太田述正コラム#14051(2024.2.24)
<皆さんとディスカッション(続x5815)>

<太田>

 安倍問題/防衛費増。↓

 なし。

 ウクライナ問題。↓

 <ブラボーブラボー。↓>
 「ウクライナ、露早期警戒機「A50」撃墜と発表 先月に続き2機目・・・」
https://www.sankei.com/article/20240224-BKCTJ6ZHBZLLRDZ3CXFT752OTY/
 「ウクライナ軍がA-50を撃墜した後、さらにロシアのIl-22Mを撃墜した・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E8%BB%8D%E3%81%8Ca-50%E3%82%92%E6%92%83%E5%A2%9C%E3%81%97%E3%81%9F%E5%BE%8C-%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%AB%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AEil-22m%E3%82%92%E6%92%83%E5%A2%9C%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B/ar-BB1iNk8D?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=1f440fa44f714252b3f6728a5e3304bc&ei=14
 <精神疾患患者集団結束!↓>
 「プーチン氏、支持率85%で侵攻開始後最高・・・」
https://www.sankei.com/article/20240224-XAIOY5V5PRPENJ2R3WKF6VC76Y/

 ガザ戦争。↓

 <それしかないやろな。↓>
 Prime Minister Benjamin Netanyahu on Friday released a proposal for Israel’s indefinite military control of Gaza, reiterating his hard-line stance but still surprising the public by putting it in writing as a concrete postwar plan.・・・https://www.washingtonpost.com/world/2024/02/23/netanyahu-gaza-day-after/
 <やむなし。↓>
 「イスラエル、ユダヤ人入植地の拡大を発表 銃撃事件を受けて報復・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB-%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%E5%85%A5%E6%A4%8D%E5%9C%B0%E3%81%AE%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8-%E9%8A%83%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%A6%E5%A0%B1%E5%BE%A9/ar-BB1iN7WN?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=1f440fa44f714252b3f6728a5e3304bc&ei=1
 <米国はカッコつけただけ。↓>
 White House reverses West Bank policy, calling Israeli settlements illegal–The decision was in response to reports that the far-right government of Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu was planning further settlement expansion,・・・
https://www.washingtonpost.com/national-security/2024/02/23/israel-west-bank-settlements-illegal/

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 AbemaTVで、棋王戦第2局をたまにチラ見鑑賞中。

 同意。↓

 「・・・「平安貴族は遊んでばかりいる」という“常識”があると思うのですが、私はかなり前からこの常識を否定しています。平安貴族が遊んでいるように見えるのは、その時代の文学作品に出てくる男たちが遊んでばかりいる(ように見える)からなんです。・・・
 男性貴族が書いた日記・・・を読んでいると貴族の仕事がいかに大変かということが分かります。
 おそらく、江戸時代の武士よりもずっと仕事をしていると思うんですよ。・・・
 もうひとつの“常識”として、平安貴族は迷信深く、穢(けが)れや物忌(ものいみ)(公事や神事にあたり、一定期間飲食やある行動を慎み、不浄を避けること)などちょっとしたことを恐れているというものがあると思うんですが、これも実は間違い。迷信深いというのは、彼らが自分に都合よく使っているだけなんです。
 例えば「物忌だから今日は外に出られない」と言っておきながら、どうしても外に出ないといけない時には出ているんです。だから、言い訳に使っているだけ。・・・」
https://steranet.jp/articles/-/2810

 国際ニュースに。↓

 Hakuho: Top sumo champion demoted due to protege’s violence・・・
https://www.bbc.com/news/world-asia-68381695

 まさか。
 輪廻転生観念・・釈迦がそれを否定できなかったのは釈迦の恥部(コラム#省略)・・が消滅し、日本では仏教もまた消滅しつつあるからだよ。↓

 「・・・仏教においては、生物は煩悩にもとづいて善業・悪業を積み続け、それによって、輪廻において転生し続けていると考えられている。・・・
 在家者は、聖者である出家者に布施を与えた場合、その福徳によって大きな果/報酬を得、みずからあるいは亡者がそれを受けて善趣へ転生すると考えられている。在家者が出家者を葬式に呼んで布施を与えることは、本来、聖者崇拝を背景として始まったのである。・・・
 こんにちの日本においては、在家者の葬式のための宗教、いわゆる葬式仏教の衰退が指摘されるようになって久しい。
 じつは、これは、妻帯世襲によって代表される出家者の世俗化にともなって、葬式仏教の背景にある、在家者の聖者崇拝が衰退したからである。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E8%91%AC%E5%BC%8F%E3%81%AB%E3%81%8A%E5%9D%8A%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%92%E5%91%BC%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA-%E3%81%8C%E5%A2%97%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/ar-BB1iL32w?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=362504e8fbe542febc47b2ac456a6a44&ei=12

 日・文カルト問題。↓

 <日韓交流人士モノ。↓>
 「日本囲碁界の天才少女・仲邑菫三段、「ソパルコサノル最高棋士決定戦」で韓国デビュー・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/02/24/2024022480006.html
 <岸カルト幹部達の買弁言動を持ち上げてどうする?↓>
 「日本の「もしトラ」懸念・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/02/22/2024022280148.html
 <いちいち日本を登場させるな。↓>
 「事故頻発のロボタクシーに怒って火までつけた米国…日本では初めの一歩、中国では快速疾走、韓国は・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/315389
 <奮起を!↓>
 「底力の「米国・日本半導体」、感嘆ばかりするつもりか・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/315391

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <へー。↓>
 「作家・紫金陳の小説「悪童たち(原題:壊小孩)」と、ドラマ化されて中国で大ヒットしたネットドラマ「隠秘的角落(The Bad Kids)」を改編し、日本で映画化した「ゴールド・ボーイ」のプレミア上映会が今月20日に東京で開催された。・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2024/0223/c206603-20136623.html
 <ハイその通り。↓>
 「ドイツに抜かれ世界4位に転落した日本のGDP、先行きは「どっちもどっち」・・・中国網・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b928946-s25-c20-d0059.html
 <切磋琢磨。↓>
 「・・・韓国・釜山で行われた世界卓球団体戦男子準々決勝の中国戦で、日本の16歳・松島輝空が世界ランク1位の樊振東から第1ゲームを奪う善戦を見せ、中国の・・・中国のSNS・微博(ウェイボー)・・・上でも注目を集めた。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b928993-s25-c50-d0193.html
 <総体継受続く。↓>
 「日本と韓国、多くの高齢者が70歳超まで働くことに意欲的・・・中国メディアの参考消息・・・」

https://www.recordchina.co.jp/b928931-s25-c30-d0192.html

 一人題名のない音楽会です。

 現在ウクライナで徘徊的暴力行為を続けているところの、モンゴルの軛症候群患者達、の心象風景を描いたクラシック「名(迷?)」曲をご紹介しましょう。

Sergei Prokofiev : Alexander Nevsky, Op.78(注) 指揮:Yuri Temirkanov オケ:St Petersburg Philharmonic Orchestra 39.23分
https://www.youtube.com/watch?v=KGqVogrLEE4

(注)「セルゲイ・プロコフィエフが作曲した管弦楽とメゾソプラノ独唱、混声合唱のための作品である。セルゲイ・エイゼンシュテイン監督によるソ連映画『アレクサンドル・ネフスキー』(1938年公開)のための音楽から演奏会用のカンタータとして改作された。

⇒この映画は、ロシア(ソ連)でナチスドイツとの戦争が予感されていても不思議ではない環境下で制作されたものであることを念頭に置いてください。(太田)

 映画はロシアの英雄で聖人ともされるアレクサンドル・ネフスキーとドイツ騎士団との戦いを描いている。・・・
・第1曲 モンゴル治下のロシア – オーケストラのみ
モルト・アンダンテ

⇒モンゴルの軛下の陰鬱なロシア!(太田)

タイトル・バックから映画の導入部までの音楽。
・第2曲 アレクサンドル・ネフスキーの歌 レント
途中から戦争の描写を思わせるピウ・モッソの部分が入る。

⇒当時のスターリン/プーチンのお出まし。(太田)

・第3曲 プスコフの十字軍 アレグロ・リゾルート

⇒そんな弱り目のしかも精神障害になっちまってた弥生人たるロシア人達に襲い掛かる、健常で獰猛な、しかし同じ弥生人たるゲルマン人達!(太田)

プスコフを占領した北方十字軍が歌うラテン語の讃美歌。
・第4曲 起て、ロシアの人々よ ラルゴ―アンダンテ
ドイツ騎士団による侵略を訴え、国民に戦意高揚を呼びかける合唱。

⇒モンゴルの軛症候群患者達の病的雄たけび。(太田)

・第5曲 氷上の戦い アダージョ―モデラート―アレグロ・モデラート―アレグロ―アンダンテ―アレグロ―アダージョ―アレグロ
映画のクライマックスをなす、チュード湖での戦いの場面の音楽。

⇒モンゴルの軛症候群患者達が、我らが大好きな大好きな戦争! と自分達自身に暗示をかける。(太田)

・第6曲 死の原野 – メゾソプラノ独唱とオーケストラ
アダージョ
壮烈な戦いで死んだ兵士を悼う哀歌。

⇒そのおかげで、どんだけ同僚患者達が死のうと屁の河童。(太田)

・第7曲 アレクサンドルのプスコフ入城
モデラート―アレグロ・マ・ノン・トロッポ―ピウ・ラルガメンテ
プスコフ城に入城するネフスキー軍の栄光を讃える讃歌の合唱。」

⇒最終的には必ず勝利し救済される、との、モンゴルの軛症候群患者の希望的観測妄想の吐露。(太田)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC_(%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%95)

<US>

≫第一に、このオフ会出席の定型フォームの宛先が、ohtan.netの方じゃなく私のGmailのメルアドにセットされていることが「判明」したこと。≪(コラム#14045。太田)

 2022年10月01日オフ会案内を更新した際、同報メールがohtan.net宛には届かない問題が顕在化し、太田さんにご報告の上、私が宛先を Gmailの方に変更しました。
 経緯は以下の通りです。

 「私のところに、肝心の<HOさんの>申込同報メールは届いていません。あなたのところには届いていますか?」(太田述正コラム#12985(2022.9.9))
1.ohtan.net 宛のメールが届かなくなっていることに気が付く

 「当該同報メールの私の宛先メルアドを @gmail.com にすれば、一応解決はするわけですね。」(太田述正コラム#12987(2022.9.10))
2.検証作業の結果、同報メールだけでなく、ohtan.net宛が失敗する場合あることが判明するが、根本解決方法不明のため、Gmailを設定

 「もちろん、抜本的対策が講じられればそれにこしたことはありませんが。」(太田述正コラム#12985(2022.9.9))

 当時は Googleのセキュリティ強化のため、というところまでしかわかりませんでした。
 私の会社ドメインからもohtan.netには届かないとう件を通して、現在は、おそらくさくらサーバー側にFORMZドメインや私の会社ドメインを安全なサイトの一つとして設定させていただければ、うまくいくのではと推測しています。
 試してみないと解らないですが、元の ohtan.net宛に同報メールが届くようにすべきでしたら、トライします。

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太田述正コラム#14052(2024.2.24)
<岡本隆司『物語 江南の歴史–もうひとつの中国史』を読む(その8)>

→非公開