太田述正コラム#4751(2011.5.17)
<皆さんとディスカッション(続x1206)>
<太田>(ツイッター)
 山本五十六は父親が56歳の時の子供だが、三船敏郎は62歳の時に娘、上原謙は71歳の時に娘、五代目中村富十郎は69歳と74歳の時にそれぞれ息子と娘を授かった。
 内田裕也も71歳。
 日本男児の勢いとどまるところなし。
http://bit.ly/jl3CtO
<ultraraptor>
 ohtanobumasaさまへ 余談ですが、天才と呼ばれる者の多くが、父親が三十歳を超えてから、できた子だそうです。
<太田>
 典拠求む。
<ΡΡεε>(「たった一人の反乱」より)
 山本五十六=日本帝国を破滅に導いた有力戦犯の一人、韓国のコンプレックスに対する非文化論的説明。
 
 太田さんのこの2つの回答に納得、脱帽いたしました。
 ありがとうございます。
<太田>
 You are welcome.
<ΡεΡε>(「たった一人の反乱」より)
 「本人に直接言わず、上司に電話「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の姑息な「脅しの手口」
~「枝野批判」の情報操作がすっぱ抜かれ大あわて~
 本人との直接対決はできるだけ避けようとする。直接対決すると新たな接触が、またネタになる可能性がある。
「もしかすると、また書かれてしまうかもしれない」と考えて、リスクを最小化するのである。まったく卑しい手口である。」
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/5036
 ↑
 経済産業省の成田達治大臣官房広報室長(笑)
 わかりやす過ぎ~(笑)続編にも期待(笑)。 
 見よ!権力(や金)の傘を楯に(←これでしか)威張りくさるだけのタマなし宦官の真の姿を(笑)。
 しかし、人間主義の日本でよく見られる、何処にでもある光景・・・“さもしい”とはこのこと。人間イロイロ…・。
<太田>
 その一つ前の関連コラムも面白いね。
 民主党政権によって記者クラブ制が壊されたたまものだね。↓
 「官僚の基本的能力や発想、心構えが文字通り、とんでもなく劣化した」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4911
<太田>(ツイッターより)
 人民網の例の美女シリーズの続き。
http://bit.ly/mGEQwO 
http://bit.ly/kUY6D3 
どんどん冴えなくなるねえ。
 夏の末喜、殷の妲己、西周の褒姒、盛唐の楊貴妃級の傾城の美女が現れて中共を衰亡させてくれんもんか。
http://bit.ly/j0IOHy
<中国内陸部在住>
–日中歴史共同研究–
 外務省のHPに中国側論文の日本語訳があります。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/rekishi_kk.html
 去年の9月に翻訳版がアップロードされました。
 もうお読みでしょうか?
 私は、日本人の祖先が中国人であることを強調しすぎているように思います。
 彼らが祖先を強調するのは、道徳的に優位にたとうとするからなんだと思ってます。
 典拠はないですが・・・。
<太田>
 申し訳ないが、学問の自由のない中共における、しかも公的な人社系論文などに関心はありません。
 人民網の方がまだ行間を読む面白さがありまっせ。
<atsumikei>(2011.5.8)http://atsumikei.blog72.fc2.com/?mode=m&no=1083
 –孫崎享と太田述正–
 わたしは、孫崎享のフォロワーである。
 といっても、Google Readerで読んでいるだけなのだが、彼のTweetは最初から全部読んでいる。
 孫崎氏の尖閣問題と普天間移転問題の分析は、太田述正の読者なら、すぐに納得。
 『日本の領土問題』:10日ちくま新書『日本の領土問題―尖閣・竹島・北方領土』も全く同意。
 太田述正も沖繩の独立は沖繩に決めさせたらいいと言っているし、北海道にソ連侵略の危機はなかった米軍が自衛隊を利用しているだけだと確か言っていた。
 しかし、対中国宥和政策は理解出来ない。
 リアリストだと思ったけれど、そうではないらしい。
 「尖閣諸島に漁船が100隻きたとき、中国当局が引き上げさせた」 だから、中国は良い人だという論理には全く同意できない。
 太田述正も中国に対しては宥和的なのだが、東アジア共同体ではなく、大東亜共栄圏を実現させて日本が宗主国にいずれなるだろうと変な妄想を抱いている。
 どちらも、論壇に受け入れられていないが、最近では孫崎さんはサヨク紋切り型の立ち位置に接近して、発言の場を増やしている。たとえば、危ないから原発反対といっている。
 太田述正は原発も核武装もさんせいである。
 ただ、ウヨクにもサヨクにも受け入れられない。
 しかし、今の日本で一番まっとうな国際政治学者なのかもしれない。
 でも、掴まえ所のないトリックスターなのだ。
<太田>
>太田述正も中国に対しては宥和的なのだが、・・・大東亜共栄圏を実現させて日本が宗主国にいずれなるだろうと変な妄想を抱いている。
 「ギョエテとは俺のことかとゲーテ言い」(斎藤緑雨)
http://bit.ly/bPwu69
 それでは、その他の記事の紹介です。
 三人目の証言者か。薄汚れた哀れな山賊一味よ。↓
 「・・・経理の責任者を務めていた・・・中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県)の元常務・・・は、同社前社長から指示を受けたとし、「1度目は元専務が東京支店まで持っていき、2度目は本社で前社長に直接手渡した」と証言。「胆沢ダムの下請け工事受注のためには小沢事務所の了解が必要で、そのための支出と聞いていた」と話した。・・・」
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E3E4E2E6EB8DE3E4E2E7E0E2E3E39191E3E2E2E2
 なんでフランスじゃ政治家の下半身に目をつぶってきたのか、詳細な分析がなされている。↓
 <絶対王制の後遺症だって。確かに露骨に語ると反逆罪か。↓>
 ・・・First, the French have long been accustomed to unconfirmed stories about powerful figures and politicians. This dates from the era of the royal court — when information was power, yet had to be handled carefully. Salacious stories, whether true or not, made for good entertainment.
 That makes the French tolerant of other people’s private behavior, especially sexual behavior. Private lives must not be invaded by outsiders. “To live happy, live hidden,” goes the saying by Jean-Pierre Claris de Florian, the 18th-century poet. ・・・
 <政治家の下半身での武勇伝は、マッチョの現れとして高く評価されたとよ。↓>
 Second, politicians in France are not hounded out of office for sexual indiscretions (although violence against women is another matter). Traditionally, a political man who reveals his sexual prowess is proving his vigor: he is showing his constituents that he is fully and physically capable of running the country. ・・・
 <プライバシー保護に傾きすぎた不法行為法制もあずかっとるとさ。↓>
 Third, libel laws are so protective of private lives that the least intrusion in print or broadcasting inevitably leads to legal action and heavy fines. The French media’s fear of retribution by the powerful inhibits American-style investigative journalism. ・・・
http://www.nytimes.com/2011/05/17/world/europe/17secrecy.html?pagewanted=print
 タイ・タクシン派の新首相候補、年齢を考えれば美人である。応援しよっと。↓
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110516/asi11051620000004-n1.htm
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太田述正コラム#4752(2011.5.17)
<戦前の英国の知日派(その3)>
→非公開。