太田述正コラム#9557(2018.1.1)
<私の現在の事情(続X103)>(2018.4.17公開)

1 始めに

 本日、慣れぬ清酒を、朝、昼、晩と飲んだことや、「一流芸能人」バラエティをタブレットで鑑賞していたこともあり、気楽に書ける表記にしました。

2 大晦日までITに追われまくる

 パソコンの整備の完了が越年することになったわけですが、自分でもできることくらいは越年させまい、と心に決めて、昨日、富士通旧パソコンのThunderbirdの不具合の解消、及び、無線マウスと無線キーボードのX299とのペアリングを実施しました。
 ところが、経過は端折りますが、NHKの大河の放送もないのに、日曜恒例のピアノの時間が丸1時間確保できない、というくらい、IT関係に時間を費やしてしまいました。
 一つは、私が、キーボードだけじゃなく、マウスも2個買ったと思い込んでいて、みつからないものだから、家探しをして時間を空費したということもあったのですが、ダウンロードできる、ロジクールのよく似たソフトが二つあり・・Dellにはその両方がインストールされています・・、買った時も混乱したのだけれど、今回も、片方ではペアリングがうまくいかなかったりしたことに象徴されているように、とにかく、このロジクールの二製品、初期設定がムズカシイんですよね。
 (受信機がUSBポートによっては機能してくれない、なんてことも起こりました。)
 で、結局、マウスは予定通りX299での使用に移すことができたものの、従前、Epsonに使っていたキーボードはDellで使うことになり、そして、Dellでずっと使ってきたキーボードはX299で使うことになった、と申し上げれば、私がどんなに悪戦苦闘したかを、何となく想像していただけるのではないでしょうか。
 ところが、話はここで終わりになりませんでした。
 やっぱり、紅白は見ようとタブレットを起動して、番組が始まる前は、何だか調子は悪いものの、NHK1チャンネルは見えていたのに、突然、それが見えなくなったのです。
 色んなことをやってみたものの、回復しないので、ダメ元でセットトップボックスにリセットをかけたところ、回復してくれた、なーんてことまで起こったんですからね。

3 紅白歌合戦

 紅白の途中、買い物兼運動に外出しましたが、私が見た分と、見逃した分
https://www.oricon.co.jp/special/50438/
を綜合すると、まず第一に、私は、J-POP系の歌手・曲はそもそもピンと来ないのだけれど、例外的にピンと来ていた西野カナは今回歌った曲が私にはイマイチで、後は、企画出演の形だったけれど、今頃ですが、安室奈美恵ってなかなかの歌手だったんだー、と思ったことくらいでした。
 第二に、演歌歌手も結構出ていたのだけれど、曲がど演歌ばかりだったので、これもハズレでした。
 結局、私のお好みの、私の言うところの「クラシック的歌謡曲」のジャンルは、完全に過去のものになったな、という印象でしたね。

4 まあまあの今年の元日

 前回は、そもそも、初詣を端折ってしまったところ、今回は、かつての通例であったところの大晦日から元日にかけての深夜ではなく、元日の早朝に、最寄りの太田神社に初詣に行ってきました。
 途中、(深夜では不可能であったところの、)しめ飾り/門松類のチェックを行ってみたのですが、半分くらいの家しか、その類のものを飾っていないことに、私の小さい頃に比べての大きな変化を感じました。
 (マンションの入り口にはどこも全く飾ってありませんでしたし、アパートの戸口に飾ってあったのは、10棟ほどのアパート群中の僅か1戸だけにとどまりました。)
 初詣に出発する前から、NHK1チャンネルで、伊勢神宮(外宮・内宮)についての2時間番組が始まっており、帰ってきてから最後まで見たのですが、日本史や神道について考えさせるところのある、なかなかいい番組で、その間に神社に初詣に行ってきたこともあり、清々しい気持ちになりました。
 初詣から戻ってきてから、前夜買った「高級」握りずしを朝食として食べ、昼は、やはり前夜に買ったお煮しめ小パック、に、どちらも数日前に買ったお餅に即席のずんだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9A%E3%82%93%E3%81%A0
・・宮城県名物です・・をからめて食べ、新鮮な気持ちで新しい年を迎えられた、といったところです。
 そうそう、「一流芸能人」の番組ですが、(プロの演奏者の側を当てる)和楽器の演奏と(高額の楽器の側を当てる)洋楽器の演奏は、こんな設問で間違うワケなかろう、というくらい正解を当てるのが容易でした。
 それでも、間違う出演者がいたところを見ると、「一人題名のない音楽会」を長年続けてきたおかげで、私の音楽耳が次第に鍛えられてきていて、最近、ついに「一流」の水準に到達したのかも、と、年の始めであることに加え、また、酔っ払っていたこともあり、勝手に自分自身を褒めた次第です。