太田述正コラム#8826(2017.1.1)
<皆さんとディスカッション(続x3209)>
<七氏>(「たった一人の反乱(避難所)」より)(2016年12月31日)
 太田さん、今年もお疲れ様でした。また一年、成長できました。
 私は3日間、体調崩して寝込んでおります。なんて年末年始だー!
 ご自愛下さい。
 良いお年を!
<eatR3uoI>(同上)(本日)
 ☆::*Happy-New-Year*::☆
<太田>
 こちらこそ、本年もどうぞよろしく。
<太田>
 それでは、その他の記事の紹介です。
 反核に転じた小泉元首相を紹介している。↓
 A Maverick Former Japanese Prime Minister Goes Antinuclear・・・
http://www.nytimes.com/2016/12/31/world/asia/a-maverick-former-japanese-prime-minister-goes-antinuclear.html?ref=world
 オリエンタリズムを戒めている。↓
 Is ‘The Mikado’ Too Politically Incorrect to Be Fixed? Maybe Not.・・・
http://www.nytimes.com/2016/12/30/arts/music/review-gilbert-and-sullivan-the-mikado.html?hp&action=click&pgtype=Homepage&clickSource=story-heading&module=mini-moth&region=top-stories-below&WT.nav=top-stories-below&_r=0
 でも、やっぱり、日本について、オリエンタリズム的記事を書いちゃうんだよな。↓
 Is Japan’s culture of overwork finally changing?・・・
http://www.bbc.com/news/world-asia-38465617
 いいぞ、この調子で今年も頑張ってね。
 なお、いちいち読んでないんで、オモロイことやヘンなことを書いてる時は教えてね。↓
 「【入門・日米戦争どっちが悪い(5)】–日本を追い込んだルーズベルト 背景に人種偏見と共産主義・・・」
http://www.sankei.com/world/news/170101/wor1701010001-n1.html
 今年は、産経の反米キャンペーン、朝鮮日報の親日キャンペーンの動向から目が離せない。↓
 「日本のように大統領の動静が公表されるだけでも国は変わる・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/30/2016123001158.html
 朝鮮日報よ、中共当局が一見非合理的な対外政策を行っている時は、それを合理的に説明できないかを考えなくっちゃ。
 (日本の「有識」者の多勢のように、国内向けだの派閥争いだの軍の独走だの、といった不条理な説明に逃げていないことだけは評価できるが・・。)↓
 「・・・中国は今からでも「アジアの大切な友人」を失わないように北朝鮮の核の脅威にさらされた韓国の安全保障懸念を理解し、不当な圧力をやめるべきだ。「国が大きくなったとしても、戦いを好めば必ず滅ぶ(国強大、好戦必亡)」という習近平主席の言葉(2014年3月、ドイツ)を自ら思い出すべきだろう。」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/30/2016123001100.html
 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
 <日本に倣って、中共でも賃貸文化を、なーんて言っちゃっていいの?↓>
 「・・・海外網は・・・中国人の若者たちとまったく異なり、日本の若者たちは「何が何でも家を購入する」とはあまり考えないと説明している。
 記事は、中国人の若者たちは社会人となって間もなく住宅を購入するため、巨額のローンを抱えることになると説明する一方、日本の若者たちは家の購入を決して急がないと紹介。この理由について、日本人の若者たちは転職や転勤などがあるため、賃貸のほうが持ち家よりも便利であると認識していると説明した。
 さらに、日本の法律は家を借りる側をしっかりと保護しているため、安心して借りることができる環境にあるものの、中国の場合はブラック仲介業者や悪徳大家が多く、賃貸の場合はトラブルが起きる可能性があること、また戸籍や持ち家がないと社会保障を受ける点で不利になる可能性があるため、中国人は大学を卒業すると家を購入したがると論じた。
 また記事は、賃貸で良しとする日本の若者たちに比べて、持ち家を絶対とする中国の若者たちは「生きるのに疲れる」と指摘。持ち家が安心感をもたらすというのは多くの中国人の感じ方であるには違いないが、必死にお金を稼ぐ必要も生じると指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1626287?page=1
 <中共のアニメ業界に一層の奮起を促している。↓>
 「・・・今日頭条は・・・中国のアニメ制作会社のアニメーターに対する待遇は日本企業よりも良いかも知れないが「それでも中国にはまだ良いアニメ作品が少ない」と論じる記事を掲載した。
 記事は、日本に進出した中国のアニメ製作会社の関係者が「中国のアニメ制作会社はアニメーターに完備された福祉と保険を提供する」、「われわれもアニメーターの待遇にはコストをしっかりかけている」と述べ、日本はアニメーターの待遇という点で中国企業に劣っており、アニメーターを正社員として雇う企業も少ないと指摘したことを伝えた。
 アニメーターの待遇をめぐる日中企業の差に対し、日本のネット上では「中国のアニメ制作会社の待遇は日本企業より良いかもしれないが、中国側には良い作品があるのか?」といった声があがったと紹介。
 こうした声について、「日本のアニメ作品に比べ、中国に優れた作品が少ないのは事実」だとし、「なぜアニメーターに対する待遇が悪い日本のアニメ産業に比べ、中国は良い作品を創出できないのか」と問題を提起し、技術が足りないのか、それとも人材不足なのか、中国のアニメ産業として熟慮すべき課題であると主張した。」
http://news.searchina.net/id/1626286?page=1
 <日本の公衆トイレを通じて日本人の民度を称賛。↓>
 「・・・今日頭条は・・・今日の日本には快適な公衆トイレがあるとしながらも、「それは日本が改善に取り組んできたため」であると指摘。中国は日本を見倣って快適な公衆トイレを実現できるよう努力すべきと伝えている。
 記事はまず、「今でこそ日本の公衆トイレは温水洗浄便座が設置されていたり、トイレットペーパーが無料で提供されていたりと快適ではあるが、昔はそうではなかった」と紹介し、数十年前の日本はどこに行っても穴が空いただけの和式トイレが一般的だったと指摘。また、現在の中国と同じようにかつての日本もトイレットペーパーは無料で提供されるものではなかったとしながらも、時間をかけながら人びとが快適に使用できる公衆トイレを作り上げてきたと論じた。
 続けて、現在の中国では一部の公衆トイレが無料でトイレットペーパーを提供しているとしながらも、トイレットペーパーで手を拭く人や汚れた足や靴を拭く人、さらにはトイレットペーパーそのものを持ち去ってしまう人がいることを紹介。「公共のものなら浪費しても、持ち去っても、壊しても構わない」という考えが広まっており、公徳心のなさが公衆トイレのトイレットペーパーから見て取れると論じた。
 また記事は、「トイレの管理を見るだけで、その都市ひいてはその国のレベルや国民の民度の程度が分かる」と指摘し、中国は日本を見倣って快適な公衆トイレを実現できるよう努力すべきと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1626282?page=1
 <日本の市場に中共の製品も受け入れられつつあることを寿いでいる。↓>
 「・・・斉魯晩報はこのほど、中国メーカーの華為技術(ファーウェイ)のフラッグシップ・スマートフォンである「Mate9」が日本で非常によく売れていると紹介している。
 記事はMate9が日本で非常に良く売れており、1月中旬までの在庫がすでに完売してしまったと紹介、保守的な日本の携帯電話市場において「いまやiPhone7 Plusと真っ向からぶつかる人気製品となった」と主張した。
 続けて、日本の携帯電話市場は日本メーカーの製品が強い力を持つうえ、アップルやサムスンなどのメーカーもシェア獲得にしのぎを削っており、非常に競争の激しい市場であると指摘。
 また、日本の消費者は保守的で認知度の低い海外製品を避ける傾向にあるうえ、日本製品のクオリティが「かなり高い」ため、海外メーカーがこのクオリティを上回る製品を創出し、日本の消費者の心を掴むのは非常に難しいと主張。その日本でMate9の売れ行きが好調だという事実は「中国製品であっても、良い製品には文化や地域の境界を超える力があることを充分に説明している」として、Mate9には日本の消費者の心をつかむ高いクオリティがあるという見方を示した。」
http://news.searchina.net/id/1626294?page=1
 <日本に行け、但し、郷に入ったら郷に従え、と諭している。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、中国人が日本で部屋を借りるのがいかに難しいかを紹介する記事を掲載した。
 外国人にとって日本で部屋を借りるのは相当難しいことのようだ。特に中国人に対して部屋を貸し渋る大家が多く、保証人がいなければ全額を先払いするか、それができなければ辺鄙な場所にある「ボロ屋」か「マッチ箱」のような劣悪な家に住むしかないという。
 続けて、中国人に対する貸し渋りに対する一例として、貿易会社の駐在員として東京に来た中国人女性の事例を紹介。中国の会社や、日本の大手企業勤務の友人に頼ったにも関わらず、さまざまな理由で断られ、20日以上もかけてようやく家を借りることができたという。また別の中国人留学生は審査で白い眼で見られ、半月以上も東京で野宿するはめとなり、合法的に入国して東京に来たのに家が見つからないのは「自分が密航者なのではないか」と思ってしまう程だったという。
 それでも部屋が借りれれば良い方で、見つからず別の中国人の部屋を間借りするケースも多いという。結果、ワンルームの部屋を数人でシェアすることになるが、こうした問題は主に自費で留学する若者に多く、海外からの留学生を歓迎すると言いながら、「日本で部屋を借りにくいのは矛盾している」と主張した。
 しかし、部屋を借りる中国人自身にも問題があるようだ。例えば油を多く使った料理を作る台所が汚れること、畳の上に土足で上がる生活をすること、ごみの分別が出来ず隣人とトラブルになること、防火意識が低く火災保険にも入りたがらないなどがその例だ。これらは中国での生活環境や習慣の違いに基づく問題と言えるが、記事は日本の不動産を借りる以上は「自分を変えないといけない」と諭した。」
http://news.searchina.net/id/1626293?page=1
 <日本の人口減少を憂慮している。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本の出生数が減少している問題を取り上げ、「このままでは将来的に日本人はいなくなってしまう」と主張。今後の日本が取るべき対策は移民対策かもしれないと主張した。
 記事は、このままだと日本の人口は2100年に8300万人にまで減少する見込みであると紹介。出生数が減る一方で寿命は延びているため、2060年には人口の約4割が65歳以上の高齢者になるとの指摘もあるという。
 続けて、日本の少子化の原因として、出産適齢期である20歳から40歳までの女性が減少していること、さらに晩婚化が進んでいるうえに子育てに不安を抱いている親が多いことを指摘。
 政府も児童託児所の増加を目指し、2017年からは仕事と不妊治療の両立を目指す従業員を支援する制度を新たに始めると紹介したほか、3~5歳の幼児教育無償化を最終目標とした政策を打ち出しているとしながらも、幼児教育無償化は少子化を根本的に解決できる要素ではないとの見方を示した。
 政府は少子化対策を打ち出してはいるものの、昨年の流行語にもなった「保育園落ちた日本死ね」という言葉からも分かるように、まだまだ問題も多いことは明白だ。そのため記事は、日本の人口減を解決するのは「欧州のように移民になるかもしれない」と伝え、東京ではすでに中国人をはじめとする外国人の人口が増えていると論じた。」
http://news.searchina.net/id/1626292?page=1
 <以下、たわいのないものを含め、日本の食品関係だ。正月だからねえ。
 最初のは日本礼賛を含んでいる。↓>
 「・・・捜狐は・・・日本人が生卵を食べる理由について考察する記事を掲載している。
 記事は、日本では生卵が広く食べられており、ご飯に生卵をかけて食べる「卵ご飯」なるものまで存在すると紹介。中国で卵を生で食べるとお腹を壊す可能性があるが、「日本人は卵を生で食べて本当に大丈夫なのか」と疑問を投げかけた。
 一方、日本ではもともと古くから生食文化が発達しているうえ、生鮮食品に対して厳格な管理を行っており、当然卵も生で食すことが可能な環境を構築していると紹介し、殺菌処理や殻の割れの有無を確認するなどの各種検査を実施しているのだと伝えた。
 さらに、卵の大きさや重さなどについても、規格に応じて選別され、消費者の手元に届くのは「色や形が統一されていて、なおかつ安全性や品質も合格した卵だけ」であることを伝え、日本人はやみくもに生卵を食べているのではなく、その背後にはしっかりとした管理が行われているのだと指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1626283?page=1
 <これは客観記事。↓>
 「・・・舜網は・・・「日本人は大食いコンテストを見てストレスを和らげている」とする記事を掲載した。記事は、昨今中国のテレビ界でグルメをテーマにした番組が増えているとしたうえで、「実は隣国日本でも、グルメバラエティ番組が人気を集めているのである」と説明。その中でも、テレビ東京系で放送されている「大食い王決定戦」シリーズはすでに27年の歴史を持つ長寿企画となっていると伝えた。
 そのうえで、1989年から特番として放送が始まった「大食い」シリーズの変遷を紹介。全国から集まった男女が複数のラウンドで競っていく形式で、現在では年間5-6回放送されており、毎回高い視聴率を獲得していると説明した。
 そして、このような「大食い」シリーズ番組が好評を博し続けている理由について、日本人たちは「単に見ていて面白いから」と考えているとした。また、日本人には可能な限り自らの欲望や行動を抑制するという国民性があり、「公の場で暴飲暴食する」という大食い王たちの行動が「日本人の不道徳感を刺激」するとともに、視聴者を現実世界のストレスから引き離すのであるとする分析を併せて紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1626290?page=1
 <これも客観記事だが、紹介されている中共人民の声は日本に好意的なものも。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本のおせち料理について紹介する記事を掲載した。記事は、「年夜飯」と呼ばれる年越し料理は中国人が最も重んじる年に1度の一家団欒料理であると説明うえで、「では、しばしば奇妙に思えるお隣日本の年越し料理はどんなものだろうか」とした。
 そして、欧米文化を崇拝し、旧暦の正月を祝うという伝統を捨てながらも、「日本人の年越し料理は彼らの伝統料理をメインとしており、盛り付けや色合いが非常に精緻で魅力的であると紹介。お重に所狭しと盛り付けられた伊達巻やかまぼこ、栗きんとん、煮豆、田づくり、こぶ締め、伊勢海老、カニなどの写真を掲載した。
 記事は一方で、「日本人の年越し料理は作りおきの冷たい料理だ」と説明。日本では新年期間中に火を使って料理することを忌み嫌う伝統があるため、あらかじめ作ったものを重箱に詰めることを紹介している。
 この記事やおせち料理の写真を見た中国のネットユーザーからは「冷たいものを食べて気分が悪くならないのか」、「中国人の飲食習慣にはきっと合わない」、「やっぱり中国のギョウザが美味しいと思う」、「本当に見た目は美しいが美味しくない。みんなしょうゆや砂糖で味付けしたもので、同じ味」など、今一つ受けの悪いコメントが寄せられた。また量が少なすぎるとの意見も。テーブルに乗りきらないほどの大皿料理が大量にならぶ中国式の料理から考えると、中国人がそう思うのも無理はないだろう。
 一方、「生鮮品や海産物が多く、調理もヘルシー。だから長寿の人が多いのだ」、「韓国よりはいい」、「自分は好きだ」といった意見もあった。」
http://news.searchina.net/id/1626288?page=1
 <これは客観記事。↓>
 「・・・騰訊は・・・日本には中国人を含めた外国人から見ても「常軌を逸している」と感じる食べ物や飲み物があると伝えている。
 まず記事は、日本にはワサビを副原料に使用したビールがあることを紹介し、「ワサビが苦手な中国人は多いが、ビールの苦味とワサビの辛さが混ぜ合わさると一体どのような味になるのだろうか」として、中国人からすれば「常軌を逸した組み合わせ」であると主張した。
 続いて日本人が「マグロの目玉」を食べることも驚きであると指摘。日本でも「マグロの目玉」はそれほどポピュラーな食べ物ではないが、マグロの水揚げ量の多い港町では確かにマグロの目玉は食べられており、目玉を食べるなんて中国人にとっては「常軌を逸している」と感じるようだ。
 さらに記事は蜂の成虫をそのまま入れた煎餅や、タコが入ったアイスクリームなど、中国人から見て「なかなか思いつかない食材同士の組み合わせ」も多いと主張。「飛ぶものは飛行機以外、四つ足は机と椅子以外は何でも食べる」と言われる広東料理を擁する中国人にとっても日本には奇抜な食べ物が数多くあるとの見方を示している。」
http://news.searchina.net/id/1626289?page=1
 <以下、中共の当局、人民とも、気になってしょうがない台湾がらみのもの。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、台湾人がもっとも使うメッセージアプリはLINEであり、言語面で有利なはずの<中国の>WeChatはLINEの後塵を拝していると伝える記事を掲載した。
 記事は、台湾では中国人が普段から使用しているWeChatはあまり使われていないと伝えつつ、LINEが台湾で普及した理由は3つあると主張。1つ目はWeChatが中国本土での展開に注力し、台湾での普及に力を入れなかったこと、2つ目は台湾人が「日本の流行を追っているため」であると論じた。また、3つ目は台湾人が中国発のアプリについて「パクリ」もしくは「使いにくい」と考えているためであると指摘した。
 一方、WeChatは近年、非常に大きな進化を遂げ、オンライン決済サービス「Wechatウォレット(微信支付)」という機能が広く支持されるようになったと主張。もはや「パクリ」でもなければ、「使いにくい」アプリでもないが、それでも台湾人がWeChatを使用しないのは不可解であるとの見方を示した。」
http://news.searchina.net/id/1626291?page=1
 「・・・台湾では今、2011年の東日本大震災に伴う福島第1原発事故による福島など日本の5県からの食品輸入規制の緩和の是非を巡って揺れている。中国メディア・海外網は・・・この件について「日本は韓国をWTOに訴えているのに台湾を訴えていない」とする記事を掲載した。
 記事は、原発事故発生後に韓国が直ちに福島など8県地域の一部水産品の輸入を禁止し、13年には同地域のすべての水産品へと禁止範囲を拡大したと紹介。これに対して日本は15年5月にWTOの仲裁機関に対して訴えを起こしたと伝えた。
 一方で、台湾も韓国同様に5<県>からの食品輸入を禁止しているにも関わらず、日本は台湾当局を提訴していないとし、これについて台湾の対日窓口機関である亜東関係協会の蔡明耀事務局長が「日本政府は台湾との友好関係を重視しており、WTOに提訴することなく、台湾側に対して理性的に解禁問題の議論を行うことを望んできた」と語ったことを伝えた。
 また、蔡氏が「WTOの規定では『品目』を禁止対象としなければならず、地域という枠で食品輸入を禁止しないことになっている」とし、「島民の安全を守るために設けた台湾当局による規定を非難することはできないが、事故発生からすでに5年が経過しており、日本の食品が安全かどうかを理性的に探ってもいいはずだ」としたことを紹介している。
 記事は、国民党政権下で出された食品輸入禁止措置について、今年5月に発足した民進党の蔡英文政権が段階的に緩和する案を示したところ、市民から反対の声が出続けていると説明。今月25日にもい数千人の市民が台北でデモを行い、蔡総統の退陣を求めたと伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1626285?page=1
 <歴史認識問題では、一応言っておく、という姿勢。
 南京とくりゃ、済南等だが、そういう話ができるようになるのが先決。↓>
 「・・・香港メディアの文匯網は・・・中国外交部の華春榮報道官が「真珠湾で慰霊すれば第2次世界大戦の歴史を清算できるというものではない」と反発したことを伝えた。
 記事は、安倍首相が真珠湾訪問にあたり、「寛容な心」と「和解の力」によって真珠湾訪問と慰霊が実現したとの見方を示したと伝えつつ、これに対して中国外交部の会見上、記者から「日本は真珠湾訪問で歴史の清算を図りたい考えなのではないか」という質問が寄せられたと紹介。
 さらに、華春榮報道官が同質問に対し、「真珠湾訪問で歴史が清算されると考えているのであれば、それは自分勝手な願望」だと主張し、第2次世界大戦という反ファシスト戦争は中国も主戦場であり、中国は反ファシスト戦争の勝利のために大きな犠牲を払ったと述べたことを紹介。さらに、中国などアジアの被害国と和解しない限り、日本の歴史が前に進むことはないと主張したことを伝えた。
 また、同じく中国外交部の陸慷報道官が「米国人が真珠湾攻撃を忘れられないのと同様に、中国人も南京大虐殺などを永遠に忘れない」と述べ、日本が歴史を真剣に反省し、真摯に謝罪するならば南京大虐殺記念館で犠牲者を弔うべきと述べたことを伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1626284?page=1
 ロシアやイスラム・テロが英米の年末年始の海外最大トピックだが、本来、中共/日本じゃなきゃ。↓
 <ロシアなんてもはやどうってことない、と記しているのはその通り。↓>
 Putin won 2016, but Russia has its limits as a superpower・・・
 Russia is not the Soviet Union, this is not the Cold War, and Moscow is not looking for world domination. Putin’s goal is limited to reducing U.S. influence while ensuring Russia’s vital interests, and the power he can project is still limited by a weak economy and a global reach that pales in comparison to that of the United States.・・・
https://www.washingtonpost.com/world/europe/putin-won-2016-but-russia-has-its-limits-as-a-superpower/2016/12/31/51c607a2-cec3-11e6-85cd-e66532e35a44_story.html?utm_term=.22d9f87b6e10
 <イスタンブールでのテロ。↓>
 Gunman kills at least 35 in New Year’s attack on Istanbul nightclub・・・
https://www.washingtonpost.com/world/gunman-kills-at-least-35-in-new-years-attack-on-istanbul-nightclub/2016/12/31/b5198422-cfbe-11e6-a747-d03044780a02_story.html?utm_term=.29dad66ca798
 <バグダッドでのテロ。↓>
 ISIS Claims 2 Bombings in Baghdad, While Fighting to Hold On to Mosul・・・
http://www.nytimes.com/2016/12/31/world/middleeast/isis-bombings-baghdad.html?ref=world
 自由民主主義における自由と民主の折り合いの悪さを最近の問題としているが、昔からだよ。↓
 ・・・With the end of the Cold War, many liberals expected the tension between liberalism and democracy to be resolved.・・・
 In fact, the opposite has happened. The tension between liberalism and democracy has become far sharper. ・・・
 <自由主義は個人主義に立脚しているが、それに対し、民主主義は、集団主義に立脚している人々に乗っ取られつつあるというリクツだが、そもそも、「個人」、「集団」しか念頭にないのがおかしいのよね。「人間(じんかん)」の重要性に早く気付くといいんだが・・。↓>
 Critics of liberalism have long recognised that its fundamental flaw is that humans do not live merely as individuals. We are social beings and find our individuality and discover meaning only through others. Hence the importance to political life not just of individuals but also of communities and collectives.・・・
https://www.theguardian.com/commentisfree/2017/jan/01/liberalism-suffering-democracy-doing-just-fine
 ニクソンが大統領に当選する前に、ジョンソン政権のベトナム和平を妨害した、とさ。
 (妨害しなかったとしても、歴史は大して変わらなかっただろうがね。)↓
 Richard M. Nixon always denied it: to David Frost, to historians and to Lyndon B. Johnson, who had the strongest suspicions and the most cause for outrage at his successor’s rumored treachery. To them all, Nixon insisted that he had not sabotaged Johnson’s 1968 peace initiative to bring the war in Vietnam to an early conclusion. “My God. I would never do anything to encourage” South Vietnam “not to come to the table,” Nixon told Johnson, in a conversation captured on the White House taping system.
 Now we know Nixon lied.・・・
http://www.nytimes.com/2016/12/31/opinion/sunday/nixons-vietnam-treachery.html?ref=opinion
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<K.K>
≫Word文書にライセンス番号を記してあったのですが、このword文書をDellからEpsonにコピーして起動したら、Office365のライセンスキーを求められました。
 ところが、それがどこにも記録されていないので頭を抱えました。
 キーを入れないと、文書を単純に読むことしかできません。
 で、Acronis True Image 2017のライセンスキーを秀丸ファイルにコピーして、このキーをコピペすることでAcronisのインストールにやっと成功したところで、今年の作業を終えることにしました。
 Office365の方は、マイクロソフトのサポートが来年1月5日から再開されるのを待って対処方を聞いてみます。≪(コラム#8824。太田)
 多分、入力を求められている「ライセンスキー」は、下記の手順で示される「プロダクトキー」だと思います。
1.「Amazon」のホームページにアクセスしてください。
2.ログインしていない場合は、ログインしてください。
3.ウィンドウの右上の方に「アカウントサービス」「プライム」「リスト」「カート」と並んでいるのが確認できると思います。そこにある「アカウントサービス」上にマウスポインタを持っていってください→展開したメニューの下から3番目(?)の[ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ]をクリックしてください。
4.太田さんが、Amazonで購入したソフトウェアの一覧が表示されます。「Microsoft Office 365 Solo」を探してください。
5.「Microsoft Office 365 Solo」の下の方に、太田さんの場合、<一>昨年購入分と<昨>年購入分の2つのプロダクトキーが表示されているはずです。[注文日]が[2016/mm/dd]の方のプロダクトキーが求められているキーだと思います。
<太田>
 おかげさまでプロダクトキーは分かったのですが、Epsonパソコンを起動してwordファイルを開いたところ、エラー表示は出ず、問題なく使える状態だったので拍子抜けしました。
 ところで、同パソコンで、下掲のようなエラー表示が出るのですが・・。↓
[D:\Users\Nobumasa Ohta\OneDriveに予想とは異なるOneDriveフォルダを検出しました]
⇒昨年12月5日付送付のメール「OneDriveの場所変更」(コラム番号で言うとコラム#8772)の「I.OneDriveの場所変更」の手順14までの内容を行ってください。手順9で[Data0-DELL]を[Data0-Epson]に読み替えて、設定を行ってください。(K.K)
⇒⇒「設定」ボタンが押せない状態だったので、手順「6」から始めましたが、うまくいったようです。(太田)
 また、同パソコンでは、昨日、新しく取り付けたUSB3.0ポートに外付けHDDを最初取り付けたのですが、一回はK:だけが認識され、もう一回はJ:だけが認識されるという障害が発生しており、現在は、同パソコン前面の二つのUSB3.0ポートにJ:とK:を差し込んで使っています。
⇒専用のドライバをインストールすれば改善するかもしれません。付属CDからドライバをインストールしてみてください。その際、ドライバーをインストールした後支持がなくても一応パソコンを再起動させてください。(K.K)
⇒⇒行ったところ、障害は解消されたように見えます。
 しかし、新たに障害が生じました。
 この間、Windowsの大幅なアプデートがなされたのですが、ずっと前に起こったところの、電源を切っても再起動がかかってしまうようになってしまいました。トホホ。(太田)
⇒⇒⇒[Shift]キーを押しながらシャットダウン操作→電源ボタンを入れる→ログイン画面になりましたら、ログインせずにそこから一度再起動させてください。
 余談:PFBをインストールするとコールドブートに設定されますので、同様のトラブルは少なくなると思います。(K.K)
<K.K>(2016年12月28日)(画像は省略(以下同じ)(太田))
<2>AcronisTrueImage2017のインストール
 <省略(コラム#8824参照)>
2.[Data1(J:)]がある方の外付けHDDに、[J:\Acronis True Image]というフォルダがあります。このフォルダの中に[システムバックアップ]、[システムバックアップUSB]、[データバックアップ]という3つのフォルダをパスが下記になるように作成してください。([Acronis True Image]フォルダ内には、既に[SystemSSD Backup]フォルダと[Documents Backup]フォルダが存在しているはずですが、これらは後で削除します。)
[J:\Acronis True Imgage\システムバックアップ]
[J:\Acronis True Imgage\システムバックアップUSB]
[J:\Acronis True Imgage\データバックアップ]
3.[Data2(K:)]がある方の外付けHDDに、パスが[K:\Acronis True Image]となるように、[Acronis True Image]というフォルダを作成してください。更に、作成した[Acronis True Image]フォルダ内に[システムバックアップ]、[システムバックアップUSB]、[データバックアップ]という3つのフォルダをパスが下記になるように作成してください。
[J:\Acronis True Imgage\システムバックアップ]
[J:\Acronis True Imgage\システムバックアップUSB]
[J:\Acronis True Imgage\データバックアップ]
<3>1つ目のシステムバックアップの設定
注意:「2016」を元に手順を書きます。一部表示が異なる場合は読み替えてください。
1.[AcronisTrueImage2017]を起動させてください。
2.下掲の画像のようなウィンドウが表示されるはずです。[コンピュータ…]が青色反転していない場合は、[コンピュータ…]という表示右の[v]をクリックして、展開したリストの[名前の変更]をクリックしてください。
3.[SystemBackupToDriveJSun]と入力して、[Enter]キーを押してください。
4.[コンピュータ全体]をクリックしてください。
5.[ディスクとパーティション]をクリックしてください。
6.[パーティションの完全なリスト]をクリックしてください。
7.[PLEXTOR PX-256M6PRO]左のチェックボックスにチェックを入れて、[システムで予約済み]と[Windows10-Epson]左のチェックボックスにチェックが入ったこと、3ヶ所以外にチェックが入っていないこと、を確認して[OK]ボタンをクリックしてください。(下掲の画像は、別のパソコンの画像で、[PLEXTOR PX-256M6PRO]に3つのパーティションがあり、計4ヶ所にチェックが入っています。)
8.[バックアップ先を選択]をクリックしてください。
9.[参照…]をクリックしてください。
10.[PC]という表示左の[+]をクリック⇒[Data1]という表示左の[+]をクリック⇒[Acronis True Image]という表示左の[+]をクリック⇒[システムバックアップ ]をクリックして青色反転させた後、[OK]ボタンをクリックしてください。
11.[オプション]をクリックしてください。
12.下掲画像の赤枠の部分で、[日]をクリックして青色反転させてください。[日]以外に青色反転している曜日がある場合は、その曜日をクリックして青色反転を外してください。
13.手順12の画像の青枠の[日時]を[7:00]に設定してください。
14.手順12の画像の緑枠[詳細設定]をクリックしてください。
15.[詳細設定]に関して下記の確認・設定変更を行ってください。
i)[スリープ/休止状態のコンピュータを起動]、[コンピュータをスリープ/休止状態にしない]、[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]の3箇所にチェックが入っていること
ii)[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]左の値を[3]に設定してください。
16.[バックアップスキーム]タブをクリックしてください。
17.[次の間隔で完全バージョンを作成する]という表示左の値を[3]に変更してください。(4回に1回、すなわち1月に1回、完全バックアップが取られるはずです。)
18.手順17)画像青枠の[自動クリーンアップをオンにする]をクリックしてください。
19.[次の期間が経過したバージョンチェーンを削除する]という表示左の値を[180]に設定した後、[OK]ボタンをクリックしてください。
20.右下の[今すぐバックアップ]をクリックしてください。バックアップが始まります。バックアップには数分かかります。
<4>2つ目のシステムバックアップの設定
1.左下の[+]をクリックしてください。
2.下掲画像の赤枠の部分に[コンピュータ全体(EPSON-TY1100S)](←表示は後ろの方の[TY1100S]しか見えないと思います)と追加され、その表示が青色反転しているはずです。青色反転していない場合は、表示右の[v]をクリックして、展開したリストの[名前の変更]をクリックしてください。
3.[SystemBackupToDriveKWed]と入力して、[Enter]キーを押してください。
4.[コンピュータ全体]をクリックしてください。
5.[ディスクとパーティション]をクリックしてください。
6.[パーティションの完全なリスト]をクリックしてください。
7.[PLEXTOR PX-256M6PRO]左のチェックボックスにチェックを入れて、[システムで予約済み]と[Windows10-Epson]左のチェックボックスにチェックが入ったこと、3ヶ所以外にチェックが入っていないこと、を確認して[OK]ボタンをクリックしてください。(下掲の画像は、別のパソコンの画像で、[PLEXTOR PX-256M6PRO]に3つのパーティションがあり、計4ヶ所にチェックが入っています。)
8.[バックアップ先を選択]をクリックしてください。
9.[参照…]をクリックしてください。
*次の手順で、[Data1]と[Data2]を間違わないでください。
10.[PC]という表示左の[+]をクリック⇒[Data2]という表示左の[+]をクリック⇒[Acronis True Image]という表示左の[+]をクリック⇒[システムバックアップ]をクリックして青色反転させた後、[OK]ボタンをクリックしてください。
11.[オプション]をクリックしてください。
12.下掲画像の赤枠の部分で、[水]をクリックして青色反転させてください。[水]以外に青色反転している曜日がある場合は、その曜日をクリックして青色反転を外してください。(下掲の画像では[日]が青色反転しています。)
13.手順12画像の青枠の[日時]を[7:00]に設定してください。
14.手順12画像の緑枠[詳細設定]をクリックしてください。
15.[詳細設定]に関して下記の確認・設定変更を行ってください。
i)[スリープ/休止状態のコンピュータを起動]、[コンピュータをスリープ/休止状態にしない]、[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]の3箇所にチェックが入っていること
ii)[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]左の値を[3]に設定してください。
16.[バックアップスキーム]タブをクリックしてください。
17.[次の間隔で完全バージョンを作成する]という表示左の値を[3]に変更してください。(4回に1回、すなわち1月に1回、完全バックアップが取られるはずです。)
18.手順17)画像青枠の[自動クリーンアップをオンにする]をクリックしてください。
19.[次の期間が経過したバージョンチェーンを削除する]という表示左の値を[180]に設定した後、[OK]ボタンをクリックしてください。(下掲の画像は[120]となっています。)
20.右下の[今すぐバックアップ]をクリックしてください。バックアップが始まります。バックアップには数分かかります。
<5>データバックアップの設定
1.ウィンドウ左下の[+]をクリックしてください。
2.下掲画像の赤枠の部分に[コンピュータ全体(Epson-TY1100S)](←表示は後ろの方の[TY1100S]しか見えないと思います)と追加され、その表示が青色反転しているはずです。青色反転していない場合は、表示右の[v]をクリックして、展開したリストの[名前の変更]をクリックしてください。
3.[DataBackupToDriveJ]と入力して、[Enter]キーを押してください。
4.[コンピュータ全体]をクリックしてください。
5.[ファイルとフォルダ]をクリックしてください。
6.[ドキュメント]フォルダという表示左のチェックボックスにチェックを入れて、[OK]ボタンをクリックしてください。(下掲の画像では、その他のフォルダにもチェックが入っています。)
7.[バックアップ先を選択]をクリックしてください。
8.[参照…]をクリックしてください。
9.[Data1(J:)]という表示左の[+]をクリック⇒[Acronis True Image]という表示左の[+]をクリック⇒[データバックアップ]という表示をクリックして青色反転させた後、[OK]ボタンをクリックしてください。
10.[オプション]をクリックしてください。
11.下掲画像の緑枠の[日単位]が選択されていることを確認後、下掲画像の青枠の[毎]ラジオボタンにチェックチェックをいれて、その右のドロップダウンリストを[時間]に変更してください。
12.手順11画像の赤枠の[詳細設定]をクリックしてください。
13.[詳細設定]に関して下記の確認・設定変更を行ってください。
i)[スリープ/休止状態のコンピュータを起動]、[コンピュータをスリープ/休止状態にしない]、[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]の3箇所にチェックが入っていること
ii)[システムの起動後の指定時間に実行(分単位)]左の値を[30]に設定してください。
14.[バックアップスキーム]タブをクリックしてください。
15.[自動クリーンアップをオンにする]をクリックしてください。
16.[次の期間が経過したバージョンチェーンを削除する]ラジオボタンにチェックが入っていること、その右の値が[7]であることを確認後、[OK]ボタンをクリックしてください。
17.[今すぐバックアップ]をクリックしてください。バックアップが始まります。
⇒<この後、指示書は「6.PFBの設定」ですが、>PFBユーティリティはEpsonパソコンにはインストールしていません。(太田)
⇒⇒手順「5-<3>PFBのインストール」で「PFB」をインストールすると、自動的に「PFBユーティリティ」もインストールされます。
 [スタート]ボタンクリック→[P]の欄までスクロール→[PFB]というフォルダをクリックすると、「PFBユーティリティ」のアイコンがあるはずです。それを右クリックして、展開したメニューからスタート画面に登録してください。(K.K)
⇒⇒⇒目次中の、
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5.PFBのインストール
<1>「プチフリバスターDuo」のライセンス購入
<2>Windows10レスキューキットのインストールと設定
<3>「PFB」のインストール
<4>「F2Dx1」のインストール
<5>「RAMD」のインストール
<6>「MyDefragブースター」のインストール
<7>ショートカットの整理
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の部分の指示書が送られらてきていません。(太田)
⇒⇒⇒⇒再送しま<す>。(私の方では、一応送信履歴が存在しています。)
⇒⇒⇒⇒⇒後でやっておきます。(太田)
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太田述正コラム#8827(2017.1.1)
<米リベラル知識人の内省三(続)(その2)>
→非公開