太田述正コラム#9832(2018.5.19)
<皆さんとディスカッション(続x3712)>

<太田>(ツイッターより)

古代ユダヤ地域において、運搬手段として、(中央アジアから馬が導入されるよりも1000年も早い)5000年前から、エジプトから導入されたロバが用いられていたことが分かった。
(ロバ遺骨でハミ痕を確認。)
https://www.haaretz.com/archaeology/MAGAZINE-sacrificed-donkeys-in-ancient-gath-reveal-canaanite-trade-secrets-1.6096898
(中央アジアでは、5500年前から馬を運搬手段として使用(ウィキ)。)

<山本>

 江戸時代の選良教育 アジア復興の原点
https://www.ohtan.net/video/kouen20180310.html

 前半とあるけど後半どこだ。

<太田>

≫一回で話すには時間が足らない分量になりつつあったことから、当初の予定を変更し、本日は、その前半だけを取り上げることにしました。≪(コラム#9692。太田)

<V./Leivk>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

≫本件に関する、トランプの弱さの最大のものは、軍事力行使オプションが、韓国の反対もあり、採用できない点なんだけどね。≪(コラム#9830。太田)

 身勝手の極みみたいな国のアメリカが韓国の反対ごときで軍事力行使オプションを採用出来なくなるのかなぁ?
って感想持ったド素人の俺。
 北朝鮮の核配備に反対してきた周辺国は日本と韓国で、軍事的に頼りにならない日本ではお話にならず
 まだ頼りに出来そうだった方の韓国は逆に足を引っ張る状況じゃまともに戦えないって事なんだろうか?

⇒韓国の反対「も」あり、というのは付けたり・・「も」!・・なんで、メインは、在韓米軍、及びその家族、並びにその他の米国人達、に相当数の死傷者が出ることが避けられないことなの。
 米のこれまでの政権だってそうなんだが、「アメリカ・ファースト」を唱えるトランプにとっては一層そうなんだよ。
 それに加え、米軍(米国)は、朝鮮国連軍の一員、及び、米韓相互防衛条約の一方の当事者、として、韓国の掣肘を、法的/事実上、受けるから、韓国の同意を得ない対北軍事行動をフリーハンドにはできない、という問題「も」あるよってこと。
 もとより、以上の考慮の全てにおいて、韓国人の命のことなど殆ど入ってくることはない。
 (全く性格の異なる事案だが、イスラエル軍の発砲でガザでパレスティナ人の数十人の命が失われたが、トランプ政権はハマスだけを非難したことも「参考」になるで。)(太田)

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 ほぼ一日、ながら観戦したが、率直に言って、余り面白い勝負じゃなかった。
 今後もプロ将棋棋士という職業を維持したいのなら、プロレス的な派手な技を応酬する、という対局演出が必要になってくると思う。
 もちろん、まことにもってお節介ながら、そんなことには付き合わず、藤井新七段にはできるだけ早く廃業、転身をして欲しいわけだが。↓

 「藤井七段誕生 最年少&最速昇段!・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14735222/
 アユム氏、投了以下のつみ手順のみを映像化。
https://www.youtube.com/watch?v=dc7OWgmWWPo
 「「ななだん」じゃなくて「しちだん」です 藤井聡太七段を何と呼ぶ・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14735793/
 「次々と最年少記録を塗り替える藤井聡太新七段 タイトル挑戦にも期待・・・」
http://www.sankei.com/west/news/180518/wst1805180101-n1.html
 「将棋:快進撃止まらず 藤井、最年少七段昇段・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%b0%86%e6%a3%8b%e5%bf%ab%e9%80%b2%e6%92%83%e6%ad%a2%e3%81%be%e3%82%89%e3%81%9a-%e8%97%a4%e4%ba%95%e3%80%81%e6%9c%80%e5%b9%b4%e5%b0%91%e4%b8%83%e6%ae%b5%e6%98%87%e6%ae%b5/ar-AAxsHs6?ocid=iehp#page=2

 もっとも、そんなことより、「正業」がAIによって、いつ、どんな風に駆逐されるのか、の方を、我々はもっと考えるべきかもね。
 内科医なんてのは、既に消滅直前なのかも。
 (外科医だってそう遠くなさそう。)↓

 How Tech Can Turn Doctors Into Clerical Workers–The threat that electronic health records and machine learning pose to physicians’ clinical judgment — and their well-being.・・・
https://www.nytimes.com/interactive/2018/05/16/magazine/health-issue-what-we-lose-with-data-driven-medicine.html?hp&action=click&pgtype=Homepage&clickSource=story-heading&module=second-column-region&region=top-news&WT.nav=top-news

 「余震」は続く。
 笑っちゃうけど、日本でアメフトなんてものなくなったっていいのに対し、政治はなくすわけにはいかないのが深刻なところ。↓

 「日大対応が「アベそっくり」 悪質タックルは「安倍政権のせい」なのか・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14735050/
 「最低の指導者と最高の指導者 納得がいかない「乖離」という説明・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/sports/news/%e6%9c%80%e4%bd%8e%e3%81%ae%e6%8c%87%e5%b0%8e%e8%80%85%e3%81%a8%e6%9c%80%e9%ab%98%e3%81%ae%e6%8c%87%e5%b0%8e%e8%80%85-%e7%b4%8d%e5%be%97%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8c%e4%b9%96%e9%9b%a2%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e8%aa%ac%e6%98%8e/ar-AAxrKfO?ocid=iehp#page=2
 「・・・日大は関学大への回答で「意図的な乱暴行為を教えることは全くない。指導者による指導と選手の受け取り方に乖離が起きていたことが問題の本質」とした。
 この日大の見解について、ゲスト出演したスポーツ評論家の玉木正之氏(66)は「これは作文ですね。ウソですね」と断じた。そして「アメリカンフットボールでは日本では監督と呼んでいますけど、これは野球から来た言葉なんですよ。本当はヘッドコーチというんですね。コーチというのは指揮官であり、指示者であるんです。すべてのプレーを指示して指揮をするのが一番上に立っている人なんです。ですから、指示がないと選手は動けないんです」と解説。さらにアメフトにおける選手の動きは「個人の判断がほとんどない。すべてないと考えてもいいんですね」と指摘し・・・た。」
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E8%BE%9B%E5%9D%8A%E6%B2%BB%E9%83%8E%E6%B0%8F%E3%80%81%E6%97%A5%E5%A4%A7%E6%82%AA%E8%B3%AA%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%82%92%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%82%92%E5%80%9F%E3%82%8A%E3%81%9F%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%80%8D/ar-AAxulUI?li=BBfTjut&ocid=ientp

 「余韻」は続く。↓

 「西城秀樹さん 訳詞・天下井隆二さんが明かす「ヤングマン」誕生秘話・・・」
http://www.sankei.com/entertainments/news/180519/ent1805190003-n1.html

 まるでシェークスピア劇みたいだという記事をどっかで目にしたが、2年後に首相の座を譲るから政権反対運動はするなと言い含めてアンワル元副首相を釈放したり、ナジブ前首相を出国禁止した上でその自宅を家宅捜査させたり、だもんなあ。↓

 Malaysia’s Najib Razak has home searched by police・・・
http://www.bbc.com/news/world-asia-44144151
 <ナジブが「正当」に貯めこんだものなのかもしれないが、それにしてもスゴイ量の押収物だね。↓>>
 Hundreds of handbags, 72 suitcases full of jewels seized from ousted Malaysian leader’s home・・・
https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2018/05/18/hundreds-of-handbags-72-suitcases-full-of-jewels-seized-from-ousted-malaysian-leaders-home/?utm_term=.6c0bca7f5090

 イラクでのイラン勢力の更なる伸張だな。↓

 Militant-turned-populist cleric Sadr wins Iraqi election・・・
https://www.washingtonpost.com/world/middle_east/militant-turned-populist-cleric-sadr-wins-iraqi-election/2018/05/18/fe3f3af8-5af9-11e8-9889-07bcc1327f4b_story.html?noredirect=on&utm_term=.eb5f59208f90

 韓国の、右(朴政権)は日本の「右」(産経新聞)を嫌い、左(文政権)は日本の「左」(朝日新聞)を嫌う。↓

 「韓国大統領府が朝日新聞を無期限の出入り禁止処分に・・・」
http://www.sankei.com/world/news/180518/wor1805180046-n1.html
 「「核搬出打診は虚偽」 韓国大統領府が朝日を出入り禁止に・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/18/2018051802490.html

 朝鮮日報の孤独な、人民網化の戦いは続く。↓

 「大卒就職率、日本98%・韓国67.7%・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/19/2018051900396.html

 既に、習ちゃんは、対北経済制裁を事実上止めちゃってるみたいよ。
 (ちょい、露骨過ぎるんでねえの?)↓
http://english.chosun.com/site/data/html_dir/2018/05/18/2018051801465.html

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <経済面では日本と共闘。↓>
 「日本は米国の鉄鋼・アルミ関税に対抗措置を検討・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0518/c94476-9461609.html
 <経済面では日本と提携。↓>
 「中国のシルバー経済にビジネスチャンス見出す日本企業・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0518/c94473-9461421.html
 <歴史面では引き続き日本を牽制。
 (早く止めなよ。(太田))↓>
 「中国侵略日本軍第七三一部隊罪証展示館が「国際条約の壁」設置・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0518/c94474-9461641.html
 <ここからは、サーチナより。何と、今日頭条記事の引用なし!
 トリビアを列挙する形での究極の日本讃嘆。↓>
 「中国メディアの快資訊は・・・「日本は別の星から来た国であることを証明する写真」と題する記事を掲載した。誇張した表現とはいえ、中国人にここまで感じさせるものは何だろうか。
 記事はまず、大雨の後に捨てられた「ビニール傘」が山になっている写真を紹介、傘ですら使い捨てであることに驚くようだ。また、本物そっくりの「食品サンプル」、「こたつで映画が見られる映画館」、エスカレータ―が故障した際、注意喚起と謝罪だけのために「警備員を配置」していたこと、飲食店で「メニューの写真と実物がほぼ同じであること」も驚きなのだという。
 残りの6つは、若い女性が「冬でもミニスカート」であること、日本人は極度の「猫好き」であること、「バスがストライキでも運行を行い、運賃を無料にした」こと、商品に「税込みと税抜き両方の価格を表示」していること、自動で正しい位置に戻る「自動運転スリッパ」、そして、最後には「レゴで作った桜の木」があることを紹介した。これは、世界最大のレゴブロックでできた桜の木として、ギネス世界記録に認定されたという。
 バスのストライキは、岡山県のバス会社で、運賃の受け取りを放棄する「集改札スト」が実施されたことを指していると思われる。ストライキをするにしても乗客のことを考えるというのは日本らしい。記事も指摘するように、普通はストライキでは乗客に迷惑が掛かるものであり、記事では大変感心している。また、自動運転のスリッパは、日産自動車の自動運転の技術を旅館のおもてなしに活用したもので、科学技術とおもてなしの心の組み合わせは日本らしさが良く表れていると言えるだろう。」
http://news.searchina.net/id/1659662?page=1
 <究極の日本車買えキャンペーン。↓>
 「・・・中国メディアの快資訊はこのほど、中国車が他の国のメーカーの車より劣る点として「エンジン」を取り上げ、エンジン性能を日系車と比較すると「がっかりしてしまうほどの差がある」と伝えている。
 自動車にとってエンジンは心臓部と呼ぶべき部品であり、エンジン性能が車の性能を左右することになるわけだが、記事は「エンジンが優れていれば燃費が良くなり、信頼性が高ければトラブルなく乗り続けることもできる」と指摘する一方、中国メーカーのエンジン技術と日系メーカーの技術には巨大な差があり、「その差を直視すれば中国人は失望する他ない」と論じた。
 続けて、日系車のエンジン性能は「ケチのつけようがない」と指摘し、中国人消費者が日系車を好んで購入するのも「致し方ない」と主張。日中関係が低迷しても、日系車の販売が低迷しないのはエンジンがそれだけ優れていて、燃費や信頼性に対する中国人消費者のニーズを満たせていることを示すと論じた。
 さらに記事は、中国人が日本製品のボイコットを行い、日系車も不買の対象とするためには「中国車のエンジン技術が日系車を越える必要がある」と主張する一方、それが実現できるのは相当長い時間が必要であり、到底難しいことであると指摘している。」
http://news.searchina.net/id/1659659?page=1
 <新手の日本へ行けキャンペーン。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・カップ麺発祥の地・日本で発売された、ユニークな味の商品について紹介する記事を掲載した。
 記事は、「日本のカップ麺にはすでに60年近い歴史がある。日本では日夜新しいものが生み出されているが、カップ麺においても続々と新たなアイデアが出てくる。日本のカップ麺には独特なものが少なくないからこそ、多くの人が日本に行った時に買って帰って来るのである」としたうえで、日本で発売されたことがある奇抜なインスタント麺を紹介している。
 まずは、スイーツ系の味がするインスタント麺だ。「チョコレート味のカップ焼きそばはこれまでに何度か出現している。ソース袋を開けると、濃厚なチョコの香りがして、カップ麺を食べているという心理とチョコ味の口との間でものすごい感覚の衝突が起こる。その味は、正に得難い体験をしたという感じだ」とした。
 また、以前発売されたショートケーキ味のカップ焼きそばも自ら味わったとし「ギャップはすごいが味は悪くなかった。ただ、人によって感覚は違うので、チャンスがあればぜひ自分で試して欲しい」と伝えている。
 続いては、近年ブームを巻き起こしたパクチー味のカップ麺だ。「実際には思っていたほど強烈なパクチーの香りはない。きっと乾燥によって香りが弱まったからだろう。スープはタイ風の甘酸っぱい味で、とても爽やか。パクチーが嫌いでなければお勧めできる一品だ」と解説した。さらに、日本のお土産として人気の「抹茶味」を取り入れたカップ麺も紹介。「見たところ奇妙だが、実際は濃厚なクリームスープのシーフード麺。麺は緑色をしているが、そこまで抹茶の味が強いわけではなく、こってり好きな人であれば間違いなく好きだろう」としている。
 記事は最後に、「次に日本にやって来た時にはスーパーに立ち寄り、カップ麺売り場で新しい味の商品をぜひ探してみよう」と結んだ。」
http://news.searchina.net/id/1659624?page=1
 <定番の日本へ行けキャンペーン。↓>
 「日本に旅行に行く前に! 知っておくべき10の常識・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1659630?page=1
 <客観記事。↓>
 「日本人にとって土下座は日常茶飯事だと思ってた! まさか誤解だとは・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1659636?page=1
 <比較的「質のいい」ガス抜き。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・「日本人は、どうして謝罪することに熱中するのか」とする記事を掲載した。
 記事は、「日本人は、公共の場においても、日常生活においても、ソーシャルネットワークにおいてもひたすら謝り続けている。それは、武士道、茶道、剣道、柔道、華道と並んで『謝罪道』が日本にあるなどと日本人自身がしばしば揶揄(やゆ)することがあるほどだ。では、どうして日本人はこんなに謝ることが好きなのか」と疑問を提起した。
 そのうえで「中国社会では、謝ることは往々にして責任を負うことを意味するものである。しかし、日本では謝罪は責任負担とイコールではないどころか、自らをの退路を確保するための手段でさえあるのだ」と指摘。「日本人の謝罪文化において最もシンボリックな光景は『謝罪会見』だ。スーツを着て、多くのカメラの前で時には涙を流しながら神妙な表情で頭を下げるという様子は抜群のビジュアル効果があり、今や日本の企業や著名人が信用危機を乗り切るためのスタンダードになっている」と説明した。
 そして、「日本の謝罪文化を育てた根源は一体どこにあるのか。日本人自身は社会の不寛容によるものだと認識している。では、どうして日本社会は不寛容なのか。それは、日本が集団社会であり、なおかつ単一民族国家であるため、価値観や世界観が画一的かつ閉塞的だからだ。個人の行動規範が集団に束縛され、集団にそぐわない言動は排除の対象になりやすいのである。集団の中に身を置き、地位を保ちたいのであれば社交的なテクニックを身に着けなければならない。傍から見るとそれはとても礼儀正しいように見えるのだが、日本人は実際この『歪んだ美徳』に深いため息をついているのだ」と論じている。
 記事は最後に、「現在の日本社会も依然としてこのような歪んだ謝罪文化で団結や安穏が保たれているのか。少なくとも現時点では、変わりようがなさそうだ」とした。」
http://news.searchina.net/id/1659612?page=1
——————————————————————————

 一人題名のない音楽会です。
 「ピアノの可能性」の6回目です。
 本日は、ヴァレンティーナ・リシッツァ(Valentina Lisitsa)(注)による、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のオケ抜き演奏(Rachmaninoff Concerto #2 minus orchestra)をお送りします。

(注)1973年~。「ウクライナ・ソビエト社会主義共和国(現:ウクライナ)生まれのピアニスト。現在、<米>国に在住・・・キエフ音楽院<で学ぶ。>」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A1

https://www.youtube.com/watch?v=ufb2TrR3UAo
https://www.youtube.com/watch?v=WpGqoz6y7-E
https://www.youtube.com/watch?v=ANP4CNzbqkY
—————————————————————-

太田述正コラム#9833(2018.5.19)
<眞壁仁『徳川後期の学問と政治』を読む(その72)>

→非公開