太田述正コラム#15321(2025.11.19)
<皆さんとディスカッション(続x6440)/映画評論491:すれ違い>

<太田>

 安倍問題/防衛費増。↓

 <大変よろしい。
 後一歩で、「哲也の人生」は結果的にだが、素晴らしいものになったことが分かる、と、私は思いたい。↓>
 「安倍元首相銃撃裁判、被告の母親「徹也の人生台無しに」…献金は間違っていたと証言も・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%85%83%E9%A6%96%E7%9B%B8%E9%8A%83%E6%92%83%E8%A3%81%E5%88%A4-%E8%A2%AB%E5%91%8A%E3%81%AE%E6%AF%8D%E8%A6%AA-%E5%BE%B9%E4%B9%9F%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E5%8F%B0%E7%84%A1%E3%81%97%E3%81%AB-%E7%8C%AE%E9%87%91%E3%81%AF%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A8%E8%A8%BC%E8%A8%80%E3%82%82/ar-AA1QFqGK?ocid=hpmsn&cvid=aab682fb044144a98f330be1ed3e8921&ei=8
 <そりゃ、これまでの政府の説明に過ぎず、法解釈論じゃあない。↓>
 「・・・野村氏は「存立危機事態」について「話が噛み合わない」と感じることがあるとし、「中国が台湾に武力行使をしたら、日本が『台湾を守るために』武力行使する話だと思って批判している人がいるらしい。」とかみ合わない内容を説明。「これは全くの誤解。台湾有事に伴って『中国が米軍に武力行使し』日本に存立危機事態が生じた場合に、『米軍を守る可能性』の話。」と明言した。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6eb0664a186bd8969619af20a790b8f622d6ee2e
 <こちらは、タイトルに関しては法解釈論としては正しいが、台湾周辺のシーレーン確保は第三国の存立危機事態たりえない・・少なくとも韓国はそう考えていない。↓>
 「沖縄・石垣市長、首相答弁「理解できる」 台湾有事「存立危機事態の要素はある」・・・
 中山市長は「首相は以前から『シーレーンはしっかり守る』と言っていた。その意味では(首相答弁は)台湾海峡封鎖時にシーレーンを守るという意味合いがある」との認識を示した。・・・」
https://www.sankei.com/article/20251119-QPSH5G4M6JKW3MC7NO6P3ZJR5E/
 <意味不明。台湾軍が「正面」からの攻撃だけにしか対処できないワケがない。また、中共にとっては、迂回攻撃は「迂回」分、各種コストが大きい。↓>
 「・・・中国軍は、正面からの攻撃を行うと、艦艇や空軍機の被害が膨大なものとなるために、台湾の東側に回る迂回攻撃が主攻撃となるであろう。
 この場合、艦艇・空軍機は必ず日本の南西諸島を通過するし、空母群も同じ経路を通過して、南西諸島の東側などに進出するだろう。・・・」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/91738?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link

ウクライナ問題/ガザ戦争。↓

 なし。

 妄想瘋癲老人米国。↓

 なし。

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 サナエ女史、海外でも人気?↓

 The Most Impactful Political Handbag Since Mrs. Thatcher’s–Sanae Takaichi, the new prime minister of Japan, makes a statement about work — with style.・・・
 Before Ms. Takaichi’s election, it was almost impossible to think of a prominent female politician who actually carried a bag. Giorgia Meloni, the first female prime minister of Italy, does not. Claudia Sheinbaum, the first female president of Mexico, does not. Kamala Harris, the first female vice president of the United States, did not. Neither did Angela Merkel during her time in office as the chancellor of Germany.
 Ditto Hillary Clinton. Even Liz Truss did not carry a bag during her brief tenure as the British prime minister (though when she met Queen Elizabeth II in Buckingham Palace, the queen had her own famous bag with her).
As to why, and despite the recent popularity of the BAB (Big-Ass Bag) and the recurring desire of designers to put big bags on their runways, the answer is pretty simple: Men in power do not carry briefcases. Why should women?・・・
https://www.nytimes.com/2025/11/18/style/sanae-takaichi-handbag.html

 結構なことではあるが、2、3位が???↓

 「イギリスの有力旅行雑誌「ワンダーラスト」は、読者投票式のランキング「リーダー・トラベル・アワード」を5日発表し、「世界で最も魅力的な国」として日本が第1位に選ばれた。 日本が1位になるのは、2012年以来13年ぶり。2位はコスタリカで、3位はカナダだった。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b855304d9fcae150dec967ec1ba208b9b0cfe0

 鋭いである。↓

 「・・・ピートさんはコミュニケーションの取り方について、各国の違いを感じ取っていました。「文化的なものだと思うんだけど、日本人の礼儀作法は本物だなと感じる。イギリスも似た感じがあるんだけど、とくにロンドンと比べると、日本人のほうがより温かみがあるというか。ポーランドはどちらかというと、とても単刀直入な感じで、そこまで他人のことを気にしない感じかな」 ピートさんが気づいたのは、イギリスと日本の意外な共通点。たとえば、イギリス英語は言い回しが少し回りくどいことが多く、直接的な表現を避ける傾向があります。また、はっきり「ノー」と言わず、婉曲的な表現を好む点も日本と似ています。また、イギリスはマナーを重んじる国としても知られており、こうした礼儀正しさと配慮は通じるものがあるようです。一方、ポーランドを含む東欧諸国では、より直接的で率直なコミュニケーションが一般的だといわれます。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ae16d422c600d42b7ad696e8eabcc286d0cee2b

 ムヒ。↓

 「・・・寬仁さまは一時「皇籍離脱」を宣言して物議を醸したことがあるが、宣言の理由は、障害者福祉などに専念したいというものだった。「そこまで殿下がおっしゃるなら、結婚を認めましょう」 麻生太賀吉氏が折れたのは、寬仁さまが二度目の結婚のお願いに麻生家を訪れた時だった。その際、寬仁さまは「あなたたちみたいな福祉の素人が育てたから失敗したので、私のような障害者福祉の玄人が育てたら治ります」と訴えた・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/72fafc611601387c6bd9e531a18fa42e47735701

 日・文カルト問題。↓

 <それが?↓>
 「日本の領土担当相、独島展示館拡張抗議に「竹島は日本固有の領土」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/341178
 <日韓交流人士モノ。↓>
 「[韓流]LE SSERAFIM 東京ドームで世界ツアーアンコール公演へ・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20251118000700882?section=entertainment-sports/index
 <「健全」なる国民。↓>
 「BTSのJINにキス、韓国検察が日本人の女を在宅起訴・・・韓国メディア・ノーカットニュース・・・韓国ネット「立派な犯罪」「ここまでする?」・・」
https://www.recordchina.co.jp/b964365-s39-c30-d0202.html
 <めでたい。↓>
 「中国人の海外旅行、韓国が日本に取って代わって一番人気に・・・中国SNSの微博・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b964348-s25-c30-d0190.html
 <ご関心で。↓>
 「中国はポケットに手、日本は頭を下げ…中日対立の中で拡散した“屈辱映像”・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd47bc6c1f0cef578297061c0338fe2d10ab4105
 「中国が日本映画の上映を禁止 中日対立、“限日令”に発展・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb457bd6d572c7e613a5ac36c13b3b42349283cd

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <邦語媒体より。
 中央日報、アカンがな。↓>
 「・・・中央日報の報道とは違って、カジワラさんは学者ではありません。本人の公式サイトでは「沖縄市を拠点とするウチナーンチュ(沖縄にルーツを持つ人)のミュージシャン、アーティスト、平和活動家」と自己紹介しています。 沖縄タイムスではカジワラさんの制作したドキュメンタリー映画について、2024年に報道。「沖縄県名護市辺野古の新基地建設の中止を求める活動家」「米ハワイ在住の県系4世のロバート梶原さん」と紹介していました。 さらに今回のカジワラさんのインタビューでの発言を見ても、「琉球(王国)は日本を含む世界各国から独立国として認められていた」という歴史的経緯を説明しているのみで、「沖縄は日本ではない」とまでは言っていません。 チャイナ・デイリーの見出しも「琉球は日本ではない」でしたが、中央日報の見出しは、「沖縄は日本ではない」に変わっていました。伝言ゲームの中で、現代の沖縄が「日本ではない」とインタビューで語ったように見える物になっていました。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/86e55a38777b51eacd7ca9cd4179514dc966a8ab
 <次に、人民網より。
 その調子で(、徒労に終わるだろうが、)日本再軍備に向けて頑張ってね。↓>
 「外交部「日本側の理不尽な抗議を拒否し、反対に申し入れ」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2025/1118/c94474-20392049.html
 「中日局長級協議に外交部がコメント、日本に発言撤回求める・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2025/1118/c94474-20392100.html
 「今後の中日関係について中国外交部「日本は誤った発言を撤回しなければならない」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2025/1118/c94474-20392115.html
 「「クレヨンしんちゃん」など日本映画の中国公開が延期・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2025/1118/c206603-20391900.html
 「高市総理の一言で日本経済に危機局面・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2025/1118/c94476-20391986.html
 <ここからは、レコードチャイナより。
 「健全」なる人民。↓>
 「「やはり日本人は謝罪がうまい」との投稿に反響・・・中国のSNS・小紅書(RED)・・・中国ネット「絶対わざとだろ」・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b964352-s25-c30-d0052.html
 「・・・テレビ朝日の番組「グッド!モーニング」の報道の中で・・・ある中国人男性が「中国政府の呼び掛けは気にしていない。日本は安全だと思う」とコメントし、別の女性は「チケットを購入していたので仕方がなかった。知っていれば他国に行っていたかもしれない」と話す様子が紹介された。
 また、浅草でのインタビューでは男性が「日本は安全だし、にぎやか。日本人は中国人を差別することはないから、本当に良い国」と話し、別の男性も「政府の呼び掛けは気にしない。将来日本に住みたいと考えているので、注意喚起は関係ない」と話した。
 この内容は中国のSNS・微博(ウェイボー)で複数の愛国主義的なアカウントが取り上げており、ネットユーザーからは「強大な祖国がなかったら、お前も差別されているだろう」「日本に行くやつは何だ。少しは気骨を持て!」「こいつらの心に『国家』というものはないのか」「何か事件に巻き込まれても、大使館に泣きつくなよ」「こういう連中を調査すべきだ。彼ら本人と家族を徹底的に洗え。もし問題が見つかれば厳罰に処せ」といった声が殺到している。
 また、「日本に行った上に日本のメディアの取材まで受けて。恥さらしもいいところだ」「映像の切り取りにサクラ(仕込んだ演者)だ」「日本メディアの仕込みと捏造による宣伝がまた始まった」「日本のメディアはしょっちゅうデマを流してるからな」などと主張する声も。
 一方で、少数ながら「個人の自由だろ」「日本に行くのは違法なのか?」「怒ることでもない。需要があるんだろう。ましてや禁止されているわけでもない。どこが問題なんだ?」といったコメントも見られた。」
https://www.recordchina.co.jp/b964342-s25-c30-d0052.html
 <こんな時にご愛顧に深謝っ謝。↓>
 「「鬼滅の刃」無限城編を・・・中国のSNS・微博で468万人以上のフォロワーを持つ・・・ブロガーが絶賛=「泣ける!最高!今すぐ第二章を見たい」・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b964067-s25-c30-d0201.html
 「・・・台湾メディアの鏡週刊は、・・・中国でもようやく11月14日に公開された劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来はこの影響を受けておらず、「公開初日から興行収入ランキングのトップに躍り出た」と説明。「中国の映画・ドラマのデータ分析アプリ・猫眼専業版の統計によると、わずか3日間で3億8300万元(約83億円)を突破し、9.7点の高評価を得ている」とも伝えた。
 そうした中、記事は小粉紅(中国の若年層ナショナリスト)が中国のSNS・微博(ウェイボー)などで「もうすぐ戦争になりそうだ。日本のソフトパワーに洗脳されるな」と声を上げ、論争を仕掛けているとし、これに多くの理性的なネットユーザーは「描かれているのは人類の普遍的価値観だ。善悪、美醜、正義と邪悪、これで何を洗脳できるというのか」「口先で騒いでいるだけ。戦いが起こると思っているのはあなただけだ」「あなたこそ簡単に洗脳されすぎだよ」「ハハハハハ、朝から笑わせてくれる」と反論のコメントを寄せていると報じた。」
https://www.recordchina.co.jp/b964064-s25-c30-d0201.html

 <こーゆー人民もいるが・・。↓>
 「日本へのレアアース輸出禁止、12カ月以内に靖国参拝した人の入国禁止…トウ小平氏元通訳が提言・・・中国メディアの観察者網・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b964347-s25-c10-d0192.html
 <台湾人、参戦。↓>
 「・・・台湾メディアの自由時報は・・・「中国の小粉紅(ピンクちゃん。愛国主義的な若者)が集団で精神崩壊を起こし、高市早苗首相をたたいている」と報じた。・・・
 台湾有事をめぐる発言の後も、高市氏の日本での支持率は70%近くに達しており、「中国の威嚇が日本国民の高市早苗への認識に全く影響しないことが明確に示された」と論じた。
 一方、「中国では非常に奇妙な『逆転現象』が起きている」と言及。中国のSNS上で「中国の強烈な対応が日本を震撼させた」「日本メディアは中国側の措置が日本の予想を超えたと伝えている」といった内容が注目を集めていることを説明した上で、「中国には平行宇宙が存在するのだろうか?。その中の日本は震え上がっているのだろうか?。それとも中国人は内心日本人の現実の反応と向き合うのを恐れているだけなのか?」と皮肉った。
 記事はさらに、小粉紅らがSNS上で高市氏について「破壊的な災いをもたらす」と批判していること、「日本製品を買わない、日本車には乗らない」と声を上げる者や、より過激に「日本車に乗っているやつは気をつけろ」と言う者までいることを例に挙げ、「どうやら小粉紅は文明を放棄し、日本車をたたき壊すつもりらしい」とやゆした。」
https://www.recordchina.co.jp/b964345-s25-c10-d0052.html
 <比して「香港」人、迫力なし。↓>
 「香港01は、高市早苗首相の「存立危機事態」発言を受けて中国が猛反発する中、中国官製メディア「環球時報」が「日本が中国人にふさわしくない目的地である四つの理由」を挙げたことを報じた。・・・」

https://www.recordchina.co.jp/b964335-s25-c10-d0193.html

<太田>

一 SwitchBot

 昨日、表記のBotに、届いた新しい電池を入れたら、ちゃんと機能してくれた。
 同社の一丁目一番地の製品であろうことから、大丈夫だとは思っていたが・・。

二 住宅リフォーム

 ネットでの宣伝を受けてウチの現在の売値の査定をやってくれた業者(※)が表記業者を何社か紹介したいと言ってきたので、買ってから13年経っているのと、施工業者と縁が切れた状態であったこともあり、受けることにしたが、2社目から電話がかかってきた時に、外壁塗装の見積もりに限定した依頼を受けていて、紹介料も払っている、と言われたので、私の認識はそうではないと返したら、※から(この社の)話はなかったことにしたいと言ってきた。
 また、その後、3つ目の表記会社から電話がかかってきたので、これは、当方からお断りしておいた。
 で、本日、冒頭の表記業者が2人連れでやってきたので、以上のような事情を話したら、チラ見した後、塗装に関しては、そもそも塗装は必要不可欠なものではないし、お宅については、その外壁にはひびが入っていないので全く塗装の必要はない、恐らく他にも修理が必要なことはなかろう、とのことだった。
 なお、ダメ元で、インターフォンの取り換えはできるか聞いたら、電気工事を行う資格がある者がいないのでできないとのこと。
 世田谷区の業者だったが、将来、必要を感じたら、ここに相談することにした。
 2社目の会社は、塗装専門だったのかもしれないが、ビジネスに消極的だな、と、改めて思った。

三 USBポートの色

 今頃知ったわ。↓

 「・・・ 黒色のポートはUSB 2.0を示しており、・・・青色のポートはUSB 3.0のSuperSpeed技術に対応して<いる。>・・・
 ノートPCのUSBポートに<ついて>・・・は、仕様書を確認するのが最も確実である。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/206df2c39f1be266b110806e2c60a5c1cb07b2ab

四 映画

 フォックス、頑張れ!↓

 Future Boy by Michael J Fox review – secrets from the set of a definitive 80s movie–The actor’s account of his big Hollywood break – and how it almost never happened・・・

https://www.theguardian.com/books/2025/nov/14/future-boy-by-michael-j-fox-review-secrets-from-the-set-of-a-definitive-80s-movie

 
          –映画評論491:すれ違い–

 今回のすれ違い(Henkesi edestä)は、フィンランドのドラマ映画で、交通事故における救護義務をテーマにした作品
https://fi.wikipedia.org/wiki/Henkesi_edest%C3%A4
https://ameblo.jp/asukagirara/entry-12936763329.html
だが、牧師の救護義務違反という「犯罪」を描いたものであり、間接的にキリスト教聖職者の偽善性を暴いているのが、私の観点からは最大の見どころだ。
 主演のローラ・バーン(Laura Birn。1981年~)は、ヘルシンキのTheatre Academy of the University of the Arts Helsinki卒のフィンランド人女優で北欧的美人。
https://fi.wikipedia.org/wiki/Laura_Birn
 ちなみに、この学校では、フィンランド語とスウェーデン語で授業をやっているようだ。
https://fi.wikipedia.org/wiki/Taideyliopiston_Teatterikorkeakoulu

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太田述正コラム#15322(2025.11.19)
<Morris, Marc『The Anglo-Saxons: A History of the Beginnings of England』を読む(その19)>

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