太田述正コラム#4753(2011.5.18)
<皆さんとディスカッション(続x1207)>
<太田>(ツイッターより)
 地震の揺れで圧力容器や配管に損傷があった可能性
http://bit.ly/kVKYCV
や緊急時炉心冷却用の非常用復水器を津波到達前に手動停止させた可能性 
http://bit.ly/kbYp3t 
が出てきた。
 銀行の債権放棄はともかく、東電の100%減資は避けられないのでは?
 (コラム#4582に関し)ジョージ・サンソム(/アンソニー・イーデン)は論外だが、クレイギー/ピゴットとネヴィル・チェンバレン/ウォレン・フィッシャーの対日観にもまた、互いに相容れない点があったことに、本シリーズ執筆当時は、まだはっきり気づいていなかった。
<ΡεεΡ>(「たった一人の反乱」より)
 日本は、いかがわしいICRP(国際放射線防護委員会)ではなく、より厳しい基準を設け、合理的な根拠を持つ欧州放射能危機委員会(ECRR)の基準を採用するべきなのです。
 子供に大人と同様、年間20ミリシーベルトまでの被曝を許容する機関と日本の政府は狂人の巣窟です。
 どう考えても、とんな角度から見ても、チェルノブイリより福島の方が重大です。
 時間の経過とともに、それがはっきりわかってきます。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-533.html
<εΡεΡ>(同上)
 現代ビジネス~「放射能と妊婦・乳児・幼児」その危険性について 母乳からも放射性物質
 発がんリスクが高まるだけでなく、学力・IQの低下、成人後の不妊・流産も
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4858
 現代ビジネス~「20ミリシーベルト」に根拠なんかない。いい加減な、あまりにいい加減なこの国の安全基準
 小佐古内閣参与はなぜ辞表を叩きつけたのか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4852
<εεΡΡ>(同上)
 ECRRのほうが、いかがわしい組織なんだがw。
http://www.euradcom.org/
http://en.wikipedia.org/wiki/European_Committee_on_Radiation_Risk
<εΡΡε>(同上)
http://www.youtube.com/watch?v=XPXprWgh5Wk&feature#t=4m35s
 原子力安全委員会は20ミリSvを基準とする事を認めていないらしい。
 20ミリSvという基準は文科省の独断で決めたということなのだろうか?
 それとも原子力に詳しい管首相の独断なのだろうか?
<εεΡΡ>(同上)
 原子力安全委員会の判断に、「最終手段として、面識のあった班目春樹・原子力安全委員会委員長に直訴したが、にべもなかった」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4852?page=2
ので、小佐古氏は参与を辞任した、ということだったんだが。
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html
 その動画に出てる原子力安全委員会の人(若手官僚?)の発言が本当かどうかは、 議事録がないから確かめようがないんじゃ?
 「福島第1原発事故で、文部科学省から小中学校などの屋外活動を制限する基準値への 助言を求められた国の原子力安全委員会(班目春樹委員長)が、
正式な委員会を招集せず、助言要請から約2時間後には「妥当だ」との助言をまとめ、 回答していたことが30日、関係者の話で分かった。
 安全委事務局は「臨機応変の対応だった」と反論するが、 正式な委員会が開かれなかったため議事録も作られておらず、 助言までに至る議論の内容が確認できないことも判明。
 審議の検証ができなくなった異例の事態に「国の政策を追認しただけだ」と批判の声が上がっている。」
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011043001000786.html
 そうそう、議事録で思い出した(怒) 。
 「原発事故の議事録ほとんどなし 枝野長官「多分、記憶に基づく証言求められる」」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110511/plc11051120460023-n1.htm
<εΡεΡ>(同上)
「内閣官房参与、汚染水放出「米の要請」
 菅政権の内閣官房参与を務める劇作家の平田オリザ氏が韓国で講演し、東京電力が福島第一原発で行った汚染水の海への放出について、「アメリカ政府からの強い要請があった」と発言した・・・。」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4727708.html
 平田オリザ(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E7%94%B0%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B6
 ↑
 どーせ枝野あたりから、平田発言を公式に否定して糸へんに冬となるんだろーけど、何故ゆえ反国家主義を標榜してきたこんなヒトを参与にしているのか・・・で、何で韓国でわざわざ発表するのか~(笑)。 
 なんで喋るかぁ~(笑)
<ρρεε>(同上)
 平田オリザ「ずっと10月以来関わってきて、鳩山さんとも話をしているのは、やはり21世紀っていうのは、近代国家をどういう風に解体していくかっていう百年になる。しかし、政治家は国家を扱っているわけですから、国家を解体するなんてことは、公(おおやけ)にはなかなか言えないわけで、それを選挙に負けない範囲で、どういう風に表現していくのかっていうことが、僕の立場」
 こういう80年代左翼の生き残りをなんで使うかね・・。
 ちょっと、理解に苦しむ。
<太田>
 青い鳥症候群の人はひきもきらない。
 日本型政治経済体制ってある意味、アナーキズムであり、属国でないとかある以前に、日本では、既に「国家<は>解体」されてるって見方ができないわけじゃないのよ。
 (お神輿的リーダー、情報の共有、下剋上・・。)
<中国内陸部在住>
≫申し訳ないが、学問の自由のない中共における、しかも公的な人社系論文などに関心はありません。人民網の方がまだ行間を読む面白さがありまっせ。≪(コラム#4761。太田)
 そうですね。最初に唯物史観で書くって名言されてますし、この論文。
 ただ、この論文にしても以下のようなものにしても、日本に独立をもとめるアメリカとは対照的に「独立しないでくれ~」というような中共の声が聞こえるようでおもしろいかなと思いました。
 「中華文化はどのように日韓に影響を与えたか」中国網日本語版2010年11月19日
 「ここ近年来、日本と韓国の一部の人物は所謂「中国の影響払拭化」即ち中国の影響を取り除く事を提唱し、中華文化が対東アジア地域に与えた影響を否定しようとしている。例えば、日本の文化は中国とは関係なく、日本は「海洋文化」であり中国は「大陸文化」であるという日本の学者がいる。更には日本歴史の古さを証明する為に虚偽の話をする事をいとわない学者もいる。 」
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-11/19/content_21380634.htm
<TA>
 太田さんはコラム#4722(未公開)で、<英陸軍の元帝国陸軍隊付将校の(太田)>マルコム・ケネディー大尉に対し「敗戦後の日本で共産主義革命が起こるとの予想は、彼の日本認識が浅い証拠であ<る>」として批判されました。
 これは「<階級対立など存在しない>日本では共産主義革命は起こり得ない」(コラム#4723)という理論によるとのことですが、私はこれまで太田さん以外から類似の説を聞いたことがなく、太田さんの「異常」に深い知見を一般的なものとして扱ってしまったために、ケネディーに対し不当に辛い評価をしているのではないかと感じました。
 しかし、キャサリン・サンソム(駐日英国大使館員のジョージ・サンソムの妻。夫とともに日本に滞在)が『東京に暮らす』という著書の中で、太田さんと全く同じ主張をしているのを見つけました。
 以下、引用します。・・・
 「・・・日傘や扇子のことが話題になるとつい心が弾んでしまいますが、それをわかってもらうには実物を見てもらうことです。実に美しい花模様の和紙や絹の典型的な和傘は、洋風の日傘に引けを取りません。後者もヨーロッパのものよりはずっと華やかなのですが、日本では和服姿の女性は帽子を被らないし、男性も夏には帽子を被らない人が多いので、日傘は私たちにとってのハンカチと同じように必需品であります。
 白と紺の浴衣と大胆な柄の日傘が行き交う夏の日本の街は芝居の舞台のように華やかです。女性たちの優雅な動きが舞台を一層美しくしています。
 いいえ、女性こそが魅力の源なのです。優美で優しい女性のいない日本などは海の底に沈んだ方がいいでしょう。日本とは呼べませんから。
 六、七年前モスクワを通過した時は大変な猛暑でしたが、紙の日傘がただみたいに安く誰もがさしていた極東と違って、日傘をさしている人はいませんでした。唯一の例外は、ウラジオストックからシベリア鉄道に乗せて日傘を持ってきた私でした。
 その他の私の持ち物はわずかで、自分で持てるだけ、すなわち小さな旅行かばん二つと旅行用のクッションだけでした。私は「ブルジョワ」に見られないように気をつけました。久しぶりに外見からは外国人であることがわからずに済むのは気持ちが良いものでした。極東と違ってモスクワでは私もプロレタリアートの群衆の中に溶け込めるはずでした。それが日傘のせいで駄目になってしまったのです。その時私はロシア型の革命は日本では絶対に成功しないだろうと思い嬉しくなったのです。日本は古くからの伝統が国民全体に伝わっている非常に恵まれた国です。みんなが何でも買えるというわけではないにせよ、この商品は特定の人しか所有できないといった階級差別はありません。だから、たとえ革命の恐ろしい鐘が鳴ったとしても、日本の夏の街は風にゆれる色鮮やかな日傘で相変わらず花壇のようであると私は確信しています。
 扇子も慎重に選ぶ必要があります。寒い季節が過ぎるとあちこちで扇子を目にします。大工さんも持っていて腰に差したり、着物の袖の中に入れたり、もっと粋に首の後ろの襟の中に差して扇子の先が耳の横に見えるようにしたりしていますが、イギリスの労働者では考えられないことです。・・・」(92~93頁)
 こうなると、サンソム夫人がこのような知見に達し得た理由を考えたくなります。
 本の解説文から引用しますが、「外交官夫人としてたくさんのパーティに出席し、ドイツ、フランス、ロシアなどの大使とも親しくつき合<う一方、>・・・バスに乗り、二等の列車に乗り、デパートを端から端まで見て廻り、駅に出かけては日本人をよく観察し、旅先では日本人と温泉に入り、盆踊りの輪に加わった。」(261~262頁)という風に、旺盛な好奇心と行動力によって得た実体験が、対象への深い理解に繋がったのだろうと思いました。
 こういった面でのサンソム夫人と太田さんとの共通点を考察すれば、世上に数ある他国・他文明への言及のうち誰の言説が信用に値するか判断出来そうです。
 この著書は、1928~1936年の東京での生活をもとに、1937年にロンドンで出版されたものです(1939年 帰国)。
 著者曰く、「本書は「東京での生活はいったいどのようなものですか」という友人や親戚の問いに答えるつもりで書いたものです。」(10頁)とのことで、政治・外交に関する記述はなく、大使館員夫人としての政治・外交的な意図も一切ないように感じました。
 時代背景など、最近の非公開コラムと重なる部分も無いではないため、箸休めというか骨休めというか、たまにはこういった著書に触れるのも良いのではないかと思います。ので、ご迷惑でなければ、この本をお送りします。
<太田>
 それでは、よろしくお願いします。
 キャサリン・サンソムが、イギリスでも革命は起こりえないという前提で上記文章を書いていることに注意が必要ですね。
 つまり、彼女は、日本、イギリス、その他の諸国(社会)、という三分類で世界を見ていた、ということでしょう。
 さて、ちょうど今日からキャサリンのご亭主の「ジョージ・サンソムの過ち」シリーズ(コラム#4582~)の公開が始まったところです。
 「 「なんで昼過ぎまでも大使館のなかにぐずぐずしてるんだ。街を歩き廻ってこい」。ジョージ・サンソム卿は若い書記官として東京三番町の英国大使館に勤務していたころ、よく上司にそういってたしなめられたそうだ。それで、天気さえよければ、彼はあちこちのお寺や神社にお参りに行ったろう。古本屋や骨董商や植木屋さんにはきまって立ち寄ったろう。
 どこかにお祭りがあると聞けば、飛んで行ったろう。そして多種多様な人とめぐりあい、流暢な日本語で話し合った。もちろん、休暇となれば日本国内を東に西に旅して廻った。」
http://www.aplink.jp/synapse/1-86210-000-4.htm
 芳賀徹によるところの、一番最後だけ断定的に書いてあるという不思議な文章ですが、実際にサンソムがそういう日常を日本で送ったとすれば、サンソム夫人は、その夫の影響を受けたということかもしれないけれど、ひょっとすると、サンソムは夫人の影響を受けていたところ、それを認めたくないので、上司からそう言われた、ということにしたのかもしれませんね。
 ところで、私は、サンソムが戦前、戦中、あれだけ反日的になったのは、対赤露安全保障に対する無知・無理解に起因すると見ているわけですが、その原因をコラム#4582では、「サンソムは、全くこの種のポリティコ・ミリタリー的な話の蚊帳の外に置かれていたに違いない」としたところ、もう一つ、サンソムがピゴットら武官達の知的能力を見下していて、自ら彼らを遠ざけていた可能性もなきにしもあらずだと思います。
 彼、大使館の外は十分徘徊したけれど、中の徘徊が不十分であったのではないか、ということです。
 もう一つの可能性は、サンソム、対赤露安全保障のことを知っていながら、「ロシア型の革命は日本では絶対に成功しないだろう」という(夫人から聞いた、あるいは夫人と共有していた)認識から、日本の指導層の対赤露安全保障の本気度を疑っていた、というものです。
 そうだとすると、サンソムは、日本の民俗・歴史の自称専門家であったにもかかわらず、日本人の人間主義性に全く気付かず、従ってまた、日本の対外政策の人間主義性など夢にも思わなかったヘボ専門家である、ということになりそうです。
<太田>
 交通事故の死者数が世界で毎年100万人を大きく超えてるんだね。↓
 ・・・India leads the world in the number of annual reported traffic fatalities, with some 155,000 people killed in road accidents in 2010, a 24% increase from 2009. ・・・
 ・・・the global death toll is estimated to reach 1.9 million people annually by 2020.・・・
http://www.atimes.com/atimes/South_Asia/ME18Df01.html
 シュワルツネッガーの不倫や過去の淫行が徹底的に糾弾されている。↓
 ・・・This time, the adulterer is Arnold Schwarzenegger, who doubles both as the former governor of California and a major movie star. To make the situation still more lurid, he cheated with a servant, had a child with her, and covered it up – apparently, even from his wife – for a decade.
 <フェミニストで鳴らす奥さん、しかもこれまでシュワちゃんをかばい続けてきた奥さんに対する、ありえねーひどい行為だってよ。↓>
 Oh, did I mention that he’s married to a member of the Kennedy clan, Maria Shriver? And that she’s a prominent feminist activist? And that she used her credibility as a liberal feminist Democrat to cover for him when he admitted to decades of sexual harassment during the 2003 campaign, when he was also exposed for participating in the 70s in what, by his description, sounds suspiciously like a gang rape? And that while his wife was out there working on behalf of women, Schwarzenegger was taking the time to rail against the evils of single motherhood? You know, just to make sure that no future would-be defenders of his bad behaviour could claim, “At least he’s not a hypocrite.”
 If you presented it as a novel or a film script, you’d get it bounced back with a note that said, “Try to make it believable.” ・・・
 <クリントンやギングリッチは暴力は使わなかったが、IMF専務理事やシュワルツネッガーは暴力を使うことを厭わなかった。このコラムじゃないが、二人とも欧州人だ、と言われてたな。↓>
 Men like Bill Clinton and Newt Gingrich are cheating cads, but they, as far as we all know, draw the line at violence against women.・・・
http://www.guardian.co.uk/commentisfree/cifamerica/2011/may/17/arnold-schwarzenegger-dominique-strauss-kahn
 IMF専務理事を庇おうとするフランスの指導層に対し、米国のジャーナリズムは宣戦を布告した。↓
 <フランスでは、その指導層を打倒するため、もう一度革命が必要だとよ。↓>
 ・・・France may think it had a revolution, but in fact it just got a new, and even more powerful, elite.・・・
 <ポランスキーの話が改めて取り上げられている。専務理事、今度はにがさねーぞって。↓>
 The most telling parallel with the Strauss-Kahn case is that of Roman Polanski. Whatever his talents as a filmmaker, he fled the United States to France in 1978 to avoid being sentenced for unlawful sex with a 13-year-old girl. When he was arrested in Switzerland in 2009, at the request of the American authorities, the whole of the French cultural establishment rose up to defend him.
 At this year’s Cesars ceremony (the French equivalent of the Oscars), Mr. Polanski received an award for “The Ghost Writer,” which, to quote France’s most respected newspaper, Le Monde, “marked his return to the family after his legal troubles.” They made it sound like a speeding ticket. ・・・
http://www.nytimes.com/2011/05/18/opinion/18clarke.html?ref=opinion&pagewanted=print
 フランスの指導層も米国に対して宣戦を布告した。↓
 It was only a matter of time after the arrest in New York of Dominique Strauss-Kahn on sexual assault charges before the America-bashing would begin in France・・・
http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-france-backlash-20110518,0,3969054,print.story
 離婚する際に子供が女親になびいて父親を嫌う現象を精神障害(女親と子供の二人による精神障害!)視する議論が米国で活発に行われている。
 そりゃムリだという感じのようだが、既に離婚訴訟で、事実上、かかる観点が取り入れられるに至っているようだ。
 共同親権制を認めず、しかも、一定年齢以上は子供の意思で親権の帰属を決める日本は、先進国中の親権パーリア国だ。↓
 ・・・ “parental alienation syndrome” (PAS)・・・”a mental condition in which a child, usually one whose parents are engaged in a high conflict divorce, allies himself or herself strongly with one parent, and rejects a relationship with the other parent, without legitimate justification.”・・・
 It assumes that one crazy person (the mother) brainwashes a second crazy person (the child) into telling lies about a third person (the father).・・・
 ”PAS is a label that offers a particular explanation for a breach in relationship between a child and parent, but insofar as that breach could be explained in other ways, it is not in itself a medical or psychological diagnosis so much as a particular legal hypothesis.” ・・・
 It was a campaign against mothers rooted in the idea that they regularly lie and then “brainwash” their children into lying about paternal abuse.・・・
 ”Despite the palpably extreme and unbalanced quality of both the PAS theory and the thinking of its author, as well as the lack of scientific basis, the theory has for over a decade become virtually ubiquitous in family courts.” ・・・
 ・・・whether science supports them or the DSM-5 ultimately validates them, the supporters of Richard Gardner and parental alienation may have already won. While nobody was looking, a mythical legal argument known as parental alienation may have already taken over family courts.
http://www.slate.com/id/2294831/pagenum/all/#p2
 ビンラディンがポルノ見てた、って話、3人の妻と同居してたんだからウソだろうけど、イスラム世界でビンラディンを貶める手段としてはムッチャ有効だって話。↓
 <イスラム世界では、一般住民に対するテロも許されると考える者がかなりいる。↓>
 ・・・Two years ago, Gallup released a study of public opinion in Western Europe. It reviewed surveys, taken in 2006 and 2007, in which people were asked whether “attacks in which civilians are the target” could be justified. Three percent of French respondents, 1 percent of Germans, and 6 percent of Brits said yes. In Berlin, Muslims hardly differed from their countrymen on this question. But in Paris and London, 11 percent of Muslims indicated that such attacks could be justified. (See Figure 51 of the report.)
 Surveys in 2008 found higher numbers. Six percent of German Muslims, 11 percent of British Muslims, and 17 percent of French Muslims said deliberate attacks on civilians could be justified. (See Figure 50.)
 <イスラム世界のポルノに対する姿勢もさることながら、独仏英のポルノに対する姿勢も、日本人の感覚からすると、信じがたいほど偽善的だ。↓>
 On pornography, the pattern was reversed. In France, 43 percent of the general public said viewing pornography was morally acceptable, but only 16 percent of Muslims agreed. In Germany, 58 percent of the general public, but only 18 percent of Muslims, said it was acceptable. And while 35 percent of Brits said it was acceptable, only 1 percent of British Muslims shared that view.・・・
 This is why the leaks about Bin Laden’s “porn stash” are more than a joke. His sympathizers and potential followers are, by several measures, more categorically averse to pornography・・・
 The porn story, like the human shields and the million-dollar mansion, is probably bogus. The 54-year-old zealot with three wives was the least likely guy in the compound to be watching erotic videos. Logically, the story makes no sense. But politically, it’s perfect.・・・
http://www.slate.com/id/2294804/
 連日の美女ご開陳。人民網の週刊ポスト化?
 やっぱ朝鮮人の方が美人輩出率がはるかに高い?↓
http://j.people.com.cn/94638/94659/7382508.html
 それに比較し、既に完全に在庫がなくなったカンジ。↓
 ま、形式的には冒頭の美女↑も支那人だけどね。
http://j.people.com.cn/94638/94659/7381706.html
 ここまでくると、その醜さに目を背けたくなるな。↓
http://j.people.com.cn/94638/94659/7382562.html
—————————————————————————————————————————————————
太田述正コラム#4754(2011.5.18)
<戦前の英国の知日派(その4)>
→非公開