太田述正コラム#15425(2026.1.10)
<皆さんとディスカッション(続x6472)/映画評論543:グローバル・ハーモニー 未来を信じた男>
<EfK7fMjg>(「たった一人の反乱(避難所)」より)
太田氏は、リベラル?保守?そのどちらでもない?
⇒保守対リベラルという対立概念は、階級間対立や階層間対立のある欧米で形成されたもの(コレ↓、典拠じゃなく、単に、リベラルの定義に係るものだけど。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AB
であり、そんな対立が存在しない日本、とりわけ明治維新後の日本、では、そんなものは意味を持たない。だから、あえて言えば、私を含め、いかなる日本人も「そのどちらでも<ありえ>ない」ハズなんだよ。
戦中以降について言えば、日本は大政翼賛会体制・・戦後は大政翼賛会「的」体制、つまりは、宗主国大政翼賛会・・下にあって、政党と称しているものがあるとすれば、そんなもんは宗主国大政翼賛会の派閥でしかない、的なことを、かねてより私は指摘してきたところだ。(太田)
安倍問題/防衛費増。↓
<日本が独立国だと思い込んでる、おめでたいどころじゃない、脳死評論家がここにも。↓>
「・・・日本が国際社会から本当に求められている役割というのは、大国とは軍事力や国力では及ばない国をまとめ上げ、大国が力で物事を進めようとした際、国際法の遵守を迫って「ノー」を突きつけるリーダー的存在だ。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/624a6a0f030a120d17d358c4f2190571d0550d88
ウクライナ問題/ガザ戦争。↓
なし。
妄想瘋癲老人米国。↓
なし。
それでは、その他の国内記事の紹介です。↓
鍵付与、下着姿、鍵持つ発見者、等から、情痴事件のニオイが。
(だとすりゃ、だが、大田区の治安はダイジョーブ。)↓
「部下の男「訪問し意見したらもみ合いになり刺した」 大田区の会社代表殺害事件・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d5e55ab94e08bf8ef73b84f2556c3b5b0662c70
日・文カルト問題。↓
<奥ゆかしいことで・・。↓>
「李大統領の訪日に中国は言葉少な…「地域の平和に有益であるべき」–中国外務省「韓日間のことだから論評しない」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/01/10/2026011080020.html
<だから、ご心配なく。↓>
「正念場迎える李在明大統領の「実用外交」、日中対立が最悪の時期に訪日–日本メディア「李大統領、13-14日に日本訪問」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/01/09/2026010980087.html
「李大統領が奈良県訪問へ 「シャトル外交」加速=日中対立・歴史問題は課題・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260109002500882?section=japan-relationship/index
<ご愛顧に感謝。↓>
「日本・中国旅行が増加…昨年の韓国の航空旅客が「過去最多」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/343206
<本件に関心を持つことを許す。↓>
「日本に全方位の「レアアース報復」開始した中国…「産業全般、輸出審査を中断」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/343209
<そうそう。↓>
「韓国EC大手クーパンの日本法人で賃金未払い疑惑、労組が法的対応へ・・・韓国メディア・国民日報・・・韓国ネット「労務管理の徹底を」・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b967889-s39-c30-d0202.html
「元ロッテの金泰均氏「日本の社会人野球がKBOに来たらトップ5に入る」、年前の動画が話題に・・・韓国・OSEN・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b967583-s39-c50-d0195.html
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<人民網より。
日中交流人士モノ。↓>
「元駐中国大使の丹羽宇一郎氏が死去、外交部「深い哀悼の意」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2026/0109/c94474-20412596.html
<一応、饅頭怖い記事。↓>
「「新型軍国主義」は日本を再び深淵へ導く・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2026/0109/c94474-20412488.html
「研究報告書「日本右翼の核への野心:世界の平和に対する深刻な脅威」発表–--国際社会は日本右翼の核への野心に警戒すべき・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2026/0109/c94474-20412405.html
「国防部「中国海警局による釣魚島周辺海域での巡航・法執行は正当で理にかなっている」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2026/0109/c94474-20412354.html
<カリョー!↓>
「軍民両用品目輸出規制、呉江浩駐日大使が日本側の申し入れを退ける・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2026/0109/c94474-20412338.html
<ここからは、レコードチャイナより。
ホイホイ。↓>
「・・・仏RFIは、・・・今回の禁輸措置は中国が2024年に米国に対して打ち出した軍民両用物資輸出規制と似ているものの、今回はさらに第三国の組織や個人が中国製の軍民両用物資を日本へ転売・提供した場合も法的責任を問うという「域外適用」の条項が含まれていることに注目した。
同紙はその上で、東京大学先端科学技術研究センターの井形彬氏による見解を紹介。井形氏が今回の措置について、中国当局の裁量次第で運用可能な「経済的な戦略的曖昧さ」であると分析するとともに、米国が対イラン・北朝鮮制裁などに用い、中国が長年批判してきた「域外管轄権」を模倣するという歴史的皮肉を指摘したと伝えた。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b967879-s49-c10-d0193.html
<総体継受、進捗中。↓>
「中国のSNS・小紅書(RED)に・・・、「京都旅行、日本のルール社会の中の2分間」との投稿があり、反響を呼んでいる。・・・
中国のネットユーザーからは「いずれにしても、私はこういうルールがとても好き。たぶん、私自身がルールを守る人だからだと思う」というコメントが寄せられ、最も多くの共感(ハートマーク)を集めた。また、「一般の人たちの権利と平等を保障するには、画一的なルールにのっとり融通を利かせないことが大事。柔軟なシステムこそ、最も人々の権利が侵害されやすい。ルールが明確であればみんながそれを理解でき、不必要な敵意は生まれない」との意見にも多くの高評価が集まっている。
このほか、「私はこういう秩序が大好き。7時と言ったら7時。あなたの都合で早く入れるわけじゃない」「これが彼らの文化。相手の土地にいるなら、相手の文化を尊重すべき」「(中国)国内ではルール通りにされなかったことでこちらがより快適になるとも限らない。自分より得をしようとする人が常にいて、それには勝てないという現実がある」「日本旅行で一番快適なのはこのようにすべてのルールがきっちりと決まっているところ。国内では逆にあらゆることに抜け道があって、すべて自分で最も良い方法を考えないといけない」といった声も寄せられた。
一方で、「京都ってこういうところ」「そうは言ってもやっぱり人情味がある店は良いよね」「こうした『ルール』はとどのつまり、店側がコスト節約と自分たちの都合のためにつくった『ルール』だ」「秩序は相互が守るもの。7時2分でも入れなかったのは店側の問題だろう」といったコメントも寄せられていた。」
https://www.recordchina.co.jp/b967658-s25-c30-d0052.html
「「感激で胸がいっぱい」日本の路上で動けなくなった中国人女性、助けてくれた家族に感謝・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b967892-s25-c30-d0052.html
<どーぞどーぞ。↓>
「中国メディアの南方週末は・・・、中国人が60万元余りで北海道に家を3軒購入したと報じた。・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b967884-s25-c30-d0052.html
一人題名のない音楽会です。
これまで、Sergei Bortkiewiczの作品をしばしば取り上げてきたところ、ロシアのウクライナ侵攻がまだ続いているので、このウクライナの作曲家による、第一次世界大戦の時に戦傷でロシア軍の捕虜になった時に右手を切除されてしまったオーストリア帝国人ピアニストのために作曲されたピアノ協奏曲(※)を紹介することにしました。
Piano Concerto No. 2, Op. 28 ピアノ:David Porcelijn(左手のみ使用) 指揮:Stefan Doniga オケ:Janáček Philharmonic Orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=HO5xUkrXbxo&list=RDHO5xUkrXbxo&start_radio=1 ※
--映画評論543:グローバル・ハーモニー 未来を信じた男--
今回の、『グローバル・ハーモニー 未来を信じた男』(Global Harmony)は、2024年の伊ドラマ・スリラー映画で、脚本(陣4人のうちの1人)・監督がファビオ・マッサ、主演がモーガン・デヴィッド・ジョーンズ、助演がラシャ・ビラール、
https://filmarks.com/movies/122907
という、イタリア最南端のランペドゥーザ島の観光映画もどきの失敗作。
マッサ(Fabio Massa。1984年~)は、学歴不詳の伊男優・監督・制作者・作家・脚本家・編集者。
https://www.mymovies.it/persone/fabio-massa/228044/
ジョーンズ(Morgan David Jones。1982年~)は、豪州の著名俳優学校卒の豪男優。
https://www.imdb.com/name/nm2290151/
ビラール(Rasha Bilal。1989年~)は、シリアの女優・歌手で、濃すぎるがまあ美人。
https://ar.wikipedia.org/wiki/%D8%B1%D8%B4%D8%A7_%D8%A8%D9%84%D8%A7%D9%84
https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=0FyQMnOF&id=15E6234AC1D2F9C269CCC9EB6A8E9EA551497A44&thid=OIP.0FyQMnOFFAdkZ6sTLww3SwHaEc&mediaurl=https%3a%2f%2fcdn.enabbaladi.net%2farabic%2fwp-content%2fuploads%2f2022%2f10%2frasha-bilal.jpg&exph=900&expw=1500&q=rasha+bilal&FORM=IRPRST&ck=1EE86117F05940AEC4D173FB11DE25AC&selectedIndex=0&itb=0&idpp=overlayview&ajaxhist=0&ajaxserp=0 ←写真
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太田述正コラム#15426(2025.1.10)
<高橋陽介『シン・関ヶ原』を読む(その11)>
→非公開