太田述正コラム#10565(2019.5.20)
<皆さんとディスカッション(続x4078)>

<太田>(ツイッターより)

 「蔡総統の支持率<20%台から>回復…43.1%…」
https://mainichi.jp/articles/20190519/k00/00m/030/066000c
 「安倍内閣の支持率上昇43%…」
https://mainichi.jp/articles/20190519/k00/00m/010/058000c
 おー、旧大日本帝国後継2国が完全同期。
 台湾の皆さま、この際、安倍チャンを熨斗付けて差し上げるから、代わりに、蔡オバサマに日本の女性初首相をやっていただけない?

<太田>

 「関連」記事だ。↓
 結論だけは正しい。
 まさに、習ちゃんが、台湾には嫌われることをし、日本には好かれることをし、それぞれ、蔡オバサマと安倍チャンの人気を上昇させたんだよ。↓

 Ian Easton On Taiwan: Xi Jinping’s master plan to support Taiwan independence・・・
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2019/05/20/2003715442

<KARATE LOVE STORY>(同上)

 言葉遊び的に言えば、一瞬、誰かを通訳しても、通訳業務に関わった!(何年間とは述べていない。)とは言えますからね。
 この人がそうだとは言ってませんけど。

<太田>(同上)

 何のこっちゃ?

<HH>

 ・・・おはようございます。

≫そう遠くない将来、紙の本は中古本だけになって、その流通もネット上でのみ行われるようになるってことだな。それにしても、散歩のついでに、新書や古本の書店に入って、たまたま目に入った本を手に取りパラパラとめくって眺めてから買う楽しみを味わえた私は幸せだったなあ。≪(コラム#10563。太田)

 まったく同感です。
 中高校生の頃、小遣いをもらって書店に入り、様々な書籍の題名から想像する内容への刺激の予想や装丁の多様さ。美しさを感じて眩いような世界が広がっている思いがしたものです。
 似たようなことは図書館の蔵書カードをめくっている時ですね。
 著者の名字が同じというだけでそれ以外に何の関連性もなく並んでいるので、思わぬ本に気がついたりしたことを思い出しました。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 経済は生き物であるねえ。↓

 In a Surprise, Japan’s Economy Grew in the First Quarter, Despite a Slowdown in China・・・
https://www.nytimes.com/2019/05/19/business/japan-economy-growth.html

 理由を聴けば分かるねえ。↓

 「日本<の対馬>で「韓国人お断り」の場所が増えている? 韓国メディアが報道・・・」
http://news.searchina.net/id/1678912?page=1

 これ、スマホ/タブレットのOSの中共製化をもたらし、米国にとって致命傷になりかねないのでは?
 で、マイクロソフトはどうするのよ。↓

 Google ‘blocks Huawei access to Android updates’ after blacklisting–Reported move could hit Huawei Technologies’ ability to run phone operating system・・・
https://www.theguardian.com/technology/2019/may/19/google-huawei-trump-blacklist-report

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <毎日新聞より。
 何でも日本を参考にしとるのよ。↓>
 「中国–日本の書籍翻訳、出版 テーマは格差、貧困 異例ヒット・・・」
https://mainichi.jp/articles/20190520/ddm/004/030/062000c
 <ここからは、サーチナより。
 定番。↓>
 「訪日中国人が日本に好印象を抱く理由はやっぱり「清潔さと秩序」・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1678917?page=1
 <定番のテーマを新材料で・・。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・「日本では使用済みのきっぷがトイレットペーパーに再生されている」とし、日本における環境保護や節約に関する取り組み、習慣の数々を紹介する記事を掲載した。
 記事は、「勤勉と倹約は中華民族の伝統的な美徳だが、現在において節約文化が非常に盛んなのは、日本である」とした。そしてその例として使用済みのきっぷがトイレットペーパーに再生されていることを紹介。駅など公共施設のトイレに備え付けられているトイレットペーパーは無償で市民に提供されているが、ペーパーの包装には「この紙は古いきっぷを回収して再生したものです」と書かれていると伝えた。
 トイレに関しては、水洗トイレのタンク上に蛇口を取り付けて、手を洗いながら便器の中身を流すことができるというシステムについても紹介した。また、家屋やビルには雨水を集める構造が採用されており、集めた水をトイレの推薦に使用するケースもしばしば見られるとしている。
 さらに、ごみの分別も日本の資源節約に大きな貢献を果たしているとしており、市民が小さなころから環境保護の重要性やごみの捨て方について教育を受けていると説明。そして、スーパーなどの店舗には生鮮食品のトレーを回収するスペースが設けられており、買い物客は自宅でトレーをきれいに洗ってからスーパーにまとめて持参するのだと伝えた。
 このほか、環境保護意識の表れとして、一時期日本で脚光を浴びた「マイ箸」運動についても言及。自分の箸を持参することで使い捨て箸の使用を減らす取り組みで、協力した客は店から優遇を受けられたり、店内で使用した「マイ箸」を洗ってもらえるサービスが受けられたりすると紹介した。
 記事は最後に「これらの小さな行動や工夫には、とても大きな意味が含まれている。日本人は日常生活の至る場所で節約を実行しているのだ。われわれも彼らのやり方に学び、身の回りの小さなことから始めるべきではないだろうか」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1678893?page=1
 <いつも、日本車の宣伝ありがとさん。↓>
 「今年米国で売れている自動車トップ10は4つが米車、残りは全部日本車だ!・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1678894?page=1
 <これもだ。↓>
 「ホンダ・アコードは12年落ちでも「売りに出ればすぐに買い手がつく」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1678899?page=1
 <これは、日本の醤油を買って使えキャンペーンか?↓>
 「・・・今日頭条は・・・日本と中国の醤油を比較する記事を掲載し、多くの料理人が日本の醤油を好んで使用する理由について考察した。
 記事はまず、中国は言わずと知れた「食の大国」であり、ありとあらゆる美食を堪能することができる国だと主張、日本は中国から大きな影響を受けた国であり、料理で使用される醤油も中国から伝わって日本に土着した文化の1つであると論じた。
 続けて、中国の醤油の歴史は古く、3000年も前から醤油が製造されていると指摘。以前は肉類から醤油が製造されていて、位の高い人しか使用できない高価な調味料であったと指摘する一方、大豆による製造法が確立されたことで誰でも使用できる調味料になったと紹介した。
 では日本と中国の醤油は何がどのように違うのだろうか。記事は「醤油の作り方は大きく分けて2種類あるが、中国の場合は低塩固体発酵法と呼ばれる発酵にかける時間が短い製造方法がメイン」となっていると伝え、発酵にかける時間が短いため製品をすぐに出荷できるメリットがあるが、味や風味が劣るというデメリットがあると強調。日本で最も多く流通している醤油は長期間熟成、発酵させた本醸造タイプであるため、味や品質が中国式の醤油よりも格段に良いと論じた。
 また、日本の醤油にはもう1つ、中国ではどうしても敵わない強みがあると指摘し、それは「きれいな水」と「醤油作りに適した気候」であると強調。中国の地下水は化学物質で汚染されている場所が少なくないと強調し、醤油は中国から日本に伝えられたものであるとしながらも、「今では世界の多くの料理人が日本の醤油を好んで使用するほどまでに差が開いてしまった」と主張した。」
http://news.searchina.net/id/1678895?page=1
 <定番化しつつある話題?↓>
 「日本人は節約家だと思っていたのに! 食品廃棄量が世界でも多い国だったとは・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1678896?page=1
 <同じく。↓>
 「日本車の人気が高いミャンマー、輸入制限で多くの企業が苦境に陥ったのは人気の裏返し・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1678898?page=1
 <でも、「両立」してるとされてるの、米国と日本ぐらいじゃないの?↓>
 「サッカー少年の大学進学・・・日本では「夢の続き」、中国では「絶望」・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1678902?page=1
 <ハイハイ、おっしゃる通り。でも・・。↓>
 「中国が発展したのは日本のODAのおかげ、だが「日本も得をしたはずだ」・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1678910?page=1
 <頑張ってねー。↓>
 「また交通事故死亡者が過去最低を更新した日本、どうしてわれわれにはそれができないのか・・・中国メディア・捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1678914?page=1
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<太田>

 X299パソコンにBluetooth送受信機を取り付けてのサウンドのBluetooth受信専用機への送信に失敗したわけだが、ASUSパソコンにそもそもBluetooth機能が内蔵されていたのではないかと思い、確認したところ、その通りだったので、
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=6511
を見て、(USB-DAC経由ではないが、スピーカーがスピーカーだけに音質には目を瞑るとして)Bluetooth受信専用機とのペアリングを試みたが、そもそも、「Bluetoothオーディオ製品が検出され」ない。
 その間、見ず知らずの製品が「検出」されたりしたが、これは、隣近所のものだろう・・逆に言うとそういうことがあるから、Bluetoothはコワイ・・と無視、そのうち、この製品は消えたが、今度はiPhoneをいじっていたら、このiPhoneが表示されたので、検出機能は働いていることが分かった。
 結局、Bluetooth受信専用機とのペアリングを断念。
 パソコンからのBluetooth 送信がどうしてこんなにムツカシイのか?
 あーそうだ。
 明日は、Bluetooth送受信機を受信機としてASUSパソコンとペアリングさせられるか、やってみよう。
 全てに失敗したら、(できればBluetooth送信機能付きの)MP3プレーヤーでも買うしかないか。
 そうこうしているうちに、LiveSmart Supportから返信が届いた。

<LiveSmart Support>

 ・・・弊社でも確認させていただきましたところ、チューナーはオンオフが作動するボタンではないボタンをペアリングされていましたので、チューナー内右上の赤いボタンをペアリングしていただきまようお願い致します。

 (リモコン種類は、LiveSmartアプリ⇒「デバイス」⇒「手動でデバイスを登録する」⇒「赤外線リモコン」⇒「自分でリモコンを作る」⇒「衛星受信機/DTH/ケーブル」です。)

 またガイドがわかりづらく大変申し訳ありません。
 定型アクションの設定方法を改めてご案内させていただきます。

 (Amazon Alexaアプリを開いて左上「メニュー」⇒「定型アクション」⇒右上「+」⇒「実行条件を設定」⇒「開始フレーズを設定」でお好きな名前を入力⇒右上「次へ」⇒「アクションを追加」⇒「スマートホーム」⇒「デバイスをコントロール」⇒「お好きなデバイス」⇒「オンオフ選択」⇒右上「次へ」⇒右上「保存」で完了です。)

 設定は以上になります。
 上記の設定でうまくいかなかった場合、何度も申し訳ありませんが再度ご連絡お願い致します。

<太田>

>弊社でも確認させていただきましたところ、チューナーはオンオフが作動するボタンではないボタンをペアリングされていましたので、チューナー内右上の赤いボタンをペアリングしていただきまようお願い致します。

 「チューナーはオンオフが作動するボタンではないボタン」とは、「チューナーのリモコンはオンオフが作動するボタンではないボタン」のことなのでしょうが、左上の白いボタンを押さないと、チューナーのオンオフはできません。
 (ご承知のように、チューナーのリモコンの右上の赤いボタンは、左上の白いボタンをオンにしてチューナーを作動させてから、更に、TVを作動させるためのものです。)
 「右上の赤いボタンをペアリング」せよとおっしゃるけれど、それは、「左上の白いボタン」に加えて、「右上の赤いボタン」も追加的にペアリングせよ、その上で、Alexaアプリを通じて一声で、2つのボタンが次々に押される設定をせよ、というご趣旨でしょうか。
 これだと、TVのリモコンは不要、御社アプリとのペアリングを解除してもよい、ということにもなりそうです。
 しかし、チューナーを作動させずにTVだけを作動させる必要が生じる場合もあるので、TVのオンオフも、御社アプリ/Alexaアプリから行えるようにしておくメリットがあります。
 せっかく、両方のリモコンがペアリングされているのですから、Alexaアプリを通して、チューナーとTVのオンオフを同時に「一声」でできるようにしたいわけです。
 それは諦めてくれ、ということであれば止むをえないですが・・。

 以上を踏まえ、改めて、ご助言いただければ幸いです。
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太田述正コラム#10566(2019.5.20)
<三谷太一郎『日本の近代とは何であったか』を読む(その26)>

→非公開