太田述正コラム#9530(2017.12.19)
<皆さんとディスカッション(続x3561)>
<太田>(ツイッターより)
 「…10月の衆院選後に実施した有権者向け共同調査で、憲法9条に自衛隊を明記する案について40%が「賛成」「どちらかと言えば賛成」と考えていることがわかった。「反対」「どちらかと言えば反対」は26%…だった。…」
http://digital.asahi.com/articles/ASKDF6640KDFUTFK01S.html?rm=498
 ヤバイ。
 習ちゃん、訪日+今上天皇再訪中実現を!
 「…憲法9条改正の考え方<で>…自民支持層で最も多かったのは「条文を維持し、自衛隊を明記する」(34.7%)だ。…一方、「条文を改正し、自衛隊の役割や制約を明記する」も28.6%に上り、…「自衛隊を他国と同様の『国防軍』と位置づけるべきだ」に賛同したのも20.4%あった。…」
http://www.sankei.com/politics/news/171218/plt1712180054-n1.html
 自民党支持層の中ですら、「まとも」な憲法9条改正支持者は5分の1しかいないんだから、まず、何としてでも安倍改憲を阻止した上で、解釈改憲を行わせるしか、日本を「独立」させる方法はないって、改めて習ちゃんは肝に銘じてるだろうな。
 でも針の穴にラクダを通すが如し?
<AVzPotwG>
 新作オフ会動画はトップ画面とか目立つ場所に貼ったほうが良いんじゃないですかね?
 その方が。再生数も上がるでしょ。
<TSY>
 太田述正さん、こんにちは!
 前回の韓国論に刺激されてこんなのを書いてみました。
 ご笑覧いただければ幸いです。
 東京オフ会韓国論、ためになりました。引用されていた広隆寺の弥勒菩薩をみながら、当時の韓国-日本広域文化圏の仏教について想像していました。
現代と連続性のある人間(じんかん)主義の日本文明が当時から成立していたとして、古代の日本文明はどんな仏教を選らんだんでしょうか、そこが気になりました。
 最近『大乗仏典入門』(大蔵出版)という本を見ました。8人の仏教学者(実に5人が東大教授)が一人一経典を解説するという構成で、大乗のこの教えは、この仏典のここに出ている、ということを知るためには、とても便利な本です。
その中の『大日経』の人間の規定をみると、他宗の信者を含め全ての人は、本来、『清浄(しょうじょう)』な心を持っており、それは仏の心である、とでています。
 自分の身近な人を慈しむという人間主義とよく呼応する人間観だと思います。
 大日経の語り手は毘盧遮那仏で、これは奈良の大仏です。
 大日経は古代日本文明圏で影響力があったと推定できます。
 人間主義だから大日経を選んだのか、大日経を代々読み続けていたから人間主義が身についたのか、あるいはその両方だったのか、いろいろに考えることができます。
太田さんは、大日経をどう評価されますか? また太田さんが親しみを感じられるお経というのがありましたら教えていただけないでしょうか。
 よろしくお願いします。
⇒私がお答えするまでもなく、太田コラムのバックナンバーにあたっていただけばすぐ分かりますよ。
 ダントツで登場回数が多いのは・・読者だけが言及した場合もありますが・・(私が読んだ)『スッタニパータ』でしょう(コラム#3937、4662、6297、6307、6308、6309、6311、6315、8061、8064)が、いかにも私が「親しみを感じ」ている的な言及ぶりですからね。
 なお、私が、重要だと思っている経典は、これも私の最近の日本仏教観をご存じであれば、鎌倉仏教のメイン始祖の空海が拠った(私が読んだことがない)『大日経』(コラム#7443、7625)と、サブ始祖の最澄、そして、日本の現代史に大きな影響を与えた日蓮、が拠った(私が読んだ)『法華経』(コラム#省略)だ、ということに当然なります。(太田) 
[添付文書]
     –仏教…思いつき–
 太田述正は広隆寺の仏像を美しく思う、という美的意識の連続性に着目して日本を語った。
 それが中国や、日本の関係圏外の韓国地域の美意識と異なることがわかればこの着眼点はもっと豊かになると感じた。
● 国民性と支配者の価値観
 広隆寺の仏像は秘仏でななかったろうか?
 比較的時代の近い仏像に京都・東寺の仏像群があるが、これはごく最近まで秘仏だった。
⇒典拠は?(太田)
 日本国民なんて単位で、この美意識が共有されていたということにしようとすると非常に議論が難しくなる。
一方、京都の支配階級の中の生活に根ざした美意識という観点ではどうだろうか?皇室も含め、おじさん、おばさんが、仏教専門職だった京都貴族階級は多い。
僕がまず調べてみたいと感じるのは、日本人の美意識ということより、この京都支配階級(明治の西洋崇拝支配階級との対比)の美意識の連続性だ。
 まずこの美意識は、かっての韓国-日本一体古代文化圏(象徴的に任那文化圏と呼称するか?)に根があるかもしれない。
 太田述正が先進国ではほぼ日本に固有な『人間(じんかん)主義』(以下、人-間主義と表記)を育んだ集団の具体的な古代における手がかりがこの美意識から浮かびあがってくるかもしれない。
歴史は始めた人で語られることが多いが、ある思想、美意識、流儀が、まがりなりにも(邦楽の歴史なんかをみると、ある特徴をもってはじまった、たとえば常磐津が、時と共に他の流派、とくに新興の流派の影響をうけて、うっかりすると祖型とはかけ離れた存在になる場合がしばしばあることが観察される。不純化の許容度が高くないと精神史は語れない。現実には不純化に耐えその詳細を記述できる日本人はほんとうに少ない)時を超えてうけつがれていくとき、うけついでいく側は、それと意識することなしに、しかしそれだからより体に深く入る形で、精神を継承していくことがある(不純化と二人三脚だから抽出がとても難しい)。
 早稲田と慶応の違いなど、世界の大学史からみればとるにたらない違いだが、一旦できた早稲田カラー、慶応カラー、それを見て選んで進学する人間達がつくる文化差は、始まったときの冗談レベル(野球対抗?)が、数世代継続されることで文化的階層差に近いレベルまで拡大している。
ソニーの社長がワインのたしなみを社長ブログに書き出したら、社員がこぞって右へ習いして、ワイン蘊蓄を語りはじめたという笑い話があるが(『技術空洞』、宮崎琢磨、光文社、2006)、支配者と集団の関係というのにはそういうベクトルがある。
歴史に育まれた国民性が現代世界に決定的な影響を及ぼしている(太田説は僕にはこう読める)という観点が有効だとすると、その可能な研究方法は当該国民の支配者層が継続してきた価値観を分析対象にすることだろう(太田はそれを具体的に詳細に実行しているが。歴史に育まれたと安易に書いてしまったが、太田の場合、先に歴史を調べて、そこで働いている価値観を抽出し、それを当該国民の国民性として仮定するという実証主義をとっている。文学と歴史と分析対象は異なるが、同質のアプローチをルイ・カザミヤンの英国文学研究に感じる)。
 日本の場合、古代とのつながりが比較的明瞭な、皇族を中心とする京都支配層が継承してきた価値観を分析することが、現代日本人集団の、特に外国との比較で見た場合、特徴を解明する手がかりになる。
 集団の価値観を直接表すものがあれば、よいのだが、資料となるものが、支配者層のものしか残っていない(と今僕は思っている)ので、これは仕方がない。
 被支配者層が支配層に影響を与えるという逆のベクトルの議論もおもしろいが、ここでは割愛。
国民性の近似を、支配者の価値観にもとめるのは、まともなアプローチに僕には思える。
⇒私が、そういうアプローチでは日本は理解できない、と考えていることも、太田コラムのバックナンバーに目を通せば、お分かりになるはずですよ。
 日本には、世界でも稀な仁政の伝統があるところ、それは、庶民層の気持ちに支配層が寄り添わなければ成り立たないし維持できない伝統であること・・その象徴が『万葉集』・・、とりわけ、天皇家は、一般貴族達(や武士達)以上に、庶民層と直結していたこと、からです。(コラム#省略)
 なお、私が、かねてから、日本は、支配層が縄文的弥生人、庶民層が縄文人、という言い方をしてきたことを思い起こしていただければ、支配層が、庶民層の人間主義の至上性を認めつつも、だからこそ、自分達が弥生性を維持し、発揮することでこれら庶民層を守ってやらねばならない、と意を決し、努力してきたこと、しかし、自らが維持してきた、この弥生性のおぞましさへの忸怩たる思いに内心苛められ続けたこと、が想像できようというものです。
 そして、このことが、庶民層の、世の乱れへの嘆き、不安感、とも相まって、鎌倉仏教、すなわち、日本仏教、を生み出したということも・・。(太田)
● 皇室を中心とした京都支配層の仏教
 人-間主義が選び取る仏教流派とはなんだろうか?
 最近、『大乗仏典入門』大蔵出版という本を覗いている。東大大学院卒8人(うち5人が東大教授)による一人一経解説を集めたもの。
 大乗の多岐に渡る教義が、その教義はこの仏典のここに書いてある、と言えるようになる、実に有難い本だ。
 そこの大日経の解説が、太田の説く、人-間主義と直接結びついた。
大日経の、人間観を書いた、部分はこの箇所だけなので、この教義にこれ以上の深みはない。
 <この本の該当頁の写真(省略(太田))>
 全人間は(おもしろいことに他宗教の信者への言及もあり、はっきりと他宗教信者もここの人に含まれます)、本来「清浄」で、仏だ、といういわけです。
 私も仏、あなたも仏。
 仏であるあなたを、私がないがしろにできるはずもない。
 人-間主義を培地には絶好の仏教教義です。
で、この教えをとく大日経は、なんのことはない、奈良の大仏、毘盧遮那仏が語り手になっているお経です。
 この教えが支持されていないのに、奈良の大仏があるなんてことはありえない。
人-間主義だったから、このお経を選んだのか、このお経を大事にして何世代もたったから人-間主義が強化浸透したのか、そのあたりの事情は知りたくもありますが。
大日経というのは、自信のあるお経で(僕は苦笑して、疑っていますが)、それ以前にでた小乗、唯識、中観を、それぞれ評価して、大日経の教えの中に組み込んでいます。
 戒もいままでの主要な戒を踏襲した上に、あらたに付け加えるという手堅い形をとっています。
 そして売りは、曼荼羅ビジュアルの提示です。
 時代的にも般若経、法華経、涅槃経、の後に位置します。
 それにしてもサンスクリットで考えたインドの連中はよくあきもせず、次から次へと教えをひねりだすもんです。
 サンスクリット地帯から追い出された仏教は、このあと、これほどの展開力をみせることはありませんでした。
さて、大日経です、当時の仏教としては、最新流行です。内容も少なくとも大日経のサンスクリット筆者は、全仏教を包括記述したと自信満々です。
 外国の自信満々の最新流行を受け入れるという点で、恥ずかしながら、日本文明的文化輸入の典型といえます。
漢訳仏典は、僕も、空海も、古代の天皇も、同じ漢字を見ているという、そういう意味の確からしさがあります。
 人-間主義を語るパーツになりうると思い、このMemoを書いてみました。
<太田>
 それでは、その他の記事の紹介です。
 デコトラ(って言うんだっけ)についての長文記事だ。↓
http://edition.cnn.com/style/article/dekotora-japanese-trucks-subculture/index.html
 米政府が蔑み、嘲笑、の対象になっちまったとは感慨無量であるな。↓
 「「科学界の10人」に米長官 その皮肉な理由とは・・・」
http://www.asahi.com/articles/ASKDL3V1HKDLULBJ004.html?iref=comtop_8_05
 いや、蔑み、嘲笑、の対象であるトランプ政権だからこそ、画期的なことができたんだよ。
 中東等の親米諸国、中立諸国がどんだけ反発したって、平気なだけの経済力/軍事力をまだ米国が持っているうちにね。
 足して2で割る解決ができない問題である以上、実効支配している、より力のある側の言い分を尊重するっての、ある意味常識だったんだが、その常識を非常識なトランプだから、踏まえた決定を下せたってこと。↓
 「地政学変えるエルサレム「首都」 この重さを知らないのはトランプ氏自身かもしれない フジテレビ特任顧問・明治大学特任教授・山内昌之・・・」
http://www.sankei.com/world/news/171219/wor1712190016-n1.html
 あったり前田のクラッカー。↓
 「中国軍、半島有事で平壌南方まで前進検討か・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/19/2017121900657.html
 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
 <人民網より。
 ご関心を持っていただき、まことに恐縮でやんす。↓>
 「日本も税制改正 米国に追随して減税進める・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1219/c94476-9305823.html
 <岩波は、ずっと親中なわけだが、太田コラム読めば、考え直すのでは?↓>
 「「広辞苑」が台湾地区を中国の省と表記した地図に関する外交部コメント・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1219/c94474-9306070.html
 <我々の爺さんや父さん達が君達のために(も)頑張った記念にこれからも残しといてね。↓>
 「杭州市に残る中国侵略日本軍最後のトーチカ 浙江省・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1219/c94689-9305824.html
 <日中交流人士モノ2篇。↓>
 「北京-東京フォーラム、中日の革新的協力の今後30年を語る・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1218/c94473-9305765.html
 「30年間で97回南京を訪問した日本人小学校教師「日本政府は謝罪すべき」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1218/c94473-9305615.html
 <ここからはサーチナより。
 まあ、的確な助言記事。日本に留学せよキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本への留学を考えている中国人たちが考えるであろう様々な疑問に、留学経験のある中国人が答える記事を掲載した。
 記事はまず、「中国人は日本で不公平な扱いを受けることはないか」という疑問に対して、学業の分野で不公平な扱いを受けることはまったくないことを強調する一方、私生活の分野では外国人であるがゆえの不便さは存在することを紹介した。たとえば、日本ではアパートの契約に保証人が必要だが、日本人の知り合いがいない場合などは、余分な費用を支払って入居しなくてはいけないことを紹介している。だが、多くの場合において中国人留学生は日本人と同じように扱ってもらえることを紹介し、心配し過ぎなくても良いことを紹介している。
 続けて記事は、「奨学金はあるのか」という疑問に対して、日本は留学生に対する様々な奨学金制度があり、優秀な生徒であれば奨学金を得ることができると指摘。一方、日本で生活することは中国と違った「ストレス」を感じることもあると伝え、日本では人間関係が中国より希薄である傾向にあり、まるで「誰も自分のことを気にかけてくれない」、「誰も自分には無関心」という感覚に陥る時があると伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1650031?page=1
 <これも、要するに、日本に留学せよキャンペーン。↓>
 「・・・女子留学生は指導教員の細かさに対し、最終的にポジティブな見方をする。「その時は辛い思いをした。しかしその後、普段は温和で控えめな教授たちが学会で自分の研究論点を巡って顔を真っ赤にして丁々発止の議論を繰り広げているのを見て、『日本の学者たちは学術研究を生命のなかで一番大事なものとみなしていて、そこに彼らの尊厳や誇りの全てがあるのだ』ということが少しずつ分かってきた。あの時私を然り倒した『おじさん』も、実に愛すべき人なのだと感じるようになった」と心境の変化を綴った。」
http://news.searchina.net/id/1650088?page=1
 <定番。↓>
 「基本的なことを地道に・・・日本に100年企業が山ほどある理由・・・」
http://news.searchina.net/id/1650032?page=1
 <贔屓の弾き倒しってやつだ。↓>
 「日本が韓国に国際大会で39年ぶりの惨敗・・・中国人からは日本国内と異なる見方も・・・」
http://news.searchina.net/id/1650034?page=1
 「・・・記事は、日本が1-4となっても「日本のサポーターは依然として声高らかに日本を応援し、励ましていた」ことは「尊敬に値することだ」と論じた。・・・」
http://news.searchina.net/id/1650037?page=1
 <客観記事。ま、面白い。↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本には学ぶべき点が数多く存在するが、「日本人のこれらの習慣は学ぶ気になれない」と論じる記事を掲載し、どのような習慣が中国人をそういう気持ちにさせるのかを紹介している。
 まず記事は、「日本人のおじぎの習慣」を挙げた。中国人も礼儀を重んじる傾向があるが、中国では礼儀の表し方に重きが置かれていることを紹介する一方、「日本人はおじぎをすればどんな間違いでも解決できると思っているかのようだ」と主張し、それゆえに日本では様々な不正が公然と行われるようになっていると主張した。
 次に記事は、「日本の賃貸住宅には、扉とエアコン以外は何もない」ことを挙げた。日本では賃貸住宅を借りた場合、借りた側が自分で家具を用意する必要があることを紹介している。逆に、中国の賃貸住宅には基本的な家具がすべてそろっている物件が多いため、日本で賃貸住宅に住む中国人にとっては非常に不便に感じられることだろう。
 さらに、「日本のゴミの分別」について挙げ、日本ではゴミを分別して処理する必要があるだけでなく、不法投棄した場合には重い罰則が科される場合があることを紹介している。中国ではこうした違反に対して重い罰則を設ける必要はないとし、中華民族は自らを律することが出来る民族なので、恥をかくことは誰もしないと主張した。
 最後に記事は、「日本の学校では先生と生徒が一緒に給食を食べる」ことを挙げた。中国でこの習慣を導入した場合、立場が違う人が一緒に食事をしようとしても会話が弾まず、雰囲気が悪くなるだけであることを指摘し、多くの中国人はこの日本の習慣を受け入れる気になれないことを紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1650008?page=1
 <ケッパレ。↓>
 「日本人は何でもできてしまう・・・絵描きを志して日本に来た中国人留学生が味わった大きな「挫折」・・・」
http://news.searchina.net/id/1650050?page=1
 <これもだ。↓>
 「・・・男性はDJになる過程で日本人にはない自分の「長所」を見つけた。男性は「日本人は本当の気持ちを表に出さない。ある時、日本人の同僚から『君は思ったことを言うからとてもおもしろいし、とても羨ましくも感じる』と言われた。どんなに日本語を磨いても日本人と全く一緒にはなれない。ストレートな物言いこそ、彼らに対抗できる唯一の武器なのだ」とした。」
http://news.searchina.net/id/1650068?page=1
 <メンゴ。↓>
 「「日本人は中国のことを知らなさすぎる!」 嘆く中国人留学生・・・」
http://news.searchina.net/id/1650035?page=1
 <ヨチヨチ。↓>
 「中国人留学生が、日本の高校の校門前で見た日常風景に衝撃を覚えた・・・」
http://news.searchina.net/id/1650058?page=1
 <ま、しかし、よーやっとるよ。↓>
 「上海に行った日本人「日本は完全に中国に負けている」 中国人「この人は物事をある側面からしか見ていない」・・・」
http://news.searchina.net/id/1650095?page=1
 <ここからは今日頭条記事以外の引用。↓
 よく調べているであるな。↓>
 「・・・中国メディアの新浪は・・・「日本の自動車はなぜ新車ばかりに見えるのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。
 中国は日本に比べて湿度が低く、乾燥が厳しい地域が多い。特に内陸部の気候は日本と大きく違っていて、ゴビ砂漠もあることから黄砂の量も多い。それゆえ中国では黄砂をかぶって汚れている車を多く見かける。記事は、中国に比べて日本では街ゆく自動車のほとんどが新車に見える理由として「日本の車検制度の要求水準が厳しく、自動車がよく整備されていること」、「日本人は通勤に電車を利用するため、自動車の使用頻度が低いこと」、「空気がきれいなため自動車が汚れないこと」の3点を挙げている。
 特に、「日本の車検制度の水準が厳しくて自動車がよく整備されている」ことについては、日本では新車を購入後3年、その後は2年ごとに車検を受けなければならないことを紹介し、日本では新車購入後3年、あるいは5年後に自動車を買い換える人が少なからず存在することを紹介している。また、日本は車検費用も安くはないとし、初めての車検で数万円は優にかかることを紹介。中国にも車検制度はあるがその費用は、200元(約3500円)ほどであることを紹介した。
 だが記事は、日本でも新車は安くはないので、たとえ2-3年ごとに車検費用が必要であったとしても、新車を購入するよりは安いと分析。そして、多くの日本人が自動車を買い換える理由としては、日本では自動車の価値が下がるのが非常に速いことを紹介している。記事は「日本では新車を購入後2年で価値が半分になり、8年経過した自動車は、市場価値はほぼなくなる」と主張した。
 だが記事は、日本車は10年で乗れなくなるわけではないことを紹介。日本で乗られなくなった自動車の一部は海外へ輸出されていて、よく整備された日本車は輸出先で非常に人気が高いことを紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1649994?page=1
 <これもそう。↓>
 「・・・中国メディア・中国教育新聞網は・・・教師の質が日本の幼児教育を支えていることを紹介する記事を掲載した。
 記事は、「日本では就学前教育として幼稚園が特殊な役割を担っている。幼児の心身発育を助け、自律心と協調性を育み、道徳性、ルールを守る意識、思考力の萌芽を促し、自然や生命を尊重する精神と、社会生活への関心を持たせる教育がおこなわれる。それは国の教育体系に盛り込まれており、幼稚園教師の選抜や管理に当たっては厳しい制度が作られている」と紹介。
 そのうえでまず、「国公立、私立の幼稚園問わず、幼稚園の教師になるには免許が必要だ。幼稚園教師が学ぶべきことは健康、人間関係、環境、言語、表現という5つの分野に関連する内容であり、さらに、保育や教育の理論、指導方法の学習、教育実習が必要となる。そして、中でも重要なのが音楽の実技。日本の幼稚園教師採用試験では、ピアノ演奏の試験が必ず行われるのだ」と説明した。
 そして、「幼稚園教師の免許の取得は、あくまでも教師に成るための基本条件を得たに過ぎない。本当に教師として働くには、幼稚園の採用試験を受けなければならない」と指摘。私立幼稚園は独自に募集と選抜を行い、国公立の幼稚園教師は統一されたプロセスで選抜が行われるとした。選抜過程では各分野の基礎知識、教育に関する専門知識に加え、面接では言動や対応能力、性格、さらには、子どもを愛する心などが試されると伝えている。
 さらに、幼稚園教師として採用されて以降も自らのスキルを高めるために、教員研修の法整備も行っており、研修への参加を義務付ける規定を出したと紹介。また、従来は永久に友好だった教員免許制度を2009年に改め、10年ごとに更新のための講習受講を義務付けたとした。」
http://news.searchina.net/id/1650002?page=1
 <さよかいな。↓>
 「中国の中科院稀土材料研究所は・・・イオン吸着型鉱床から産出されるレアアースの精製純度を高める技術を開発したと発表した。中国では同技術によってレアアースの生産効率が向上すると期待が高まっているが、中国メディアの捜狐は・・・レアアース業界における中国の発言権強化に資する開発であると主張した。・・・」
http://news.searchina.net/id/1650077?page=1
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<K.K>
 太田さん、パソコン群整備の続きです。下記のリンクからダウロードしてください。ダウンロードキーは、共に[XXXX]です。ダウンロードキーは、一応非公開でお願いします。
 2つ目のダウンロードファイルは、Acronis True Imageのブータブルメディアのファイルです。容量が約1GBあります。以前ダウンロードしたものがパソコンに残っている場合は、再度ダウンロードする必要はありません。
 本日分は、富士通旧パソコンとNECパソコンのシステムバックアップです。ハードウェア的な作業は、まだありません。
・171219
<URLは不表示(太田)>
・Acronis True Image Bootable Media with RAID Driver
<URLは不表示(太田)>
⇒どちらも、「Acronis True Imageのブータブルメディアのファイル」のようですが?(太田)
⇒⇒失礼いたしました。ダウンロードキーは同じです。
<URLは不表示(太田)> (K.K)
[ダウンロード文書]<(画像は省略(太田)>
171219-00 Acronis True Imageのブータブルディスクの作成し直し
 新しく購入したUSBディスクでAcronis True Imageのブータブルディスクを作成し直します。
⇒SanDiskSecureAccess というソフトが入っていましたが、暗号をかけるためのものでしょうか。暗号を使うことはないと思うので、削除してしまっていいですかね。(太田)
 新しく購入したUSBディスクは、容量が32GBですから、このディスクにThunderbird、Firefox、Waterfoxのプロファイルとポータブル番のアプリを保存します。こうしておくと複数のパソコンでプロファイルとポータブルアプリが利用しやすいだろうと思います。
<1> ブータブルディスクの作成し直し
1. 新しく購入したUSBディスクを、X299パソコンに装着してください。
2. [Acronis True Image Bootable Media with RAID Driver]フォルダー内の全てのファイルとフォルダーをコピーして、手順1のUSBディスク内に貼り付けてください。
<2> [Profiles]フォルダーのコピー
1. X299パソコンで、エクスプローラーを起動させて、[ドキュメント]フォルダーにアクセスしてください。
2. [ドキュメント]フォルダー内の[Profiles]フォルダーをコピーして、取り付けてあるUSBディスク内に貼り付けてください。
<3> [Program Files Portable]フォルダーのコピー
1. X299パソコンのエクスプローラーで、Dドライブにアクセスしてください。
2. そこにある[Program Files Portable]フォルダーをコピーして、取り付けてあるUSBディスク内に貼り付けてください。
171219-01 富士通旧パソコンのシステムバックアップ
SSDに復元する為のシステムバックアップを取ります。
<22> Windows Updateの一時停止
 作業中にWindows Updateが行われないように、Windows Updateを一時停止させます。
1. 富士通旧パソコンを起動させてください。
2. [スタートボタン]をクリック → [W]の欄までスクロール → [Windows管理ツール]をクリック → [サービス]をクリックして下さい。[サービス]ウィンドウが開きます。
3. 
1 [Windows Update]という項目を探して、右クリックしてください。
2 展開したメニューの[プロパティ(R)]をクリックして下さい。
4. 
1 [スタートアップの種類(E)]という表示の右にあるドロップダウンリストを[無効]に変更しください。
2 [サービスの状態]が、[実行中]である場合は、[停止(T)]ボタンをクリックしてください。
3 [OK]ボタンをクリックしてください。
<23> システムバックアップ
富士通旧パソコンには、Acronis True Image 2017をインストールされていますが、確実にバックアップが取れるUSBディスクからバックアップを取ります。
1. Acronis True ImageのUSBディスクを富士通旧パソコンに取り付けてください。
2. 玄人志向、2台のLcie、3台の外付けHDDの内の何れか一台を、富士通旧パソコンに取り付けて下さい。
3. ごみ箱を空にして下さい。
注意:外付けHDDのドライブレターが何になるか私にはわかりません。以降の手順では、外付けHDDのドライブレターが[Y:]であるとして手順を書きます。
4. 取り付けた外付けHDDに、[Acronis True Image]という名前のフォルダーを、パスが[Y:\Acronis True Image]となるように、作成してください。
5. 富士通旧パソコンを再起動させて、ロゴが出ている間に、[F12]キーを数回連打して下さい。
6. ブートメニューが表示されましたら、[↑][↓]キーでUSBディスクの表示にカーソルを合わせて、[Enter]キーを押して下さい。
⇒USBディスクが表示されません。エクスプローラーでは認識されています。USBポートを変えてやってみましたが、同じでした。インストールしたAcronisで試みてみるつもりです。(ライセンスに係る警告表示がポップアップし、後・・・日で無効に、的な内容
であり、それへの対処も兼ねて・・。)(太田)
7. [Acronis True Image]ウィンドウが表示されましたら、中央の[バックアップ]という表示下の[ディスク]をクリックしてください。[バックアップウィザード]というウィンドウが開きます。
8. この時点で、富士通旧パソコンには、[内蔵HDD]、[外付けHDD]、[USBディスク]の3個のディスクが接続されています。[NTFS(Windows10-FMV1)]というパーティションがあるディスクが内蔵HDDです。内蔵HDDが[ディスク1]と表示されているものとします。
[ディスク1]には下記の4つのパーティションが存在しているはずです。4つのパーティション全てにチェックを入れて、[次へ(N)]ボタンをクリックしてください。(下記4個以外にパーティションが存在した場合は、とりあえずそのパーティションにもチェックを入れてください。)
[NTFS(Windows10-FMV1) (C:)]
[システムで予約済み]
[回復パーティション]
[NTFS(Data0-FMV1) (D:)
9. バックアップ先を指定するウィンドウになります。[バックアップの保存先:]の右の方にある[参照]ボタンをクリックしてください。[場所の参照]というウィンドウが開きます。
10. 外付けHDD→[Acronis True Image]と辿って、[ファイル名(F:)]を[Y:\Acronis True Image\]とさせてください。
11. [ファイル名(F):]テキストボックスの
 [Y:\Acronis True Image\]を
 [Y:\Acronis True Image\FMV1-]
 に変更してください。
⇒ここで分からなくなりました。「[ファイル名(F):]テキストボックス」が見当たりません。(太田)
⇒⇒下掲リンク画像の赤枠部分です。
https://imgur.com/a/EGWoY (K.K)
⇒⇒⇒そもそも、「[ファイル名(F):]テキストボックス」が表示される画面に行きつけ
ないのです。
⇒⇒⇒⇒USBディスクから起動した時の話でしょうか、それともWindowsが起動している状態からAcronisを起動させたときの話でしょうか?Windowsの方からバックアップを取ろうとすると、X299やDELLと同じように設定しなくてはならないです。富士通旧パソコンは、SSDと取り付ける際に一度USBから起動させて、バックアップを取っていますので、出来ると思うのですが。(K.K)
⇒⇒⇒⇒⇒USBディスクがエクスプローラーでは認識されているのに、BIOS画面でUSBディスクが表示されないという問題が生じているのです。ですから、USBディスクから起動できないわけです。そこで、Windowsから試みたのですが・・。(太田)
⇒⇒⇒⇒⇒⇒新しい/古いUSBディスクを使用しているのであれば、古い/新しいUSBディスクを使用してみてください。(K.K)
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒古いディスクを使用してみましたが、やはりBIOSで表示されません。Windows上のAcronisiで、とにかく、クロウトに「ファイルとパーティション」のバックアップを行ってみています。(今回は、クロウトの中のAcronisフォルダも表示されることができませんでしたが。)(太田)
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒太田さん、すみません、富士通旧パソコンも、起動順位を変更して、USBディスクからの起動を試みてください。
↓以下、コラム#9346より抜粋
7.ロゴが表示されている間に、[F2]キーを連打して、もう一度BIOSを起動させてください。
8.次の手順で起動順位を変更してください。
A:AMI BIOSの場合
 1)[Boot]にカーソルを合わせて[Enter]キーを押してください。
 2)[Boot Device Priority]にカーソルを合わせて[Enter]キーを押してください。
 3)[1st Boot Device]にカーソルを合わせて[Enter」キーを押してください。
[Options]という小さなウィンドウが表示されるはずです。
 4)([Options]ウィンドウで、USBディスクが何と表示されるかわかりません。)USBディスクにカーソルを合わせて[Enter]キーを押してください。
 (USBディスクとおぼしき表示がない場合で、[Removavle]という表示がある場合は、[Removable]を選択してください。)
 5)[F10]キーを押し、確認の画面で[OK]を選択してください。
 ⇒富士通旧の場合、日本語表記だったのですが、何とか実行しました。(太田)
↑抜粋終わり (K.K)
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒うまく行きました。(USBディスクは起動ディスクから除外されていました。)但し、新しいUSBディスクじゃダメで古いディスクの方でです。どうやら、NECでも古いディスクの方ならうまくいきそうですね。後でやってみます。なお、Windows上からのバックアップも、できています。「Prexter・・・」という名前になっていました。とりあえず、「Acronis・・・」フォルダの中に移しておきました。
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 NECでもうまくいきました。(太田)
⇒⇒⇒ところで、NECの方でUSBディスクを使って試みたのですが、USBディスク起動にすると、起動してくれません。
 USBディスクを抜いて起動したらやっぱりダメで、〇〇(何でしたっけ)起動させて回復したので、もう一度USBディスク起動を試みたけれど、やはり起動せず。
 今度は、幸い、USBディスクを抜いて起動したら正常起動してくれましたが・・。(太田)
⇒⇒⇒⇒Windows10をクリーンインストールした際、USBディスクからインストールしていますから、ハードウェア的には可能なはずです。古いパソコンですと、特定のUSBポートでしかUSBブート出来ない機種があるのですが、USBポートを変えてもUSBから起動しないでしょうか?(K.K)
⇒⇒⇒⇒⇒後でやってみます。(太田)
12. [ファイル名(F):]の右の方にある[名前生成]の右にある[▽]をクリックして、次に展開したメニューの[日付を追加 @date@]をクリックしてください。
13. [ファイル名(F):]テキストボックスが
[D:\Acronis True Image\FMV1-@date@.tib]
であることを確認して、[OK]ボタンをクリックしてください。
14. [次へ(N)]ボタンをクリックしてください。
15. [実行(P)]ボタンをクリックしてください。バックアップが始まります。
16. バックアップが終了しましたら、Acronis True Imageを終了させてください。パソコンが再起動します。
171219-02 NECパソコンのシステムバックアップ
 NECパソコンのゴミ箱問題が続いている場合は、NECを長時間起動状態で放置して、ゴミ箱問題を解決してから、このシステムバックアップを行ってください。
<24> Windows Updateの一時停止
1. NECパソコンを起動させてください。
2. [スタートボタン]をクリック → [W]の欄までスクロール → [Windows管理ツール]をクリック → [サービス]をクリックして下さい。[サービス]ウィンドウが開きます。
3. 
1 [Windows Update]という項目を探して、右クリックしてください。
2 展開したメニューの[プロパティ(R)]をクリックして下さい。
4. 
1 [スタートアップの種類(E)]という表示の右にあるドロップダウンリストを[無効]に変更しください。
2 [サービスの状態]が、[実行中]である場合は、[停止(T)]ボタンをクリックしてください。
3 [OK]ボタンをクリックしてください。
<25> システムバックアップ
1. Acronis True ImageのUSBディスクをNECパソコンに取り付けてください。
2. 富士通旧パソコンのバックアップを保存した外付けHDDをNECパソコンに取り付けてください。
3. ごみ箱を空にして下さい。
注意:外付けHDDのドライブレターが何になるか私にはわかりません。以降の手順では、外付けHDDのドライブレターが[Y:]であるとして手順を書きます。
4. 富士通旧パソコンを再起動させて、ロゴが出ている間に、[F2]キーを数回連打して下さい。BIOSが起動します。
5. (下掲画像は、あくまで例です。)
1 [詳細]タブで、[USBレガシー機能:]が、[使用する]でない場合は、[使用する]に変更してください。
2 [起動]タブで、[USB HDD](←表示がこの通りかどうかは分かりません)の起動順位を、[1:](最上位)にしてください。
 ([起動順位]の[1:]にカーソルを合わせて、[Enter]キーを押す → 小さなウィンドウが現れるので、そこで[USB HDD]を選択(カーソルを合わせて[Enter]キーを押す)、という操作だったと思います。)
3 [F10]キーを押してください。確認等の画面になった場合は、[OK]に該当する選択肢を選択してください。パソコンが再起動します。
6. USBディスクから起動するはずです。[Acronis True Image]ウィンドウが表示されましたら、中央の[バックアップ]という表示下の[ディスク]をクリックしてください。[バックアップウィザード]というウィンドウが開きます。
7. この時点で、NECパソコンには、[内蔵HDD]、[外付けHDD]、[USBディスク]の3個のディスクが接続されています。[NTFS(Windows10-NEC)]というパーティションがあるディスクが内蔵HDDです。内蔵HDDが[ディスク1]と表示されているものとします。
[ディスク1]には下記の4つのパーティションが存在しているはずです。4つのパーティション全てにチェックを入れて、[次へ(N)]ボタンをクリックしてください。(下記4個以外にパーティションが存在した場合は、とりあえずそのパーティションにもチェックを入れてください。)
[NTFS(Windows10-NEC) (C:)]
[システムで予約済み]
[回復パーティション]
[NTFS(Data0-FMV1) (D:)
8. バックアップ先を指定するウィンドウになります。[バックアップの保存先:]の右の方にある[参照]ボタンをクリックしてください。[場所の参照]というウィンドウが開きます。
9. 外付けHDD→[Acronis True Image]と辿って、[ファイル名(F:)]を[Y:\Acronis True Image\]とさせてください。
10. [ファイル名(F):]テキストボックスの
 [Y:\Acronis True Image\]を
 [Y:\Acronis True Image\NEC-]
 に変更してください。
11. [ファイル名(F):]の右の方にある[名前生成]の右にある[▽]をクリックして、次に展開したメニューの[日付を追加 @date@]をクリックしてください。
12. [ファイル名(F):]テキストボックスが
[D:\Acronis True Image\NEC-@date@.tib]
であることを確認して、[OK]ボタンをクリックしてください。
13. [次へ(N)]ボタンをクリックしてください。
14. [実行(P)]ボタンをクリックしてください。バックアップが始まります。
15. バックアップが終了しましたら、Acronis True Imageを終了させてください。パソコンが再起動します。
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太田述正コラム#9531(2017.12.19)
<渡辺克義『物語 ポーランドの歴史』を読む(その15)>
→非公開