太田述正コラム#12469(2021.12.25)
<皆さんとディスカッション(続x5029)>

<OE2/hCt0>

 なるほど、そうすると、杉山らが豊臣秀吉に相当するとして、秀吉がその後の徳川幕府について責任がないのと同様に、杉山らも、戦後数十年程度は別として、日本(政府)の(2021年の)ありようをはじめ現在の状況についてまで責任はないということですね。
 御説によるとかなり悲観的ですが、次に日本が安全保障上の強い脅威にさらされたときに、果たして対応できるか、それに対応できる考え方なり思想が保存されているか、あるいはそれが生まれてくるか、また、そのときに(光格天皇同様に傍系継承が生じそうですが)皇室がどう対応するか、我々は幸か不幸か見届けられそうにないのでしょうね。

<太田>

 日本が、現状の自衛隊程度の重装備警察力を引き続き保持し続けるという前提の下ですが、そう遠くない将来、脳死日本は中共の属国へと「自然に」「予定通り」移行するであろうところ、核抑止力も中共のそれに依存することとなり、米国の核抑止力に依存している現在同様、その頃においても、日本が安全保障上の強い脅威にさらされるようなことはありえません。
 もっとも、中共の属国下でも日本の脳死状態は変わらないので、欧米(?)からの安全保障上の脅威が強いか弱いかの判断など、そもそも日本は自分ではやろうともしないでしょうし、トチ狂って仮にやろうとしたところでまともな結論を下す能力などないでしょうね。

<OE2/hCt0>

 おっしゃるとおりとすると、「次に日本が安全保障上の強い脅威にさらされる」のは、仮にそれがあるとすれば、数十年以上後のことで、(現在の平均寿命等を前提にすると)正に我々は見届けられないでしょうし、有史以来初めて「属国下」ないし「脳死状態」でそうした事態を迎える可能性が相当あるということになりますね。
 もちろん、どうなるかは神のみぞ知るわけですが。

<太田>

 遠い将来、核兵器だって無力化する、と考えられ、そうなれば、話が変わってきます。

<太田>

 コロナウィルス「問題」。↓

 <ヨッシャー!↓>
 「・・・死者はなく、・・・1万8383人から変わらなかった。・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL250V00V21C20A1000000/

 それでは、その他の記事の紹介です。

 日・文カルト問題。↓

 <死者数発表定休日どころじゃないようで。↓>
 「・・・一日の死亡者数も109人と、また100人を超えた。・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/286023
 <コロナアイゴー。↓>
 「文政権が自画自賛していたK防疫はなかった…大ピンチを招いた5つの原因–「ウィズコロナ」措置中止…最大の危機–K防疫はどこでつまずいたのか・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/25/2021122580016.html
 <ゴメンあそべ。こちとら、まだ米国の属国だもんで。↓>
 「北京冬季五輪、日本も外交的ボイコット–「閣僚級の政府高官は派遣しない」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/25/2021122580006.html
 <そんなんカンケイなーい。↓>
 「安倍元首相に会った後、北京五輪「外交的ボイコット」を発表した岸田首相・・・
 共同通信は「人権問題を理由に外交ボイコットを発表した米国や英国と協調する姿勢を示した形」とし「ただ、中国との関係を考慮して首相が直接発表せず、官房長官が発表する形をとった」と指摘した。」
https://japanese.joins.com/JArticle/286015
 <「韓日」⇒「韓国」↓>
 「対立の裏で手を握る米仏…韓日はなぜ「国益中心」になれないのか・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/286021
 <宣伝を謝す。↓>
 「日本、来年から無人自律走行自動車を許可–過疎地域でまず活用・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/25/2021122580007.html
 <アイゴー。↓>
 「「韓国の軍事力、率直に相当な遅れ」…前在韓米軍司令官が酷評・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/286024

 ナンセーンス! ロシアがNATOに加入できない理由はNATO側にはなく、ロシア側にあるってのに。↓

 「NATO拡大は思い上がり ゴルバチョフ氏が米国批判–ソ連崩壊30年で対話訴え・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB250H00V21C21A2000000/

 よっしゃー。↓

 「高齢になると「もりもり食べる」が実は正解の理由 やせていると「肺炎」や「骨折」のリスクが急上昇・・・」
https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20211225_477331/?tpgnr=life

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <昨日収録忘れ分。
 邦語媒体より。
 またもや、ヘタクソな習ちゃん。(ただ、南京事件30万人死亡説は、人民の誰も信じてないと見た。)↓>
 「「南京事件」発言の教師を擁護した女性、精神病院へ送られる。本人はSOSを求めていたとの情報も 中国・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6-%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%AE%E6%95%99%E5%B8%AB%E3%82%92%E6%93%81%E8%AD%B7%E3%81%97%E3%81%9F%E5%A5%B3%E6%80%A7-%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E9%99%A2%E3%81%B8%E9%80%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B-%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AFsos%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%82-%E4%B8%AD%E5%9B%BD/ar-AAS6sXy?ocid=msedgntp
 <サーチナより。
 定番。↓>
 「そういうことか! 日本からノーベル賞受賞者がたくさん輩出される理由・・・中国メディアの騰訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1704385?page=1
 <同じく。↓>
 「新幹線を利用した中国人の動画レポートに、好意的な書き込み続々・・・中国の動画サイト・西瓜視頻・・・」
http://news.searchina.net/id/1704386?page=1
 <これもそう。↓>
 「日本で暮らしたがる中国人が多いのは「これらが理由だ」・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1704392?page=1
 <チョイ前の記事の使い回し。↓>
 「中国の高級車「紅旗」、日本と欧州市場開拓にアクセル全開・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1704393?page=1
 <ある意味新しいがナンセーンス。↓>
 「中国ネット民が議論「日本は大国と小国の一体どちらなのか・・・中国のQ&Aサイト知乎・・・」
http://news.searchina.net/id/1704391?page=1
 <新しい。↓>
 「日本のラーメンは50元なのに、中国のラーメンがたった7元の理由・・・」
http://news.searchina.net/id/1704397?page=1
 <同じく。↓>
 「・・・中国メディアの百家号は・・・「中国のゲームメーカーが日本語を好む理由」を分析する記事を掲載した。
 記事はまず、中国のゲームメーカーは、企業名や作品名に「日本語読みを当てる」のが好きだと紹介した。怪獣を「カイジュウ」と読ませたり、「原神」は中国語読みすれば「ユエンシェン」になるのに「ゲンシン」と日本語読みさせたりしていると指摘した。そのため中国国内では、日本に媚びている感じがして「母国の文化に自信がないのか」と不満が出ていたそうだ。
 <意味不明。↓>
 しかし、記事の中国人筆者は、「日本語読み」することに対して一定の理解を示している。日本語はローマ字表記ができ、西洋人がそのまま読むことができるからだ。しかし、中国語の発音表記法であるピンインは、アルファベットを使っているとはいえ、中国国内の識字率を高めるために考案されたものなので、外国人には向いていない。
 そのため、原神を「GENSHIN」とローマ字表記すると外国人には簡単に読めるが、「ユエンシェン」を「Yuanshen」というピンイン表記にすると外国人には読めないと説明した。
 そもそも、「自分の国の文化に自信がない」のは本当のことなので、腹を立てることもないと記事は主張している。ゲームなど中国のソフト文化は発展途上にあり、海外で本当の意味で受け入れられるには、まだ時間がかかるとの見方を示した。」
http://news.searchina.net/id/1704398?page=1
 <以下、本日分。
 英語媒体より。
 民主主義はダメなのか、支那の顔をした民主主義はイイのか、なーんちゃって。
 何度も私が言ってるように、民主主義にどのように専制主義を組み込むかが、どこの国でも肝要なんだわさ。↓>
 What is behind China’s contradictory messages on democracy and Hong Kong?・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/2021/12/24/hong-kong-election-china-two-messages/
 <ここからは、サーチナより。
 はしゃぐな、うるさいっての。↓>
 「「金を積めば買える車」じゃないんだ! 紅旗の日本進出に溜飲を下げる中国人・・・中国の自動車情報サイト・xcar・・・」
http://news.searchina.net/id/1704408?page=1
 <新しい。↓>
 「・・・国土交通省の発表で、建設工事受注の統計データが8年にわたって二重計上されていたことが明らかになった。中国のQ&Aサイト・知乎にこのほど、「日本の建設統計書き換え問題をどう思う?」と題するスレッドが立てられた。・・・
 これに対して、「以前は企業が、今度は国が不正した。次はだれが不正するのだ」、「国民を騙す行為だ」など、手厳しい声が上がった。一方で、「国が謝るなんて」と過ちを認める日本政府に衝撃を受けた人もいた。また今回のような不正があるのは「中国も同じだ。だが、少なくとも日本は報道しているだけマシ」という声もあ<った。>・・・」
http://news.searchina.net/id/1704414?page=1
 <同じく。↓>
 「・・・中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、黒板に文字を書く際に必要となるチョークについて「日本には中国産より圧倒的に高額な高級チョークがあった」と紹介する動画を配信した。値段が高い理由についても説明している。・・・羽衣文具は後継者不在のため自主廃業したと言われている。多くの人に惜しまれて廃業となったが、現在では韓国の企業が設備を購入し技術を継承して製造を続けている。」
http://news.searchina.net/id/1704416?page=1 
 <定番。↓>
 「中国と違う! なぜ日本の路上の車は「みんなピカピカ」なのか・・・中国の動画サイト・西瓜視頻・・・」
http://news.searchina.net/id/1704417?page=1
 <引き続きの健闘を祈る。↓>
 「・・・中国メディアの和訊網・・・記事は、日本銀行が発表した資金循環統計を引用し、2021年9月末時点の家計の金融資産が、前年同期比5.7%増となる1999兆円に達し過去最高となったと伝えた。これは、日本人1人当たりで計算すると平均1587億円の金融資産を保有していることになると指摘している。・・・
 <他方、>2020年における中国の家計金融資産は総額で約130兆元(2300兆円)に達したと紹介した。また、1人当たりの純金融資産額は9万2643元(約165万円)となったそうだ。」
http://news.searchina.net/id/1704415?page=1
 <同じく。↓>
 「中国製が日常のあらゆる場所に! 「日本人にも愛されるようになった」と喜び・・・中国メディアの網易・・・」
http://news.searchina.net/id/1704418?page=1
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 一人題名のない音楽会です。
 ショパンの作品の落穂拾いの七回目です。

Variation in E major on the March from Bellini’s “I puritani”(注a)(1837年) ピアノ:Nikolay Khozyainov 3.30分
https://www.youtube.com/watch?v=UCUr7qsk9GE

(注a)「『ヘクサメロン』(Hexaméron, Morceau de concert) S.392は、フランツ・リストの呼びかけによって6人の作曲家が合作したピアノ曲。曲はヴィンチェンツォ・ベッリーニのオペラ「清教徒」中の『清教徒の行進曲』から採られた主題と6つの変奏、及び序奏、間奏部、フィナーレより成る。変奏曲の体裁を取るため、ヘクサメロン変奏曲などと呼称される場合もある。・・・イタリア難民の福祉演奏会のための委嘱作品だった。・・・
 <その>第6変奏 ラルゴ ホ長調 4/4拍子 (ショパン) – コーダ (リスト)<がこの曲。>」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3_(%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E6%9B%B2)

Allegretto et Masur(注b)(1835年?) ピアノ:Nikolay Khozyainov 0.57分
https://www.youtube.com/watch?v=PPwc_3VM9WY

(注b)アレグレット部とマズルカ部からなる。’Based on a Polish folk song that appears in Liszt’s Glanes de Woronince, S.249 along side Chopin’s song ‘Życzenie’, Op. 74, No. 1.’
https://imslp.org/wiki/Allegretto_and_Mazurka_(Chopin%2C_Fr%C3%A9d%C3%A9ric)

Galop “Marquis” in A flat major, WN 59(注c)(1846年) ピアノ:Nikolay Khozyainov 1.37分
https://www.youtube.com/watch?v=hspOTY009vk

(注c)「ギャロップとは、ドイツを起源とする2拍子系の舞曲で、馬の駆ける様子を模している。そして、マルキは、この頃ショパンが交際していたフランスの女流作家ジョルジュ・サンドの飼っていた仔犬の名前であり、フランス語で「侯爵」、そこに皮肉を込めると、「尊大ぶった人」という意味をもつ。」
https://enc.piano.or.jp/musics/928

Sostenuto in E-flat major ピアノ:Nikolay Khozyainov 1.43分
https://www.youtube.com/watch?v=TVeNYyoqZZs

Sostenuto in E-flat major (Waltz in E-flat major)(注d)(1840年) ピアノ:Nikolay Khozyainov 1.43分
https://www.youtube.com/watch?v=1I5a96SRGUg

(注d)「緩やかな4分の3拍子のため、ワルツに分類されることもあるが、自筆譜にはワルツという題名は無く、ただ「ソステヌート(Sostenuto)」と書かれているのみであるため、ショパン研究家であるモーリス・ブラウンはマズルカ、もしくは夜想曲に分類されるべき曲であると述べている。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%88_(%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%91%E3%83%B3)

Rondo in C minor, Op. 1(注e)(1825年) ピアノ:Nikolay Khozyainov 9.53分
https://www.youtube.com/watch?v=U2Lu9DjQdjA

(注e)「献呈先はショパンが当時在学していたワルシャワ高等中学校の校長で、ポーランド語辞書編纂者としても知られたサムエル・ボグミウ・リンデ(1771年-1847年)の夫人ルドヴィカ(Ludwika Nussbaum)。ショパンが公表を予定して作曲した最初の曲である。・・・シューマンはこの第1作を入手して「モシェレスにも似た華麗な曲想」と評価している。ロンド形式のほかの作品(ロンド・ア・ラ・マズール)と同様、冗長さを批判されるが、鮮やかな転調やピアニスティックな書法は後の協奏曲作品(ピアノ協奏曲第1番)にも劣らない。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%8F%E7%9F%AD%E8%AA%BF_(%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%91%E3%83%B3)

Rondo in C major for 2 Pianos (Op. posth. 73) (注f)(1828年) ピアノ:Daniil Trifonov & Sergei Babayan 8.46分
https://www.youtube.com/watch?v=n1zTmZtD9dI

(注f)’The work was originally conceived for solo piano, although Chopin soon after arranged it for two pianos.’
https://en.wikipedia.org/wiki/Rondo_in_C_major_(Chopin)

Bourrée No.1 , Op.D2 No.1 in G Major(注g)(1846年) ピアノ: Idil Biret 0.51分
https://www.youtube.com/watch?v=9QF60mXx3v8

(注g)「ブレーまたはブレ、ブーレ(bourrée)は、[フランスの中南部の]オーヴェルニュと〔スペイン・バスク地方の北西部の〕ビスカヤに共通する17世紀の舞曲。速いテンポの2拍子の舞曲で、ガヴォットに似ている。組曲の中の舞曲や、独立した小品の形式としても利用されている。
 ショパンなどもピアノのためのブレーを作曲しているが、代表的なブレーはバロック音楽の作曲家によって作曲され、ヘンデルの室内楽曲やバッハのチェンバロ曲が有名である。
 ブレーのステップは、ポワントもしくはドミポワントとして、バレエの急速な楽章を構成するのにも利用されている。パ=ド=ブレー(パソ・ドブレに非ず)は、両脚をたわませ、片脚を伸ばしてから、2度跳び上がって着地し、膝を曲げるステップである。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%A5%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%9C%8F ([]内)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A4%E7%9C%8C (〔〕内)

Bourrée No.2 , Op.D2 No.2 in A Major(1846年) ピアノ: Idil Biret 0.43分
https://www.youtube.com/watch?v=7NzKx5wA7-k

Allegretto in F sharp major(?年) ピアノ:? 0.46分
https://www.youtube.com/watch?v=mJvFmnqbvnA

Prélude No. 26 in A flat major, Op.Posth.; Presto, con leggierezza(注h)(1834年) ピアノ:Rafał Blechacz 0.44分
https://www.youtube.com/watch?v=2Btnw5ns9nE

(注h)’Robin Rausch, in her article on the manuscript held at the Library of Congress, describes the composition as being essentially an Album leaf, a piece written to be given to a friend with no intention of the work being published.’
https://en.wikipedia.org/wiki/Prelude_No._26_(Chopin)

 以下、オマケ。

 ギター編曲。↓

Chopin/Francisco Tárrega Waltz in A Minor for Guitar, Op. 34, No. 2 (1831年) ギター:Daniel Nistico 5.09分
https://www.youtube.com/watch?v=dUrCQMKH0UA

 遺作であることから、昔のショパン・ワルツ集には載っておらず、私が、現住所に引っ越してきてから新版のワルツ集を買った時に「発見」した曲で好んで弾いているもの。↓

Waltz in A minor, B 150, Op. Posth(注i)(1843~48年?) ピアノ:The Great Repertoire? 2.37分 
https://www.youtube.com/watch?v=algM0c_u99k

(注i)「シャルロット・ド・ロチルド(シャーロット・ド・ロスチャイルド)夫人あるいはその娘のために作曲された。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A4%E7%9F%AD%E8%AA%BF_(%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%91%E3%83%B3)
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<太田>

 昨夕は、『ザ・ファブル』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%96%E3%83%AB
(2019年。日本映画)をアマゾン・プライムで鑑賞。
 これで、米/英、露、日の各映画をカバーしたので、今年はプライムではこのあたりで打ち止めに。
 で、この作品、原作が漫画の実写化であることを後で知った。
 感想はまあまあ。
 たけし作品はまともに見たことないのだが、ムチャクチャたくさん殺人シーンが出てきてかつ喜劇タッチであることは、たけし作品的なのかなあ、と思った。
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太田述正コラム#12470(2021.12.25)
<内藤一成『三条実美–維新政権の「有徳の為政者」』を読む(その8)>

→非公開