太田述正コラム#15441(2026.1.18)
<皆さんとディスカッション(続x6480)/映画評論551:ペンデュラム/悪魔のふりこ>

<太田>

 安倍問題/防衛費増。↓

 なし。

ウクライナ問題/ガザ戦争。↓

 なし。

 妄想瘋癲老人米国。↓

 <トラ(畜生)のお行儀。↓>
 「トランプ氏、欧州8か国に10%の追加関税表明…グリーンランド領有反対「危険なゲームに興じリスク招いている」・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a8c9763f4d1c5c666e5d7d632f595fb14b6301
 「米関税圧力に欧州首脳反発 英首相「完全に間違っている」 仏大統領「欧州諸国は団結」・・・」
https://www.sankei.com/article/20260118-FJ7WEV6X2JK2LAM7RSKXA7YURE/
 <こちらじゃあ、口だけトラ。↓> 
 Trump Calls for New Leadership in Iran After Khamenei Criticism・・・
https://www.newsweek.com/trump-calls-for-new-leadership-in-iran-after-khamenei-criticism-11376947

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 あ、そ。↓

 「・・・EVを筆頭にリチウムの需要は世界的に非常に大きくなっていますが、このリチウムは南鳥島の海底にはそれほど多くは存在しません。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E6%AE%8B%E5%BF%B5%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C-%E5%9B%BD%E7%94%A3%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%81%AF%E5%88%87%E3%82%8A%E6%9C%AD%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%8C%E8%84%B1%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%82%92%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E8%BA%AB%E3%82%82%E8%93%8B%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1/ar-AA1UqeQ9?ocid=hpmsn&cvid=074657ca5b9c48c2d7200254e3023ec8&ei=71

 意外と小者だったのね。↓

 「・・・当時の頭のいい武将は金貸しをしていたんですよ。でも、前田利家などは金を貸しても「俺が死んだら全部その借金なし」とか言うから、割とみんなに頼られるんだけど、秀長はそうじゃない。よく経済がわかっていた人なので、金貸しとともに、安く買ったものをみんなに高く売って稼ごうとする。・・・
 それが秀吉に知られて、「お前何やってんだ!」と怒られて、秀長の家臣が1人処刑されています。秀長はたぶん、その家臣に全部押しつけたんでしょう。それが秀長が亡くなる2年ぐらい前の話です。秀長は秀吉に「正月にお前は来るんじゃない」と言われて、出仕を差し止められています。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E6%9C%AC%E9%83%B7%E5%92%8C%E4%BA%BAvs%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%BC%E8%8D%BB%E9%87%8E-nhk%E5%A4%A7%E6%B2%B3-%E8%B1%8A%E8%87%A3%E5%85%84%E5%BC%9F-%E3%82%9210%E5%80%8D%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%8F%E8%A6%8B%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-2-%E7%A7%80%E5%90%89%E3%81%A8%E7%A7%80%E9%95%B7%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E6%82%AA%E5%8C%96%E3%81%AE%E6%99%82/ar-AA1UoxaW?ocid=hpmsn&cvid=c3c786fd9fe346edb10ae4e96b194111&ei=11

 ・・・。↓

 「・・・今川氏真・・・が対峙してきた敵大名は、武田信玄や徳川家康といった、最高峰の武将であり、その点は擁護されても良いかも知れません。
 また巨大勢力を築いた武田家や北条家も、最終的には敗北して、トップは命を失う結果になっています。それに対し今川氏真は77才の天寿を全うし、子孫も幕府の庇護のもと存続しました。弱肉強食の乱世を、何だかんだでしっかり生き延びたという見方も、可能ではないでしょうか。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/340c5c9413a938309958c671287b431cb545c72c

 日・文カルト問題。↓

 <フー? 新たなる日韓交流人士登場。↓>
 「土岐麻子が4月にソウルでコンサート 19年ぶり韓国公演・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20260113003200882?section=entertainment-sports/index

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <かすかに、饅頭怖い記事。↓>
 「日本の「太平洋の防衛強化」、「再軍事化加速する意図」と専門家―中国メディア・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b968292-s25-c10-d0059.html
 <・・・。↓>
 「・・・多くの中国人にとって、熊掌は書物の中にのみ存在する「伝説の料理」となった。現在、日本ではクマ被害の拡大を背景に、合法的な入手経路について知る在日中国人が増えた。そして、彼らの間に一種の「補償心理」が生じ、伝説とされてきた味を一度は確かめてみたいという思いが広がっている。こうした背景の下、在日中国人社会で「熊掌ブーム」が起きている。・・・」

https://www.recordchina.co.jp/b968205-s25-c30-d0190.html

<太田>

 –読むということ–

 その通り。↓

 「読書中、私たちは文字を脳内で“音”に変換し、その音で理解しています。・・・
 「速く読める」ことと「深く理解できる」ことは、実は表裏一体の関係にあります。その接点を作る決定的な要素が「読み方」なのです。・・・
 人は新しい情報を、すでに頭の中にある「完成図」と結びつけて理解します(認知心理学におけるスキーマ理論)。だからこそ、本を読む前に全体の見取り図を手に入れておくと、理解も記憶も一段と安定します。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E9%80%9F%E3%81%8F%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82-%E9%A0%AD%E3%81%AB%E6%AE%8B%E3%82%8B-%E9%A0%AD%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%9F1%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%84%E3%81%A8%E3%81%AF/ar-AA1UiIEk?ocid=hpmsn&cvid=696c064d06d447fdac3e6f0f59b9aca9&ei=186
 「読解力の高い人ほど予測する習慣が身についています。この話はこう展開されるのではないか? この話の結論やオチは◯◯ではないだろうか? ――のように予測するのです。
 「予測=仮説」です。予測通りであれば、「やっぱりそうか」と〈読み解いた感〉が高まります。一方、予測と異なる結果であれば、「なぜ予測が外れたのか?」という点に意識が向くでしょう。予測と結果の差分を検証することで、より深い読解へと行き着くことができるのです――。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/health/other/%E8%AA%AD%E8%A7%A3%E5%8A%9B%E3%81%AE%E9%AB%98%E3%81%84%E4%BA%BA-%E3%81%AE%E9%A0%AD%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E6%9C%AC%E8%B3%AA%E3%82%92%E8%A6%8B%E6%A5%B5%E3%82%81%E3%82%8B%E5%8A%9B-%E3%82%92%E9%A4%8A%E3%81%86%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0/ar-AA1CZrcX?ocid=hpmsn&cvid=696c0969582346aba56e7a560b9625a1&ei=27
 「・・・「語彙力」がある人ほど「読解力が高い」・・・」

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%81%AA%E3%81%9C-%E8%AA%9E%E5%BD%99%E5%8A%9B-%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%BB%E3%81%A9-%E8%AA%AD%E8%A7%A3%E5%8A%9B%E3%81%8C%E9%AB%98%E3%81%84-%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B-%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E8%AA%9E%E5%BD%99-%E3%81%AE%E5%A2%97%E3%82%84%E3%81%97%E6%96%B9/ar-AA1CywGV?ocid=hpmsn&cvid=696c09c20e7e41208511b3192a327613&ei=21

       --映画評論551:ペンデュラム/悪魔のふりこ--

 今回の「『ペンデュラム/悪魔のふりこ』(・・・The Pit and the Pendulum)は、1991年の<米ゴシック>ホラー映画<で、> 監督はスチュアート・ゴードン、出演はランス・ヘンリクセンとローナ・デ・リッチなど<であり、> 15世紀のスペインを舞台に、宗教裁判とその裏に潜む拷問儀式の世界を描いた<ものであるところ、> 原作はエドガー・アラン・ポーの短編小説『落とし穴と振り子』(The Pit and the Pendulum)と『アモンティラードの樽』(The Cask of Amontillado)<で、> 1961年のロジャー・コーマン監督による映画『恐怖の振子』のリメイク作品<であり、>ヘンリクセンが演じる主人公は初代異端審問所長官トマス・デ・トルケマダをモデルにしている。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%A0/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%81%93
 ちなみに、「トマス・デ・トルケマダ(Tomás de Torquemada・・・1420年 – 1498年・・・)は<、>15世紀スペインのドミニコ会の修道士、初代異端審問所長官。15世紀後半の「スペイン異端審問」期に初代長官に就任、在職18年間に約8000人を焚刑に処したと伝えられる。モリスコ<(カトリックに改宗したイスラム教徒)>と<コンベルソ(キリスト教に改宗したユダヤ人)>の間に多くの表面的な改宗者が存在(いわゆる「隠れユダヤ人<(マラーノ)>」)し、より社会的、政治的、経済的にカトリック教徒の中に広がっていた。フェルナンド2世はそれがスペインの宗教的、社会的な脅威として異端審問所の設置を決めた。これによって、自身がコンベルソの祖先を持つトルケマダは、1492年、4か月以内にキリスト教に改宗しない者の国外追放を定めたカトリック両王のアルハンブラの勅令の主な支援者として、ユダヤ人をスペインから追放するのに尽力した。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%9E%E3%83%80
 トルケマダ役を演じるランス・ヘンリクセン(Lance Henriksen。1940年~)は、母子家庭で辛酸を舐めて育った無学のノルウェー系米国人男優であり、「『エイリアン2』で・・・アンドロイド役ビショップを演じ<、>ビショップ役はリプリーに続く人気キャラクターとな<った。>」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3
https://en.wikipedia.org/wiki/Lance_Henriksen
 助演のローナ・デ・リッチ(Rona De Ricci。1961~2020年)は、イタリア生まれで米国に帰化した無学の美人女優であり、自殺してその生涯を閉じている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Rona_De_Ricci

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太田述正コラム#15442(2025.1.18)
<高橋陽介『シン・関ヶ原』を読む(その19)>

→非公開