太田述正コラム#11659(2020.11.16)
<皆さんとディスカッション(続x4624)>

<dp2tAlO.>

 少し前に起きた中国国民党との戦いに勝利した日本軍を祝福するイギリス兵たち。
 1937年11月22日、中国の上海共同租界にて。
https://kaigainoomaera.com/blog-entry-13101.html
 縄文的弥生人が滅びたことにより、もうみられない光景だろうね。
 ノスタルジーを感じる。

<Chase>

 首相官邸からの声明で、これまで使われてきた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」が改められているとして、SNSで国際政治学者の方々が懸念を表されています。
 ”平和で繁栄”への言いかえが、ASEANと日本の自由を損なうものであり、日本外交の大きな岐路になると考えるべきなのか、私にはその懸念が妥当か否か、よく理解できておりません。
 太田さんのご見解をお聞かせいただければ幸いです。

(参考URL)
http://blog.livedoor.jp/hosoyayuichi/archives/2003137.html?fbclid=IwAR0KS4j2fIii6SgZl0_CkfOLb-ZkBIzVt5uNQuoc2yQEcACANcnMj19UPDM
https://twitter.com/ShinodaHideaki/status/1327777734802636802
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 追記です。
 英語の声明ではfree and open Indo-Pacificとなっていました。
https://www.facebook.com/Japan.PMO/posts/4632260046846154
 元々はこちらでした。
https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2020/1114kaiken.html
 どちらの言語が正なのか、何かの意図があるのかがよく分かりません。

<太田>

 「国際政治学者」の細谷雄一氏がどんな人か存じ上げませんが、ご本人もどうやらそう考えておられるようであるところ、「インド太平洋地域においいて、「日米主導」の地域秩序構想が、「中国主導」の地域秩序構成へとゆるやかに移行していく」、という、日本政府が相当前からコミットしてきているところの必然たる現実が全てなのであって、言葉の一片を取り上げて論うことに、殆ど意味はない、と私は思います。

<太田>

 USさんにオフ会申し込みフォームを改訂してもらいました。↓

講演・オフ会
東京オフ会 2020年12月5日(土)
場所 場所の詳細はオフ会の前日にメールでお教えします。最寄駅は西馬込か大森。
時間 14:00 – 20:00
会費 500円 当日徴収
コロナ対策 参加予定者に前日にメールでお教えします。

一次会
14:00 机等の準備・参加受付。
14:15 講演:「第一次弥生モードの時代の曙」
    自己紹介。
15:15 質疑応答。
・・途中で帰るのは自由。
(ソフト飲料付。第三のビールを@時価、コーヒー(豆挽を含めセルフ)を@70円で希望者に提供。自分用のアルコール飲料やおつまみ類は持ち込まないでください。)

二次会(追加的会費不要)
18:00(目途)
参加者は自分用の弁当等を持ち込まないでください。ワリカンでピザ店からピザ等を取り寄せます。20:00 机等の後片付けの後お開き。
・・途中で帰るのは自由。

東京オフ会お申し込みは下掲から
(テレワーク参加者・・会費不要・・はその旨をメッセージ欄に記入。)
https://www.ohtan.net/meeting/

<太田>

 コロナウィルス問題。↓

 <ビミョー。↓>
 「・・・死者1894人(+7人)・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55811680Z10C20A2I00000/

 それでは、その他の記事の紹介です。

 それいけどんどん。↓

 「GDP年率21.4%増 7~9月期、コロナ危機反動・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/gdp%e5%b9%b4%e7%8e%8721-4-%e5%a2%97-7-9%e6%9c%88%e6%9c%9f-%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e5%8d%b1%e6%a9%9f%e5%8f%8d%e5%8b%95/ar-BB1b2hRK?ocid=UE03DHP

 そう一言で片づけられてもなあ。↓

 Sony’s flashy PS5 launch aims to affirm Japan’s gadget prowess Games console arrives amid a broader march of consumer electronics away from what the country once did so well・・・
https://www.ft.com/content/5ffb77a9-6388-4b4a-8e17-4cc5456e333d

 あの電動オオカミかかし、世界へお披露目。↓

 To Scare Off Wild Bears, Japanese City Calls In the ‘Monster Wolf’・・・
https://www.nytimes.com/2020/11/15/world/asia/japan-robot-wolf-bears.html

 日・文カルト問題。↓

 <韓国の大大大勝利。↓>
 「・・・死者は前日より1人増え計494人。・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201116001200882?section=society-culture/index
 <そりゃ、単に「聞こえたよ」という意味だよ。↓>
 「韓日議員連盟会長「菅首相、韓日首脳会談の提案に『分かった』」・・・
 金議員は菅首相の反応が「強い同意なのか、あるいはやむを得ず分かったと言ったのか」とのラジオパーソナリティの質問に「マスクをして話をしていたので(確かではないが)目元は笑っていた」と答えた。・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/272332
 <教祖の辞書に「恥」という言葉はない。↓>
 「「特に日本の菅首相、お会いできてうれしい」 日本の首相に連日手を振る文大統領・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/11/16/2020111680004.html
 <そんな教祖に踊らされてどーする。↓>
 「文政権の相次ぐ対日シグナル、北東アジア情勢の転換に向けてさらに拍車を・・・」
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20201116/2242673/1/%E6%96%87%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%81%AE%E7%9B%B8%E6%AC%A1%E3%81%90%E5%AF%BE%E6%97%A5%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%80%81%E5%8C%97%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%83%85%E5%8B%A2%E3%81%AE%E8%BB%A2%E6%8F%9B%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%A6%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%AB%E6%8B%8D%E8%BB%8A%E3%82%92
 <そんなご高説垂れてるヒマあんなら、カルト成員達を脱マインドコントロールさせる具体的方法論の開発に取り組みな。↓>
 「竹槍と義兵の「ポピュリズム」の限界…韓日「シジフォスの岩」破らねば・・・
 集団催眠に陥った韓国、国益に目を向けなくては・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/272294
 <カルト成員は溢れかえってる。↓>
 「ソウル城北区住民、ドイツ国民に「少女像を守ってくれてありがとう」数千通の手紙を伝達・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/272324
 <どこの国でも、外交担当部局は、対外儀典と翻訳だけが仕事になりつつあるんよ。↓>
 「情報機関トップの訪日を見ていただけの韓国外交長官、今度は「対日外交でパッシング」論争・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/272297
 <そらよろしゅおましたな。↓>
 「韓国、日本と初のFTA…世界経済の30%がつながるRCEP発足・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/272298
 <アイゴー。「成果」はそれだけかよ。↓>
 「韓国の昨年酒類輸入、10年ぶりに減少…「日本ビール不買の影響」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/272320

 トランプ檀那、へこたれずガンバレー。↓

 「トランプ氏、バイデン氏勝利に言及 直後に打ち消し・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66254530V11C20A1MM8000/

 プーチンの落ち目の連鎖が始まろうとしている?↓

 Moldova election: Pro-EU candidate Sandu leads in preliminary results・・・
https://www.bbc.com/news/world-europe-54942847

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <承っておきます。↓>
 「中国のポータルサイト・百度・・・記事は、日本社会において「他人と同じであること、出しゃばらないこと」が、他人に不快な思いをさせないためのスタイルになっており、「みんな同じ」、「他人の気持ちを考える」というのが調和を取るうえで重要だとされていることを指摘。「中国人には理解できないのだが」とした上で、みんなでスーツを着ることによって「みんな同じ」という状態が作られているのだと解説した。
 また、日本のサラリーマンがスーツを愛するもう1つの理由として、スーツが「戦うサラリーマン」のシンボルであり、サラリーマンの戦闘服として認識されている点を挙げ、スーツを着ることが一種の儀式的な意味を帯びているのだと伝えた。
 記事は最後に、「日本人のスーツ好きは、言ってしまえば社会の形のない圧力に屈して『中庸』を選択し、みんなが周囲の人に合わせた結果なのだ」と評している。」
http://news.searchina.net/id/1694398?page=1
 <同じく。↓>
 「・・・中国メディアの快資訊は・・・、「日本では戦後ほんの数十年で平均身長が急激に伸びた」と紹介し、「日本は恐ろしい国だ」と主張した。
 記事はまず、明治時代の日本人の平均身長は、男性が155センチほど、女性は140センチ台だったと紹介。だが、終戦を迎えると日本人の平均身長は男女ともに右肩上がりで伸び、50年後の1995年には男性の平均身長は170センチにまで到達していたことを指摘、わずか50年で平均身長が10センチも伸びていたことを伝えた。
 では戦後に日本人の身長が急激に伸びたのはなぜだろうか。記事は、「米国の影響が大きかった」と伝えている。米国は、日本に経済発展をもたらしただけでなく、西洋の食文化も伝え、肉類や乳製品を多くとるようになり、牛乳を飲むことも奨励されたと伝えた。
 記事は、日本人は途方もない努力の末、「わずか50年で平均身長を10センチも伸ばす」という大きな成果を挙げたと主張。日本は憎らしい相手だが「彼らの意志力には敬服しないわけにはいかない」と認め、日本はやはり恐ろしい国だと感想を伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1694399?page=1
 <そうよ。↓>
 「・・・中華料理は完全に日本人の日常生活に溶け込んでおり、身近でありながら重要な地位を占めている・・・中国の動画サイト西瓜視頻・・・」
http://news.searchina.net/id/1694400?page=1
 <同じく。↓>
 「・・・中国メディアの快資訊・・・記事は、「日本の超精密加工技術には感嘆せざるを得ない。目立たない分野で数十年にわたる技術革新を堅持したことで、世界をリードする技術を持ち製品を作ることができたのだ」と称賛して記事を結んだ。」
http://news.searchina.net/id/1694403?page=1
 <なるほど。↓>
 「日本のアニメはいろいろ凄いが、圧巻なのはやはり「背景の美しさ」だ・・・
 中国メディア・鳳凰網・・・記事は「芸術は生活に源を発する」という言葉が、日本のアニメでは十分に体現されていると紹介。「なんといっても、単に筆で描かれた二次元の人物による物語を、リアルな人類に共感させ、没入させるには、このようにリアルな背景が欠かせないのである」と評した。」
http://news.searchina.net/id/1694416?page=1
 <総体継受、まだまだやねえ。↓>
 「・・・中国の動画サイト・西瓜視頻で「日本の幼稚園にはマラソン大会がある」と紹介している。実際に走った園児はもちろん、すべての園児を完走させるための先生の頑張りにも賛辞を送っている。
 この幼稚園では、毎年マラソン大会を行っているそうだ。年齢により走る距離は違い、配信者の子どもは800メートル走ったと伝えた。動画では、子どもたちが張り切って準備体操をして、先生の話す注意事項を聞いているところも紹介している。
 マラソンがスタートすると園児だけではなく、先生も一緒に走り、くじけてしまったのか泣きながら最後尾を走る子もいたが、先生が迎えに行って一緒に走り、皆の声援を受けながら最後まで完走していた。配信者は、子どもたちの成長に感動するとともに、日本の幼稚園の先生がいかに優しくて辛抱強く、頭も体力も使っているかを伝え、感謝している。
 中国では子どもの怪我を恐れ、運動をさせない学校や幼稚園が多いため、園児たちがマラソンをすることはまずあり得ないことだ。また中国の幼稚園で先生がこんなに優しいことも考えられないらしく、動画には驚きと称賛のコメントばかりが寄せられた。特に、最後の1人を迎えに走る先生の姿に「心を激しく揺さぶられた」という人が多く、「我々の子どもたちは、このような豊かな精神の糧を受けられない」、「最後の1人も見捨てないで助ける先生がいるというのが、うらやましい」といったコメントが目立った。
 他に多かった意見は「中国でマラソン大会をしたらどうなるか」というもので、日本の教育が素晴らしいのは認めるが、中国では親が反対するので真似できないというのが一般的な考え方のようだ。「子どもが転んで怪我をしたら幼稚園はいくらお金を払うことになるのか」という質問が複数あった」
http://news.searchina.net/id/1694401?page=1
 <新手のガス抜き記事?↓>
 「・・・中国メディアの快資訊・・・記事は、「日本の製造業は各産業ごとに、徹底的に発展した」と説明した。匠の精神に代表されるように、日本企業には「自分の仕事だけに集中し、極めようとする傾向がある」と記事は分析。安易にほかの業種に手を広げることはなく、だからこそ日本の製品は世界に認められるようになったのだが、それが落とし穴になったと論じた。
 そのため、日本の製造業は「世界の流れについていけない」という弱点があると指摘。特に情報化が進んだ近年、流行のサイクルは速く、消費者は「質の高さよりも新たな流行を求める」傾向があるため、匠の精神で高くて良い品にこだわってきた日本企業が、その流れに乗れなくなったのは「必然的な結果だった」と分析している。」
http://news.searchina.net/id/1694404?page=1
 <手の込んだ激励記事。↓>
 「月に燃料工場だと? 日本は月の水資源を自分のものにしたいのか!・・・
 中国メディアの騰訊・・・記事は・・・困難ではあっても技術があれば克服できるものであり、「日本は月の水資源を自分のものにしたいのだ」と主張した。
 それで記事は、日本の一挙手一投足には十分に警戒すべきであり、「日本の野心が明らかになっているなかで、今回も野心を隠し切れなかった」と主張。しかし同時に、日本の計画が成功すれば地球の資源の消耗速度が大幅に遅くなるというメリットもあるので、「期待もしている」と結んだ。」
http://news.searchina.net/id/1694411?page=1
 <定番。↓>
 「日本が今も「世界第3位の経済大国」の地位を保持しているのは驚きだ!・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1694415?page=1
 <テーマは定番だが、この角度から取り上げたのは初めて。↓>
 「コロナ下でも世界中で車を売り続けている日本 中国との最大の違いは?・・・
 中国メディア網易新聞・・・記事は、「競争力の強さの秘密は、海外での投資先との親密な協力関係」と分析している。実際、これまで日本の多くの自動車会社が、今後自動車産業の発展がさらに見込める発展途上国に積極的に投資し、工場を作っている。このように、サプライチェーンを拡大させつつ、人件費を抑えることに成功、しかも技術開発に余念がない。
 最後に記事は、日本と中国の自動車会社の違いを分析し、「中国の自動車会社はいかにたくさん売るかに重点を置いてきた。一方、日本の自動車会社は戦略ありきで、徹底した市場調査を行っている。さらに、車をただ売るだけではなく、修理や整備、洗車も含めたアフターサービス市場にも着目し、総合的な戦略を立てたうえで国際市場を開拓している。こうした手法は、まさにち密な日本人の性格を反映したものだ。中国の自動車企業が今後発展するためには、日本の成功モデルから学ぶ必要がある」とまとめている。」
http://news.searchina.net/id/1694426?page=1
 <そりゃ、私もまだ食べたことないわ。↓>
 「刺身はOKでもコレは無理かも・・・な、日本の激ウマ珍味・・・タコの卵・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1694417?page=1
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<太田>

一、Windows Update

 昨日、パソコン群のメンテをやった時に、最大三種類ものupdateができることに気づき、5台のパソコン全部でそれをやろうとしたところ、一番大がかりな、「Windows 10バージョン20H2の機能更新プログラム(次のバージョンのWindows)」、は、デスクトップパソコンのX299とDellとでしかできなかったのが不思議だ。

二、ASUSパソコン用ドッキングステーション

 上記アップデートをASUSパソコンでやっている最中に、電池切れになりかけて大慌てで、表記を付属電源ケーブルで置き換えて事なきを得た。
 表記を装着すると、電源が装着されたという表示はASUSパソコンに出るけれど、殆ど電気は流れていない、ということのようだ。
 いずれにせよ、ASUSパソコンで使うカードリーダーは買いたいわけだが、こんな新製品が出るらしい。でも高いねえ。↓

 「盛りに盛ってポート数17個!PCの拡張性が一気にアップ!・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/goodspress_335950/

三、X299パソコンでのLAN切断

 昨夜、(Windows Updateの「副作用」か、)突然表記が発生し、まずは、ルーター類の電源コード引っこ抜き、再装着を行ってみたけれど回復せず、ダメ元で、「ネットワークとインターネットの接続」を開いて、診断/修復を行ったら、(今まで、同様の時にこれをやっても何の助けにもならなかったけれど、)回復!

四、スマホでTV

 上記メンテ終了後暫く経ってから、(インターネットつながりで、)スマホでTVが見られなくなったのは単にLANケーブルがJ:COMのSTBに繋がっていないからではないかということに思い当たり、調べてみたらドンピシャだった。まことにもってお恥ずかしい限りだ。
 で、J:COMには20日に来てもらう件を辞退する電話をかけておいた。

五、電話ダウン

 「四」の電話、実際にはかけるまでが大変だった。
 電話がダウンしてしまっていたのだ。
 「三」での電源コード類の引っこ抜きの際、電話線と電話機とを結ぶ中継器の電源ケーブルも一緒に引っこ抜いてしまい、再装着する時に、コンセントの2本の歯のうちの1本だけを挿しこんだ状態にしてしまっていたことを発見してそれを直した結果、ようやく電話が「復旧」した。
 完全にヤキが回ってるワタシ。

五、スーパーのアプリ

 件のスーパーの本部宛に下掲のメールを本日送信しておいた。↓

 先日、私のアカウントの復旧の件でお世話になった者です。
 この数年、ほぼ、毎日、文化堂西馬込店で買い物をしています。
 今月初頭にアプリが切り替えられた時に「ガラガラスタンプ」が「今日のチャレンジは終了!」表示が出てしまうことが続いたので、アプリのアンインストール/インストールを行ったところ、スタンプのくじ引きが出来るようになっていたのですが、冒頭に記したところの、アカウントの復旧後、「今日のチャレンジは終了!」がまたもや表示されるようになり、アプリのアンインストール/インストールをやっても回復しません。
 これは、私に限った障害なのか、一般的な状態なのか分かりませんが、善処方、よろしくお願いします。

 返事が来た。↓

 ・・・お問合せいただきました、ガラガラスタンプ抽選ですが、下記のログインIDとパスワードで確認いたしましたが、回せる状態になっておりました。・・・

 で、実際、くじ引きができた。
 どうなっとんじゃい、という感想。

六、TSUTAYAカード

 仮に、PS5を入手した場合、TSUTAYA onlineからゲームソフトをダウンロードすることにすれば、使えなくて困っているところの、表記、を使えるなって今頃「気付いた」。
 でも、そそられるゲーム、ないねえ。↓
http://blog.esuteru.com/archives/9609397.html
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太田述正コラム#11660(2020.11.16)
<坂井孝一『承久の乱』を読む(その37)>

→非公開