太田述正コラム#9684(2018.3.6)
<皆さんとディスカッション(続x3638)>

<太田>(ツイッターより)

 「河野…外相は…韓国…の北朝鮮特使団が金正恩…との夕食会に臨んだことについて、…「北朝鮮は一生懸命、微笑外交をやっているのだろうと思うが、それに目を奪われずにきちんと非核化に向けた一歩を踏み込んでもらいたい」と述べ…北朝鮮は相当気合が入っている…(外務省幹部)と驚きををもって受け止めた。…
 日本…政府高官は金正恩氏が姿を現したことについて「文在寅氏は相当うれしいだろう」と皮肉った。」
http://www.sankei.com/politics/news/180305/plt1803050015-n1.html
 あー、金坊や、と、文・トランプ両大統領が、日本政府を、どんな憐れみと軽蔑の眼で眺めてるか、想像しただけで、僕は恥ずかしい。
 せめて、黙っていなさいよ。

<太田>
 関連記事だ。
 
 <朝鮮日報、こんなん報道しなくてえーんだよ。↓>
 「日本、韓国特使団訪朝に「過去の対話、非核化につながらず」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/05/2018030502451.html
 <全て、トランプの指示通りやってるだけってこと。↓>
 「韓国特使団が近く訪米、トランプ大統領と面会へ・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/06/2018030600747.html

<太田>(ツイッターより)

 「朝日「森友書き換え」他紙どう報道 同調する毎日、読売・産経は…」
https://news.infoseek.co.jp/article/20180305jcast20182322839/
 安倍チャンの政治生命、朝日新聞の生死、その他の諸全国紙のイエローペーパー度、がこの成行にかかっている。
 更には、世界報道自由ランキング
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A0%B1%E9%81%93%E8%87%AA%E7%94%B1%E5%BA%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
の存亡も、と言いたいところだが・・。

<太田>  関連記事だ。  <一応その通り。↓>  「森友文書「書き換え」 安倍退陣で勢いづく朝日新聞の責任・・・」 http://ironna.jp/article/9102
 <朝日、追い打ち。↓>
 「森友要望の記述なくなる 答弁に沿う内容に 文書問題・・・」
https://www.asahi.com/articles/ASL355565L35UTIL02D.html?iref=comtop_8_02
 <財務官僚の志の低下は目を覆わしめる。↓>
 「佐川長官が国税庁史上初の「偉業」を達成する日は近い・・・」
http://ironna.jp/article/9091
 <上に同じ。↓>
 「決裁文書の原本の有無、回答せず 財務省・・・」
https://mainichi.jp/articles/20180306/k00/00e/010/204000c
 <椿事やねん。↓>
 「・・・自民党の二階俊博幹事長も6日の記者会見で「国会から要求された資料を出せないということは、ちょっと理解できない」と述べるなど自民党からも批判が出た・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%a3%ae%e5%8f%8b%e6%96%87%e6%9b%b8%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8a%e4%ba%88%e7%ae%97%e5%a7%94%e7%a9%ba%e8%bb%a2-%e8%87%aa%e6%b0%91%e3%82%82%e9%87%8e%e5%85%9a%e3%82%82%e8%b2%a1%e5%8b%99%e7%9c%81%e3%82%92%e6%89%b9%e5%88%a4/ar-BBJUZ0L?ocid=iehp

<YST>

 いつも、ブログ<等>ではお世話になっています。
 3月10日日のオフ会に<遠方の●●>から参加したく存じます。
 手順や道筋などをおなどをお教えくださいますよう、どうぞよろしくお願いします。

<太田>

 <YSTさんが>遠路いらっしゃるので、<TT>さん、早めに、ルート案内を送ってあげてください。
 なお、私自身、最初の時のルート案内を、メールログを探せば、という形でしか「持って」いないので、私にもccで送っていただければありがたい。

<YST>

 詳細なご案内に感謝します。
 当日の参加と皆様にお会いできることを大変楽しみにしております。
 どうぞよろしくお願いします。

<太田>

 <ccで送られたルート案内に関し、>今頃、気が付いたんですが、Google写真<群付き>の案内が入ってませんね。
 何か事情があるんですか?

<TT>

 これまで案内を送った人たちに、私が個人的に口頭でアンケートをとってきたところ、
1、そもそも送られてきた写真をダウンロードした人がほとんどいない
2、ダウンロードした人もその写真を使うわけではない
3、住所さえ判れば、ネット環境のある人はストリートビューを見る
ということが判明し、メール送受信が重くなるデメリットのほうが大きいと判断し、地図だけの送付にしました。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 超新星爆発続く。↓

 「藤井六段 あと2勝で七段昇段も 最短で5月にも・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=jyYIaxbQUxE
 「藤井六段の凄さを感ずる、恐ろしさを感じた手配とは?・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=7t5lPK2QLOQ
 「藤井聡太六段『漫画の世界を上回る!』フィーバー再来に注目【みんなの修羅場】・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=L9zGj-j4m40
 <超新星爆発の直前はこうだった。↓>
 「ファッション誌「smart」の付録がまさかの将棋セット!将棋界の盛り上がりは未知の局面に・・・
 竜王獲得経験のある実力者・糸谷哲郎八段は、2006年、四段時代に優勝した「新人王戦」の表彰式において「今の将棋界は斜陽産業。僕たちの世代で立て直さなければと思っている。」と発言し、話題を呼びました。・・・
 「斜陽産業」発言につながる出来事として世界唯一の将棋の新聞「週刊将棋」の休刊があります。「メディアを取り巻く環境は著しく、その役割を終えたと判断した」として休刊したのは「2016年3月」。 ・・・」
http://blogos.com/article/281722/

 ケガのおかげで、時間ができて勉強がはかどり、それが復調を速めた、と見た。
 いずれにせよ、エライやっちゃ。↓

 「羽生結弦 絶対王者が漏らしたひそかな願い「大学院進みたい」・・・」
https://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/sports/22421

 カー娘の藤沢五月の5年前の写真見ると、(たまたま、当時、そう撮れたってこともありうるけれど、)現在の姿が、本橋麻里伝授のメイク力だけじゃないって気が・・。
 いずれにせよ、メイクの伝授を含め、本橋のマーケティング/マネジメント能力は称賛に値する。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/20/0011002848.shtml?ph=1
 <本橋麻里、藤沢五月(現在)。↓>
https://matome.naver.jp/odai/2148635441121702701

 日本は男性差別社会やから、ガイジン元亭主も差別の対象なんやわ。↓

 「子の引き離し全て失敗、ハーグ条約実効性に疑問・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180306-OYT1T50024.html?from=ytop_main1

 あーら、そうだったの。↓

 「長崎から伝わったちゃんぽん、70年代から赤い色に・・・」
http://life.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/04/2018030400297.html

 筆者はそうは言ってないが、それにしても、チンプンカンプン。↓

 「ノーベル賞間違いなし、日本発「準結晶超伝導転移」・・・」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52503?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=top

 要するに、車の通勤使用は命を縮めるってこと。↓

 People Living Near Subway Stations Less Likely to Be Obese・・・
http://english.chosun.com/site/data/html_dir/2018/03/05/2018030501287.html

 ベトナム戦争で米国に勝利した、ベトナムの政府と国民も、米国をどんだけバカにし切ってるかが、アメちゃん達には皆目分かってないんだな。↓

 A U.S. Aircraft Carrier’s Historic Vietnam Port Call Sends a Message to China・・・
http://time.com/5185352/uss-carl-vinson-china-vietnam/?xid=homepage

 イタリアの総選挙の結果に全然触れないってのも気の毒だから、一応ここに。↓

 The 5 biggest questions after Italy’s elections gave a lift to populists・・・
https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2018/03/05/the-5-biggest-questions-after-italys-elections-gave-a-lift-to-populists/?utm_term=.1e6152021105

 ガーディアンとしたことが、憶測記事書いちゃいけませんや。↓

 Xi Jinping’s turn to despotism is born of frailty, and will not last・・・
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2018/03/06/2003688747

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 日中交流人士モノ。↓>
 「日本の学生が河南省の美しい農村を見学  感銘を受ける学生たち・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0305/c94473-9433170.html
 <これも、一種の日中交流人士モノ。↓> 
 「新海誠監督所属スタジオの新作アニメ映画「詩季織々」 中国3都市が舞台・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0306/c206603-9433254.html
 <それ、縄文モードの深化に伴う中性化現象なのよ。↓>
 「日本、「女子力」高い男子が増加中  羽生選手の「女子力」に注目集まる・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0305/c94475-9433219.html
 <ここからは、サーチナより。
 ファーム富田を取り上げ、日本へ行けキャンペーン。↓>
 「これが日本と中国の違い・・・「日本の観光地は消費を強要しない・・・」
http://news.searchina.net/id/1654623?page=1
 <コメント不要。↓>
 「桜といえば、やっぱり日本! 次はお花見! 桜が咲いたら日本に行こう・・・」
http://news.searchina.net/id/1654695?page=1
 <選び方も、マスコット自体もご好評をいただいているようで・・。↓>
 「「日本人はよくわかっている」・・・東京五輪のマスコットは中国でも高評価・・・」
http://news.searchina.net/id/1654633?page=1
 <出来悪記事。縄文性と弥生性をごっちゃにしちゃダメよ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「気をつけろ、『萌え化』した日本こそ最も恐ろしい」とする記事を掲載した。
 記事は、「周知のとおり、日本はアニメ大国だ。日本の街では、ドラえもんやナルト、孫悟空、名探偵コナンといったキャラクターがプリントされた服を着ている若者をよく見かける。若者のみならず、中高年者の間でも2次元を愛する人が少なからずいる」とした。
 そのうえで、「日本の全国民が『萌え化』する時代において、多くの人が錯覚を抱いている。それは、日本人が天真爛漫で善良な方向へと進化しているという錯覚だ。しかし、これは大きな誤りであり、天真爛漫は善良とはイコールではないのだ。天真爛漫の背後にはしばしば残忍さ、無知からくる恐れ知らずぶりが隠れている。今の日本は、たとえ『萌え化』によって見た目が天真爛漫で無邪気に見えたとしても、決して彼らが人畜無害だと信じ込んではいけないのだ」と論じている。
 記事は、「これまで日本人は、天真爛漫にわが国の領土を自分のものにしようとし、南シナ海の主権を侵害しようとしてきた。軍国主義や右翼勢力がその時々で常にまかり通っており、靖国神社に安置されているA級戦犯が依然として崇め奉られているのだ」と主張した。
 そして、「日本人は天真爛漫に見えるが、それは無害であることを示すものではない。もしこの問題をわれわれがはっきりと認識しなければ、欺かれることになり、将来大きな損を被ることになる。日本人の残忍な遺伝子は時代の変化によって変わるものではない。われわれは警戒を保ち続ける必要があるのだ」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1654678?page=1
 <ここからは、今日頭条記事以外の引用。
 定番。目新しい話はほぼない。↓>
 「これが日本の教育? 日本の小学校を視察して「驚きの連続」・・・」
http://news.searchina.net/id/1654706?page=1
 <目の付け所がよろしー。↓>
 「清廉な日本・・・公務員だけでなくアイドルグループまでもが「プレゼントお断り」・・・中国メディア・好奇心日報・・・」
http://news.searchina.net/id/1654712
 <謙虚でまことによろしー。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・「中国のバイクは永遠に日本には追いつけない」として、その理由を論じた記事を掲載した。
 記事は、「正直言って、中国のバイクは永遠に日本に追いつくことはできない。これは個人的な見方ではなく、中国国内の多くの企業幹部がみんなこのような『悲観的』な見方を持っている」としたうえで、中国のバイク技術が永遠に日本に追いつけないとする理由を2点挙げている。
 1つめの理由は、「先発の強みを持っていないこと」。記事は「バイクの技術が大いに進歩し、大きな利益を手にすることができた時代は1950~70年代だ。研究開発に投資すればするほどリターンが得られ、このアドバンテージがいまだに続いている。日本の4大メーカーはみんなこの時代に間に合った。しかし、中国のメーカーはチャンスが得られなかった。このため、研究開発をするにも慎重さが求められて大胆な勝負ができない。まさに先発優位の状態なのである」と解説した。
 2つめは、「匠の精神を持つ日本人と、中国人のやり方の違い」だ。「中国人は多くの場合、迂回しても前進する戦略を取るが、日本人には『ここを突破するまでは引き下がらない』という血が流れている。インターネットに代表される第4の産業革命においては中国人のやり方に強みがあるが、製造業において日本人は極致に達している。中国製品の質が日本に及ばないと感じるのは、企業レベルの問題ではなく、国の工業体系の違いにあるのだ」としている。
 記事によれば、バイク工業は「消費者に直接つながり、設計や組み立てを行う工場」、「ギアやダンパーなどの部品加工企業」、「原材料を提供する企業」の3層に分かれているという。日本人はどのセクションにおいてもすでに「匠の精神が変態レベルに達している。何世代もの人たちが1つの事業について専念してきたのだ」とのことである。
 2つの理由を示したうえで記事は「中国のバイクが日本を超える可能性は低い。中国にとって最高の結末は、品質と性能を日本の90%に高め、価格を70%にすること。そして、デザインや文化の面で自らの特色を打ち出すのだ」とした。」
http://news.searchina.net/id/1654679?page=1
 <同じく。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・「日本のアニメに中国由来の伝統的な祝日が頻出することについて、われわれは反省すべきではないか」とする記事を掲載した。
 記事は、近ごろ日本で放送されたアニメ番組で、3月3日のひな祭りがテーマになっているのを見たと紹介。「作品中でひな祭りが話題になっているのを見て、数千年続く中華文化のなかでわれわれは一体どれだけのものを受け継いできただろうか。日本でひな祭りは民間の5大節句の1つとされている。5大節句は全て中国から入って来たものだが、日本人は今もなおこれらの節句を大切にしている」とした。
 そして、日本のひな祭りについて「3月3日のこの日、人びとは食べ物を準備し、さまざまなイベントを開催してお祝いする。女の子がいる家庭では、家の中に日本の宮廷貴族や侍者の装束を身に着けた美しいひな人形を飾る。ひな人形は日本の家庭において最も精美かつ豪華で貴重な物の1つだ。日本の女性にとって、間違いなく大事な宝物なのである」と説明している。
 そのうえで、「中国では、都市化による急速な発展のなかで、春節、清明、端午といった祝日や、恋人の日として曲解されている七夕以外に、伝統的な祭日を覚えている都会人が果たしてどれだけいるのか」と疑問を提起している。」
http://news.searchina.net/id/1654681?page=1
 <定番。↓>
 「日本の交通秩序には「恐ろしさ」すら・・・「自分が優先」の中国とは違う・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1654652?page=1
 <盛り込まれている話は、ほぼ全て定番。日本へ行けキャンペーン。↓>
 「日本を訪れた中国人が受ける「カルチャーショック」って何?・・・中国メディアの中国網・・・」
http://news.searchina.net/id/1654644?page=1
 <心からだけど、頑張ってねー。↓>
 「・・・日本のパスポートを所持していれば180カ国にビザなしで渡航でき、これはシンガポールと並んで世界1位だという。
 中国メディアの網易は・・・日本のパスポートを所持しているだけでビザ免除で入国できる国がこれだけ多いということは「日本人が世界で最も歓迎されている国民である」ことを示すと伝えつつ、中国人にとって「敵」である日本人の方が世界では歓迎される存在なのだと論じる記事を掲載した。
 記事は、世界には195の国があり、そのうち180カ国にビザなしで入国できるということは、世界全体の92.3%の国が日本人を歓迎していることを意味すると伝え、これは歴史問題で日本を憎む中国人にとっては「嬉しくない話」だと主張した。
 一方、中国人が日本を「観光」で訪れるにしても入国にはビザが必要なように、中国のパスポートは日本のように「強く」はない。ヘンリー・アンド・パートナーズによると、中国のパスポートでビザなし入国が可能なのは64カ国で、ウガンダと並んで74位だった。中国人旅行客の消費は世界各国で歓迎の対象ではあるものの、実際にはビザなしで入国できる国は少ないのが現状だ。
 それゆえ、記事には多くの中国人ネットユーザーから「日本と比較しなければ傷つくこともなかった。中国人がビザなしで入国できるのがたったの64カ国だなんて」、「中国人もマナーを改善すればビザなしで入国できる国が増えるはず」などといったコメントが寄せられていた。」
http://news.searchina.net/id/1654714?page=1
 <冷やかし半分だけど、頑張ってねー。↓>
 「日本をライバル視する中国「人類初の超高速鉄道はわが国が開発する」・・・米国のハイパーループとの違いは、減圧チューブではなく「真空チューブ」であり、これは「天地がひっくり返るような技術」であると主張・・・中国メディアの中国青年網・・・」
http://news.searchina.net/id/1654684?page=1
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太田述正コラム#9685(2018.3.6)
<眞壁仁『徳川後期の学問と政治』を読む(その19)>

→非公開

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