太田述正コラム#15489(2026.2.12)
<皆さんとディスカッション(続x6505)/映画評論576:Letting Go of Jack>

<太田>

 安倍問題/防衛費増。↓

 <安保で自民党とおんなじになっちゃったのが敗因ってことね。↓>
 「創価学会関係者<の>・・・”裏切り”の形跡なし 敗因は立憲コア層の見限りと無党派層・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9be981e8e42c25c4c950a6387cf55058751bd06e
 <先の大戦までの総力戦メンタリティーの完全消滅ってワケ。↓>
 「「がんばるくらいなら、日本経済はこのまま衰退してかまわない」と思う若者たちが60%もいる・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/52492fba098fb66fc3463ea6cbce559ace8c73f9

ウクライナ問題/ガザ戦争。↓

 なし。

 妄想瘋癲老人米国。↓

 <ワシントンポストもイエローペーパー化。↓>
 Cuba is collapsing. That’s an opportunity for Trump — and the island.・・・
https://www.washingtonpost.com/opinions/2026/02/11/trump-cuba-castro-miami-diaspora/

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

 日本の戦後インテリと全く同じレベルのNYタイムス・サマ。↓

 Japan’s voters just gave their prime minister a huge mandate to transform her country. What comes next?・・・
 Takaichi wants the Japanese military to be a normal military.・・・
 China is very concerned about the return of a more muscular Japan.・・・
https://www.nytimes.com/2026/02/11/world/sanae-takaichi-japan-canada-shooting.html

 サンキュー。↓

 Japanese are taking Olympic snowboarding to new heights–Japan’s rise has been systematic, with a deep talent pool, while the United States struggled to find a clear successor to Shaun White.・・・
https://www.washingtonpost.com/sports/olympics/2026/02/11/japan-snowboarding-dominance-olympics/

 政治家なるものが、戦後日本の特異な政治家達同様、権力欲/物欲だけで動いている、と思い込んでいるおバカ歴史家達によるゴタクが書き散らかされている、ということが、太田コラム読者なら分かるよね。
 (但し、鶴松が生まれた翌年にして亡くなる前年、に、秀吉が家康に250万石も与えちまった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E8%87%A3%E9%B6%B4%E6%9D%BE
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%8E%9F%E5%BE%81%E4%BC%90
のは、一体どういう了見なんだ、という疑問を抱いただけでも、本郷教授は、おバカ歴史家達の中では上等な方だよ。)↓

 「なぜ豊臣政権は長続きしなかったのか。・・・
 後継者が幼い秀頼だけになってしまえば、たしかに政権はもたない。
 ほかにも「朝廷とのパイプを失った説」や「民の支持を失った説」、「関東・東北を軽んじていた説」が提示された。・・・
 本郷和人教授が「豊臣秀吉ほどの優秀な人が、家康の危険性にまったく鈍感だったってとても思えない」と発言した。すると、駿河大学の黒田基樹教授が「どこに危険性があるのか、私はわからない」というので、本郷教授は説明を続けた。「豊臣の直轄地が225万石。そのときになんで徳川家康に250万石もの石高を誇る関東を任せちゃったのか。このあたりが僕にはいまだにどうしてもわからない」。・・・
 日本の学問としての歴史学は、史実のピックアップにおいては水準が低いものでは、ありません。しかし、大抵の歴史学者は政治や外交、戦場指揮の現場を踏んだわけではなく、政治記者のように政治家と会う機会も少ないものです。ですから、政治の裏読み、感情で動く政局分析などが得意分野ではありません。得意なのは史実の羅列です。しかし、豊臣兄弟などの分析をしようとすれば、古文書に書かれている文字だけを鵜呑みにせず、史料の行間まで、しっかり読む必要があります」 日本の歴史学の限界を鋭く突いている。当時の乳幼児の死亡率の高さや成人率の低さを認識している武将たちが、家康にかぎらず野心を持つのは自然なことだと思われる。・・・
 豊臣政権が短期間に崩壊したのは、やはり秀次事件を経て、後継者が1人になったことで、だれもその存続を確信できなくなったからではないだろうか。そういう状況で野心をいだくのが人間という生き物である。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f51c037781cc652fe50c0928be7942e6207628

 日・文カルト問題。↓

 <・・・。↓>
 「中国人が春節に韓国で「爆整形」、日本行けず美容外科に殺到・・・香港01・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b970505-s25-c30-d0193.html
 <いいじゃん。↓>
 「韓国人の旧正月旅行、一番人気は日本ではなくて…=韓国ネットは冷ややか「誰が行くの?」・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b970464-s39-c30-d0195.html
 <日韓交流人士モノ。↓>
 「スノボ女子ビッグエア、銅の韓国選手が日本選手を祝福・・・韓国メディア・スポーツ韓国・・・韓国ネット「胸が熱くなった」「感動」・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b970431-s39-c50-d0202.html

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 毎度、これにはクシュン。↓>
 「外交部「日本軍国主義による『慰安婦』強制徴用の否認は許されない」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2026/0211/c94474-20425105.html
 <習ちゃんは、自分が命じた作戦が功を奏しサナエ女史が大勝利を収めたことを明らかに喜んでいる。その理由が昭和天皇家を窮地に立たせ、日本に死に化粧/死に装束を纏わせたいだけなのか、その先にまだ日本が独立する可能性を見出しているのか、が、私にはまだ分からない。↓>
 「・・・自衛隊を憲法に明記しようとしている。これは法律の整備ではなく、『平和憲法』の根幹を骨抜きにする行為だ・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2026/0211/c94474-20424986.html
 <カリョー!↓>
 「国台弁「頼清徳当局の日本に媚びる発言は軽蔑すべきもの」・・・」

http://j.people.com.cn/n3/2026/0211/c94474-20424957.html

<太田>

一 IQが高いとは?

 んだ。↓

 「IQが高い人の特徴8つ・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/iq%E3%81%8C%E9%AB%98%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4%EF%BC%98%E3%81%A4-%E5%9C%B0%E9%A0%AD%E3%81%AE%E8%89%AF%E3%81%95%E3%81%AF%E5%BE%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E4%BD%9C%E3%82%8C%E3%82%8B-%E8%84%B3%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%99%E7%BF%92%E6%85%A3/ar-AA1TA1tp?ocid=hpmsn&cvid=691a3fadc46b48acb1bdfb9127c52ef2&cvpid=d502f0f5c141478d83b02e321c20226d&ei=11

二 講演資料

 私の場合、彼らとは違って、聴衆の常識と180度かけ離れた話をするんで、そうもいかないのよ。↓

「・・・イーロン・マスク。彼の講演やプレゼンを見るとわかりますが、資料など一切用意せず、ふらっと会場に来て本質を言ってさっと帰っていくというスタイルを貫いています。
 これは、OpenAIのCEOであるサム・アルトマンやAppleのCEOであるティム・クックも同様です。・・・」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f080b54f827d8a7c4e7ada271e373ebd2d5a4bc

          --映画評論576:Letting Go of Jack--

 今回の『Letting Go of Jack』は、2025年のロード・ドラマ映画で、脚本・監督がAndrew Koltuniuk、主演がLarson Kapitan、助演がMeghan Antoniaと Matthew Smaldone
https://ameblo.jp/asukagirara/entry-12928438613.html
https://www.bainsfilmreviews.com/post/letting-go-of-jack-2025
で、退屈な、しかし、ムードには浸れる映画。
 Koltuniuk(?年~)は、John Paul the Great Catholic University(映画監督)卒の米監督でこの映画が初作品。
https://www.themoviedb.org/person/2934108-andrew-koltuniuk
 Kapitan(?年~)は、いい男の米舞台・映画男優。
https://www.thenewtonagencyllc.com/team-1/larson-john-kapitan
 Antonia(?年~)は、写真くらいしか情報がない、フツーの米女優。
https://www.imdb.com/name/nm10993098/
 Smaldone(?年~)も同様のフツーの米男優。
https://www.chameleonfilmstudios.com/matthewsmaldone

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太田述正コラム#15490(2025.2.12)
<高橋陽介『シン・関ヶ原』を読む(その44)>

→非公開