太田述正コラム#14261(2024.6.8)
<皆さんとディスカッション(続x5920)>

<LE9wFBzQ>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 ぎっくり腰、辛いですよね。
 私の時は一週間我慢するしかありませんでした。
 腰を曲げた状態で力を入れるのが良くないそうなので、その後はスクワットをしてしゃがむ癖をつけるようにしています。

⇒残念ながら、私は右ひざに不安を抱えているのでそれもできません。(太田)

<愛読者>

≫一 ぎっくり腰、・・・ 二 降圧剤≪(コラム#14259。太田)

 このような文面を目にして鮮烈な現実を思い知らされました。
 毎日、毎日、途切れることなくコラムを配信されている太田さんの意気込みには圧倒されています。
 ただただ太田さんの体調の回復を祈るばかりです。

<US>

2-(1)人間主義の項にて3点あります。

1.原稿では、
・人間(じんかん):人(human, man)の世界
・人間主義社会:ヒトが「個であると共に全体でもある」社会
・人間(にんげん)主義:ヒューマニズム
と明瞭な説明がありますが、人間(じんかん)主義だけはっきりとした説明がありません。
 『人間主義社会:ヒトが「個であると共に全体でもある」社会』とあるので、人間主義とは、『ヒトが「個であると共に全体でもある」』ことを指しているという理解でよいでしょうか?

⇒はい。(太田)

 人間(じんかん)が、人の世界を指しているというのはしっくりくるのですが、そこから、人間(じんかん)主義が、「個でありかつ全体でもある」につながりにくいので、軽く一言、人間(じんかん)主義の説明があった方がよろしくないでしょうか?

⇒不思議なことに、「王育徳は、「鄭成功は日本人の母親の影響のせいか、潔癖性で、そしてカンシャクもちであった」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%84%AD%E6%88%90%E5%8A%9F
というくだりを急に思い出してしまいました。
 この母親、武士の子ですが、潔癖症は縄文性(人間主義性≒菊)の象徴、カンシャクもちは縄文的弥生性(刀)の象徴、と言えそうであるところ、ガイジンには、戦前までの日本の指導層がそのように見えていたんだと思います。
 で、本題ですが、コラム#113で引用した和辻哲郎の言葉、「人が人間関係に於てのみ初めて人であ<る>」、を踏まえ、人間主義とは、「人は人間関係においてのみ初めて人であるという考え方」である旨、原稿のどこかに入れることにします。(太田)

2.人間(じんかん)についての自分の理解が正しいのか確認のため、原稿上の人間に読み方を加えてみました。人の意味で使っていると思われるところに(にんげん)と入れましたが、この読み方で正しいでしょうか?

⇒採用させていただきます。(太田)

 あるいは、すべて(じんかん)と読むべきでしょうか?
 たとえば、『「人が人間(にんげん)関係に於てのみ初めて人』など、人と人との関係と言う意味と思うので、人間(にんげん)と読むべきと考えました。

⇒その通りです。(太田)

 人間(じんかん)主義・・『人間(にんげん)の学としての倫理学』にヒント
 和辻哲郎の『人間(じんかん)の学としての倫理学』について、私は、次のように紹介したことがある。↓
 「「人間<(じんかん)>」とは、輪廻転生の五道(六道)の一つを表す仏教用語(漢語)であって、本来は「人(human、man)の世界」を意味し、「人」の意味はありません。(「人間(じんかん)萬事塞翁馬」という用例を想起せよ。)しかし、日本ではそれが「人(ひと)」と同じ意味の言葉として転用されるようになりました・・・。それは、「ひとの物を取る」、「ひと聞きが悪い」、「ひとをばかにするな」のように、もともと大和言葉の「ひと」には、「他人」、「世間」、「自分」の三つの意味があった・・・からです。
 このほかにも日本語には、「人(ひと)」=「人間(にんげん)」、に関連する言葉で同じように複合的な意味を持つ「兵隊」、「友達」、「なかま」、「郎等」、「若衆」、「女中」、「連中」などがあります・・・。
 これらのことから日本人は、「人が人間(にんげん)関係に於てのみ初めて人であ<る>」・・・と考えているとし、この考え方には普遍性があると和辻は主張したのです。
 これは、欧米の個人主義と全体主義(私に言わせれば、英米の個人主義と欧州の全体主義)のいずれをも批判する含意を持つ主張でした。
 すなわち和辻は、「アリストテレス<は>考察の便宜上個人的存在を抽象し」・・・ただけだったのに、「近代・・ブルジョワ社会<は>、・・恰も現実に於て<個人が存在する>かの如くに見」て「個人主義的な思想を生み出す」に至ってしまった・・・と個人主義を批判するとともに、「マルクス・・は、人間(にんげん)存在に於て特に『社会』の契機をのみ捕」えた・・・とし、全体主義も批判したのでした。」(コラム#113)
 (「近代・・ブルジョワ社会」↑は「イギリス(アングロサクソン)社会」でなければならないけれど、そのことはさておき(太田)、)「和辻哲郎にとって風土論は、彼の人間(じんかん)論と密接な関係にある、というより人間(じんかん)論の不可分の要素となっている。和辻にとって人間(じんかん)とは、個であると共に全体でもあるが、その全体とは人間(にんげん)の共同態としての社会的な性格のものであり、そこには人間(にんげん)の間柄が働いている。風土というのは、この間柄のあり方を根本的に規定しているのである。したがって風土とは、言葉の表面的な意味から連想されるような単なる自然のあり方ではなく、人間(にんげん)の生き方そのもの、「人間(にんげん)が己を見出す仕方」としてとしてとらえられている。人間(じんかん)は風土を離れて存在し得ない、風土が人間(じんかん)を作る。そのように和辻は考えているわけである。和辻は風土を三つの類型に分け、それぞれをモンスーン型、沙漠型、牧場型と命名する。・・・<その上で、>各類型に進歩の段階だとか、価値の優劣はないのであり、それぞれ対等なものなのだと強調した<。>」
https://philosophy.hix05.com/Japanese/watsuji/watsuji03.huudo.html
 しかし、私見では、和辻の過ちは、ヒトを「人間(にんげん)」と表現するのが日本だけなのはどうしてかを追究しなかったところにある。

3.『「人間(じんかん)萬事塞翁馬」という用例を想起せよ。』ですが、一般的には、『人間(にんげん)萬事塞翁馬』です。PCの返還機能もにんげんばんじあたりで、人間万事塞翁が馬がでてきます。じんかんばんじさいおうがうまでは反応しません。意味を考えると、じんかんと読んだ方が正しいと思います。でも、ここは、元々は、じんかんと読んだのですよ、などと説明した方がしっくりくると思いますがいかがでしょうか?

⇒私のEdgeでの検索エンジンがいつの間にかGoogleじゃなくBingになってしまっているのですが、「人間萬事塞翁馬」で検索をかけると、トップに出て来るのが、
https://jpnculture.net/saiougauma/
で、そこには、冒頭で二つの読み方があると記されていて、その少し後に、「辞書に書かれている「にんげんばんじ~」と読むのが一般的ですが、由来にこだわりたいのなら「じんかんばんじ~」という読み方にするといいですね。」とあります。そのままでいいのではないでしょうか。(太田)

<太田>

 安倍問題/防衛費増。↓

 なし。

 ウクライナ問題。↓

 なし。

 ガザ戦争。↓

 なし。

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 なもん、世界共通の問題だよ。↓

 Japan’s Population Crisis Just Got Even Worse・・・
https://www.newsweek.com/japan-population-crisis-just-got-worse-1909426

 そもそも、止めてたのかよ。↓

 「・・・シンガポール華字メディアの聯合早報は5日付記事で、日本政府がアニメや漫画、ゲームなどのコンテンツを海外に売り込む「クールジャパン戦略」を再起動することを取り上げた。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b934894-s25-c20-d0192.html

 苦々しいのは、プロト日本文明に戻ったっちゅうのに、日本で廓が復活する兆候すらないことだ。↓

 「・・・苦々しいのは、破廉恥な宮沢元議員に好意的な日本の世論に思わずうなずいてしまった点だ。韓国の政治家を見てもそうだ。法律に違反し罪を犯しても、有罪判決を受けても、国民に謝罪どころか、政治弾圧だと声高に主張する政治家が多すぎるではないか。これまで与野党を問わず不倫疑惑に包まれた政治家は少なくなかったが、記者団の前で事実関係を明らかにした例はほとんどない。韓国でも日本に劣らず「記憶にない」という政治家の発言をよく聞いた。国会議員から退いて当然の過ちを犯した場合、過ちを認めて退くこと、そんな常識をいつになれば取り戻すことができるのだろうか。」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/06/05/2024060580151.html

 日・文カルト問題。↓

 <文カルト健在。↓>
 「「愚かな判断だった」…旭日旗を掲げたタワマン住民が謝罪 /釜山 ・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/06/08/2024060880003.html
 「「親日目的でなく関心引こうと…」 旭日旗掲揚マンション住民が謝罪文=韓国・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/319616
 <尹さん、うまくやるのよ。↓>
 「日本政府、佐渡金山の世界遺産登録について「韓国と議論する」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/06/08/2024060880014.html
 <うまくやりそうだな。↓>
 「・・・当局者は「私たちの立場が反映されたと判断されれば、政府はコンセンサス(議場の総意)形成を止めないことも検討している」と言明。ただ、「私たちの立場が反映されないと反対しなければならない」として、「投票まで行う状況は最大限避けつつ韓日が合意するということが、両国政府が望む目標」と述べ、日本の植民地時代に朝鮮半島出身者が強制労働させられたことを説明する措置が取られれば、登録に反対しない考えを示した。・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240607001700882?section=japan-relationship/index
https://www.donga.com/jp/article/all/20240608/4991644/1
 <「葛藤」は誤用だって言い続けてきてるのにー。↓>
 「佐渡金山の世界遺産登録、韓日間の外交葛藤へ・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/319612
 <本件は、うまくやりようがないわな。↓>
 「独島周辺の海洋調査に日本が抗議 韓国「不当な主張」と一蹴・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240607001300882?section=japan-relationship/index
 <文カルト系記事。↓>
 「「韓国人立ち入り禁止」にした対馬の神社・・・
 6日に放送された映像には、ある男性が喫煙に対して注意を受けると韓国語で「何騒いでんだ」と逆ギレする場面と神社のあちこちに捨てられた吸い殻が映っていた。神社で韓国語で歌を歌いながら踊る女性もいた。この神社はソーシャルメディアに問題行為をした人たちの映像と写真を顔を隠さずに掲示したりもした。
 ただ、周辺の飲食店からはこうした貼り紙が差別行為と受け止められるという声も出ていると、この放送は伝えた。これに対し神社関係者は「当神社のように小さな神社では対応が困難」とし「今後、韓国人の出入り禁止を解除するつもりはない」と述べた。この神社は2019年にも韓国人観光客の出入りを禁止していた。」
https://japanese.joins.com/JArticle/319615
 <マインドコントロールが解けてる系記事。↓>
 「・・・この記事を見た韓国のネットユーザーからは「恥ずかしい」「反省しよう」「神社はナイトクラブじゃない」「外国に行ったらきちんとマナーを守るべき。誰かが自分の家につばを吐いたらどんな気分?国の恥さらしだよ」「さんざん迷惑をかけておいて、『日本で差別された』『日本には行くな』とネット上に書き込むのだろう」「こういう人たちは出国禁止にするべき」「自分の国の文化を尊重してもらいたければ、まず相手の国の文化を尊重すること」などの声が上がっている。」
https://www.recordchina.co.jp/b934937-s39-c100-d0191.html
 <こんな見出しはねーだろー。↓>
 「「安全」に目をつぶった日本車…トヨタスキャンダル一波万波・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/319548
 <そんなん知らんがな。↓>
 「日本植民地下の「ミリ環礁朝鮮人虐殺事件」、犠牲者218人公表…朝鮮人を殺害して人肉食べた・・・」
https://www.donga.com/jp/article/all/20240608/4991653/1

 アングロサクソンの伝統⇒アングロサクソンのドロップアウトの伝統。(ピューリタンなんて、最初から植民者中の少数派だった。)↓

 「・・・アメリカはまったく自由に開かれた国ではなく、アングロサクソンの伝統に刻印された国だったのだというのだ。植民と移民とは違う。移民は植民がつくりあげたものに従うべき、すなわち同化すべきなのだというのだ。
 しかし一方、増え続ける移民、それもスペイン語圏からの移民の無限の増大は、スペイン語の公用語化の要求を含め、ありとあらゆるアングロサクソン流の信条への脅威を生み出している。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%A4%8D%E6%B0%91%E3%81%A8%E7%A7%BB%E6%B0%91%E3%81%AE%E5%AF%BE%E7%AB%8B%E3%81%93%E3%81%9D%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E3%81%AE%E4%BA%89%E7%82%B9%E3%81%A0-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E4%BE%A1%E5%80%A4-%E5%AF%9B%E5%AE%B9%E3%81%95-%E3%81%AF%E6%AE%8B%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B/ar-BB1nPHew?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=7e10d12906d04fa4a4295f2ae0516aae&ei=35

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

<そんなこたあ、ありえません。
 日本文明でもプロト日本文明でも、本質的に先進国なの。↓>
 「・・・中国メディアの環球時報は・・・「現在の日本の状態について、一部の日本メディアからは日本がもはや発展途上国になったとの声も出ている」と伝えている。」
https://www.recordchina.co.jp/b934931-s25-c20-d0193.html
 <健全な意見が出てるようで・・。↓>
 「・・・中国のSNS・微博(ウェイボー)で116万のフォロワーを持つアカウントが・・・、関空/紀州路快速の車内で撮影した動画を掲載した。動画では、中国語の車内アナウンスが流れている様子が映っており、同アカウントは「なぜ大阪の地下鉄の中国語アナウンスの発音はこんなにもマジもん(本格的、標準的)なのか」と驚きとともにつづっている。・・・
 中国のネットユーザーからは・・・「中国語のアナウンスがあるの?。以前日本に行った時はまだなかったな」「日本にいる中国人が多いってことの証明だね」「安心して日本に行けるわ」といった声や、「日本は(中国に対して)ボイコットもしてないし、スパイを捕まえたりもしてない」「(中国)国内の地下鉄で日本語のアナウンスしたらどうなるかな」といった声も見られた。」

https://www.recordchina.co.jp/b934722-s25-c30-d0052.html

 一人題名のない音楽会です。
  ブラームス(Johannes Brahms)の落穂拾い特集の4回目です。
 今回は、間奏曲(Intermezzo)小特集です。 

Op. 116(注α) No. 6 ピアノ:Camila Osses(注a) 3.27分
https://www.youtube.com/watch?v=_WK0CV_EEi0 

(注α)’The Fantasies (German Fantasien), Op. 116 for solo piano were composed by Johannes Brahms in the Austrian town of Bad Ischl during the summer of 1892.・・・
 <This piece is> Intermezzo in E major. Andantino teneramente<.>’
https://en.wikipedia.org/wiki/Fantasies,Op._116(Brahms)
(注a)’Dr. Camila Osses is a Chilean pianist born in Talca. Osses holds a doctorate degree in musical arts and a masters’s degree in collaborative piano from the University of Oregon. She obtained her master’s degree in performance with the highest distinction at the Rimsky-Korsakov State Conservatory in Russia<.>’

https://www.camilaosses.com/about

Op. 117(注β) No. 1 ピアノ:Radu Lupu(コラム#9650、14205) 5.43分
https://www.youtube.com/watch?v=g5Ao5cbSzq4
Op. 117 No. 2 ピアノ:Grigory Sokolov(コラム#12398) 6.23分
https://www.youtube.com/watch?v=4h1A8FreTjE
Op. 117 No. 3 ピアノ:Svetlana Belsky(注b) 7.17分
https://www.youtube.com/watch?v=tm2Aw6y3EcA

(注β)’Brahms composed the three Intermezzi of Opus 117 in the summer of 1892 while staying in Bad Ischl.・・・
 The first intermezzo is among Brahms’ most popular piano compositions. It is prefaced in the score by two lines from an anonymous Scottish ballad, “Lady Anne Bothwell’s Lament”, translated to German by Johann Gottfried Herder:
Schlaf sanft mein Kind, schlaf sanft und schön!
Mich dauert’s sehr, dich weinen sehn.
Original:
Baloo, my babe, lie still and sleep;
It grieves me sore to see thee weep.’
https://en.wikipedia.org/wiki/Three_Intermezzi_for_piano,Op._117(Brahms)
(注b)’The Russian-born American pianist, Svetlana Belsy, began piano lessons at the age of 7, and was soon performing in the major concert halls of her native Kiev. ・・・ After immigrating to America, she studied with Chicago’s beloved Emilio Del Rosario at Music Center of the North Shore (1979-1983). ・・・ She received her Bachelor of Music Degree Summa cum Laude (Piano Performance, 1986) and Master of Music Degree ( Piano Performance, 1987) Degrees from the Peabody Conservatory of Music・・・. In 1994, she earned her Doctorate in Performance at the Manhattan School of Music・・・. Thesis: Grigory Kogan’s Busoni as Pianist (annotated translation from the Russian). ・・・She has won prizes in numerous national and international piano competitions, including the Frinna Awerbuch and the AMSA World Piano Competition.’
https://www.bach-cantatas.com/Bio/Belsky-Svetlana.htm

Op. 118(注γ) No. 2 ピアノ:Arthur Jussen(注c) 6.18分
https://www.youtube.com/watch?v=7Wo4IPNMzWQ

(注γ)「『ピアノのための6つの小品』(・・・Sechs Stücke für Klavier)作品118は、1893年に完成したヨハネス・ブラームスのピアノ小品集である。ブラームスの存命中に出版された、最後から2番目の作品であ・・・る。・・・
 <本曲は、その中の>間奏曲 イ長調 アンダンテ・テネラメンテ Andante teneramente<。>」
https://ja.wikipedia.org/wiki/6%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%B0%8F%E5%93%81_(%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9)
(注c)’Lucas Jussen (born 27 February 1993) and Arthur Jussen (born 28 September 1996) are a Dutch piano duo. ・・・
  After two years of studying with Menahem Pressler in the United States since October 2013, Lucas continued his education with Dmitri Bashkirov at the Reina Sofía School of Music in Madrid. He is also Artist in Residence of the Dutch Chamber Orchestra. Arthur studied at Conservatory of Amsterdam under Jan Wijn.’
https://en.wikipedia.org/wiki/Lucas_and_Arthur_Jussen

 オマケ:

Lullaby チェロ:Yo-Yo Ma ピアノ:Kathryn Stott 1.56分
https://www.youtube.com/watch?v=3qrKjywjo7Q

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太田述正コラム#14262(2024.6.8)
<板垣退助『立國の大本』を読む(その4)>

→非公開