太田述正コラム#15437(2026.1.16)
<皆さんとディスカッション(続x6478)/映画評論549:吸血鬼カンパニー>

 安倍問題/防衛費増。↓

 <麗しき老々相互介護っておもむき。↓>
 「公明・斉藤代表「小選挙区に公明は候補者擁立せず」立憲と“中道路線”で新党結成「比例は統一名簿作成」・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3bf1d398a6137e5cd97bcf7d21f9973cfe707b
 「立憲民主党と公明党は、衆院選に向けて結成する新党の名称を「中道改革連合」とすることを決めた。・・・
 両党の衆院議員は離党して新党に参加し、衆院選に臨む。新党の共同代表には、野田氏と斉藤氏が就く。参院議員と地方議員は立憲、公明各党にとどまる。次期衆院選では公明は小選挙区から撤退し、立憲出身の候補を応援する。比例代表では公明出身の候補を上位で優遇する案が出ている。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6815718826ef35eac679571a3e3ea03cddb668f7
 「55%の自民議員が敗北落選? 解散選挙シミュレーション 公明党離れが自民大勝の予想を覆す真実味・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/55-%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%B0%91%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%8C%E6%95%97%E5%8C%97%E8%90%BD%E9%81%B8-%E8%A7%A3%E6%95%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E5%85%AC%E6%98%8E%E5%85%9A%E9%9B%A2%E3%82%8C%E3%81%8C%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%A4%A7%E5%8B%9D%E3%81%AE%E4%BA%88%E6%83%B3%E3%82%92%E8%A6%86%E3%81%99%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E5%91%B3/ar-AA1Ujwap?ocid=hpmsn&cvid=6969ade426e54c9289c3b14bc7409ba0&ei=71

ウクライナ問題/ガザ戦争。↓

 なし。

 妄想瘋癲老人米国。↓

 なし。

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 岸カルトは、この弥生性を日本人の間から、物の見事に拭い去っちまったんだよね。↓

 「・・・柴五郎には、七つ年上の柴四朗というお兄さんがいて、のちに「東海散士(とうかいさんし)」というペンネームで『佳人之奇遇(かじんのきぐう)』という有名な政治小説を著します。「洛陽の紙価を高からしめた」このベストセラーをのちに書くことになるこの人は、官軍との最終決戦の日、熱病を患い家で臥していたのですが、お母さんに「みんな籠城しているのよ。お前も武士でしょ」と叩き起こされ、体がふらついているのに羽織を着させられ、刀を差すように促されて家から追い出されます。一方、五郎少年は、「お前、親戚の人から栗ときのこ拾いに来ないかと案内されたから、行っておいで」と何気ない顔で言われたのです。一日遊びに出かけて帰ってきたら、祖母、母親と女姉妹たち五人は全部自決してしまっていた。「自分たちも城に籠もる覚悟があるが、足手まといになるかもしれないし、少ない兵糧を減らしてしまう。男たち、心おきなく戦ってくれ」というわけです。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/264d2695d173b3ffa75f7bbbe09529545cdfe355

 日・文カルト問題。↓

 <日韓交流人士モノ。↓>
 「李在明大統領を出迎えて自ら法隆寺を案内、収蔵庫を開け金堂壁画まで見せてくれた高市首相・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/01/15/2026011580037.html
 「高市首相が李在明大統領に見せた「90度のお辞儀」に中国メディア「日本が欲しいものを得ようとするときに取る態度」–中国メディア「日本は韓国をてこにして突破口の試み」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/01/15/2026011580038.html
 「韓日首脳の関係 金大中・小渕時代より強固=韓国高官・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260115003500882?section=japan-relationship/index

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <邦語媒体より。
 ふむふむ。↓>
 「・・・読者はお気づきであろうか。日本政府が、中国の対日レアアース輸出規制に対して「冷静」に構えている事実は、何を意味しているかという点である。日本は、南鳥島のレアアース採掘が27年以降に本格化すること。この製錬法が、前述の化学精錬法であって中国の採用している物理型とは構造が異なるという技術的優位性。さらに、ラピダスが開発中の世界最初の「フィジカルAI」が、南鳥島のレアアース採掘現場や化学的精錬に採用されることで、飛躍的生産性向上が期待できという点である。・・・」
https://www.mag2.com/p/money/1697143?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000003_thu&utm_campaign=mag_W000000003_20260115#google_vignette
 <次に、人民網より。
 一応、饅頭怖い記事。↓>
 「日本の「平和国家」の仮面を剥ぎ取る3つの問い・・・」

http://j.people.com.cn/n3/2026/0115/c94474-20414935.html

<太田>

一 高額医療費の支給申請

 昨年の部分入れ歯代(2度目)が対象なのか、表記を求められ、本日、切手代負担で郵送予定。
 一度申請すれば、今後はいちいち申請する必要がなくなる由。
 こんなん全部ネットでできるようにして欲しいもんだ。

二 睡眠の重要性

 「・・・臓器には老廃物を運び出すリンパ管が張り巡らされているが、脳の内部にはリンパ管が存在しない。では脳はどのようにして代謝老廃物を処理しているのか。この問いに答えたのが、2012年に提唱された「グリンパティック系」だ。グリンパティック系とは、脳脊髄液が動脈周囲の隙間から脳内に流入し、細胞間を流れながら老廃物を回収し、静脈周囲や髄膜のリンパ管を経由して脳外へ排出される経路のこと。この流れを支えているのが、アストロサイトという支持細胞に密集する「アクアポリン4」という水を通す穴(チャンネル)だ。この穴の機能を阻害すると脳液の流れは著しく低下することが、遺伝子改変マウスなどを用いた実験で確かめられている。注目は、この排出システムが睡眠中に活性化すること。マウスの研究では、睡眠時のβアミロイド(アルツハイマー病の原因物質の1つ)の除去速度は覚醒時の約2倍に達した。睡眠中は脳細胞の隙間が広がり、液体が流れやすくなることがその理由の一つだ。さらに深い睡眠(ノンレム睡眠)の間には、脳幹の青斑核からノルエピネフリンが周期的に放出され、これが血管を大きく収縮・拡張させて脳脊髄液の流入を促す。・・・脳の掃除システムは免疫の監視とも深く結びついている。脳から運び出された物質は、脳を包む膜(髄膜)にいる免疫細胞に受け渡され、そこで脳に異常がないかがチェックされる。この連携がうまくいかなくなると、アルツハイマー病のモデルマウスでは有害なタンパク質(βアミロイド)の蓄積が悪化し、認知機能の低下が早まることが確認されている。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/024cefff692377fd16234599e7242de6005c6a1e
 「・・・睡眠時間については短すぎても長すぎても生産性が低下する「U字型の関係」を確認できた。また寝つきが悪い人、夜中に目が覚めやすい人、休日と平日で睡眠時間が大きく異なる人ほど、仕事のパフォーマンスが低い傾向が認められた。・・・」

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2601/07/news025.html#utm_source=yahoo_v3&utm_medium=feed&utm_campaign=20260109&utm_term=014&utm_content=rel1-0

         --映画評論549:吸血鬼カンパニー--

 今回の『吸血鬼カンパニー』(Netherbeast Incorporated)は、2007年の米ホラー・コメディで、監督はディーン・マシュー・ロナルズ、主演はスティーヴ・バーンズ
https://filmarks.com/movies/90483
であるところ、間違えて4つ星じゃない映画を見ちまった結果は、やはりアカンかった。
 ロナルズ(Dean Matthew Ronalds。1976年~)は、学歴不詳の米監督・制作者、
https://www.imdb.com/name/nm1324090/
バーンズ(Steve Barnes。?年~)は、テキサス州立大オースティン校卒の米男優・TVホスト・制作者・ラジオパーソナリティ、
https://jmedia.wiki/%25E3%2583%2590%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25BA/Steve_Barnes_%28actor%29
と、どちらも、経歴に不確かな点があるという共通点が・・。
 また、美女も登場せず。

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太田述正コラム#15438(2025.1.16)
<高橋陽介『シン・関ヶ原』を読む(その17)>

→非公開