太田述正コラム#5807(2012.10.27)
<皆さんとディスカッション(続x1704)>
<太田>(ツイッターより)
 Life誌の1969年の有名大学卒業生総代特集記事に登場した時のヒラリー(現米国務長官)の12枚の写真と誌面だ。
http://life.time.com/history/hillary-clinton-photos-1969/?iid=lb-gal-viewagn#1
 チョーデキル女子学生の一種典型的な顔つきだけど、眼鏡のあるなしでどっちがよりイイ?
 「「中日が開戦した場合、中国の敗北は必至」との見解について…」
http://j.people.com.cn/94474/7992952.html
 羊頭狗肉の記事だが、要するにこれを認めちゃってるね。
 中共当局が恭順の意を表した、と受け止めておこう。
<太田>
 中共の軍部は猛反発してるようだね。↓
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/10/27/2012102700375.html
 ちゅうことは、中共じゃ当局は軍を掌握してるし、その当局は人民解放軍の力量をちゃんと分かってるってことだな。
<bonkers_blunder>
 韓国が米国のミサイル防衛システムに参加することは今後もないのでしょうか?
 韓国のためにならないシステム?
 韓国軍当局 米MDシステムへの参加をあらためて否定(聯合ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121026-00000033-yonh-kr
<太田>
 集団的自衛権を行使できないというタテマエを掲げつつ、事実上ミサイル防衛に参加している日本に比べ、行使できる集団的自衛権を行使するつもりはない、と米国に臆面もなく韓国が物申しているのが事実だとすれば、さぞかし米国は頭にきていることでしょうが・・。
<4slxyEgc0>(「たった一人の反乱」より)
 イギリス史糞過ぎワロタwwwww。
http://chaos2ch.com/archives/3555033.html
 外国へのハタ迷惑度で比べれば日本のほうがだいぶマシかな。
<太田>
 チラ見したけど、イギリス、米国、欧州をいっしょくたにしとるね。
 太田コラムで勉強してほしいね。
<+FcI4MW+0>(「たった一人の反乱」より)
 ドイツで旧植民地への「記憶と清算」の催し――黙殺され続ける法的責任
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=2582
 ドイツだけでなく、イギリスも、謝罪も賠償もしてないしね。
<太田>
 キミももうちょっと太田コラムを読んで、ドイツ(欧州)とイギリスの違いが分かる男になってね。
<グーパーすると車酔いしにくくなるよ>
 「皆さんとディスカッション(続x1703)」<への>コメント<です>。
 「支那と呼んでいる」――これが批判される意味がよくわかりません。石原さんにはこう訴えてほしいなあ。「他国の人間はほぼすべて支那(チャイナ)と呼んでいる。日本だけが支那と呼べないことこそが差別だ!」と(いやまあ、背景は知っていることは知っていますけど)。
→私自身が地理的には支那、国名としては中共(短絡形)と呼んでいるところであり、私の過去コラムを読んでおられれないとおぼしき方による、(あなたが引用したコラムに私が書いたことと直接関係のない)投稿は困りますねえ。(太田)
 考えてみたら――原発再稼働賛成(緩やかな脱原発依存)、消費増税反対、反TPPという、ネットでの主流派(?)の政策を掲げている政党は「幸福実現党」なのかもしれませんね。
→こういうくだりには、幸福実現党のHP等のURLを添付してください。(太田)
<太田>
 それでは、その他の記事の紹介です。
 田中真紀子が文科相就任以降まともな発言を重ねている。
 人間には可塑性があるんだねえ。↓
 「・・・ 田中文科相は「官僚支配はよくないと言っているようだが、石原氏は約25年間も国会議員をしていた大臣経験者。なぜその時しなかったのか。なぜ(任期途中で都知事を)放り出すのか。かっこわるい暴走老人という感じだ」。・・・」
http://www.asahi.com/politics/update/1026/TKY201210260201.html
 温家宝一家の蓄財の話がらみの情報は、ことごとく当局によって遮断されている。↓
 ・・・While one Sina Weibo user described the report as a shock, another wrote: “Looking at the numbers, I think it is still conservative.”
Both remarks were swiftly deleted, as were other references to the New York Times story. A BBC News report on the piece was also blocked in Beijing. Censorship means many in China will remain unaware of the US account.・・・
http://www.guardian.co.uk/world/2012/oct/26/china-wen-jiabao-family-wealth-revealed
 中共で統治に携わっている連中がどんだけぼろ儲けしてるかは、(これもデータ的には不完全なものだろうが、)米国の政治家・官僚達の資産と比べれば一目瞭然だ。↓
 ・・・The symbiosis of politics and money extends to China’s parliament, the National People’s Congress which, as the annual Hurun report on China’s rich has shown, is now a billionaires’ club: the wealthiest 70 members enjoy a combined net worth of $85bn. By way of comparison, the estimated combined net worth of 660 top US officials, including the president, reportedly adds up to a mere $7.5bn.
http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2012/oct/26/china-economic-reforms-leaders-rich
 演奏家がかわるがわる、特定の作曲家の全作品を演奏する催しはともかく、こんなマラソンみたいな試みは邪道だよ。
 ピアニストは再現芸術家であり、長く続けていると飽きてくる、ということはありうるだろうが、こんな形で飽きを解消しようとしちゃあねえ。↓
 「挑む 鍵盤のアスリート 全曲演奏ギネス記録 横山幸雄・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2012102402000160.html
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<太田>
 昨日、先月買ったばかりのEpsonのパソコンのOSをwindows 7 home premium から windows 8 pro にアップグレードしました。
 windows 8 は、昨日、発売になったばかりであり、発売早々のものにはバグがありうるので、落ち着いてからアップグレードした方が賢明だということは知っていたのですが、自分が新し物好きということもあるけれど、Epsonのパソコン、買ってから細かい不具合がいくつかあった・・初期にUSB2端末がおかしくなったのは落ち着いたけれど、例えば、時々ブラウザのIEがハングしてパソコンを再起動しないと回復しなかったり、稀に電源を入れても途中で画面がブラックアウトしてしまったりした、・・ので、OSをアップグレードすることによって、これらの問題点を発展的に修復しようとしたのです。(Epsonのサポートの人には、これは誤った発想であり、それなら、ファイルとソフトを引き継がないクリーン・インストールをすべきだった、と後で言われましたが・・。)
 何たって、アップグレードの対象機種なので、1200円しかかからないんですからね。
 さて、昨日昼前に、マイクロソフトのサイトでEpsonパソコンの機種等を入力して、アップグレード管理ソフトをダウンロードしたところ、このパソコンのUSB3コントローラーのドライバーとセキュリティソフト(マカフィー)のバージョンがwindows 8 と互換性がないとのご託宣。
 あわてて、Epsonのサポートに電話しました。
 一旦は、(windows 8 や同左搭載パソコンが発売されたばかりで関係情報が存在しないこともあり、)回答は週明けまで待って欲しいと申し渡されたところ、2時間ほどしたら電話があり、コントローラーの方はドライバーを削除してからwindows 8 をインストールすればよいと教えられたものの、マカフィーの方は、やり方を教えてくれたもののどうしても最新バージョンへのバージョン・アップができません。
 今度はマカフィーのサポートに電話したところ、一旦マカフィーをアンインストール・・これを完全にやるのは結構大変なんですね・・した上で再度インストールし、やっとバージョンアップができました。
 (ついでに助かったのは、マカフィーのライセンスに一つ余裕があった・・私が、かつて、勘違いで一つ余分にライセンスを買っていた・・ことがこの過程で分かり、Epsonのパソコンに添付されていたところの三か月版を、正規ライセンス版に切り替えることができたことです。)
 その上で、昨晩2315頃になって、再度アップグレード管理ソフトを起動し、クレジットカードで代金1200円を支払った上で、windows 8 のインストールを開始しました。
 約1時間後の2416に全てが完了し、ユーチューブ動画を含め、windows 8 が快適に使えました。
 と書いたけれど、windows 7 の時のデスクトップ画面を表示することはできても、スタートボタンが消えてしまっているので、ドライブの内部を表示させたり、パソコンを終了させたりする方法が分からず、別の画面等を探し回った次第です。)
 そして、初めて電源を切って就寝しました。
 ところがです、本日朝、このパソコンを起動してからユーチューブ動画のURLをクリックしたところ、IEの画面は開くけれど、画面がフリーズしてしまうではありませんか。
 ためしに、このURLを(開いた)Chromeにコピペしてみると、今度は映像だけは流れるのですが音が出ません。
 仕方なく、またまたEpsonのサポートに電話した結果、昨晩の2416時点(唯一の復元ポイント)へシステムの復元を行ってみることを勧められたので実行しました。
 (上述したように、スタートボタンがないので、サポートに手順を教えられていなかったら、システムの復元画面に行き着けなかったのではないかと思います。)
 結果は成功・・と思ったのだけれど、しばらく経つと再び音が出なくなりました。
 今度は、(余りにも長くなったので詳細は記しませんが、再度の上記復元ポイントへのシステムの復帰等、)自分で様々な試行錯誤を重ねて、ようやくこの問題を解決したのは本日の昼過ぎです。
 めでたしめでたし。
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 一人題名のない音楽会です。
 新たにアップされている演奏が随分あるので、(コラム#5335以来、)久しぶりにユリア・フィッシャー(Julia Fischer)の特集を2回にわたってお送りします。
[チャイコフスキー]
Tchaikovsky, Melodie (Souvenir d’un lieu cher op.42)
http://www.youtube.com/watch?v=a7N_nwTY01I&list=LP3y8HsV5GLq0&index=20&feature=plcp
 Meditation (Souvenir d’un lieu cher op.42)
http://www.youtube.com/watch?v=_irDcitNCWw&feature=relmfu
 Scherzo (Souvenir d’un lieu cher op.42)
http://www.youtube.com/watch?v=byi4cxXX-7c&feature=relmfu
Tchaikovsky Violin Concerto in D op.35 Yakov Kreizberg指揮 Russian National Orchestra
 1.Allegro moderato
http://www.youtube.com/watch?v=izmUsc9j-Ak&feature=related
 2.Canzonetta (Andante)
http://www.youtube.com/watch?v=Kx-43GEhLOI&list=LP3y8HsV5GLq0&index=28&feature=plcp
 3.Finale (Allegro vivacissimo)
http://www.youtube.com/watch?v=ghu-zXaAZzY&list=LP3y8HsV5GLq0&index=26&feature=plcp
[パガニーニ]
Paganini Caprice No. 5
http://www.youtube.com/watch?v=3wTgKGB07fY&list=LP3y8HsV5GLq0&index=24&feature=plcp
 Caprice No. 16
http://www.youtube.com/watch?v=0qbDwG-YAXw&list=LP3y8HsV5GLq0&index=21&feature=plcp
 Caprice Nr. 17
http://www.youtube.com/watch?v=72MFuauQxIg&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=IorEF-gT8sI&feature=related 映像付 
 Caprice No. 24  (コラム#5335で既出だが、違う録音のようなので収録した。)
http://www.youtube.com/watch?v=bfzkFoDY_lc&feature=relmfu
(続く)
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太田述正コラム#5808(2012.10.27)
<米国論再訪(続)(その2)>
→非公開