸を御所とし、ここで没しています。
 こうしたことを考えても、兼家との関係は非常に深かったことが伝わってきます。
太宰府の長官に。
 長保3年(1001)には大宰権帥(だざいのごんのそち)となり、太宰府(=現在の福岡県太宰府市)に下向します。2年後には、従二位となりますが、翌年、宇佐神宮の宝殿を封じたことで、宇佐神宮の宮司から訴えられることに。その結果、寛弘元年(1004)、大宰権帥を解任されます。
 翌年、惟仲は厠(かわや)で倒れます。腰を骨折し、それが原因で亡くなりました。62歳でした。この出来事は、“宇佐神宮の祟り”だと噂されたそうです。
 太宰府の地で亡くなったため、遺骨は藤原道長の命により、惟仲の弟である生昌(なりまさ)が京へと運びました。」
https://serai.jp/hobby/1169905

 全然不思議じゃあないで。
 日本列島に、支那大陸の江南から直行した支那系弥生人、まず朝鮮半島南部にわたってそこの日本系縄文人と混血してからやってきた朝鮮系弥生人、そして、朝鮮半島南部にわたってきた支那系弥生人の文化を身に着けた上で日本にUターンした現地の日本系縄文人、の、三種類があったってことだろ。↓

 「・・・弥生人の骨がもっとも多く出土する九州には、3タイプの弥生人がいたとされる。(1)縄文人の直系の子孫である縄文系(2)大陸から水田稲作を持ち込んだ渡来人(3)縄文系と渡来人が混血した渡来系-だ。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%9B%B8%E8%A9%95-%E5%BC%A5%E7%94%9F%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9D%A5%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%8C%E8%A7%A3%E6%98%8E%E3%81%99%E3%82%8B%E5%85%88%E5%8F%B2%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E8%97%A4%E5%B0%BE%E6%85%8E%E4%B8%80%E9%83%8E-%E8%91%97/ar-BB1lbA8y?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=fbf33ba2c1ca4843af2c26618f536f2d&ei=29

 日・文カルト問題。↓

 <キモキモキモ。↓>
 「韓国で若者を中心に日本の菓子が大人気、コンビニでは売り切れ続出=ネット「クオリティが高い」・・・韓国メディア・ソウルワイヤー・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b931297-s39-c30-d0191.html
 <同じく。だけど、習ちゃんの狙い通りか。↓>
 「・・・2020~24学年度の大学入試で、第2外国語の受験者は1位の日本語(29%)に比べ、中国語は約半分(15%)にとどまった。
 昨年全国の公立中等教員採用でも中国語は前年度に続き2年連続で「ゼロ」を記録した。2018年の82人から2020年の43人、2021年の33人に減少を続け、ついに採用者がなくなった。一部の中国語専攻者は、美術など芸術・スポーツ教科を履修し、科目を変更したりしている。一方、日本語教員の採用規模は逆に増え、年間30人前後を維持している。
 外国語能力試験も違いは歴然としている。中国語の能力試験である「漢語水平考試(HSK)」の受験者数はコロナ前に比べ大幅に減少した。HSKの申込先も5カ所から2カ所に減った。同じ期間に日本語能力試験(JLPT)の受験者は2倍以上増えた。
 中国語は全世界で13億人の母語であり、韓国最大の貿易相手国の言語だ。日本語を話す人は日本に住む1億2000万人にすぎない。日本語が10倍以上話者の多い中国語を駆逐する怪現象が起きている。
 韓国全土の大学の中国語学科では、入学者数が18年の約4000人から昨年は2500人以下へと40%激減した。中国語中国文学・中国学専攻から教養科目まで受講生が激減し、講座廃止の危機に瀕している。一時は「中国」という二文字だけで追加講義を開設しなければならないほど学生が集まったことを考えれば天地の差だ。言語系学科が全般的に苦戦しているが、中国語の凋落は特に深刻だ。 
 その背景には積み重なった反中感情がある。17年の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する中国の経済報復と韓流禁止令がきっかけだった。18年の北京五輪では中国代表団が韓国の伝統衣装を着用し、キムチを「泡菜(パオツァイ)」と呼び、韓国を属国扱いする歴史の「東北工程」が続いた。20年に武漢を発生源とするコロナが拡大したことは決定打となった。
 また、香港とウイグルでの人権弾圧、脱北者の強制送還、習近平体制の「戦狼外交」、中国発の大気汚染、中国産食品をめぐる安全性問題も重なった。
 韓国人が中国語を勉強して、良い仕事を見つけることが難しくなったことも理由だ。韓国に80万人以上いる中国同胞(朝鮮族)が、中国人向けの観光ガイドなど単純職を独占している。一方、中国国内の人件費が上昇したほか、技術力も向上し、韓国の中国に対する参入障壁は大幅に高くなった。
 ・・・外国語大学や通訳・翻訳大学院を出た中国語の高級人材も大企業への就職の門が狭くなり、中小企業に目を向けざるを得なくなっている。
 中国に長期滞在する企業・政府機関の駐在員も子女が中国語を学ぶことを敬遠するほどだ。・・・家族を韓国に置いて単身赴任するケースも多い。
 中国語忌避は世界的な現象だ。中国を最大の防衛相手国とするオーストラリア、ニュージーランドも中国語専攻者が7~8年で半減した。インド政府は国境紛争の影響で中国語を奨励外国語から除外した。
 英誌エコノミストは「過去には中国の台頭を受け、米オバマ政権は『学生100万人が中国語を学ばなければならない』と言ったほどだった」とした上で、「中国エンターテインメント業界は共産党を喜ばせるために海外では人気がなく、ソフトパワーが弱まり、中国語の魅力も低下した」と分析した。
 一方、韓国では記録的円安による日本旅行の増加、日本のゲーム・映画に対する着実な人気ぶりで日本語学習者が増えている。韓国国内14のポータル・ソーシャルメディアの昨年の情報量ビッグデータを分析したところ、日本語の情報量が前年比10%増の約145万件で圧倒的なトップだった。2位の中国語は約82万件だった。・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/02/2024040280154.html
 <片面的日韓交流人士モノ。↓>
 「<大リーグ>「警備員12人が来て脅迫」 価値10万ドルの大谷ホームランボール返した・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/317103
<単なるドロボーでは?↓>
 「在日本韓国大使館に不審者侵入 警察が検挙・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240405004100882?section=japan-relationship/index

 快哉!↓

 The military regime which seized power in Myanmar three years ago has suffered another big defeat, this time on the eastern border with Thailand.
 Troops had suffered weeks of attacks by ethnic Karen insurgents, allied with other anti-coup forces.
 Hundreds of troops guarding the vital border town of Myawaddy have now agreed to surrender.
 Most of Myanmar’s overland trade with Thailand passes through Myawaddy.
 On Friday, the Karen National Union announced that it had accepted the surrender of a battalion based in the town of Thanganyinaung, about 10km (6.2 miles) west of Myawaddy.
 It posted a video of its jubilant fighters showing off a substantial arsenal of weapons they had captured.
 Over the weekend, the Karen forces have been negotiating with the last remaining battalion inside Myawaddy, which has apparently agreed to surrender.
 This is a serious setback for the military junta, which in recent months has also been driven out of large areas along the Chinese border in Shan State, and in Rakhine State near the border with Bangladesh.
 Thousands of soldiers have already either been killed, or have surrendered or defected to the opposition, forcing the military to impose conscription on the population to try to make up the losses.・・・
https://www.bbc.com/news/world-asia-68750528

 国際法違反が大流行りだわ。↓

 Mexico Breaks Diplomatic Ties With Ecuador After Arrest at Embassy–Jorge Glas, a former vice president, had taken refuge at the Mexican Embassy in Ecuador’s capital. Mexico’s president called his arrest a violation of international law.・・・
https://www.nytimes.com/2024/04/06/world/americas/ecuador-mexico-arrest-embassy.html

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <その通りなのよねえ。呆れちゃうよなあ。↓>
 「・・・今年の米アカデミー賞授賞式で司会を務めた・・・米テレビ司会者・コメディアンのジミー・キンメル氏は・・・7日間の家族旅行で日本に行く前、米国には改善の余地はあるものの世界の他の場所に比べて「まだマシな方」と思っていたが、「日本を旅行し、この場所、私たちがいつも唱えているこの米国が、不潔で嫌な国であることに気付いた」と語った。
 さらに「(日本は)国全体がディズニーランドのようで、それに対し、私たちは(北米各地にあるテーマパークの)シックス・フラッグスに暮らしているようなものだ。家に帰ってから36時間たったが、これほど汚いと感じたことはない」「日本人に比べればわれわれはブタのようなものだ。彼らがわれわれのことをどう思っているのか想像もつかない。ああ、ごみどもだ。そうだ、米国人、ごみだ」と語った。
 また「(日本では)汚いトイレに一度も遭遇しなかっただけでなく、東京や京都のトイレはここの手術室よりもきれいだった」とも語った。
 中国のネット上では、キンメル氏の発言について、「コメディアンなので大げさに話している部分もあると思うけど、日本には何度か行ったことあるが、トイレについては確かにけちをつける点はなかった」「日本は汚れた水を海に流したりするけど、街やトイレの清潔さは認めざるを得ない」「私は東京に行ったことないけど、息子が言うには、東京はニューヨークよりもずっときれいで安全で、大通りでごみ箱を目にすることはなかったそうだ」「上海で黒い革靴を半日履くと表面にほこりが浮くが、日本では白い運動靴を履いても靴底さえきれいなまま」などのコメントが寄せられた。」
https://www.recordchina.co.jp/b931383-s25-c30-d0192.html
 <ご愛顧に深謝。↓>
 「映画「君たちはどう生きるか」中国で公開、6つの見どころとは?・・・中国のポータルサイト・捜狐・・・」

https://www.recordchina.co.jp/b931363-s25-c30-d0165.html

<太田>

 結構なことだが、ハナシが違うじゃないけ?↓

 「・・・お酒は健康を害するものと思われがちですが、近年は国内外の疫学研究により、「酒をまったく飲まない人より、適量飲酒を習慣にしている人の死亡率のほうが低い」ということが報告されました。これは、まさに「酒は百薬の長」という酒飲みにとって心強い格言が医学的に証明されたというエポックメイキングな出来事かもしれません。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/health/other/%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%82%82%E8%A8%BC%E6%98%8E%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F-%E9%81%A9%E9%87%8F%E3%81%AE%E9%85%92%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8B-%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8-%E4%BD%93%E3%81%AB%E3%81%84%E3%81%84%E9%85%92%E3%81%AE%E9%A3%B2%E3%81%BF%E6%96%B9/ar-BB1lam3R?ocid=hpmsn&cvid=3b7db13886d54722b42cf7676e2716b5&ei=17

 結構なことだが、ビールにはこの種の効用はないんかい?↓

 「・・・。アミノ酸には体の中で合成できないものが9種類あり、それを必須アミノ酸といい、食べ物から摂取しなければなりません。
 日本酒には、この必須アミノ酸も含まれています。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/health/other/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92%E3%81%AF%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%AD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%85%92-%E9%81%A9%E9%87%8F%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%A8%E3%81%AF-%E7%97%A9%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%8A%E9%85%92%E3%81%AE%E9%A3%B2%E3%81%BF%E6%96%B9/ar-BB1jZqDn?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=ad769319b4d648e79ba034ef0f032bbc&ei=14

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太田述正コラム#14138(2024.4.7)
<加地伸行『儒教とは何か』を読む(その1)>

→非公開