太田述正コラム#10130(2018.10.15)
<皆さんとディスカッション(続x3861)>

<太田>(ツイッターより)

 「JAXAが挑む超音速旅客機、騒音はドアノック並み…20年にエンジンが付いた実験機の開発に着手する。…」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36422320S8A011C1X11000/
 我らのJAXAのこのプロジェクトは知らなんだ。奇しくも競争相手は米国のNASA。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%A0
 戦闘機の衝撃波がそれほど問題視されないのは、機体が小さいため?

 「…プラハで<の>…成人も参加する…世界オセロ大会<で、>…小学5年<の>…11歳の日本人<少年>が優勝<し、>…36年ぶりに…最年少記録<を>更新<した。>…」
http://news.livedoor.com/article/detail/15443572/
 すんげーわん。
 でも、オセロってまだ必勝法ないんだっけ?

<TSY>

 ・・・過去の講演のpdfの疑問点のまとめを添付します。
 前回も含めて太田さんのご判断をお待ちします。
 修正確定箇所は、スライドの該当箇所を訂正します。
 前回の内容を把握できたので、今回の講演の構成案をたててみました。
 前回出席して今回もいらしてくださる固定ファンに配慮して、新規のスライドも入れること。
 講演なのでインパクトを重視する、具体的には常識破りの主張、現代のホットな話題を優先すること。
 以上二点を基本方針にしました。
 16枚でこういう流れです。

⇒前回も申し上げたけれど、枚数が多すぎる感が・・。
 せめて、1枚減らせませんか?(下述参照。)(太田)

● Trumpのアメリカ(新規)

⇒ご健闘を祈ります。(太田)

● 前回と同じ、最強殺戮国家の殺人グラフ
● 前回と同じ、アメリカの成り立ち
● Putinのロシア (新規)
● 前回と同じ、ロシアの成り立ち
● 前回と同じ、アングロサクソン文明vs欧州文明

⇒ここには、英国のEU離脱を書き込んでください。(太田)

● 前回と同じ、欧州文明の起源
● 前回と同じ、マルクス、ヒトラー
● 前回と同じ、アングロサクソン文明の起源
● 前回と同じ、アルフレッド大王、グロステスト
● 前回と同じ、イスラム教(外形的)

● 前回の修正、繰り返されるムハンマド(その繰り返しの例としてISIS)

⇒よさそうですね。(太田)

● 前回と同じ、アングロサクソン文明、欧州文明の移植失敗
● 前回と同じ、カーストを維持しているインド
● インドとアングロサクソン文明 、独自色のある文明摂取(新規)

⇒ご健闘を祈ります。(太田)

● インドはどこへいく21世紀の展望(新規)

⇒同上。すぐ上のと合体できませんか?

 アメリカ、ロシア、欧州、アングロサクソン部分は、太田さんの独自性がいかんなく発揮されていて、ブラシュアップするのは後回し(場合によってはこのまま)でもよいと思います。
 イスラムとインドは、相対的には独自性が弱いと感じられます。

⇒イスラムは有力な少数説に拠っているという意味ではおっしゃる通りですが、インド文明の起源がらみの部分(インダス文明論、釈迦論)は「独自性が」強いのでは?(太田)

 太田コラムのバックナンバーを捜して改訂のヒントを探したいと思っています。

⇒大いに歓迎ですが・・。(太田)

 大きな流れでは、イスラムとインドの配列で迷っています。
 インドは、ほぼイギリスだけの植民地(オランダ、ポルトガル、スペインの影響は相対的に弱い)とみるとアングロサクソンの後でもよいかなと思えます。
 ただ活字編集者の僕としては、結尾はちょっとインパクトがあるようにしたいので、石油の絶対性が薄れ、足並みが乱れている中東は重要性がさがるとみると、イスラムをトリに置くのは抵抗があります。ただ、講演の最後は時間がなくなることが多く、皆さん読んどいてくださいね、で終わることがよくあります。
 だとすると、重要度の低そうなイスラムが最後というのは、この面ではよいかなとも思います。

⇒アジア、欧州、アフリカの結節部分として地政学的に極めて重要な地域・・インドネシア、マレーシアを除く・・に位置していることもあり、「イスラムをトリ」でいいでしょう。(太田)

 次回は、10月28日、別紙で今回と前回2回添付した疑問点の修正の反映、新規の4枚とを含む16枚をpdfで送ります(クラウドに上げますから、ダウンロード願います)。章番号はつけません。
 pdfでみていただいて、配列が最終的に決まったところで、章番号を振ります。
 章番号とその他細かい修正をして仮完成を11日に送ります。
 なにかあれば、修正して、18日は最終版をだす。こんな感じでどうでしょうか。

⇒よさそうに思いますが、USさん、総合監修、このスケジュールで大丈夫でしょうか?(太田)

[添付文書]
            
第5回4枚目
 元原稿:(シャリーアの解説無し)
 修正案:シャリーアはイスラム法。コーラン以外に、ムハンマドの言行録、後代イスラム法学者の合意事項、イスラム法学者が新しい事象に対してコーランやムハンマドの思相に沿う方向で「類推」した事項が含まれる。
 理由 :シャリーアの解説がないと説明がわからなくなる。

第5回7枚目
 元原稿:進んで税〔ジズヤ〕を
 修正案:進んで人頭税〔ジズヤ〕を
 理由 :問題になっているのは人頭税。

同上
 元原稿:ヤジーディは「悪魔信仰」と決めつけ、見つけ次第殺害する。
 修正案:イラク北部のクルド人の民族宗教(ヤジーディ)を「悪魔信仰」と決めつけ、信者を見つけ次第殺害する。
 理由:ヤジーディを説明する。

同上
 元原稿:マディーナ
 修正案:マディーナ(メディナ)
 理由:かりやすくする。

同上
 元原稿:マッカ
 修正案:マッカ(メッカ)
 理由 :同上

⇒ここまで異議なし。(太田)

第5回8枚目
 元原稿:領域的拡大を通じた精神的至上性を主張してきた<、と指摘した>。・・・ イスラム教の教えの大半がそうであるところの、創造者とその被造物の美しさについての人類の理解に係るもの、は、その、特異な、権力に対する血腥い欲求(bloodlust)によってかき消されてきた
 修正案:領土的拡大を至上性の証明だと主張してきた<と指摘した>。・・・<しかし、>イスラム教の教えにある創造者とその被造物の美しさは、その特異な、権力に対する血腥い欲求(bloodlust)によってかき消されてきた
 理由 :元文だとよくわかりません。こんな感じかなと変えてみましたが、どうでしょう。

⇒再度チェックする労を惜しみ、いいことにしましょう。(太田)

第5回9枚目
 元原稿:マディーナ
 修正案:マディーナ(メディア)
 理由 :7枚目と同じ。

⇒異議なし。

第5回10枚目
 元原稿:地殻変動
 修正案:気候変動
 理由 :Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/インダス文明#滅亡

⇒これは、確か理由があってそうしたはずですが、いいことにしましょう。(太田)

同上
 元原稿:混血進捗・感染症蔓延
 修正案:??
 理由 :Wikipediaの英語版のインドカーストの項、起源にはない記述。wikipediaの日本語版のこの説の注はNew Guinea tapeworms and Jewish grandmothers: Tales of parasites and peopleを根拠にしている。しかしこの本は、蠅や地面を這う小動物の人間社会にあたえる様々な影響を世界規模で列挙している本で、インドは章のタイトルにもなっていない。インドのカーストの箇所をみると、感染症の状況を記述した本について書名も書いていない。この本だけでは弱いのでは

⇒元原稿通りで行きましょう。(太田)

同上
 元原稿:既先住民
 修正案:先住民
 理由 :日本語。

⇒異議なし。(太田)

<太田>

 2度送ったメールに返事がない3件中、1件が「解決」。
 その会社の「担当」者いわく、業務としてやっているのではなく、有志が個人としてやっていること・・この20有余年間で初耳!・・であり、今後、後者を続けるかどうかを検討している最中だったので返事を出しあぐねていた、とのこと。
 (スパムメール以外の)メールに、気乗りしなきゃ、催促されても返事をしないって、メール送った人を心配させるので止めて欲しいな。
 別件だが、ロジクールのサポートに電話したら、朝からずっと、録音で、「問題が生じているので後程電話して欲しい」と「英語で」返事がある。
 日本でのサポードでやんしょ?

<ABC>

 太田さん、こんにちは!
 私事なのですが、ひょっとすると太田さんの参考になるかもと思って、メールしてみます。
 太田さんも僕も大動脈解離患者で、スタンフォードB型だったと思っています。
 僕はその後、解離の結果血管形成層、上層と下層の間に入った隙間(といっても血が流れているわけですが)が膨らみ、来年の春にステント手術を受けることになりました(CTデータを平面で測るといういいかげんな計測ですが、半年で5mm拡大する感じでした)。・・・
 大動脈解離はまだ症例が少ない病気なので、個別例ですが、参考までに報告してみました。添付は文系の友人のために描いた説明図です。
 ・・・データは、ここです。
https://www.keio-cardiovascular-surgery.com/about/staff/t_ito
 <添付文書は省略(太田)>

<太田>

 お心遣いの情報提供、ありがとうございます。
 お大事に。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 ええこっちゃ。↓

 「防衛省は羽根付きの弾頭を滑空させて目標を狙う新型ミサイル「高速滑空弾」を装備化する方針を固めた。開発を2段階に分けて進め、2026年度の装備化を目指す。同省関係者によると、陸上自衛隊による運用を想定。「離島防衛用」と位置づけて射程を300~500キロ程度にする見込みだ・・・」
https://mainichi.jp/articles/20181015/k00/00e/040/158000c

 本件に関しては、だが、私は正恩坊やノリだな。↓

 「正恩氏、核リスト申告を拒否「まず信頼関係」・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e6%ad%a3%e6%81%a9%e6%b0%8f%e3%80%81%e6%a0%b8%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e7%94%b3%e5%91%8a%e3%82%92%e6%8b%92%e5%90%a6%e3%80%8c%e3%81%be%e3%81%9a%e4%bf%a1%e9%a0%bc%e9%96%a2%e4%bf%82%e3%80%8d/ar-BBOo0TL?ocid=ientp

 回転ドアの回転スピードが速過ぎらい。↓

 「マティス米国防長官、辞任を計画か-トランプ大統領が示唆・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%83%9e%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%b9%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e9%98%b2%e9%95%b7%e5%ae%98%e3%80%81%e8%be%9e%e4%bb%bb%e3%82%92%e8%a8%88%e7%94%bb%e3%81%8b%ef%bc%8d%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e3%81%8c%e7%a4%ba%e5%94%86/ar-BBOmTKp?ocid=ientp#page=2

 あいも変わらず、軍事軽視が続く韓国。↓

 「韓国駆逐艦のコンピューター・システム、1日1回以上作動停止–有事の際の指揮システムに致命的な打撃・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/15/2018101500695.html
 「韓国軍のミサイル開発、韓国大統領府の指示で7カ月延期・・・」 
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/15/2018101500859.html

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 日中交流人士モノ。↓>
 「在日本中国大使館で中日交流促進イベント「2018年錦秋交流の夕べ」開催・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/1013/c94473-9508185.html
 <ここからは、サーチナより。
 言えてるかも。↓>
 「中国メディア・東方網・・・記事は、「マラソンという極限まで忍耐する運動は、日本人の特性に極めて合致しているのだ。中国のプロランナー、アマチュアランナーのいずれもが、日本のランナーに比べるとなおも差がある。中国のプロのレベルが、日本の『最強の公務員』にも叶わない状況なのだ」と結んだ。」
http://news.searchina.net/id/1669143
 <目新しい部分だけを紹介する。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・日本の街角などで見られる、深い印象を覚える光景を「日本社会の真の現象」として紹介する記事を掲載した。・・・
 日本の街でも中国同様に至る場所で標語やスローガンが書かれた看板を見かけるものの、これらが決して厳めしいものではなくキャラクターのイラストが描かれるなどかわいらしい印象を覚える点。このような看板や標識には、圧力を和らげる効果があるとの情報を伝えた。
 また、大都会の繁華街においても、高層ビルだけではなくしばしば一軒家を見かけること。高層住宅が当たり前で、都市部の不動産価格が高騰した中国において「都会の一軒家」は驚きの存在のようで、それが土地の狭い日本に存在することでさらに驚きを覚えるようである。」
http://news.searchina.net/id/1669097
 <ホントかよ。↓>
 「誰が買うのか・・・日本でまた常識を打ち破る奇抜な自販機・・食用昆虫自動販売機・・が誕生・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1669098
 <定番。↓>
 「日本では「親切」と思ってした行為が、失礼な行為になることも・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1669106
 <これもだ。↓>
 「日本ではあらゆる場所に「おもてなしの心」、もはや「究極の域に達している」・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1669141
 <コメントなしの報道だが、そのココロは・・。↓>
 「日本の旭日旗を禁止しておいて、観艦式に「抗日武将」の旗を掲げた韓国・・・中国メディア・澎湃新聞・・・」
http://news.searchina.net/id/1669124
 <羊頭狗肉に近い、記事タイトル。↓>
 「ある日本人が語る中国での生活、聞いた米国人が驚き示す・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1669133
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<K.K>

 太田さん、パソコン群整備の続きです。下記のリンクからダウンロードしてください。
 <中略(太田)>
 ダウンロードファイルは、ASUSパソコンのAcronis True Imageの設定に関してのみです。

 X299パソコンに関してですが、
≫2時間半経ってもデフラグが完了せず、その時点で中止することにしました。≪(コラム#10078。太田)
という状態です。ということは、X299のSSDには読み込むのに時間の掛かる領域が出来てしまっている可能性があります。
 異なるツールや方法でデフラグを行うと状態が改善する可能性があります。昨日の「181014-00 富士通旧パソコンのシステムバックアップの問題に関して」の<3>、<4>、<5>、<6>をX299パソコンに対して行ってみてください。手順<5>と<6>はデフラグで、デフラグ中はパソコンを使用しない方がベターですので、手順<5>と<6>は食事時間等を利用して行ってください。手順にも書いてありますが、5分以上デフラグが進行しない場合は、[中止]をクリックしてください。

⇒後でやってみます。(太田)

≫Office365soloを、ASUS、富士通旧、NECにインストールしました。最後のだけ、32ビット版をインストールした可能性があります。≪(コラム#10128。太田)
 インストール出来る台数が増えたのは本当だったようですね。一方でOneDeiveの容量増加は日本では適用されないようです。OneDriveが1TBx複数になれば、CD音源や読者の方のファイルのやり取り用のOneDriveを作成して、ファイルのやり取りをするということが可能だったのですが…

[ダウンロード文書]<図は不表示(太田)>

181015-00 ASUSパソコンのAcronis True Imageの設定
ASUSパソコンのAcronis True Imageの設定を行います。
デスクトップパソコンとは異なり、スケジュール(自動バックアップ)設定は行いません。

<1>バックアップ用のフォルダーの作成
1.[Acronis True Image]というフォルダーのあるLacieの外付けHDDをASUSパソコンに取り付けてください。
2.[エクスプローラー]で、Lacieの外付けHDD ⇒ [Acronis True Image]フォルダー ⇒ [System Backup ZenBook UX391UA]と辿って、[System Backup ZenBook UX391UA]フォルダー内に、[System Backup via Windows]という名前のフォルダーを新規作成してください。

<2>バックアップの設定
1.Acronis True Image 2017を起動させてください。
2.(下掲画像はあくまで例です。)
一下掲画像二の赤枠のように、テキストボックスが入力可能状態になっていない場合は、左下の[+ バックアップの追加]をクリックしてください。
二下掲画像二の赤枠のテキストボックスに、[System Manual Backup]と入力してください。
三下掲画像三の赤枠部分をクリックしてください。
3.[ディスクとパーティション]をクリックしてください。
4.中央下の[パーティションの完全なリスト]をクリックしてください。
5.(下掲画像はあくまで例です。)
一内蔵SSD(型番は分かりません)左のチェックボックスのチェックを外してください。
二[System_XXXX(C:)]左のチェックボックスのみにチェックを入れてください。(下掲画像では3箇所にチェックが入っています。)
三[OK]ボタンをクリックしてください。
6.[バックアップ先を選択]をクリックしてください。
7.[参照…]をクリックしてください。
8.[PC]をダブルクリック ⇒ Lacieの外付けHDDをダブルクリック ⇒ [Acronis True Image]をダブルクリック ⇒ [System Backup ZenBook UX391UA]をダブルクリック ⇒ [System Backup via Windows]をクリックして、[System Backup via Windows]を青色反転させて、右下の[OK]ボタンをクリックしてください。
9.[オプション]ボタンをクリックしてください。
10. 
一[スケジュール作成]タブが選択されていることを確認してください。
二[スケジュールを設定しない]ラジオボタンにチェックを入れてください。
11.(下掲画像はあくまで例です。)
一[バックアップ スキーム]タブをクリックしてください。
二[バックアップスキーム:]を[カスタム スキーム]に変更してください。
三[バックアップの種類:]が、[増分]であることを確認してください。
次の四以降の項目が表示されていない場合は、[自動クーリングオフをオンする]という表示をクリックしてください。
四[次の間隔で完全バージョンを作成する]ラジオボタンにチェックを入れて、[“3”増分バージョン]に変更してください。
五[次の間隔が経過したバージョンチェーンを削除する]ラジオボタンにチェックを入れて、[“731”日]に変更してください。
六[OK]ボタンをクリックしてください。
12.右下の[今すぐバックアップ]をクリックして、バックアップを行ってください。

<太田>

 完了しました。