太田述正コラム#9768(2018.4.17)
<皆さんとディスカッション(続x3680)>

<太田>(ツイッターより)

 「…今治市長<は>…加計学園…問題に忙殺されて本当に日本は大丈夫か…政局にする動きは賛同できない…と…語った。…<市は>首相官邸…訪問を認めているが、面会内容は…国との協力・信頼関係が損なわれる…など…として開示していない。…」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%8A%A0%E8%A8%88%E5%95%8F%E9%A1%8C%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E5%B8%82%E9%95%B7%E3%80%8C%E7%A7%81%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AF%E9%9D%9E%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%80%8D%E9%9D%A2%E4%BC%9A%E8%80%85%E3%81%AA%E3%81%A9%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%95%E3%81%9A/ar-AAvVn49?li=BBfTvMA&ocid=ientp
 安全保障は米国にお任せしてて「日本は大丈夫」だとみんな思ってるから、心置きなく加計学園問題等に忙殺されてるんだし、それで構わないのさ。
 また、これらの問題で、既に、国民と「国との協力・信頼関係が損なわれ」ちまってることこそが問題なの。
 どうやら、この市長も、コミュ障である安倍チャンといい勝負みたいだねえ。

 「第2次安倍政権における61回の首相外遊のうち…55回…柳瀬…経産審議官が同行…」
http://www.buzznews.jp/?p=2116315 「財務省・福田次官<が>セクハラ否定…」
https://news.infoseek.co.jp/article/litera_7818/
 首相が今回は同行せず、また、麻生財務相が馘首してたら、少しは逆風が緩和してたのに、安倍チャンは危機管理能力ゼロだな。

<太田>

 関連記事だ。

 「「お店の女性」や「仲間内」ならセクハラOKとする福田財務事務次官・麻生財務大臣・安倍首相・・・」
http://blogos.com/article/291033/
 「昭恵氏の記載「佐川氏は認識」 太田理財局長が答弁・・・」
https://www.asahi.com/articles/ASL4J5RWDL4JUTIL044.html?iref=comtop_8_07

<豊丘時竹>(2018.4.15)http://d.hatena.ne.jp/toyotoki11/20180415

 –核保有国を恐れている–

 ・・・JFKはロシアとの核戦争を覚悟してロシアの艦船を追っ払ったが、あの時は私は、目が覚めないかもしれないと覚悟して寝たように記憶している。昭和38年だったように思うが、記憶違いがあるかもしれない。
 週刊新潮の「変見自在」(4月12日号)には、こんな言葉があった。
 「今はそうやって虐めてきた黒人やヒスパニックと同じ街に住む。表向きは仲良く見せているが、心の中は違う。いつ報復されるか恐怖し続けている。
 そんなわけだからたとえ狂った白人が乱射騒ぎを起こしても米市民は銃を手放す気分にはならない」
URL;https://www.ohtan.net/blog/archives/10310

<河童徒然>(ツイッターより)

≫コラム#9740≪

 河童 頭の整理と視点の選択をした。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 漢人系米国人によるロサンゼルスタイムスの買収と関係してたんだー。↓

 「ソフトバンク、米新聞大手買収に関心か・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29465500X10C18A4000000/?nf=1

 ようやく、主要メディア群中「地元」のロサンゼルスタイムスが大谷を取り上げた。↓

 Ohtani creating a buzz and making the Angels relevant・・・
http://www.latimes.com/sports/angels/la-sp-angels-ohtani-media-20180416-story.html

 日本フェチのBBCが、アニメ『火垂るの墓』を大きく取り上げた。
 但し、フェイスブックから拾って転載した、下掲の見解はいただけない。
 ずっと下で出てくる、中共の※記事と比べてごらん。↓

 Grave of the Fireflies is about the consequences of blind unchecked nationalism and the bitter end of those that follow it.・・・
http://www.bbc.com/news/world-asia-43695803

 福沢諭吉の朝鮮観は、彼の見解というよりは、江戸時代の累次の通信使との交流を通じて、広範な武士達が抱いていた朝鮮への不信感(コラム#9757(未公開))の吐露に過ぎないんじゃないかな。↓

 「・・・左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ・・・福沢諭吉・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14584407/

 私が知っている楽曲は少なくないけど、一人題名のない音楽会で取り上げたものは極めて少ないことに衝撃を受けた。↓

  リリースから20年以上が経過しても、今も多くの人に歌われ聴かれている「超定番」の楽曲は何なのか。・・・
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28101120U8A310C1000000?channel=DF010320183446&style=1&n_cid=DSTPCS001

 人民網化朝鮮日報、奮闘を続ける。↓

 「東京フィルの首席クラリネット奏者 チョ・ソンホ氏・・・
 1911年に創立した東京フィルは日本で最も古い交響楽団で、年間に約170回の公演を行っている。韓国生まれの世界的な指揮者チョン・ミョンフン氏が名誉音楽監督を務めている。
 チョ氏はこれまでの東京フィルでの生活に「満足している」という。チョ氏は「世界の有名なオーケストラの首席奏者はほとんど埋まっていて、入団するのが非常に難しいです。ソウル市立交響楽団でクラリネットの首席として(試用期間で)活動していましたが、東京フィルで20年ぶりにクラリネットの首席奏者を選ぶという話を聞いて、挑戦するほかありませんでした。国際的名声を持ったオーケストラで、多くのチャンスが開かれている場所です」と説明した。」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/04/16/2018041602440.html

 毎日新聞の記事を見落としてたんでありがたい。↓

 Rare Photo of Kim Jong-un’s Mother Published in Japan・・・
http://english.chosun.com/site/data/html_dir/2018/04/16/2018041601115.html

 遺伝子研究をしなくたって、分かるハズじゃん。↓

 European women twice as likely to be blonde as men, study says・・・
http://www.bbc.com/news/health-43782751

 ヒトは、あらゆる意味で似通った他者を親友にするんだと。
 (夫婦はどうなんよ?)↓
https://www.nytimes.com/2018/04/16/science/friendship-brain-health.html?hpw&rref=science&action=click&pgtype=Homepage&module=well-region&region=bottom-well&WT.nav=bottom-well

 survivalにプーチン個人だけじゃなくロシアのsurvivalも入れるのであれば、その通りだ。↓

 ・・・Russia’s rulers no longer bow to any ideology. ・・・
 Mr. Putin has been fighting for survival・・・
https://www.nytimes.com/2018/04/16/opinion/putin-russia-kremlin-fire.html?rref=collection%2Fsectioncollection%2Fopinion&action=click&contentCollection=opinion&region=stream&module=stream_unit&version=latest&contentPlacement=8&pgtype=sectionfront

 米中貿易戦争で中共は不利な立場にあるとさ。↓

 ・・・China’s trade surplus with the United States is growing even as its surplus with the rest of the world has shrunk.
 Chinese reliance on manufactured goods imported from the United States has shrunk as entire supply chains have moved to China.・・・
 That means China gets more bang from its buck from its exports to the United States — and suggests American tariffs could be more painful than trade’s shrinking share of the economy suggests.
https://www.nytimes.com/2018/04/16/business/china-economy-trade-gap-united-states-grows.html?rref=collection%2Fsectioncollection%2Fworld&action=click&contentCollection=world&region=stream&module=stream_unit&version=latest&contentPlacement=1&pgtype=sectionfront

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 トランプが中共経済潰しに出てきたところ、前掲のNYタイムス記事のような事情もこれあり、というわけで、習ちゃん、日中提携時期を本格的に前倒ししたな。↓>
 「中日外相会談 両国上層部接触の環境を整える・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0416/c94474-9449879.html
 「中日が8年ぶり経済対話 逆行リスクに引き続き警戒を・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0416/c94476-9449974.html
 「中国商務部の鐘山部長が訪日 中日貿易・投資を深化させるための提案6点・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0416/c94476-9449990.html
 <日本経済への声援にも更に力が入っている。↓>
 「「観光立国」目指す日本 景気回復への道のりは依然長い・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0416/c94476-9449877.html
 <ここからは、サーチナより。
 定番。↓>
 「タバコを通じて見た日本と中国の違い、特に「習慣」は結構違う・・・」
http://news.searchina.net/id/1657427?page=1
 <客観記事を装った、日本べた褒め。↓>
 「今日頭条は・・・日本人が身なりに気を遣うのは、駅を見ればわかるとする記事を掲載した。記事は、日本人にとってのきちんとした身なりとは高価な服を着るという意味ではなく、「清潔感と調和」を重視したおしゃれのことだと分析。色やデザインに派手さを求める中国の価値観とは違うため、中国人からすると日本人のファッションは地味と感じられるようだが、清潔感があるのは間違いないだろう。
 では、日本の駅を見るとわかるというのはどういう意味だろうか。記事はまず、日本の駅には身支度を整えられるように化粧室が設けられており、鏡が付いていると紹介。「電車に乗って、これから顧客や友人、恋人などに会う人のため、身なりを整えられるようにしている」と日本ならではの需要を紹介した。そのため、駅の出口付近には必ずトイレがあり、電車の車両内にも鏡が設置されていることに感心している。
 また、記事が紹介した別の点は、日本でも新しいサービス「鼻毛脱毛専門店」だ。「気が付いて押し戻してもすぐに出てきてしまう鼻毛」を気軽に解決することができ、安心して人に会えるとした。日本では、鼻毛が出ている人は「仕事ができなさそう」、「年収が低そう」といったイメージが持たれるため、鼻は実は重要な身だしなみだとした。
 さらには、中国でも似たようなサービスが流行っているが、10分というスピードでヘアカットしてくれる専門店もあると紹介。一般の美容室は予約が必要で、閉店時間も早く時間も費用もかかるため、最近増えている「社畜」にはありがたい存在だろうとコメントした。」
http://news.searchina.net/id/1657462?page=1
 <定番だが、結構、目新しい視点が・・。↓>
 「今日頭条はこのほど、「日本には素晴らしい技術がたくさんあるというのに、なぜ売れるスマホを作れないのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。
 記事はまず、「日本は非常に高い技術力を持つ国」というのは、多くの中国人にとって共通する認識であるはずだとし、アニメや漫画のように世界で大きな存在感を示す産業もあるはずなのになぜスマホでは勝てなかったのかと疑問を呈した。
 日本のスマホ普及率は上昇傾向にあるものの、中国のように誰もがスマホを持っているわけではなく、スマホ1台で何でもできるようになった中国と違って、日本はハード面でもソフト面でもスマホ産業は「中国ほど繁栄していない」と主張した。
 さらに、日本の携帯電話市場は非常に独特であり、メーカーより移動体通信事業者が発言権を持っていて、メーカーは機動的な商品開発ができなかったという背景があると指摘したほか、日本は「あまりに保守的」で、新しい物事を取り入れる積極性も乏しかったと主張。それによってフィーチャーフォンからスマートフォンへの変化に対応できず、技術はあるのに世界の市場をみすみす失ってしまったのだと論じた。」
http://news.searchina.net/id/1657490?page=1
 <ここからは、今日頭条記事以外の引用。
 これは驚天動地の記事※。習ちゃんが大東亜共栄圏構想を事実上称賛!
 島津斉彬はエラかった。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・「大東亜共栄圏を見て、日本人の想像力には感服せざるを得ない」とする記事を掲載した。
 記事は、「『大東亜共栄圏』については、多くの抗日映画やドラマで見たことがあるだろう。実際はわが国の領土を侵略するための口実に過ぎなかったのだが、この共栄圏は面積3800万平方キロメートル、人口40億人をカバーするという巨大なもので、西太平洋と東インド洋全体を丸々含んでいた」とした。
 そして、日本がこのような壮大な共栄圏構想を持つに至った経緯について説明。「当時、欧米列強が東南アジア諸国を植民地にしており、現地の市民は列強に虐げられていた。日本はこの機に乗じ、欧米列強による独占状態を打破して自らの植民地を建設しようと考えた」とする一方、「もともと小さな日本がこれほど大きな地域を統治するには非常に大きな困難が伴う。にもかかわらずこのような構想を建てた日本人の勇気がどこから来たものなのか、理解できない」と評している。
 記事はさらに、「面積の大きい中国を一口に飲み込むのは不可能と判断した日本は、まず、琉球と台湾を占拠し、それから朝鮮半島を飲み込み、さらに中国東北部に進出した。その後満州事変を起こし、さらに、日中戦争を勃発させた。しかし、わが国の先達の屈強な抵抗に遭って膠着状態に陥ると、まずは東南アジア方面の勢力を拡大すべく、ハワイの真珠湾に奇襲を仕掛けた」と持論を展開した。
 日本が掲げた大東亜共栄圏の構想は、戦局の悪化とともに非現実化していき、1945年の終戦によってついに構想自体が消滅した。記事は「結局、連合軍の勝利によって日本人の『幻想』は破滅を迎えた。それにしても、日本人は本当に想像力が強いと言わざるを得ない」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1657458?page=1
http://news.livedoor.com/article/detail/14588344/
 <新しい話題で、日本をべた褒め。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・「日本人の長寿の秘密は木造家屋と関係があるかもしれない」とする記事を掲載した。
 記事は、「日本は世界でトップクラスの長寿国だが、それは日本人の生活習慣が大きく関係しているのみならず、日本人が暮らす住宅の構造とも関係がある。日本人は大自然を合理的に利用して木造家屋を採用することで、長寿を保っているのだ」としたうえで、木造家屋が長寿につながると考えられる理由を4つ挙げている。
 1つ目は、木造家屋が健康にいい成分を放出している点。「木造家屋にはフィトンチッドとマイナスイオンが多く含まれており、これらは免疫力を高めてくれる。また、注意力の向上、血圧の低下、自律神経の安定などにより、心を穏やかにする効果もあると言われているのだ」と説明した。
 2つ目は、木材が有害な物質を吸収してくれるという点を挙げた。「木材は太陽光中の紫外線を吸収してくれ、紫外線による人体へのダメージを和らげてくれるのだ」としている。
 3つ目は、快適な温度を保ってくれる点だ。「木材は多孔性の素材であり、熱伝導率が低い。このため、部屋の温度をある程度調節してくれる作用がある。寒い冬でも木造家屋では暖かさを感じることができるが、これは他の建築材料では得られないものである」と伝えた。
 そして4つ目は、湿度を調節してくれる点。「木材自身に湿度の吸収作用がある。コンクリート造りの家屋と比べて、木造家屋の年間平均湿度は8~10%低いとの研究結果があるのだ。屋内の湿度を、快適とされる60%に近づけてくれるのだ」と紹介している。」
http://news.searchina.net/id/1657459?page=1
 <定番の話題だが、やはり、べた褒めやん。↓>
 「中国メディア・環球時報は・・・省エネや省スペースを重んじる日本にある物の大部分は中国に比べて一回り小さいサイズになっているとし、お寺で使われる「ある物」さえもが中国よりも小さいとする記事を掲載した。
 記事は、「日本人の身長はますます高くなっているようだが、一方で日本人が使うものはどんどんコンパクト化している。日本は資源に乏しく、輸入に依存する国であるため、資源の節約が最優先課題なのだ。日本の街で周囲に目をやると、歩道橋、電話ボックス、交通標識などあらゆるものが中国より1サイズ小さい。なぜなら、日本人は公共設備について『必要なだけでいい』という認識でいるからだ」とした。
 そして、「日本は仏教の影響を深く受けている国だが、有名な東大寺にしても、日本の街の至るところで見られる小さなお寺にしても、線香に火をつけるロウソクはみんな細くて短く、中国で使われている物の5分の1くらいに過ぎない。これはまさに『形ではなく、大切なのは心持ちよう』ということなのだ」と説明している。
 記事は一方で、日本人は高い節約意識を持つと同時に、ある種の「気前の良さ」も持ち合わせており、深い印象を覚えると指摘。「気前の良さ」が表れている典型的な例として、日本の公衆トイレにおける設備の充実ぶりを挙げた。「温水洗浄便座の普及率が75%に達し、商業施設や高速道路のサービスエリアなどでは男性トイレの傘ホルダー、女性トイレの乳幼児用イスのほか、便座用消毒液や、洗った手の乾燥機などが備え付けられているのである」と紹介した。
 そのうえで「倹約するところは倹約し、お金をかけるところにはしっかりお金をかける。そこには、日本人の価値観や文化的な理念が表されているのだ」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1657409?page=1
 <同じく。↓>
 「・・・中国メディア・36Krは、「日本では、どのようにしてマンホールの蓋の文化が起こったのか」とする記事を掲載した。
 記事は、「普段、地面に敷設されているマンホールの蓋が人の注意を引くことはほとんどない。ましてや、マンホールの蓋と『文化』を結び付けることは難しいだろう。しかし日本では、マンホールの蓋が都市の名刺代わりになっており、都市文化の一部分と化しているのだ」と説明。日本にある約1780の自治体のうち95%が独自のデザインの蓋を使用しており、その半数以上が地元のシンボルである草花や樹木のデザインを採用し、他にも動物、著名スポット、物語などが題材に用いられていると紹介した。
 そして、日本にはすでに6000種類を超えるマンホールの蓋のデザインが存在するほか、マンホールの蓋の博物館まであるとし、もはや芸術の域に達しており、特殊な文化を形成していると伝えた。
 そのうえで、芸術的な「ご当地マンホール」の文化が生まれたのが1980年代で、建設省の官僚によるアイデアだったと紹介。下水道システムの整備に莫大な費用がかかり、国民から十分な注目と支持が得られていなかったことを鑑み、建設省の官僚がマンホールの蓋に各地の特徴を描き入れ、より多くの注目を集めるようにすることを思いついたと説明している。
 記事は、「取るに足らないマンホールだが、われわれに多くのことを教えてくる。観光分野では、いかにして各地域の特色や価値の高めていくかという点で、デザイン分野では地域の特色や文化を盛り込んだ新たなデザインを生み出していくという点で参考になる。さらに、市民の参画といった点についても都市文化の発展のヒントになる」と論じた。」
http://news.searchina.net/id/1657421?page=1
 <同じく。だが、当局批判に踏み込んでいる。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・「日本のアニメはどうして世界を征服することができたのか」とする記事を掲載した。
 記事は、「みんなどうして日本のアニメを見て、中国のアニメは見ないのだろうか。世界一の人口大国で国土面積も世界3位、科学技術も世界最先端を走るのに、どうして中国のアニメは低品質のレッテルから脱却できないのか」としたうえで、中国のアニメが抱える問題点を4つ挙げている。
 1つ目は、「アニメが子どもの思想教育向けとして考えられていること」だ。「中国のアニメは地球を救うだの家族を守るだのの繰り返しで、想像力も創造力もない。硬直化した国民思想教育によって紋切り型の思考形態ができあがってしまっている。アニメの現状を変えたいのなら、われわれの思考方式を変えなければならない」とした。
 2つ目の問題点は、「アニメ作品の内容が人間の日常生活から遠い」だという。「中国アニメの主人公はネコやらイヌやらで、われわれの生活から少々遠い所にある。一方日本アニメの多くは人間が主人公で、より生活に近い。日常生活に近いアニメこそ感情移入がしやすいのである」と論じている。
 3つ目は、「細かい部分の作りが雑である」とした。その例として記事は「日本アニメは、登場キャラクターがしゃべる時の口の動きが発音と一致するのだが、中国のものは単に口を動かすだけにとどまっているのだ」と説明した。
 4つ目は、「アニメ制作にかける経費の少なさ」を挙げている。記事によれば、制作にかける費用の差が直接アニメの質の差につながっているほか、アニメを見る側もお金を使いたがらず、無料動画サイトで視聴し、フィギュアやポスターなどといった派生品にも興味を示さないとのことである。
 4つ挙げた要因のなかで、記事が最も強調したのは「思想の問題」だった。思想の制限があることにより、作品の創造性が制限されるばかりでなく、制作者のモチベーションも上らず、さらには人材不足につながっているとの考えのようだ。」
http://news.searchina.net/id/1657461?page=1
 <まいりました。出来悪の我が財務省に代わって御礼申し上げる。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・日本政府が来年より「出国税」を実施することに対して、多くの中国人が意外な反応を示しているとする記事を掲載した。
 記事は、「日本旅行は近年中国人に大変人気であり、日本の至るところで中国人観光客を見かける。中国人は日本でショッピングにも勤しむため、日本の観光業に対して実に大きな経済効果をもたらすのだ」と紹介した。
 そして、昨年は700万人あまりの中国人観光客が日本を訪れ、約1000億人民元(約1兆7000億円)を消費したと指摘。これは日本を訪れる外国人観光客の中で最も高い割合であり、中国人観客が日本の観光業にとっての主力の客層であり続けているとした。また、訪日外国人観光客全体も増加傾向にあり、昨年は予想を超える2900万人が日本を訪れたことで、日本の観光業はより多くの利益を挙げたと伝えている。
 そのうえで、「しかし、日本はこれに満足しないようだ。来年1月より、日本を出国する人1人当たり1000円の税金を徴収すること決めたのだ。1000円という金額は決して高くはないが、数百万人という中国人観光客の数を考えると、税収は非常に大きな規模になる」とした。
 記事は、日本政府が「出国税」を導入する目的が外国人観光客向けの観光インフラ整備、そして、2020年の東京五輪の準備資金にあるかもしれないと説明。「多くの中国人はこの情報を聞いて怒るどころか、むしろ拍手をしている。それはなぜか。導入を歓迎する多くの中国人は、日本を旅行できるのなら、1000円多く支払うなど大したことない、もっと多く徴収してもいいくらいだと考えているのだ」と伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1657466?page=1
 <・・・。↓>
 「日本よりも韓国が上回っているもの、それは・・・自殺率だった・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1657482?page=1
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太田述正コラム#9769(2018.4.17)
<眞壁仁『徳川後期の学問と政治』を読む(その40)>

→非公開

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