太田述正コラム#15381(2025.12.19)
<皆さんとディスカッション(続x6450)/映画評論521:Her/世界でただひとつの彼女>
<コラム#15369の訂正>(ブログ修正済)
最初に出てくる イングランド → イギリス
『イングランド教会史』 → ママ
その次に出てくる イングランド → <イギリス>
の邦訳 → トル
<9/sX0Q2J>
日中韓の連帯、ウナギの世界だと現実に。
https://youtu.be/VNWgreb8wBA?t=310
<太田>
シーシェパードが鰻のためには一切戦わないのがワルイ。
<太田>
安倍問題/防衛費増。↓
<脳死「幹部」、集団的自衛権解禁/独立を叫ばずして核武装を叫ぶ。↓>
「官邸幹部「日本は核兵器保有すべき」 政権内の議論は「ない」と説明・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c175050c486865b3d174a81e6063d9484c5576d
<伯父さん、そうですかぁ? 山上サマ御母堂一人とっても、まるっきり「助かっ」ちゃいないですが・・。旧統一教会が日韓で法人格を失ったって、事情は基本的には変わらないでしょうね。信者潜在層の多くが入信を止めるであろうことから、彼らを救ってはいる、とは思いますがねえ。↓>
「山上被告の伯父「何千人もの信者が助かった」 検察側は無期懲役を求刑 安倍元首相銃撃・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B1%B1%E4%B8%8A%E8%A2%AB%E5%91%8A%E3%81%AE%E4%BC%AF%E7%88%B6-%E4%BD%95%E5%8D%83%E4%BA%BA%E3%82%82%E3%81%AE%E4%BF%A1%E8%80%85%E3%81%8C%E5%8A%A9%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F-%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%81%B4%E3%81%AF%E7%84%A1%E6%9C%9F%E6%87%B2%E5%BD%B9%E3%82%92%E6%B1%82%E5%88%91-%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%85%83%E9%A6%96%E7%9B%B8%E9%8A%83%E6%92%83/ar-AA1SCGTx?ocid=hpmsn&cvid=4417a38fff2546a2ac804b30ac05920a&ei=12
<政治家と宗教団体の関わり方を規制する法律が必要。↓>
「高市首相に文春砲が炸裂。早苗サイドから昨年だけでも5千万円もの「不自然なカネ」を受け取っていた“宗教団体”の実名・・・」
https://www.mag2.com/p/news/664704?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000003_thu&utm_campaign=mag_W000000003_20251218
ウクライナ問題/ガザ戦争。↓
なし。
妄想瘋癲老人米国。↓
なし。
それでは、その他の国内記事の紹介です。↓
国際ニュースに。↓
Tokyo couple die in sauna fire after being trapped inside・・・
https://www.bbc.com/news/articles/c14v5625l8eo
Fans in Tokyo Visit Twin Pandas Before They Head to China・・・
https://www.nytimes.com/video/world/asia/100000010592901/japan-pandas-china-zoo.html
日・文カルト問題。↓
<早くそっちでも法人格召し上げなよ。↓>
「旧統一教会ナンバー2「共に民主党議員らが天正宮で金品を受け取ったと聞いている」・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/12/18/2025121880103.html
「韓鶴子総裁の自叙伝を共に民主・田載秀議員に渡した旧統一教会傘下団体、文政権時代に補助金3000万ウォン受給していた・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/12/19/2025121980029.html
「韓鶴子氏「事実上の失明で報告書見られず」…統一教、金品疑惑を「尹永浩氏個人の逸脱」と主張・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/342302
<日韓交流人士モノ。↓>
「高市首相、韓日修交60周年迎え「協力が重要…関係発展に期待」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/342361
<本件に関心を持つのは当然。↓>
「中日対立で「国際世論戦」に乗り出した日本…「韓国との電話会談を模索」・・・」https://japanese.joins.com/JArticle/342293
<日本の主要メディアは無視してるが・・。↓>
「日本の非核三原則見直しの動き 北朝鮮メディア「平和に対する露骨な挑戦」・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20251218000300882?section=nk/index
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
<邦語媒体より。
可決ならまだしも、提出、がニュースになるかねえ。↓>
「日本と中国の関係悪化を巡り、アメリカの連邦議会上院の超党派の議員が日本を支持する決議案を提出しました。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa48568ab23e564f2aef3ffe02bfcc0e3f01097
<「焼かれることになる」ってナニ? 「焼くからな」だろー! 臆病者!↓>
「米国、台湾に111億540万ドル相当の武器を売却…中国「自分でつけた火で焼かれることになる」・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1be983428b0a7bc232deabda9d79ebc126f42dd
<次に、人民網より。
カリョー、やっつけ仕事。↓>
「中国空母を念頭にした日本のレーダー配備計画に外交部がコメント・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2025/1218/c94474-20404265.html
「パンダの来月返還受け、上野動物園に別れ惜しむ来園者が殺到・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2025/1217/c94475-20403577.html
<ここからは、レコードチャイナより。
ご愛顧に深謝。↓>
「「かっこいい技名といえば?」ランキング結果に中国ネット「格が違う」「言葉を失った」・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b966485-s25-c30-d0201.html
<太田>
一 着る暖房
設定温度を下げて厚着してるもんだから、食指が動いたが、類似商品が多くて、結局、買うのは止めた。↓
「暖房費0円!「着る暖房・モモンガ」の底知れぬ実力・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/toyokeizai/20251215-SYT8T7441526/
二 山手トンネル
私が車を手放してから完成したけど、死ぬまでに通ってみたい、とは、全然思わんなあ。↓
「首都高山手トンネルで火災 長さ18キロ歩いて逃げる人 走行中の車から出火・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E9%A6%96%E9%83%BD%E9%AB%98%E5%B1%B1%E6%89%8B%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%81%A7%E7%81%AB%E7%81%BD-%E9%95%B7%E3%81%9518%E3%82%AD%E3%83%AD%E6%AD%A9%E3%81%84%E3%81%A6%E9%80%83%E3%81%92%E3%82%8B%E4%BA%BA-%E8%B5%B0%E8%A1%8C%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%BB%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E5%87%BA%E7%81%AB/vi-AA1SDisv?ocid=hpmsn&cvid=20f7367d5e274373d59a104cbb4c14a5&ei=35#details
--映画評論521:Her/世界でただひとつの彼女--
今回の「『her/世界でひとつの彼女』(・・・Her )は、スパイク・ジョーンズ監督・脚本による2013年の<米>SF恋愛映画であ<り、>コンピュータのオペレーティングシステム(人格を持つ最新の人工知能型OS)に恋をする男を描いた物語である」
https://ja.wikipedia.org/wiki/Her/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%BD%BC%E5%A5%B3
ところ、「「ChatGPTと結婚しました」AIからプロポーズされ結婚式を挙げた女性(32)「相談していたら親身になってくれた」一方で葛藤も・・・」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2271771?display=1
という日本人の記事があったように、10年ちょっとの間にこういう話が既に現実化しつつある、といったこともあり、自分が生き過ぎたような、複雑な思いがしている。
ヒロインがヒロインだけに、さしたる美女は登場せず。
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太田述正コラム#15382(2025.12.19)
<笠谷和比古『論争 大坂の陣』を読む(その10)>
→非公開