太田述正コラム#9876(2018.6.10)
<皆さんとディスカッション(続x3734)>

<太田>(ツイッターより)

 「片山晋呉のプロアマ失態問題の背景にある男子ゴルフツアーの惨状…若く、かわいく、華やかな若手の台頭が著しい女子ツアーは各企業からのトーナメント開催打診が引きも切らない<というのに>…」
http://news.livedoor.com/article/detail/14837733/
 男性差別社会の日本を象徴するような哀しい物語だねえ。
 やはり出口は見えず?

<SKH>

<コラム#9874の>韓信ならぬ<は、>感心ならぬ<のミスプリでは?>・・・

<太田>

 「「韓信」とは、漢の天下統一に功績のあった名将。
 韓信が若い頃、町のごろつきに喧嘩を売られたが、韓信は大志を抱く身であったからごろつきと争うことを避けた。言われるまま彼の股の下をくぐらされるという屈辱をあえて受けたが、その後韓信は大成し、天下統一のために活躍したという故事から。
 将来に大望のある者は、目の前の小さな侮りを忍ぶべきという戒めである。」
http://kotowaza-allguide.com/ka/kanshinnomatakuguri.html
という故事にひっかけているので、そのままでいいんですよ。
 韓信の大望は「天下統一」だったけど、安倍チャンの場合は・・とね。
 ところで、「「感心なことだ」の意味で相手を褒める際、「韓信」と「感心」をかけて「感心の股くぐり」と洒落て使うことがある。」(上掲)とは知りませんでした。
 ひょっとしてご存知でしたか。(太田)

<ZKY>

 <有料読者ですが、>コラム#9874がメールで配信されていません。

<太田>

 さっそく、配信しました。
 これは、たまにしでかしてきたことではあるけれど、<昨>日のコラムに書いた「認知症」、いよいよ、心配しなくては・・。(太田)

<gVgC7GSM>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

≫ところで、「読モ」ってなーに? 読者モニター?≪(コラム#9874。太田)

 読者モデルの事ではないですかねぇ。

<豊丘時竹>(2018.6.9)http://d.hatena.ne.jp/toyotoki11/20180609

 –我らの安倍チャンは大したもの–

 大田さんが、属国から抜け出せといくら言っても聞く耳持たぬ安倍チャンですね。でもこの際、防衛武装品を大量に買うというのは大賛成です。しかしそのために消費税を10パーセントにというのはいただけないですね。国債をじゃんじゃん発行して買いまくればいいのである。
URL;https://www.ohtan.net/blog/archives/10688

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 こうして、世界史に名を残せるんだから、自殺願望があるイカレが無差別殺人を起こしたいワケだ。
 どうしたらいいんだろ?↓

 Deadly stabbing on Japan bullet train・・・
https://www.bbc.com/news/world-asia-44428076

 めげないで頑張れー。↓

 「ドン・ファン怪死事件で和歌山県警「毒カレー」の雪辱なるか 「バカ山県警」やゆの屈辱過去・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14839993/

 ムツカシクて意味分からん。↓

 「・・・是枝監督は、パルムドール受賞を受けて行われた外国人特派員協会での記者会見で「社会的、政治的問題を喚起する映画を作ったわけではない」と断った上で、「2000年代に海外の映画祭で一番言われたのが『日本映画には社会と政治がない。なぜだ?』ということ。それは、そういう作品は、興行として成立しにくいという判断を、日本の大きな興行会社をしてきたから。それは日本の映画の幅を狭くしていると自覚はしていました」と語った。・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%E6%98%AF%E6%9E%9D%E8%A3%95%E5%92%8C%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E4%BD%9C%E3%80%8E%E4%B8%87%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%80%8F%E3%81%8C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E7%A5%AD%E3%81%A7%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%82%92%E5%BE%97%E3%81%9F%E3%82%8F%E3%81%91%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/ar-AAypwnX?li=BBfTjut&ocid=ientp#page=2

 トランプが日本に「独立」を強要?↓

 「「首脳宣言承認しない」 トランプ氏がG7会議閉幕後に反旗・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31588950Q8A610C1MM8000/?nf=1
 「米、プルトニウム削減を日本に要求 核不拡散で懸念–政府、上限制で理解求める・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31583890Z00C18A6MM8000/
 <「独立」国家の首相の姿をトランプ、日本国民に提供?↓>
 「「トランプ氏を説得する独首相」G7写真が話題・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20180610-OYT1T50022.html?from=ytop_main1

 習ちゃんにとっちゃあ、目に入れても痛くない、属国の酋長だからねえ。↓

 「正恩氏–中国機利用か・・・
 中国の戦闘機が金委員長の搭乗機を護衛する可能性がある・・・」
https://mainichi.jp/articles/20180610/k00/00m/030/059000c
 <で、黒幕は習ちゃんだと断定する寸前まで行ってる記事。惜しいねー。太田コラムを読もう!↓>
 Trump Kim summit: Who’s pulling the strings?・・・
https://www.bbc.com/news/world-asia-44351707
 「・・・小島容疑者は・・・「おとなしい、静かな性格だった。『もう生きていても意味がない、死んでやる』という趣旨のこと<を>言っていた・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14841428/

 確かにそうだねえ。↓

 「・・・「個人の自由、オープンな経済、技術進歩」を発展の支柱とみる本書の立場には、先進国内の経済格差への関心が薄いことが気にはなる。独裁者が核をもてあそぶ姿をみれば、暴力の暗雲が去ったわけではない。急激な少子高齢化は、次世代を危うくしないのか……。
 著者も「本書は人間の勝利に関するものだ。でもそこに安住しろと告げる本ではない」と述べる。
 それでも、いまや当たり前のような「勝利」の事実を踏まえない議論は、空回りする。本書が教えてくれるのは、全体像を捉えることの大事さだ。そうした大局観を欠きがちなメディアの一員として、耳が痛い。」
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2018060200005.html?iref=comtop_list_cul_b01

 習ちゃんがわざと譲ったか?↓

 「米製スパコン、最速に返り咲き IBMが中国製抜く・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31576630Z00C18A6000000/

 私のクラシック的歌謡曲好きって要するにコレかね。↓

 「人は30歳6か月に達すると“音楽的まひ状態”に・・・」
https://www.narinari.com/Nd/20180649888.html

 人民網化した朝鮮日報。↓

 <日本に倣え記事。↓>
 「医療事故後に東京医科大学病院が行ったこと・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/08/2018060801950.html
 <これもだ。でも、こんなんまで倣わなくてもいいのよ。↓>
 「日本に遅れること1世紀、韓国語訳「カント全集」初刊行・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/08/2018060801930.html
 <日中ならぬ日韓交流人士モノ。↓>
 「超高齢社会・日本に活力吹き込む「筋肉博士」金憲経さん・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/08/2018060801951.html

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <エライ!↓>
 「中国メディア・捜狐は・・・「食べ方があまりに汚いと、日本のレストランから追い出される? それは当然だ」とする記事を掲載した。
 記事は、先日中国のネット上で、中国人女性2人が大阪にある焼肉店で店員とトラブルになり「店員から非礼な扱いをされ、中国人であるがゆえに差別を受けた」といった趣旨の不満をぶつけたことを紹介。当事者が撮影し、ネット上で拡散した動画では、日本人の店員が「こんな汚い食べ方をされたら」と呆れたような口調で女性客を非難していたことを伝えている。
 そして、このトラブルが日本のネット上や日本メディアにも注目され、日本メディアの報道では「2人の女性客側に、食べ放題の制限時間を超えても食べ続けていた、エビの殻などの食べかすをみな床に落としていた、店員の許可を取らずに動画を撮影していたという3つの明らかな落ち度があった」とされたことを紹介した。
 また、同じ焼肉店に行ったことがあるネットユーザーが「この店は現地でも有名で、中国人だからといって差別を受けるようなことはない」と証言したことを挙げ、「総じて、国籍で差別を受けたという女性客の言い分には誰もなびいていないようだ」とした。そして、トラブル発覚時とは風向きが大きく変わり、多くのネットユーザーが「モラルのない行動をとった女性客2人が追い出されるのは当然」という見方をするようになったとしている。
 記事は、「商業者は顧客に最高の商品とサービスを提供することで初めて生き残り、発展することができる。これは当然のことだ。しかし、顧客がそれをいいことに自らを『神様』だと決め込んでいるとしたならば、道徳のレベルをもっと高めなければいけない。それは、市場取引に対する曲解でもある。取引において双方の地位は平等であり、顧客がお金を出して得るのはあくまで商品やサービスではなく、サービスを提供するものの尊厳や人格ではないのだ」と論じた。」
http://news.searchina.net/id/1660993?page=1
 <日本語を学べキャンペーン?↓>
 「・・・中国メディアの快資訊<記事は、>・・・日本語が話せないのに「秘境」と言われる温泉旅館に行くのは避けた方が良いとアドバイスした。なぜなら訪れる中国人が少ないゆえに外国語表記などの対応がない場合があるので、どうしても行きたいのならネット検索で地図や翻訳などを利用し、自分で十分に対処する必要があると指摘した。
 また、日本の明媚な景色さえ見れれば良いと思う中国人もいるかもしれないとしつつも、「日本語が全く分からずに日本を歩くと、全てがモザイクのように見える」と伝え、「ルールも分からずにゲームをしているようで、遊べはしても楽しくはない」と指摘。「このモザイクを鮮明に見るためのパスワードはやはり日本語を学ぶことだ」と記事はまとめている。」
http://news.searchina.net/id/1660997
 <新材料による日本に倣え記事。↓>
 「中国メディア・今日頭条は・・・「日本の道路補修工事、細やかな作業でこんなに平らに修復される」とする記事を掲載した。
 記事は、「中国の道路は世界最長で、しかも急速に発展している。道路の質もますますよくなっているが、作った後の補修という点ではまだまだ改善が必要だ。多くの都市で、道路の補修を行うとこんな感じになってしまう」としたうえで、アスファルトの一部が補修された中国の道路が、まるでつぎはぎをしたかのように凸凹になっている写真を掲載した。
 そして、「この点で、お隣の日本のやり方は素晴らしい。学ぶべき点が多い。日本に行ったことのある人は、日本の道路が平らであることに深い印象を覚えたことだろう。その補修作業は実に細やかでまじめであり、素晴らしい出来栄えなのだ」と伝えている。
 記事は日本の道路工事の様子を撮影した写真を紹介しながら「路面や作業車、機器はみな清潔に保たれ、施工者はオフィシャルな制服を着て、真剣に作業する。測量も抜かりがない。舗装作業ではアスファルトは一層だけではなく、何層もゆっくりと重ねていく。そしてローラーで完全に平らになるまでプレスし、ゆるみがない状態にするのだ」とした。
 さらに、「現場は簡単な柵で囲われており、通行人に対して常に注意を呼び掛けている。また、騒音を最低限に抑えるための工夫も施されているのだ」と紹介。「こうして完成された補修部分は、他の部分との高低差がなく、単に色の違いがあるだけなのだ。時間をかけた複雑な作業だが、その効果は確かに違う。この違いは、ハイテクかどうかの問題ではなく、作業をする人の態度や心構えによるものだ。こういった点を、われわれは学ぶべきなのだ」と論じている。」
http://news.searchina.net/id/1660996
 <定番のテーマの日本に倣え記事。↓>
 「日本と中国の教育は真逆の方向性・・・だが「日本の公平性は学ぶに値する」・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1660994?page=1
 <新材料による日本へ行けキャンペーン。↓>
 「日本で食べた「カニ」が1匹2万円、なんでこんなに高いのか・・・と思った直後に納得した!・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1660995?page=1
 <定番の材料による日本へ行けキャンペーン。↓>
 「まるでホテルだ! 日本のネットカフェはこんなにすごかった・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1660998?page=1
 <定番テーマの客観記事だが、新材料がどっさどさ。↓>
 「中国メディア・東方網は、日本人が好きな生食の海産物を4種類紹介し、そのうち「中国人が何とか食べる気になるのは1つだけだ」とする記事を掲載した。
 記事は、「日本人が生の魚介類を好んで食べる理由は諸説紛々としている。日本はガス代が高くて加熱するのがもったいないなどというウソかホントか分からないようなことを言う人までいる。そして、日本人が生食するのは魚介類だけでない。卵や牛肉なども生で食べるのだ。完全に生でなくても、ほんの少し火が通っていればいいのだ」とした。
 そのうえで、中国人には生食は考えにくく、食べる勇気が出にくい一方で、日本人の間では生食が好まれている海産物の食べ物4種類を挙げている。最初は、生ガキだ。記事は「生ガキは日本の女子にも人気の食べ物だ。顔の美容にいいというのだが、寄生虫は本当に大丈夫なのだろうか」と評している。
 2つめは、高級食材の海産物であるウニだ。記事は、カキ同様ウニも加熱して食べる習慣はあっても「生で本当に食べられるのか」と疑問を呈している。貝の一種であるカキはともかくとして、トゲトゲした謎の生き物の中に入っているものを食べるというのは、慣れていなければ抵抗があるというのは理解できない訳ではない。
 3つめに挙げたのは、決してポピュラーな食べ物ではなく、ごく一部地域で珍味として親しまれているもの。それは北海道で「ルッツ」と呼ばれる太いミミズ様の生き物・ユムシだ。中国では「海腸」として大連などで加熱調理して食べられるが、北海道などでは刺身で食べられることもあるという。記事は、「内臓をきれいに洗い落とし、小さく切ったらそのまま食べるとのこと。日本人の味覚は実に独特だ」としている。
 そして、最後に挙げたのが、一般的な刺身だ。「日本人にとって刺身は実にポピュラーな食べ物。マグロやサーモンといったごくごく一般的な刺身であればハードルは低く、中国人の多くも食べる気になるだろう」と伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1660991?page=1
 <単なる、定番テーマの客観記事。↓>
 「日本の大学と中国の大学の大きな違いは、学生に与えられた「自由さ」にあった・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1660992?page=1
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太田述正コラム#9877(2018.6.10)
<『西郷南州遺訓 附 手抄言志録遺文』を読む(その11)>

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