太田述正コラム#8708(2016.11.3)
<皆さんとディスカッション(続x3150)>
<太田>(ツイッターより)
 「…「今後10年間のアジアにおける中国の影響力」について「増大する」と答えた中国人は66・4%で、前年の82・5%から大幅に減った。
 また、同様の回答は日本で51・9%(前年は60・3%)、…韓国で71・2%(同80・0%)と、いずれも減少した。…
 <また、>日本を「信頼できない」と答えた人が韓国で75・7%、中国で78・9%に上った。」
http://news.infoseek.co.jp/article/20161102_yol_oyt1t50110/
 日本人の大半が米国の属国であり続けることを願ってるってことは、日本を「信頼できない」と考えてる人が大半だってこと。
 つまりは、日中韓国民の意識は同期してるってこと。
 目出度い。
<bonkers_blunder>(同上)
 米国にとことんリンチされたおかげで日本人は自分たち自身を信頼出来なくなり、その属国となったことに縋ったまま米国とともに没落していくんでしょうか?
<太田>
 習ちゃんにドゥテルテまで加勢してるんだから、何とかなる、と希望を持ちましょう!
 トランプ当選なんてことになったら、一挙に展望が開けるのですがねえ。
<七氏>(「たった一人の反乱」より)
 あーあ~~。こうなると、橋本同様、何か変えるには権力を、てなとこ小池さんも言い出しそうだな。
 んで、小池さんも結局自民党のままかもね。↓
 「「小池塾」の講師に橋下徹氏・・・」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12231120/
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 小堀がまさかの和辻哲郎??!!
 と思ったら、結局は産経らしい「明治絶対主義」の話だった。
 しかし、なぜもっと前に還れないのかね。
 天皇についてなら平安時代からの権力・権威分離の始まりから考えろ!↓
 「「天皇は国民統合の象徴」…その隠れた典拠を解く 東京大学名誉教授・小堀桂一郎・・・」
https://www.google.co.jp/amp/www.sankei.com/column/amp/161103/clm1611030005-a.html?client=ms-android-kddi-jp
<太田>
 それでは、その他の記事の紹介です。
 FBIがんばれ!↓
「・・・逆風にさらされ、守りを強いられるクリントン氏は、FBIからさらなる追い打ちを食らった。
 夫ビル・クリントン元大統領が、脱税などの罪で起訴されていた米投資家を恩赦したことをめぐる捜査資料をFBIが新たに公表した。
 恩赦は2001年に与えられたが、投資家の元夫人が民主党の大口献金者であったことなどから、恩赦との関連が捜査対象になった。結局、立件は見送られ、05年に捜査は終了。ところが、FBIは31日に資料を公開、1日にツイッターでわざわざ周知したのだ。
 FBIは情報公開請求に基づく公表と説明するが、クリントン陣営は「奇妙だ」と批判。まるで「クリントン家vs.FBI」の様相になった。・・・」
http://digital.asahi.com/articles/ASJC14173JC1UHBI01V.html?_requesturl=articles%2FASJC14173JC1UHBI01V.html&rm=591
 オランドの支持率4%に比べりゃ、朴おばさんなんて、依然としてものスゴーく高い支持率ってことに。。↓
 French President Francois Hollande’s approval rating is currently at 4 percent.・・・
http://foreignpolicy.com/2016/11/02/mon-dieu-francois-hollandes-approval-rating-is-at-four-percent/?wp_login_redirect=0
 中共官民による日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
 <定番の、現在と近未来の日本を礼賛する記事だ。↓>
 「・・・捜狐は・・・「中国人は日本と中国の差を正視すべきだ」と主張している。
 記事は、「中国国内では『中国はすでに日本を超えた』という論調を目にする機会が増えている」と伝えつつ、これは「日本経済の停滞を尻目に、中国経済が急激に成長したためかも知れない」と主張。こうした対比が中国人に「中国はもはや日本を超えた」という幻覚をもたらしていると論じた。
 続けて、中国経済が急激に発展し、今なお成長しているというのは「確かに事実」であるとしながらも、日本は戦後の焼け野原から数十年で世界の経済大国にのし上がった国であり、「日本が遂げた発展は、1978年の改革開放から約30年で大きな成長を遂げた中国に勝るとも劣らない実績」であるとし、日本を軽視することは「あってはならないこと」との見方を示した。
 また記事は、日本経済と中国経済には巨大な差が存在するのが現実であり、例えば「中国の国土面積と人口は日本を上回り、中国の国内総生産(GDP)が日本を超えるのは当たり前のこと」と指摘。また、日本は工業や金融といった産業で中国を大きく上回る実力を持つとしたほか、製造業の技術力においても中国は到底日本に敵わないと指摘した。
 さらに、経済面のみならず、社会面でも現在の中国は日本に劣っているとしたうえで、「日本は世界でもっとも秩序があり、もっとも公平な社会を構築した国の1つ」であると指摘。比較的公平な分配制度のもと、日本では「中国のようにグレーな収入がある人はほとんどおらず、貧富の格差も中国ほど大きくない」と主張。
 中国人は「日本を超えた」と浮かれるのではなく、中国経済に存在する問題を認識し、日本との差を認識し、認めることが求められるとの見方を示し、「日本との差を正視することは一時の恥であり、その差を認識することでさらなる成長が望める」と主張している。」
http://news.searchina.net/id/1622298?page=1
 <日本と引き比べ、自国の将来に警鐘を鳴らす記事だ。↓>
 「・・・全景網は・・・「現在の中国はバブル崩壊前の日本とそっくり」だと主張し、中国の不動産バブルの崩壊に警戒感を示している。
 記事はまず、不動産バブルが生じていた際の日本は「高度成長が終わった後」であり、「急速に都市化が進み、不動産価格が急騰したこと」、「通貨の価値が上昇傾向にあったこと」、「人口ボーナス期が終わり、生産年齢人口が減少に転じていたこと」などを挙げ、これらはすべて現在の中国に当てはまることだと指摘した。
 続けて、1985年のプラザ合意によって急激な円高が進んだことで、日本の製造業は価格競争力を失い、それでも儲けるためには不動産や株式への投資を行わざるを得なくなったと指摘。そして、日本では不動産バブルが過熱し、崩壊に至ったと紹介する一方で、当時の日本と現在の中国において決定的に違うのは、「当時の日本はすでに国民が豊かになっていたこと」だと指摘。現在の中国は国民が豊かになる前に、不動産価格だけが異常に高騰している点が、バブル当時の日本との違いであることを伝えた。
 続けて記事は、中国はすでに経済成長率が落ち込み始めているうえに、世界の工場としての地位は東南アジア諸国に奪われつつあると指摘。さらに中国は高齢化も進みつつあり、中国で不動産バブルが崩壊すれば、「トヨタやソニーのような大企業がすでに存在していた日本と異なり、立ち直るまでに相当長い時間が必要になる可能性がある」と危機感を示した。」
http://news.searchina.net/id/1622256?page=1
 <やや下品な表現を用いているが、要は日本礼賛記事だ。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本には古代中国から盗んだ「盗品」が複数あると説明する記事を掲載しつつ、日本はそれらの「盗品」を現在に至るまで活用しているだけでなく、より優れたものへと「昇華」させてしてしまったと紹介している。
 まず記事は、「盗品」と主張している存在の1つとして「和服」を挙げ、「西暦8世紀に日本に伝えられた中国唐代の服装を日本人がアレンジしたものが現在の和服になった」と主張した。中国では「日本人が現代においても和服を着用しているのに対し、中国人は伝統衣装をすべて捨ててしまった」と嘆く声は多いが、和服も唐服をさらに発展、昇華させた存在として認識されているようだ。
 盗品にはさらに「茶道」も含まれると指摘。記事は、南浦昭明という禅師が南宋末期に、中国から茶道を日本に初めて伝えたと説明しつつ、日本の茶道の心得である「和敬清寂(わけいせいじゃく)」という基本理念は「明らかに中国茶道の真髄の影響を受けている」と説明した。
 最後に記事は、「相撲」も盗品の1つに数えられると主張。古代中国には上半身裸になって互いに力比べをする「素舞」と呼ばれるレスリングのような競技が存在したと主張。日本の相撲は「素舞」の影響を受けていると主張する一方で、素舞がいつどのように日本に伝えられたのかについては説明していない。
 <親分格の人民日報が、下品な部分を窘めている。↓>
 ・・・人民日報は2010年5月、西暦453年ごろとされる允恭天皇の葬儀の際に、当時の中国王朝が日本に特使を派遣して素舞を披露したことが日本に素舞が伝わった最初の機会だと主張している。一方、人民日報は「允恭天皇の葬儀のころには、すでに日本には相撲が存在していた」と指摘している」
http://news.searchina.net/id/1622240?page=1
 <読むとこちらまで「小確幸」になる記事。↓>
 「・・・浙江老年報は・・・日本で見つけた「小確幸」(しょうかっこう)について紹介する記事を掲載した。「小確幸」とは、作家・村上春樹氏がエッセイ集「ランゲルハンス島の午後」で初めて使った造語で、「小さいけれど、確かに幸せなこと」を指す。
 記事では、日本でのバカンスから帰って来て1カ月余りが経過したという筆者が、「脳裏からずっと離れないのは、グルメや美しい景色ではなく、日本のお年寄りの顔だ」とし、旅行中に知り合った何人かのお年寄りに、この「小確幸」を感じ取ったと紹介している。
 1人目は、大阪の小さな食堂で知り合った60歳前後の女性。女性はU字型カウンターの食堂を1人で切り盛りしているようだ。店に入って席に座ろうとすると女性が目の前にやって来て、申し訳なさそうな顔で「ちょっと座らないで待ってて」といった仕草を見せたという。そこには醤油が少し落ちており、女性は身を屈めてこれを拭き取ると、英語で「どこから来たの」と尋ねた。中国からです、と返事をすると中国語のメニューを持って来てくれたとのことだ。
 やがて運ばれてきた牛丼を食べながら、筆者は女性がやってきた客に声をかけ、机を拭き、食べ物を運び、会計をするという行動を何度も眺めていた。その間、女性の顔にはずっとにこやかな笑みが浮かんだままであり、筆者は「まるで、みんなのために朝ご飯を準備してくるお母さんのようであった」と形容している。」
http://news.searchina.net/id/1622290?page=1
 <客観記事的だが、要は日本へ行けキャンペーン記事。↓>
 「・・・今日頭条は・・・ルールの多い日本において、温泉に入る際にわきまえておくべきマナーについて紹介する記事を掲載した。記事は、日本に遊びに行くチャンスがあるならば、温泉は絶対に楽しむべきスポットであるとしたうえで、「礼儀の国」である日本の温泉ではマナーに注意しなければならないと説明した。
 そして、守るべきマナーやルールとして「温泉に入る前に十分体にお湯を流す」、「浴衣を正しく着る」、「基本全裸で、髪は結んでおく」、「タオルを温泉の中に入れない」、「入る時には近くの人に気を遣う」、「タトゥーがあると入れない」という6点を挙げた。
 いずれも中国メディアが紹介する温泉のルールとしてはオーソドックスなものであり、中国のネットユーザーとしては人口に膾炙した内容と言えそうだ。そのなかでユニークだったのは、「近くの人に気を遣う」部分の説明。近くに人がいる場合は、会釈などをして入るべし、くれぐれも飛び込んだり泳いだり、垢を取ったり大声で談笑したりしないように、といった注意が書かれているとともに、「中国人は3人を超えると、これらのことを避けるのが難しくなる」と指摘しているのだ。
 日本には「女三人寄れば姦(かしま)しい」という諺があるが、この記事によれば「中国人三人寄れば騒々しい」とのことである。男女問わず、国籍問わず、気の合う仲間が3人も揃えば何となく心強くなり、時として大騒ぎしてしまいがちになるのだ。
 そしてもう1つ面白い「注意」があった。それは、温泉内へのタオル持ち込みについてだ。お湯の中につけてはいけないが、頭の上に置くのはOK、ただし顔をタオルで覆わないように、とのこと。その理由を「日本人にとっては縁起の悪い行為だから」としている。」
http://news.searchina.net/id/1622292?page=1
 <これもまあそう。↓>
 「・・・人民網は・・・日本のハロウィンについて紹介するとともに、日本のハロウィンがどうしてこれほど熱狂的になるのかについて解説する記事を掲載した。
 記事は、西洋の伝統的祭日だったハロウィンは、かつて日本ではあまり知られていなかったが、1997年に東京ディズニーランドで初めて仮装パレードが行われた頃より、日本各地でハロウィン関連のイベントが盛んに行われるようになったと紹介。また、イベント化に合わせて関連商品も積極的に販売されるようになり、9月ごろから売り出しを始めることさえると伝えた。
 また、ここ数年のハロウィン当日は、東京・渋谷がお化けや妖怪、ゾンビなど奇抜なコスチュームを着た人であふれかえるとしている。そのうえで、「日本人は本来内向的な性格なのに、どうしてこの時ばかりはこれほど開放的になるのか」と疑問を呈した。
 記事は、日本のサラリーマンにはスーツにネクタイなど服装に大きな制限がかけられていると紹介。これは「みんな一緒」という社会観念の表れであるとした。そして、ハロウィンが「普段個性を表現することが難しい日本人に、堂々と個性を披露するチャンス」になっており、参加者本人が楽しむだけでなく、周囲の観衆もみんな一緒に、ストレスを発散するのであると解説。>「それゆえ、彼らがこれほど夢中になるのも理解できる」と論じている。」
http://news.searchina.net/id/1622272?page=1
 <日本に行けキャンペーンの一環で、で、長期滞在、移住もありよ、と言っている記事。↓>
 「・・・網易は・・・1年前に上海から引っ越してきた中国人夫婦が、日本のマンションに住んでの感想を紹介する記事を掲載した。
 記事は、この夫婦がちょうど1年前に上海の自宅とマイカーを売却し、東京・池袋に2LDKのマンションを購入して移住したと紹介。便利なデザイン、質の高さ、細かいところへの気配りといった点について、「思いもよらなかった」と感じたと伝えている。
 そのうえで、日本のマンションルームの優れた点について具体的に列挙。床板はプラスチックのような質感の複合素材で、木目や大理石などさまざまな模様が用意されているとした。また、白壁むき出しのスケルトン状態で引き渡される中国とは異なり、部屋全体に壁紙が張られていること、カーテンは窓の寸法に合わせたサイズが決まっていて、購入時に便利であることなども紹介した。
 さらに、厨房の流し台が大きい点、バス・トイレ・洗面台が分かれている点、空間を十分に利用するためにクローゼットに折れ戸や引き戸が用いられていること、ベランダに「避難はしご」と書かれた鉄板があり、避難時にはこの鉄板を開けて避難することが可能であることなども挙げている。
 記事は、この夫婦が「日本人は細かい部分を非常に大切にしており、生活のあらゆる部分が人にやさしいデザインで満たされている」、「便利、節約、安全といった優しい設計の配慮が1つ1つ細かい部分にまで注がれており、驚嘆するばかりである」といった感想を抱いたことを伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1622284?page=1
 <そのためにも、今のうちに日本で不動産を買っておけという記事。↓>
 「・・・騰訊房産は・・・「日本人は自国の不動産が中国系資本に買収されていることに警戒感を示している」と伝えつつ、中国人は間もなく日本の不動産を購入できなくなるかもしれないと主張した。
 記事は中国系資本に対する日本人の警戒感を示す事例として、2010年に北海道知事が外国資本による森林や沼地の土地取引に事前届け出を求める条例制定の考えを表明し、同条例は2012年4月から「水資源保全条例」として施行されていることを伝えた。
 また、ある北海道道議会議員が、かつて北海道の不動産の所有者について調査した結果、900件以上の「水土保全林」の所有者が不明で、また水土保全林の33件は外国資本だったことが判明したと紹介。これは、11年にフジテレビ系の番組が伝えた内容だが、同番組は中国系資本による北海道の不動産買収の実態について報道し、土地取引の法規制の必要性を訴えていた。
 さらに記事は、北海道の不動産を爆買いしている中国系資本に対して、日本人は非常に強い警戒感を示しており、北海道市長会は10月10日、北海道の不動産を中国などの外国資本が買収している問題に対して日本政府に法規制を求める方針を決めたと紹介。」
http://news.searchina.net/id/1622246?page=1
 <定番的な、日本車を買えキャンペーン記事。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本と中国での売れ筋の車種が異なっている原因を考察し、中国の消費者にとっての自動車とは「他人と比較した時の自分を輝かせるための存在」であるからだと論じた。
 記事は、日本人に支持される軽自動車が中国で売れない原因の1つとして、日中消費者の考え方の違いを指摘、中国の消費者にとっての自動車とは「他人と比較した時の自分を輝かせるための存在」だと指摘。また中国人はメンツを重要視する気持ちから「より高額で、より大きく、より強く見える」自動車に憧れるため、実用性は二の次になるのだと論じた。
 一方で、日本の場合は自動車が普及してからの時間が中国よりも長いため、多くの日本人にとって「家に車があるのは当たり前」のことになっており、また消費そのものの価値観も成熟しているため、日本の消費者にとって重要なのは日々の実用性であると説明。こうした要素が日中での売れ筋車種の違いに反映されているという見方を示している。」
http://news.searchina.net/id/1622273?page=1
 <客観的記事だが、日本に対するレスペクトが感じられる。↓>
 「・・・新浪は・・・インドメディアの報道を引用したうえで、「インドは2本目の高速鉄道計画においても新幹線を導入する可能性がある」と伝えている。
 記事は、インド紙「エコノミック・タイムズ」の報道を引用し、「インドは2本目となる高速鉄道の契約を日本に与えることを検討している」と伝え、日印両国はインドのモディ首相の訪日期間中に協議を行うと報じた。
 続けて、インドはすでにムンバイとアーメダバードを結ぶ高速鉄道計画において、新幹線を導入することで日本と合意していることを伝え、同路線は2023年から24年にかけて開業すると見られていると紹介。また、インド政府は同路線の運賃を「航空運賃より安く設定する方針」と伝えた。
 また記事は、インド政府は「日本が数十年にわたって新幹線を運行している経験」を高く評価していると伝える一方、ムンバイとアーメダバードを結ぶ高速鉄道計画のほかにも、最低でも5路線の建設計画があると紹介。この計画に対しては、中国も大きな興味を抱いていることを伝えつつも、インドでは近ごろ、中国に対する不満の声が高まり、「中国製品の排斥」を呼びかける声も増えていると指摘した。また、インドメディア「エコノミック・タイムズ」にインド人ネットユーザーから寄せられたコメントとして、「中国には一切契約を与えるな」、「中国はインドに迷惑ばかりかける国だ。日本に契約を与えて、中国を悔しがらせてやれ」といった声を紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1622274?page=1
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太田述正コラム#8709(2016.11.3)
<私の現在の事情(続x86)>
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