太田述正コラム#9698(2018.3.13)
<皆さんとディスカッション(続x3645)>

<太田>(ツイッターより)

 「金正恩…米国が望む非核化可能…」
http://news.livedoor.com/article/detail/14419643/
 北朝鮮の非核化はほぼ全ての諸国が望んでいるが、米本土を狙える核能力を持たないという意味での「米国<だけ>が望む非核化」で手を打つ用意があるよ、と正恩が言明し、振り上げた拳を下せず窮してたトランプがそれに飛びついたわけよね。

 「…財務省<は>…当初、改ざん後の文書を大阪地検特捜部に提出していた<が、>…特捜部はその後、改ざん前の文書の存在に気付いて入手した…」
https://mainichi.jp/articles/20180313/k00/00e/040/298000c
 多分近畿財務局の誰かが検察に垂れ込んだんだろ。
 改竄前文書群を残しておいた誰か(同一人物?)も偉い。
 でも、入手が昨年中との推測(上掲)が正しいとすると、どうして、財務本省の対応がこんなに遅れ、かつ稚拙、なのかが不思議。
 改竄前文書群の本省からの破却指示<を>近財局(の誰か?)が無視しただけじゃなく、検察へのその提出も近財局(の誰か?)が本省に伝えず、の可能性すらある。
 将棋藤井現象以上の事実の漫画超え?

 「国交省、財務省に書き換え前文書…」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180313-OYT1T50096.html?from=ytop_main2
 国交省に改竄前の文書が渡っていることも、近財局(の誰か?)が本省に伝えなかった可能性がある。
 それとも、近財局ないし財務本省と国交省の間で、佐川理財局長(当時)答弁時に口裏合わせの談合が行われたのか。
 この話も面白そうだわ。

 「財務省は会計検査院に対して改ざん後の文書を…国交省は改ざん前の書類を提出…
 会計検査院は…財務省から提出されたものが最終版…だという財務省の説明を受け入れ<ていた>…」
http://news.livedoor.com/article/detail/14426125/
 これで一つの疑問が解けた。
 検査院は財務省の植民地の一つ、かつ、各省庁に天下り先依存。
 だから、そもそも「検査」なんて形だけ。
 また、国交省は基本的に公共事業官庁で、財布を握る財務省の統制下にある。
 だから、財務省としちゃ、このルートで改竄がバレる恐れなど微塵も感じてなかったワケだ。
 口裏合わせを行う必要性なんてなかったってこと。
 検察の劣化については、ディスカッションで。

<太田>

 関連記事だ。

 これぞ、最初の、近財局(の誰か?)の対本省反逆。↓

 「森友・改ざん前の文書は「まるで冗談」・・・」
http://blogos.com/article/283351/

 なんまんだぶ。↓

 「文書を書き換えさせられた…「自殺」職員がメモ・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14426398/

 で、検察の劣化についてだが、郷原ヤメ検は、(劣化しきって自民党の犬へと転落したところの)検察、の犬と断定してよかろう。
 下掲のくだりだけで、私の言わんとするところが完全に分かるはずだ。↓

 「・・・森友学園と安倍昭恵氏との関係・・・等が、国有地売却の決裁において重要な影響を及ぼした・・・と認められなければ、これらの記載を削除した決裁文書の写しの作成が「虚偽公文書作成」に当たるとは言えない。・・・
 今回の書き換えについて、公文書の偽造・変造、虚偽公文書作成などの「文書犯罪」が成立する可能性はかなり低い・・・」
http://blogos.com/article/283450/

 誰も心の中で思ってて決して口にしない、問題の本質を、あたしゃアホだから、あえて書いておこう。
 米国の属国になる道を選んで70年、安全保障という、政治家にとって、本来、最も中心的かつ困難な仕事を放擲した結果は、そんな低レベルの仕事をやることさえ覚束ない、成蹊卒程度の首相、学習院卒程度の財務相(副首相)、に、いたずらにIQ抜群の財務官僚キャリア達がかいがいしくお仕えする、というシュールな状況になって既に久しい。
 もとより、成蹊や学習院・・両者を一括りにするな、なーんてくだらない合いの手は入れないでね・・にだって卒業生にはピンからキリまでいるだろうが、現在の2人がピンだったという話など聞こえてきたためしがない。
 すると、どーゆーことになるか。
 私が嫌いなシビリアンコントロールという言葉をムリして使えば、(コミュニケーションが成り立たないくらの知力ギャップがあることから、)政治家を標榜しているところの、このお二人によって財務官僚キャリア達をコントロールするなんてことができるワケがなく、逆に、財務官僚キャリア達にとって、お二人の(自分達はサラブレッドでエライという妄想にかられた)痴呆老人達の介護が最重要な仕事になっちまってる、というのが実態だろ。
 今回なんてのは、うち、お一人の痴呆老人のつれあいの痴呆婦人の徘徊の尻拭いまで、財務省はやらされちまった。
 そんなんが最重要な仕事だっからー、理の当然として、財務官僚キャリア達の志の低下、能力の低下が起こっているってワケ。
 むろん、ほぼ同じことが、他省庁のキャリア達全般においても起こっているハズだ。
 もうしばらくすりゃ、政治家達並みの痴呆青年達しかキャリア官僚になんてなろうとしなくなるかもね。
 ま、こういったことは、全て、痴呆老人達を選挙で当選させてきたところの、日本国民総体が望んだ通りだ、なんか文句あっか、と怒鳴られそうだけどね。

<るるー>

 太田さんお久しぶりです。
 御嶽山のころ伺ったるるーです。
 森友関連の書き換え前と書き換え済の対比PDF読んでみました。
 元官僚として太田さん的に、書き換えたことで発生した問題点は、どこら辺にあると思われますか。
 私には野党が言うほどの大問題に思えないのですが。
 書き換えしたこと自体が問題なら議論の余地はないですが、それだけで安倍政権が書き換えを指示したという証拠もないのに、政権と内閣総辞職する必要などさらさらないでしょう? 違いますかね。
 佐川理財局長の国会答弁の通り、辻褄合わせるために部下が書き換えしたとしか思えない。
 政治家の名前も出てきますが、巨悪を働いている記述でもないように読めます。
 安倍さんと麻生さんに至っては、籠池さん主催の日本会議についての組織説明部でしょ。
 太田さんの読み解きはどんなですか。

 以下対比PDF。↓
http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/data/180312.pdf 

⇒最近の私のコラムを全然読んでないの歴然ねえ。
 しゃーないから、今日のだけでも、この上の方で書いたこと、読んでちょうだい。
 かわいそうだから、一言だけ言っとくと、るるーさん達のお望み通り、キャリア官僚達が、こんな単純な隠し事を隠し通すことさえできないくらい無能になっちまったこと、こそが、本件に関しては、最大の問題なの。(太田)
 
<82IIdrS6>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 Video shows apparent encounter between Navy pilot and UFO・・・
https://www.navytimes.com/news/your-navy/2018/03/13/video-shows-apparent-encounter-between-navy-pilot-and-ufo/
https://youtu.be/0Fd6ssvcBoM
 低空を飛ぶドローン?
 ターゲットよりカメラのオートトラッキングの方に驚いてしまう。

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 日本の能面の紹介記事だ。↓
https://edition.cnn.com/style/article/japan-noh-mask-photography/index.html

 この人、一度、本コラムで登場したことがあるんじゃないかと思うが、日系米人が活躍。

 Michio Kaku picks five books to help you understand the future・・・
https://www.theguardian.com/books/2018/mar/12/further-reading-michio-kaku-books-to-understand-future

 後一声で、精日もまたよし、になるな。↓

 「王毅外相の「精神日本人」批判が波紋、ネットユーザー「毛沢東も精日」・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e7%8e%8b%e6%af%85%e5%a4%96%e7%9b%b8%e3%81%ae%e3%80%8c%e7%b2%be%e7%a5%9e%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%80%8d%e6%89%b9%e5%88%a4%e3%81%8c%e6%b3%a2%e7%b4%8b%e3%80%81%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%80%8c%e6%af%9b%e6%b2%a2%e6%9d%b1%e3%82%82%e7%b2%be%e6%97%a5%e3%80%8d/ar-BBK90yz?ocid=iehp#page=2

 中共系社による米IT産業買収に、米政府、まった。↓

 Blocking of Qualcomm takeover could end the tech industry’s cozy ties to Beijing・・・
http://www.latimes.com/business/technology/la-fi-tn-silicon-valley-china-20180312-story.html

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 ご心配戴き感謝。↓>
 「東日本大震災からすでに7年、今なお7万3千人が避難生活・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0313/c94475-9436343.html
 <同上。↓>
 「専門家「中日関係改善はチャンスを迎えるも依然不確定要因がある」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0312/c94474-9436040.html
 <定番。日本へ行けキャンペーン。↓>
 「中国、日本へ花見旅行が大人気で価格上昇中  国内の桜スポットも人気・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0312/c94473-9436094.html
 <これはピンボケ記事。↓>
 「家事の時間、依然として女性が長い傾向 日本人男性の家事分担は最低レベル・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0312/c94475-9436031.html
 <ここからはサーチナより。
 定番。↓>
 「日本と中国との大きな違い、それは「農村部」に存在する・・・」
http://news.searchina.net/id/1655141?page=1
 <マニアックに近い、日本へ行けキャンペーン。興味あったらURL開いてね。。↓>
 「あまり教えたくないが・・・日本のコンビニは吞兵衛にとっては最高のおつまみ天国だった!・・・」
http://news.searchina.net/id/1655194?page=1
 <新手のガス抜きなんだろうが、蒋介石批判はともかく、毛沢東批判は止めとき。↓>
 「中国は日本から戦争賠償を受け取るべきだった・・・」
http://news.searchina.net/id/1655160
 <ここからは、今日頭条記事以外の引用。
 定番だが、詳細かつ熱がこもっている。↓>
 「・・・中国メディアの捜狐は・・・日本での生活経験のある中国人の観察から、「日本の母親の育児観」を紹介する記事を掲載した。
 この中国人筆者によると、日本での生活は「小さいことでいちいち驚かされた」という。例えば、3歳くらいの子どもがスーパーで棚から落ちた商品を自発的に棚に戻していたり、団地の集まりで大勢いた3歳以下の子どもたちが、皆静かに母親に抱かれたり隣に座ったりして待っていて、ぐずっても「シー」と言われただけで「魔法をかけたように」おとなしくなった、と驚いた様子で紹介した。子どもが騒ぎ走り回る中国では「信じられない」光景だ。子どもが騒いでいても、親も他人も誰も注意する人がいないのが中国だ。
 これは、誰がどのように子どもを育てるかと関係していると言えるだろう。記事は、日本では親自身が子どもの世話をすると紹介。中国では同居している祖父母が子育てを手伝ったり、お手伝いさんが子どもの面倒を見たりするケースが多い。しかし、祖父母の世代やお手伝いさんは往々にして子どもを甘やかしてしまい、礼儀は教えてもらえないと問題点を指摘した。
 また、親が子どもに教えるマナーとして特に強調されるのが「人に迷惑をかけない」ことだと分析。ここでいう「人」とは、家族や親せき、友人のみならず、知らない人も含まれ、公共の場所では大声を出すなど他人に迷惑になるような行為をしないよう幼い時からしつけられるのだと論じた。
 さらに、「感謝の心と羞恥心」を育む教育も大きな要素だと筆者は分析。日本では「ありがとう」と「すみません」をよく聞くので、数えたところ1日に何十回も言われていたそうだ。日本人の生活には感謝と羞恥心が深くしみ込んでいると感心している。」
http://news.searchina.net/id/1655097?page=1
 <同上。↓>
 「・・・中国メディアの騰訊はこのほど、日本の一般道を走る車に搭載されたドライブレコーダーで撮影した動画を掲載し、「この動画を見れば、日本でなぜ交通事故が少ないかがよく分かる」と伝える記事を掲載した。
 動画では、日本の人口当たりの交通事故死者数は世界的に見ても少ない水準にあると伝え、それは交通法規の厳格な施行や運転手の法律遵守など、複数の要因によって成り立っていると紹介。たとえば、日本は歩行者が優先される社会だが、日本では車が交差点に差し掛かった時は車が徐行する必要があると指摘しつつ、日本では運転免許を取得するためには技能試験だけでなく、教科試験もあることを指摘し、それゆえ、日本のドライバーは交通法規をよく理解していると紹介、それゆえ多くのドライバーが自発的に徐行すると紹介した。
 さらに、歩行者よりも車が優先され、歩行者に道を譲ろうとしないドライバーが多い中国とは大違いであることを強調しつつ、日本であればどこでも見られるようなごく一般的な交通状況をドライブレコーダーの映像で紹介。無理な割り込みや追い越しはまったく見られず、また急な進路変更もないことを紹介したうえで、日本では誰もが交通ルールを守りつつ、川の水が流れるようにスムーズに車が流れていると紹介し、日本の秩序ある交通事情を目の当たりにすると「中国人としては自分たちの交通事情が恥ずかしく思えてくる」と伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1655106?page=1
 <マニアックな日本へ行けキャンペーン。興味あったらURL開いてね。↓>
 「ぜひ子連れで訪れたい! 日本の「萌え系」観光スポット・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1655185?page=1
 <よかったねー。↓>
 「日本の厳しい基準のおかげで品質が高まった! 山東省の日本向け野菜輸出が急増・・・中国メディア・斉魯網」
http://news.searchina.net/id/1655147?page=1
 <だそうです。↓>
 「中国のビットコイン業界で「日本行き」が流行している・・・中国メディアの極客網・・・」
http://news.searchina.net/id/1655113?page=1
 <聞いたことある話だが、こまめに紹介してるね。↓>
 「日本には「ただ飯」を食べさせてくれる飲食店がある!・・・中国メディア・東方網・・・」
http://news.searchina.net/id/1655172?page=1
 <初耳だが、以下同文。↓>
 「近ごろ日本で流行してるという「ペンギン系女子」って、どんな女子だ!?・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1655175
 <まことにけなげである。↓>
 「・・・中国メディアの捜狐・・・記事は、中国人が国外旅行を楽しむようになったことで、国外の人たちが中国人と接触する機会も増え、同時に「中国人はマナーやルールを守らない」というイメージも確立されてしまったと指摘。一方、日本人の国外における振る舞いは非常に良好であり、中国人が国外でマナーやルールを守って、素行よく行動すると時折、現地の人びとから「まるで日本人のようだ」、「日本人かと勘違いした」と言われることがあるのが現状だと指摘した。
 だが、渡航先の現地の人から「まるで日本人のようだ」と言われるのは「決して気持ちの良いことではない」とし、マナーや民度が褒められているとしても、逆説的に言えば「マナーやルールを守らない中国人」らしくないということを意味するからだと主張。多くの外国人にとって中国人は買い物だけに熱心で、ルールやマナーを気にしない国民という意識が醸成されているのが現状だと指摘した。
 一方で記事は、今でこそマナーや振る舞いが国外で高く評価されている日本人もかつては国外旅行の際に現地の人びとからマナーを注意されることもあったとし、「衣食足りて礼節を知る」という言葉があるとおり、中国人の民度やマナーも将来的には向上していくはずだと期待を示した。」
http://news.searchina.net/id/1655138?page=1
 <いやなに、元から大したことなかったのだよ。だから、文明を乗り換え中なんだろ。↓>
 「・・・中国メディアの捜狐はこのほど、日本人は宋の時代より前の中国人は尊敬しても、それ以後の中国人をなぜ尊敬しないのかと疑問を投げかける記事を掲載した。
 記事は、日本人は宋の時代より前の中国人を尊敬しているという話は「確かに道理に適う」と主張し、西暦960年から1279年まで続いた宋の時代の前後の中国人は「確かに同じではない」と主張。
 宋の時代よりはるか前の「春秋時代」の中国人は生気に満ち溢れ、品格もあったとしたほか、漢や唐の時代の中国人は自信に満ち溢れ、同時に優雅であったと主張する一方、宋の時代より後の「明」や「清」の時代の中国人は創造力に欠け、惰弱であったとし、「まったく同じ民族とは思えないほど違っているのは事実である」と論じた。
 たとえば「春秋時代」では孔子のような思想家が生まれ、強きを挫き、弱きを助ける「侠客」としての文化が最も花開いた時代であったと指摘。また、唐や宋の時代は思想面での飛躍はなかったものの、文学や芸術が発展した時代だったと指摘する一方、明や清はそれまで積み上げてきたものが崩壊した時代となったと主張。現代の日本人が古代の中国人は尊敬しても、現代の中国人を尊敬しないのにはれっきとした道理があるとし、「同じ炭素からなる物質であってもダイヤモンドと黒鉛がまったく異なるように、同じ中国人であっても、古代の中国人と現代の中国人はまったく別物」であると主張した。」
http://news.searchina.net/id/1655143?page=1
 <客観記事だが日本に敬意?↓>
 「中国メディア・東方網は・・・日本の団体が発表した調査で、タイ人の対日好感度が98.3%という非常に高い割合になったとする記事を掲載した。
 記事は、日本の公益財団法人「新聞通信調査会」が10日に発表した、米国、英国、タイ、中国、韓国、フランスの6カ国の市民それぞれ約1000人を対象に実施した世論調査の結果で、タイ人の対日好感度が6カ国中最も高く、前年比6.7ポイント増の98.3%になったと紹介した。
 また、対日好感度が2番目に高かったのは米国で83.6%だった一方、最低は中国で27.9%、下から2番目が韓国で38.3%となったことを伝えている。ただ、中国は前年比4.5ポイント、韓国は同8.3%上昇しており、全体的に対日好感度が高まる傾向が出たようだ。・・・」
http://news.searchina.net/id/1655166?page=1
 <客観記事。↓>
 「・・・中国メディアの天天快報は・・・日本の「中国とは違う給湯方法」について紹介する記事を掲載した。日本ではガス給湯器の方が多いが、中国では電気給湯器の方が多いのだという。・・・」
http://news.searchina.net/id/1655139?page=1
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太田述正コラム#9699(2018.3.13)
<2018.3.10東京オフ会次第(続x3)/私の現在の事情(続X112)>

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