太田述正コラム#13173(2022.12.12)
<皆さんとディスカッション(続x5380)>

<tKVVFfE2>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 「再送中国アラブ関係「新局面」、元建て取引推進で米揺さぶり 習氏・・・」
https://jp.reuters.com/article/china-saudi-arabs-idJPKBN2ST1VQ
 アメリカがロシアをドル決済のシステムから追放したのを見て、中国は人民元決済網を拡大する
戦略に出たね。
 ドル覇権が徐々に崩れていくと同時にサウジは欧米、おそらく日本とも少し距離を置き、中国、そして節操がない韓国あたりを利用しようと目論んでる?
 サウジの皇太子の訪韓が怪しさ満点だったように思えるのは気のせいかな。

⇒10月の下掲の記事↓、あったり前過ぎてその時、紹介しなかったんだけど・・。
 ’Why America and Saudi Arabia are still inseparable–They look locked in an unhappy marriage for years to come・・・
 Despite its frustrations with America, the Gulf has no good alternative. Russia cannot fill a role as protector and arms supplier. With his army bogged down in Ukraine, Mr Putin needs whatever weapons his sanctions-hobbled economy can produce for his own battles. And Russia offers few prospects for trade and investment. China is a more useful partner. It does not nag about human rights. It is a big source of investment. But it has no interest in guaranteeing the Gulf’s security. Like Russia, it maintains friendly ties with the Gulf’s arch-rival, Iran.・・・’
https://www.economist.com/middle-east-and-africa/2022/10/20/why-america-and-saudi-arabia-are-still-inseparable
 つまり、サウディと米国の関係、基本、何も変わってないし、変るワケがないってこと。
 もちろん、私に言わせりゃ、当面は、という限定付きだけどね。
 中東石油に対する需要は減退しつつあり、例えばサウディアラビアの財政は悪化しつつあって、
https://www.kokugakuin.ac.jp/article/250181
(カタールW杯が開催中で幻惑されがちだが、)中東産油諸国のバーゲニングパワーは減衰しつつあるし、米国の方だって、今後相対的衰亡が更に加速化して、米軍は中東から撤退を余儀なくされるだろうし、米国製武器の比較優位性も失われるだろう(私見)、からな。
 なお、参考まで。↓
 「サウジが中国との関係強化、米国の意向を尻目にファーウェイとも大規模協定を締結・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b905865-s25-c20-d0198.html (太田)

<太田>

 安倍問題。↓

 <岸カルト中枢で同カルトが生み出した、麗しい限りの政治屋世襲システムが引き続き機能。↓>
 「岸補佐官、次期衆院選に不出馬=後継には長男、後援会に伝達・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/23358560/
 <岸カルトが牛耳る自民党、ボコられてもまるっきり健在。↓>
 「茨城県議選 自民、単独過半数を確保 維新も初議席・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E9%81%B8-%E8%87%AA%E6%B0%91-%E5%8D%98%E7%8B%AC%E9%81%8E%E5%8D%8A%E6%95%B0%E3%82%92%E7%A2%BA%E4%BF%9D-%E7%B6%AD%E6%96%B0%E3%82%82%E5%88%9D%E8%AD%B0%E5%B8%AD/ar-AA159Dh5?ocid=msedgntp&cvid=0e663b9f65d24c4b8c5bb562036c3b84

 ウクライナ問題。↓

 <やったぜ。↓>
 「クリミアの兵舎火災 ウクライナのパルチザン組織が攻撃認める声明・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%85%B5%E8%88%8E%E7%81%AB%E7%81%BD-%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%B6%E3%83%B3%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%8C%E6%94%BB%E6%92%83%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%8B%E5%A3%B0%E6%98%8E/ar-AA159HFL?ocid=msedgntp&cvid=0e663b9f65d24c4b8c5bb562036c3b84
 <やったぜx2。↓>
 「メリトポリの露軍基地で爆発「200人以上死傷」・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%81%AE%E9%9C%B2%E8%BB%8D%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%81%A7%E7%88%86%E7%99%BA-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%E4%BA%BA%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E6%AD%BB%E5%82%B7-%E3%82%AA%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%B5%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E5%81%9C%E9%9B%BB%E3%81%AF%E5%BE%A9%E6%97%A7%E3%81%B8/ar-AA15a9RG?ocid=msedgntp&cvid=2cd97c11d4604febba2a0a6683cbf55d
 Ukraine Faces More Outages and Strikes Russian-Controlled Melitopol–The attack on Melitopol signals the importance of longer-range weapons in Ukraine’s campaign to recapture land in the south.・・・
https://www.nytimes.com/2022/12/11/world/europe/ukraine-odesa-outages-melitopol.html
 <やったぜX3。↓>
 Ukraine war: Exiled governor reports strike on ‘Wagner HQ’・・・hotel in the town of Kadiivka, Luhansk region・・・
https://www.bbc.com/news/world-europe-63933132
 <無駄な抵抗。↓>
 「ロシアにとって戦争は今や「防衛戦」…ウクライナ軍を恐れて設置した「竜の歯」とは?・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/842a41ff6aa382579c419489843073056dda6b9d
 <どうやら、東部よりも南部(クリミア等)の解放が先行するみたい。↓>
 Fierce claims to Crimea highlight slim chance of Russia-Ukraine peace deal・・・
https://www.washingtonpost.com/world/2022/12/11/crimea-russia-ukraine-negotiations-war/

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 やたら悲憤慷慨してるが、既に脳死しちゃってる日本政府に何言ってもムダさ。
 いずれにせよ、使うつもりが全くない、宗主国向け見せ金としてだけ存在している武装集団に、どんなにカネかけて何を買ってあげても関係ないよ。↓

 「日本の「貧国弱兵」が進むとしか思えない、国防巡る有識者会議の報告書・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE-%E8%B2%A7%E5%9B%BD%E5%BC%B1%E5%85%B5-%E3%81%8C%E9%80%B2%E3%82%80%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%8B%E6%80%9D%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84-%E5%9B%BD%E9%98%B2%E5%B7%A1%E3%82%8B%E6%9C%89%E8%AD%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8/ar-AA15a3qh?ocid=msedgntp&cvid=0bbca3264a5147db95cc2ad4624baa1c

 おや、早くも結論が?↓

 「防衛増税は24年から段階的に、法人・所得・たばこ税が軸…自民税調が方針・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/23359729/

 とにかく、中共に最も近く、かつて支那が宗主国だった沖縄が、全く中共の脅威なぞ感じてないんだから、感じてると叫んでる人々が異常なんだな。
 それに加えて、戦後は、渡洋攻撃が核兵器の出現と海上での核攻撃の閾値の低さから不可能になってると来ている。
 だから、日本が個別的自衛権を発動する機会はなく、従って、集団的自衛権行使を解禁するしか、自衛隊を使う機会は生じないの!↓

 「ブルーインパルス飛ぶも…沖縄県が空港を使わせないなど非協力的な姿勢・・・」
https://news.livedoor.com/article/detail/23358516/

 報道を謝す。↓

 Japanese Company’s Lunar Lander Launches to the Moon–The company, Ispace, is carrying a rover from the United Arab Emirates, a Japanese robot and other cargo in its bid to possibly be the first commercial lander to reach the moon.・・・
https://www.nytimes.com/2022/12/11/science/spacex-ispace-japan-moon-lander.html?action=click&module=Well&pgtype=Homepage§ion=Science

 戦前は同じ司法省だったんだし、戦後においても、議院内閣制下じゃあ、日本は事実上の議会主権国であり、三権分立なんて存在しないんだから、どうってこたぁないよ。↓

 「審判がいきなり相手の監督になったようなもの? 「判検交流」の法務省訟務局長人事に波紋・・・」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/219258

 ピル解禁もさせてないし、女性優位の日本の女性は変わってるわあ。↓

 「・・・厚生労働省の2020年9月の調査では、日本の無痛分娩の割合は8.6%だった。
 一方、世界の出産制度を研究する国立社会保障・人口問題研究所の竹沢純子さんによると、無痛分娩率はフィンランドは約9割、フランスは約8割、アメリカは約7割に上る。「政治や教育などの男女格差が小さい国は、無痛分娩率が高い傾向がみられる」と話す。・・・
 「陣痛は指の切断と同じくらいと言われ、痛みを恐れて妊娠をためらう人もいる。安心して痛みのないお産を望む人がいるのは当然のこと」と指摘する。とはいえ、「家族に内緒にして」と言う妊婦も少なくないという。「陣痛を経験することで、子どもへの愛情が高まるという思い込みも根強いように感じる」と指摘する。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/478ba9d6c0e1220f599bd82b9394af328124b84f

 後鳥羽上皇と実朝が義兄弟? ホントだ。↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%8A%E9%96%80%E4%BF%A1%E6%B8%85 ↓

 「・・・実朝暗殺にもっとも衝撃を受けた一人が後鳥羽上皇である。実朝は『新古今和歌集』など京都の最新文化に深い関心を示し、京都政界と良好な関係を築いていた。しかも、実朝と上皇はともに公卿坊門信清の娘を妻としている。すなわち、二人は義理の兄弟でもあったのだ。実朝の死により、公武間の友好は泡と消えた。・・・
 <将軍がおらず、従って幕府も存在してなかったので話がややこしくなったのね。↓>
 上皇は、承久三年(1221)、幕府に対して兵を挙げることになる。この時の上皇の命令を伝える五月十五日付の文書が2種類伝わっている。一つは官宣旨(弁官下文)という形式の文書、もう一つは院宣という形式の文書である。いずれも世の政治を牛耳り、朝廷の権威を軽んじていると、義時の横暴を非難する点は共通しているが、ただし、命令の対象と内容は多少異なっている。
 前者は朝廷の歴とした公文書で、形式上の宛先は「五畿内・諸国」であり、内容的には全国の守護・地頭に対して「義時の身を追討」するよう指示を出している。一方の後者は、個人に宛てて出される私的な文書であり、幕府の有力者に対して「義時の奉行を停止」するよう働きかけている。ここでの「奉行」とは御家人を統率し幕政を担っていることを指す。すなわち、前者は不特定多数の武士に対する軍事動員であり、後者は特定の関係者に対する政治工作である。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%89%BF%E4%B9%85%E3%81%AE%E4%B9%B1%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88-1-%E5%8C%97%E6%9D%A1%E7%BE%A9%E6%99%82%E3%82%92%E8%A8%8E%E3%81%A4%E3%81%B9%E3%81%97-%E6%A8%AA%E6%9A%B4%E3%82%92%E7%B3%BE%E5%BC%BE%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%BE%8C%E9%B3%A5%E7%BE%BD%E4%B8%8A%E7%9A%87-%E3%81%AE%E8%A4%87%E9%9B%91%E3%81%AA%E6%80%9D%E6%83%91/ar-AA158KeC?ocid=msedgntp&cvid=2a81030adba840f98e711c42762642c5

 確かに・・。↓

 「北条義時が政治的実権を握っていた鎌倉、なぜ「鎌倉殿」は必要とされたのか?・・・
  まず、実務的な話をすると、幕府が出す行政文書はすべて「鎌倉殿の仰せによって以上の通り命ずる」という形を取っています。実際に文書を書くのは文官たちで、執権の義時が責任者としてサインをします。とはいえ、形式上は執権や文官たちが鎌倉殿の意志を仰いで命ずることになっているわけです。
 現代の会社にたとえるなら、社長がよくわかっていない案件でも、社長が入院中でも、書類上は「代表取締役社長 誰それ」の名前になっているようなものです。鎌倉幕府の場合、鎌倉殿が存在しないのに「鎌倉殿の仰せにより」と文書を出したのでは、受け取った側が納得できません。文書としての証拠能力が疑わしいからです。
 また、「御家人」とは「鎌倉殿に仕える家人」の意味です。武士たちは鎌倉殿と主従関係を結ぶことによって御家人となりますが、彼らの主従関係は、一対一の個人契約です。
 幕府がどれだけ大きくなって組織が整おうと、御家人の数がどれだけ増えようと、主従関係の原理は変わりません。一対一の個人契約が無数に積み上がってゆくだけです。鎌倉殿が不在ということは、この御家人の個人契約が宙ぶらりん状態ということなのです。
 もう一つ、相続の問題があります。頼朝が敵を倒して獲得してきた荘園領主や知行国主といった利権は、鎌倉殿が相続すべき資産です。ただし、この資産を相続するには三位以上の家格が必要、というのがこの時代のルールでした。鎌倉殿の不在は、資産を相続する有資格者がいない状態なのです。
 ゆえに、成人すれば確実に三位以上の位を得ることのできる、高い身分の人を鎌倉殿として迎える必要がありました。皇族であれば申し分ありませんが、無理なら摂関家から、というわけです。」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73073?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=list

 日・文カルト問題。↓

 <日韓交流人士モノ。↓>
 「無観客・事前収録コンサート開いた坂本龍一氏…「一曲一曲、丁寧に選びました」–坂本龍一氏ピアノ・ソロ・コンサート・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/12/12/2022121280042.html
 「闘病中の坂本龍一、魂のこもった演奏を披露・・・」
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20221212/3819496/1
 <所詮は、引かれ者の小唄。↓>
 「・・・元米国商務次官補(産業安全保障担当)のケビン・ウルフ氏・・・は、「国家安保の観点から、中国の対応には二つの戦略がある」と説明した。一つは中国が特定の技術を得るための「遠ざける戦略(Keep Away Strategy)」であり、もう一つは米国を「より速く走らせる戦略(Run Faster Strategy)」だ。輸出統制は代表的な「遠ざける戦略」であり、国家支援産業政策は「より速く走らせる戦略」の一つだ。
 ウルフ氏は「半導体および科学法」により520億ドル(約7兆840億円)を半導体産業に投資するバイデン行政府の政策で欧州や日本、韓国で補助金支援をめぐる競争が起きるのは自然な現象だと見通した。歴史的に数年間、米民主党と共和党の主流は補助金や産業政策を否定的に捉えてきた。
ウルフ氏は「だが、今は状況が変わっている」とし「中国政府が半導体産業に莫大な量の人為的な補助金を注ぎ込んでいる状況で、何もせずに旧システムだけに依存し産業政策を展開しないのは国家安全保障という目的では有害だ」と主張した。
時間が経てば経つほど、米国や韓国などの同盟が中国の半導体生産に依存することになるという理由を挙げた。ウルフ氏は「もし重要なコア部品の製造を中国に依存せず、同盟間、韓国、欧州、米国、日本が自ら能力を強化するなら、補助金競争が必ずしも悪いとは思わない」と強調した。・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/298660
 <本件なら、日本への言及を許す。↓>
「台湾TSMC、日本国内第2工場建設考慮…「具体的な計画はまだ」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/298657
 <文カルト健在記事。↓>
 「「国家勲章」受章が取り消された日帝強制動員の梁錦徳さん、市民から勲章受章・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/298686

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <謝々。↓>
 「「長期主義による収穫」中国国営・・・新華社・・・通信・・・がサッカー日本代表を分析・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b905898-s25-c50-d0192.html
 <自動車産業に限らんよ。↓>
 「日本の自動車産業、どの道を進んでも中国市場からは離れられない・・・騰訊網・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b905799-s25-c20-d0193.html
 <激励と受け止める。↓>
 「・・・中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に、新会社の設立に再起を賭ける日本の半導体産業が人的、財的な「二重苦」に直面する可能性があるとする記事が掲載された。・・・
 トヨタ、キオクシア、ソニーなど8社からなる新半導体会社Rapidus・・・の小池淳義社長が最先端半導体の量産には5兆円規模の資金が必要になると語っていることに言及し、「大々的な助成」と言われる日本政府による700億円の支援ではRapidusが世界市場で競争力を持ち、日本の半導体産業が元の地位に返り咲くための資金としては不十分だと指摘。また、資金だけでなく人材面も問題であるとし、日本国内に先端半導体技術に精通したエンジニアが不足しており、世界規模の人材争奪戦への参入が必須であるものの、手練のライバルがひしめく中でRapidusは人材獲得に不利な状況にあるとした<、と>。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b905797-s25-c20-d0193.html
 <エッ、まだ衰退してなかったん?↓>
 「・・・中国メディアの経済参考報は、日本経済が来年衰退に陥る可能性があるとの分析が出ていると報じた。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b905796-s25-c20-d0193.html

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太田述正コラム#13174(2022.12.12)
<安達宏昭『大東亜共栄圏–帝国日本のアジア支配構想』を読む(その11)>

→非公開