太田述正コラム#6602(2013.11.29)
<皆さんとディスカッション(続x2097)>
<太田>(ツイッターより)
 「復活を遂げた日本バレー女子、日本のスポーツ戦略を学べ…」
http://j.peopledaily.com.cn/94473/8469232.html
 こんだけ、毎日にように、ありとあらゆることを日本から学んでちゃ、さぞかし疲れることだろうな。
 中共当局サマ、そして人民網サマ、まことにご苦労さんでござんす。
<2Us23Q3I>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
 太田さんは、尖閣諸島は日本の領土ではない可能性が高いという立場ではなかったでしょうか?
<太田>
 法的には日本の領土くさいが、情状的に台湾・中共の言い分もよく分かるって立場だよー。
 コラム、ちゃんと読んでね。
<FGwd90MQ>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
≫支那人は裏切りと欺罔の天才。太平洋戦争は、<自由民主主義>日本の、赤露による東アジアにおける直接的間接的侵略に対する抑止政策を阻害しようとしたところの、腐敗したファシスト/赤露匪賊達に、米英が進んでだまくらかされたことで勃発した。その結果、大英帝国が過早に瓦解することとなった上、赤露による戦争、迫害、失政によって東アジアで天文学的な人命が失われることとなったことはご存知の通り。これは私の20世紀東アジア史観だが、思うに、中国共産党当局も同じ史観を共有している。今や、連中は、日本が、再軍備し、日本自ら採用したところの戦後の米保護国の地位から解放されることを強いている。このことにより、上記のひどい歴史に鑑み、日米が互いにいがみ合うようになることを予期している。これまでのところ、連中は大いなる成功を収めた。≪(コラム#6600。太田)
 だったら憲法9条このままにして引きこもってた方が良くね?
 罠にハマると解ってて何でその罠に自ら足突っ込もうとしてんの?
 それとも今回英米は騙されないって事?裏切りと欺罔の天才なんだろ?
 騙されなきゃ良いけど騙されてまた大東亜戦争の焼き直しなんてマジで御免こうむりたいんだけど。
<太田>
 バッカモン!
 このセンセ方↓もそうだけど、かの宏大無辺の中共サマ、そしてそれを牛耳っておられるところの寛大無比なる中共当局サマ、の御厚意を無にしようなんて、余りにも恐れ多いであるよ。
 「秘密保護法案:ノーベル賞学者ら抗議声明「戦争へと…」・・・」
http://mainichi.jp/select/news/20131129k0000m010094000c.html
 知恵遅れアメちゃんの教育はボクらにまかせといてや、って胸はれー。
<TA>
≫我々は、我々自身に対し、<米独立革命における中心的>論議は、「代表無きところに課税なし」であった、と言い聞かせている。若干はそうだった。しかし、・・・大衆は、そもそも、・・・体感された <カトリシズムの>迷信と偶像崇拝の脅威の方により駆り立てられていた(exersed)。≪(コラム#6597(未公開)。典拠C)
 アメリカ独立戦争について、目から鱗が落ちた気分です。「皆さんとディスカッション」しか読んでいない読者もおられるようですので、最近読んだコラムと合わせ、宣伝させてください。↓
 コラム#0502(2004.10.14)<米国とは何か(続)(その1)>
http://blog.ohtan.net/archives/50955331.html
 コラム#0503(2004.10.15)<米国とは何か(続)(その2)>
http://blog.ohtan.net/archives/50955330.html
 コラム#0504(2004.10.16)<米国とは何か(続)(その3)>
http://blog.ohtan.net/archives/50955329.html
 コラム#0511(2004.10.23)<米国独立が決まった瞬間?(その2)>
http://blog.ohtan.net/archives/50955322.html
 アメリカ独立戦争の実態が大きく歪められた形で広く認知されていることを思えば、戦前日本の「横井小楠コンセンサス」(対ロシア抑止戦略)が忘れられていることも、無理もないのかも知れませんね。
<太田>
 (コラム#6597を既に読んでおられる有料読者を含め、)過去コラムを読んでおられる読者にとっても、少なくとも引用された4つのコラムくらいは読まないと、あなたの言っていることが理解できないでしょうね。
 また、いずれにせよ、最後の文章の趣旨は分かりにくいです。
 今後は、もう少し、言葉を付け加えて投稿してもらえるとありがたいな。
<薬の理屈の追究者>
 太田述正様、いつも大変鋭くもユーモアがあふれ、しかも読んでいることで知恵と勇気までがもらえる配信に感謝しております。
 前から気になっていたのですが、oxytocinのカタカナ語は「オキシトシン」が正式名称です。
 もっと早くお知らせすべきでした。お許しください。
 太田ファンの一人、「薬の理屈の追究者」。
<太田>
 数年前に別の読者から、表記がバラバラであるとの指摘を受け、爾来、「オキシトシン」に表記を統一してきたつもり・・実際、今年に入ってからも、コラム#6017、6032、6034、6102、6351で「オキシトシン」と表記しています・・なのですが、魔が差したのか、指が滑ったのか、間違った表記をしてしまいました。
 ついにトシかあ?
<Chase>
 <岩国太郎> さん、<名無しさん@安全保障> さん、この度は、オフ会参加の表明をいただきありがとうございます。
 折角の機会ですので、喜んでいただけるようなよいものにしたいと思います。
 よろしくお願いします。
<太田>
 ガーディアン記事への投稿に4人からコメント投稿がなされてた。
 さすが、ガーディアンの読者と言うべきか、みな、実に気が利いてるねえ。
 <PrimateSupremo> 28 November 2013 5:04am
Indeed are the “Chinese … geniuses of treachery and deception”.
The Brits and the Americans also work at treachery and deception …
 <アメちゃんは、「裏切りと欺罔」下手だし、一番簡単に「裏切りと欺罔」にひっかかる。↓>
The Americans being the more artless and most easily manipulated.
__________
So, as for ” … trying to coerce Japan to remilitarize into … a confrontation between Japan and the US” . . .
 <今回も、アメちゃんがどんなに簡単に騙されるから分かることだろう。↓>
We shall learn soon enough how easily deceived the Americans are.
 <mrpeter>28 November 2013 9:35am
 <太田胃酸、いい薬。↓>
Ohta isan ii kusuri.
 <TheCamelot>28 November 2013 7:17pm
 <日本は、外の世界には自由民主主義を身に纏って売り込んでいるところの、縁故資本主義に包まれ、修正主義的・ヤクザ的傾向を持った人々に支えられたファシスト国家だ。↓>
Japan is a facist state underpinned by revisionist and Yakusa tendecies, cloaked in crony capitalism and sold to the outside world in a mantle of liberal democracy.
<sayiloveuoften>
 <TheCamelotクンよ、>
 <To> TheCamelot<:>
 <中共は、チベットを解放せよ。>
FREE TIBET.
<太田>
 それでは、その他の記事の紹介です。
 これしきでひるまれる必要はございませんよ、中共当局サマ!↓
 「韓国内で対中友好ムード一転、警戒心 防空圏の変更拒否で・・・」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131128/kor13112822340006-n1.htm
 「中国防空識別圏:米国の強硬姿勢に揺らぐ中国・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/29/2013112900946.html
 当局サマのご期待通りに事態は進行しとりますだによって・・。↓
 「・・・中国経済が成長するに従い、常に近隣諸国が気に入るとは限らない形で中国の地域的足跡も大きくなるのは至極当然だと言えるかもしれない。何しろ古くは1823年の「モンロー・ドクトリン」で、米国は中南米に対する欧州諸国の干渉を許さないと宣言したのだ。中国の行動は、安倍首相が日本が自らに課した集団的自衛の禁止を解除したり、いずれ平和憲法を捨てたりすることを容易にするかもしれない。
 安倍首相の国家主義的な心情を好きかどうかにかかわらず、地域の指導者たちの多くは首相がひるまないことを願うだろう。」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2804H_Y3A121C1000000/?dg=1
——————————————————————————————————————————————-
太田述正コラム#6603(2013.11.29)
<台湾史(その15)>
→非公開