太田述正コラム#9588(2018.1.17)
<皆さんとディスカッション(続x3590)>
<太田>(ツイッターより)
 「2018年、東芝が反撃の狼煙! 世界を驚かす音声技術「コエステーション」とは?…
 コエの作り方は簡単だ。
 無料の専用アプリ(現在非公開)を起動し、スマホに向かって5分程度例文を読み上げるだけ。
 これでコエがコエステ上に収集され、アプリ上で文章を打ち込めば、スマホがそのコエで読み上げてくれるのだ。
 自分のコエは(本人が許可すれば)第三者が使うことも可能で、プロの声優や著名人のコエも今後登録されていく…
 簡単な操作でコエに感情の起伏を与えたり、声色を若返らせることもでき<る>…」
https://news.infoseek.co.jp/article/spa_20180116_01444766/
 成程、スゴそう。
 両親等の声を録音してあれば、と思っても後の祭り。
 「希望…玉木代表…は国会内で開いた役員会で「(結党当初の)オリジナルの希望の党の政策に準じていきたい方がいれば、分党手続きを経て、円満に整理していく」と述べた。…
 松沢成文参院議員<らは、>安全保障政策で…相いれない民進ではなく…日本維新の会との連携を執行部に要求していた。…」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180116-OYT1T50115.html?from=ytop_main2
 これで、再び、まともな安全保障政策を掲げる政党は日本からいなくなりそうだ。
 日本「独立」の展望、いまだ開けず。それにしても、「希望」創立時の小池百合子都知事は偉大だったなあ。
 野田前首相は逼塞したままだし、やっぱり、最後の「希望」は習ちゃんに託さざるをえんな。
<太田>
 それでは、その他の記事の紹介です。
 色々ついでに見ちゃった。↓
 「藤井四段、羽生竜王との公式戦初対局に気合…「成長見せられれば」・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E8%97%A4%E4%BA%95%E5%9B%9B%E6%AE%B5%E3%80%81%E7%BE%BD%E7%94%9F%E7%AB%9C%E7%8E%8B%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%BC%8F%E6%88%A6%E5%88%9D%E5%AF%BE%E5%B1%80%E3%81%AB%E6%B0%97%E5%90%88%E2%80%A6%E3%80%8C%E6%88%90%E9%95%B7%E8%A6%8B%E3%81%9B%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%80%8D/ar-AAuKLTP?li=BBfTvMA&ocid=ientp#page=2
 「藤井聡太四段 師匠と並んでインタビュー【チョコレートをプレゼント】・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=7pU3DO0U_k0
 「現地の木村一基九段と杉本昌隆七段が面白おかしく解説 澤田六段vs藤井四段戦・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=vDs7nWl4iwQ
 「【第11回朝日杯将棋オープン戦】澤田六段、一手の油断 藤井四段に敗れる・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=CCyGt6mD_JA
 「藤井四段vs羽生竜王 ポイントは?・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=IG1x3fof-Vs
 ええど、ええど。↓
 「若竹千佐子さん=「おらおらでひとりいぐも」で第158回芥川賞を受賞・・・」
https://mainichi.jp/articles/20180117/ddm/008/070/111000c
 第7艦隊が起こした、件の2隻の艦艇群の衝突事故についての軍法会議も懲戒処分もこれから。↓
 Navy files criminal charges in connection with deadly ship collisions, including negligent homicide・・・
https://www.washingtonpost.com/news/checkpoint/wp/2018/01/16/navy-files-criminal-charges-in-connection-with-deadly-ship-collisions-including-negligent-homicide/?utm_term=.e90fdafaeccc
 この記事に掲載されている地図を見ると、シリア内のクルド人地区がいかに大きくなっているかが分かる。
 トルコ軍が、クルド人掣肘目的で介入する寸前。↓
 Syria war: Turkish forces mass near Kurdish areas・・・
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-42706492
 中東におけるイランの地位は地域覇権国どころじゃない、というコラムだ。
 (だけど、イラン以外は、バラバラだからねえ。しかも、そう遠くない将来、イランがシーア派の衣を脱ぎ捨てたら?)↓
 ・・・ Iran has a population of about 83 million; as of 2016, its GDP was more than $400 billion; and its annual defense budget is almost $16 billion. Its total military manpower (including the Islamic Revolutionary Guard Corps, or IRGC) consists of about 520,000 troops, of of them poorly trained draftees. Many of its tanks, aircraft, and other major weapons systems date from the era of Shah Mohammed Reza Pahlavi and are in poor repair. As veteran defense analyst Anthony Cordesman concluded in 2010, “Iran’s conventional military is severely limited, relying heavily on obsolescent and low quality weaponry.… Its forces are not organized or trained to project significant power across the Gulf.”
 <イスラエルをサウディアラビア等のお仲間にしちゃうのは行き過ぎだ。また、カタールは村八分になってるで。↓>
 By contrast, Egypt, Israel, Saudi Arabia, Jordan, and the United Arab Emirates have a combined population of well over 100 million and a combined GDP of more than $1 trillion — about quadruple that of Iran. Their combined defense spending is at least five times greater than Iran’s. These states possess some of the most sophisticated weapons money can buy, including Abrams battle tanks and F-15 aircraft, and Israel has nuclear weapons.・・・
http://foreignpolicy.com/2018/01/16/the-islamic-republic-of-hysteria-iran-middle-east-trump/
 イギリス軍最初(1357年)の捕虜確認さる。
 但し、当時、保護された対象は、本人ではなく、(身代金をせしめるための)本人の財産の保護。↓
 England’s first ‘prisoner of war’ discovered・・・
 the legal “rights” attached to a medieval prisoner of war were not about protecting the captured soldier.・・・
 Instead, this was about an “economic status”, protecting the property rights of whoever held the prisoner.・・・
http://www.bbc.com/news/education-42690437
 感情に乱れがあると、ヒトは非人間主義的になっちまうんだね。↓
 Our emotions can have an unexpected downside of how we respond to others in pain・・・
http://www.bbc.com/future/story/20180115-how-feeling-bad-changes-the-brain
 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
 <人民網より。
 日中交流「人」士モノ。↓>
 「「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」が日本で封切り 満足度ランキングで3位・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0116/c206603-9316123.html
 <支那における成人式復活につながるか。↓>
 「晴れ姿の新成人が新たな門出祝う「中日友好成人式」 北京市・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0115/c94473-9315566.html
 <人民網の日本の国内メディア化進行中。↓>
 「ソフトバンクが独中古車販売会社に4.6億ユーロ投資・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0116/c94476-9316032.html
 <私と同じ心境の習ちゃん。↓>
 「安倍政権の憲法改正、日本の回答者の過半数が反対・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0116/c94474-9316061.html
 <そんなに腰引かず、せめて、強制性の有無について開示してよ。↓>
 「慰安婦をテーマにした映画「大寒」 忘れてはいけない民族の歴史・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0116/c206603-9315766.html
 <ここからはサーチナより。
 雪をみたけりゃ北海道に行け、と日本へ行けキャンペーン。↓>
 「・・・今日頭条は・・・雪景色を見たいと願う中国南部の人びとのなかには「雪を見る」ために日本を訪れるという選択をする人もいると伝え、その理由について考察している。
 記事はまず、中国南部に住んでいる人たちは、テレビ以外で一面の雪景色を見たことがなく、冬になると中国北部への旅行を計画する人が多いと紹介。だが、最近は中国北部ではなく、行き先を日本の北海道に変更する人も少なくないとし、中国北部にだって大量に雪は存在するのに、なぜわざわざ日本を訪れる必要があるのかと問いかけた。
 続けて、中国南部の人が中国国内ではなく、北海道へ旅行先を変更しているのは、「中国北部の観光都市は『ぼったくり』がひどい」からだとし、冬になると航空券からホテル代まで大きく値上がりすると指摘。一方、北海道は冬になっても美しいのに、ホテル代などが極端に値上がりすることもなく、旅行を思う存分楽しめると伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1651698?page=1
 <習ちゃん、梅酒をご推奨。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本人はどうしてこんなに梅酒を好むのか」とし、日本の梅酒文化について紹介する記事を掲載した。・・・」
http://news.searchina.net/id/1651692?page=1
 <習ちゃん、和菓子をご推奨? いずれにせよ、日本へ行けキャンペーンの一環。↓>
 「日本茶とベストマッチ! 日本人が愛して止まない伝統の和スイーツ6選・・・」
http://news.searchina.net/id/1651715?page=1
 <モチ、中共当局が、日本による設置目的に同感だから取り壊してないのさ。↓>
 「大連の旅順に、白玉塔というろうそく型の塔がある。・・・白玉山の山頂にある白玉塔は、現在では旅順を代表する建築物また観光名所の1つとなっているが、・・・今日頭条はこのほど、この塔に関して「日本によって建てられた侵略の証なのに、いまだに取り壊されていない」と指摘する記事を掲載した。
 1909年に完成したこの塔は、日露戦争の終結後、戦没者の慰霊として東郷平八郎と乃木希典の共同提案により造られたものだという。中国人からすれば、中国東北部(満州)の支配権を主張して日本とロシアが争ったうえに、その争いの戦没者を慰霊するために自国の領土に塔が建てられたことになる。記事は、これは日本人による戦争の美化だが、中国人にとっては屈辱の証だと強く抗議した。
 そのうえ、この難しく大変な工事に中国人が動員されたことも不満であると伝えた。では、なぜいまだにこの「日本人侵略の証」が残されているのだろうか。記事によれば、地元の中国人が大変な作業にかり出されたこと、そして屈辱の過去を忘れないための警告として残されているのだという。」
http://news.searchina.net/id/1651651?page=1
 <客観記事。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、米国のQ&Aサイトでネットユーザーたちが「日本と中国のどちらで暮らしたいと思うか」を議論したと紹介し、同スレッドに寄せられたコメントを紹介している。
 記事が紹介しているコメントはいずれも日本や中国を実際に訪れたことのある欧米人のものだという。たとえば、中国で暮らしたいという意見には、「日本は公共の場所で話をするのも気を使うため、孤独感を感じてしまうため中国が良い」、「日本は生活費が高すぎて、旅行するには最高の国だが、暮らすにはあまり理想的ではないため、中国で暮らしたい」、「中国は変化が速いが、成功のチャンスが多い」といった理由が挙げられたと伝えた。
 一方、「日本で暮らしたい」というコメントとしては、「日本は欧米と同じ価値観が通じる先進国であり、同時に自国の文化や歴史も大切にする国だから、日本が良い」、「礼儀正しく、優しい人が多い日本の方が良い」という理由があったと伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1651693?page=1
 <ここからは、今日頭条記事以外の引用。
 まだまだ途上の、日本(人間主義)文明総体継受。↓>
 「・・・中国メディアの捜狐はこのほど、日本は先進国なのにラグジュアリーカーが街に溢れることはないと伝え、その理由を考察している。
 記事は、「本当の意味での先進国はアジアには日本しかない」と主張する一方で、日本が本当の意味での先進国と呼ばれる所以は「高層ビルが多いからでも高級車が多いからでもなく、貧富や都市部と地方の格差が小さいためである」と主張。中国でラグジュアリーカーが数多く走っているのは、富が一部の人に集中しているためとの見方を示し、逆に日本でラグジュアリーカーが道を埋め尽くすほど走っていないのは富の分配が中国より公平だからとの見方を示した。
 さらに、日本人は中国人と違って「富をひけらかす」ことを嫌ううえ、日本人の消費概念は成熟しているため自動車を富の象徴と見なすことはないと指摘。日本人にとって自動車は洗濯機や冷蔵庫などの家電と同様に「実用性」こそ重要なのであり、日本人からすれば中国人が大金を支払ってラグジュアリーカーに乗りたがることの方が不思議なのだと論じた。
 記事は、中国で一部メディアが行った実験として「イタリアのラグジュアリーカーに乗った男性が女性に声をかけたところ、8人中7人が誘いに応じた」という結果を紹介し、中国ではラグジュアリーカーに乗っていることは大きな成功を意味するものであり、他人からもそれだけの尊敬を受けるものなのだと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1651695?page=1
 <遅々として進まぬ、初等教育の日本化に、改めて、習ちゃん、声枯らす。↓>
 「・・・ 香港メディアの鳳凰網は・・・「日本の小学校は『めちゃくちゃ』なのに、どうして進級テストが怖くないのか」と題して、多様なカリキュラムがある日本のある小学校を紹介する記事を掲載した。
 日本の小学校は「めちゃくちゃ」というのはどういう意味だろうか。日本の学校では教室で机に向かうだけではないということのようだ。記事が紹介しているのは、新たな教育の実験の場としての役割を担っている国立小学校で、入学試験からして行動観察としての「手工芸や折り紙まで」あると驚いたように紹介した。
 ではどんな「教育の多様性」が見られるだろうか。記事は、生活力を付けさせる家庭科、水泳まで教える体育、植物を育てること、掃除、音楽、図工、避難訓練、そして給食の時間や遠足、林間学校や臨海学校、移動教室などもすべて教育の一環だと紹介。こうしたカリキュラムは中国の学校ではほとんど見られないものであるため、非常に感心した様子だ。
 記事は、このような日本の教育には「健全な土壌」があると称賛。成功の秘訣は「教師と保護者そして生徒」の3者が積極的に参加しているからだと分析した。給食や課外活動で生徒に関わる教師は、厳しい中国の教師と違って生徒に優しく、親しみを持って接するうえ、生徒も委員会や部活の運営に関わり、保護者はPTAで行事の運営をしたりするのだと伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1651732?page=1
 <習ちゃんが、新幹線に感謝の意表明。↓>
 「・・・中国メディアの舜網・・・記事はまず、「1964年に世界に先駆けて開業した新幹線は高速鉄道の代名詞だった」と伝え、新幹線は「世界でもっとも安全性の高い高速鉄道」として高い評価を得ていると指摘。中国で初の高速鉄道が開業したのは2008年のことであり、日本に比べて「高速鉄道産業に参入したのは非常に遅かった」としながらも、中国高速鉄道は今や高速鉄道産業の覇主である新幹線の主要なライバルにまで成長したと伝えた。
 続けて、中国高速鉄道がここまで成長したのには関連企業の努力だけでなく、中国政府が同産業を非常に高く重視していたのも理由として挙げられるとし、中国が進めてきた「他国から導入し、消化吸収のうえで他国に進出する」という戦略が奏功したものであると主張。
 さらに記事は、「ピンチとチャンスは表裏一体」であるとし、近年の中国は高速鉄道の輸出で日本との競争という「大きな圧力」を受けているとする一方、新幹線という優れたロールモデルがあったからこそ中国高速鉄道は「絶えず改善することができ、絶えず成長することができた」のだと主張した。」
http://news.searchina.net/id/1651661?page=1
 <習ちゃん、自販機の一層の活用を呼びかけ。↓>
 「・・・中国メディアの界面は・・・日本の自販機について「日本の小売店はなぜ商品を何でも自販機で売りたがるのか」と題する記事を掲載した。
 記事は日本で非常によく見かける自販機について「一種の文化」にまでなっていると紹介。実際、自販機がない日本は考えられないほど、日本にはすっかり根付いていると言えるだろう。また、中国の自販機事情では考えられない商品も多く、タバコのほか、ビールやホットフード、さらにはお守りまで自販機で売られていると伝えた。
 では、なぜ日本ではここまで自販機が定着したのだろうか。記事はその理由の1つとして「人件費の高さ」を挙げた。担当者が定期的に商品を補充して売上金を回収するだけで済むため、人件費が安く済み、バブルで不動産が高騰した時も店舗の費用が浮くため人気となったと、販売側の都合があったとした。
 また、忙しい仕事の合間に買うのに便利であることや、現金払いが好きな日本人がたまった硬貨を使うのに利用しているなど、利用する側にとっても便利だと指摘。さらには、機械を破壊される心配のない治安の良さや、日本人の機械やロボット好きも関係があるという見方を紹介した。・・・
 一方の中国は、自販機の分野では駆け出しの段階だと記事は指摘した。」
http://news.searchina.net/id/1651669?page=1
 <定番。↓>
 「・・・中国メディアの捜狐は・・・「敬老の精神のある日本人が席を譲らないのはなぜ?」と題する記事を掲載し、この矛盾について分析した。・・・」
http://news.searchina.net/id/1651743?page=1
 <プッ、一応「客観」記事。↓>
 「・・・中国メディアの今日爆点は・・・「中国人は本当にそんなにうるさいのか?」と題して、日本のテレビ番組が「科学技術で中国人の無実を証明してくれた」とする記事を掲載した。
 この調査は、実際に中国人が騒がしいのかどうか調べるため、訪日中国人、中国にいる中国人、日本人、西洋人それぞれに対し、騒音計で実際に測ってみたものだという。まず、家電量販店の中国人は平均78デシベルと、さわがしくはあるが都心としては基準値内であったという。日本人しかいない飲食店内では60―70デシベル、中国人の多い飲食店は70―80デシベルで、「差は10デシベルしかない」と伝えた。ちなみに、おおよそ60デシベルは普通の会話、70デシベルは騒々しい街頭、80デシベルは電車の車内・目覚まし時計と言われている。
 意外だったのは、西洋人の数値が中国人よりも高かったことだ。騒いでいた白人の集団の騒音を測定したところ、最大で120デシベルという数字が出たというが、これは「飛行機の爆音」と言われている。
 記事はこれを、「最も騒がしいのは中国人ではなく西洋人」だった証拠と結論し、中国人がうるさいと言われていたのは、「偏見」によると主張。日本人は、同じく騒いでいても相手が西洋人なら「明るい国民性」と肯定的にとらえるが、中国人だと「うるさい」と感じるのだと苦言を呈した。」
http://news.searchina.net/id/1651734?page=1
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太田述正コラム#9589(2018.1.17)
<映画評論52:否定と肯定(その2)>
→非公開