太田述正コラム#9724(2018.3.26)
<皆さんとディスカッション(続x3658)>

<太田>(ツイッターより)

 「内閣支持率42%に急落 森友問題「首相に責任」70%…」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28557060V20C18A3000000/
 「年内の改憲発議、困難な状況に 改ざん問題、政権直撃で…」
https://www.asahi.com/articles/ASL3T427DL3TUTFK005.html?iref=comtop_8_01
 後、ひと踏ん張りして、岸/安倍「タカ」・吉田/麻生「ハト」野合王朝を断絶・滅亡へと追い込み、安倍昭恵氏の銅像を建てようぜ。

<太田>

 関連記事だ。↓
 「安倍内閣の支持率は32.6% 2ケタの急落・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14485420/
 <一週間以上前のだが、こんな記事あったのね。見落としてたわ。↓>
 「世論調査による内閣支持率が30.3% 第二次安倍政権後5年あまりで最低に・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14451036/

<太田>(ツイッターより)

 トランプが、米とFTA関係にある諸国を鉄鋼・アルミ関税適用除外にしたとの説は、EU諸国を適用除外にしたことを説明できない。
 日本に適用したのは、日本が、EU≒NATO同盟国とは違って同盟国扱いできない国だとトランプが宣言したということ。
 日本は、中共同様の、エセ資本主義/自由貿易国だから、と。
 鉄鋼アルミ関税も、貿易赤字問題視も、目晦ましで、最大の狙いは、米国の安全保障上の脅威と認識された中共の経済潰しだ。
 1990年代に日本に対してやって大成功したとの経験を踏まえ、同じようなこと・・今回の旗印は不公正・不法な技術移転の阻止・・を中共に対してやれば成功すると思い込んでいる。
https://www.washingtonpost.com/opinions/the-united-states-is-finally-confronting-chinas-economic-aggression/2018/03/25/3e0a2188-2f72-11e8-b0b0-f706877db618_story.html?utm_term=.3a7e5fcd6ba8
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180323/mcb1803230809027-n1.htm
https://www.jetro.go.jp/world/n_america/us/trade_01.html
 トランプは本気だ。↓
 「米国と台湾の高官の往来を促す米国の台湾旅行法が…成立して以降、米国の国務省や商務省の高官が台湾を相次いで訪れ…ている…」
https://www.asahi.com/articles/ASL3R4VX0L3RUHBI01M.html
 日本にとっての石原莞爾の最終戦争は目前だ。

<kCYpAJuo>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 <XRc36oYUクン(コラム#9722)、>なんで露骨な媚売りがトランプの心証を害したの?
 未だにその辺が良く理解出来ていないアホの俺に教えてやって下さい。

<XRc36oYU>

 トランプは人種主義者でビジネスマンやからね。
 本音では、アメリカに対し上手く立ち回っている日本人が嫌いに決まっているのね。
 だから、選挙の時も軍事的負担や不公正貿易を理由に日本をやり玉に挙げていたわけ。
 こんなトランプちゃんに当選後、真っ先に会いに行ったのが安倍さんなわけで、安倍さんは真面目に外交をしているつもりなわけだが、トランプにしてみれば礼儀正しく太鼓持ちに徹する安倍さんは何か裏に隠しているというか魂胆が見え見えとしか言いようがないわけですね。

⇒オバマは優しいねえ。↓
 「安倍首相がオバマ前米大統領と銀座久兵衛で会談・・・」
http://www.sankei.com/politics/news/180325/plt1803250043-n1.html (太田)

<山本>

 フェミニスト牟田和恵が言い訳してるけど、このサイトを科研費で作って研究業績にするのは「詐欺師」
 movie-tutorial.info
https://twitter.com/peureka/status/977800417881944064

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 全く、CM、記憶にないけど、ご冥福を祈る。↓
http://www.aflac.co.jp/gan/yokuwakaru/article/page36.html

 趣味も、更に広げようね。↓

 「藤井六段、詰将棋で初の4連覇・・・」
https://www.asahi.com/articles/ASL3T566YL3TUCVL00D.html?iref=comtop_8_02

 世の中、医学部オブセッション?↓

 「浪人の海堂尊を千葉大医学部に合格させたカリスマ講師たち・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%B5%AA%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%B5%B7%E5%A0%82%E5%B0%8A%E3%82%92%E5%8D%83%E8%91%89%E5%A4%A7%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8%E3%81%AB%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E8%AC%9B%E5%B8%AB%E3%81%9F%E3%81%A1/ar-BBKCvCF?li=AA54vs&ocid=ientp#page=2
 <早晩、こうなるってのに。↓>
 「Fラン歯・薬学部バカ高学費でも食えない・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14485142/

 全然、そそられないなあ。↓

 「家にあるココア、これを足して飲んでみて。・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/food/%e5%ae%b6%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%82%b3%e3%82%b3%e3%82%a2%e3%80%81%e3%81%93%e3%82%8c%e3%82%92%e8%b6%b3%e3%81%97%e3%81%a6%e9%a3%b2%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%bf%e3%81%a6%e3%80%82/ar-BBKxEfw?ocid=ientp#page=2

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <細部を見逃さない、スゴイ眼力だわ。↓>
 「・・・今日頭条は・・・訪日して初めて日本の生活の細部に驚いたという中国人観光客による記事を掲載した。
 記事によると、日本人と中国人とでは国の発展の度合いを測る場所が違うという。中国では往々にして建物の高さや道の広さでその国や都市の発展を測る傾向にあるが、この中国人筆者は日本旅行で日本がいかに発展しているかを「日常の小さなところ」に感じたとしている。こうした細部は、「実際に足を運び、体験してみないと分からない」という。
 たとえば、「日本に足を踏みいれた瞬間から違いを感じた」という筆者。空港のトイレで、手を出すだけでセンサーが反応し、水もせっけんも温風も出てきたことに、これ以上ない衛生対策だと感心している。また、空気がすでにきれいなのにも関わらず、ホテルには空気清浄機が設置され、街にはマスク姿の人が多く、喫煙は専用の場所でだけ許されていることを知り、きれいな空気に対する日本人のこだわりを感じたそうだ。
 バスの移動でサービスエリアに寄った際は、防災意識の高さにも感心したそうだ。このサービスエリアは災害時に備えて様々な対策をしており、太陽光パネルや雨水浄化装置が設置され、販売所は避難者に飲食を提供できるようになっていると紹介した。
 災害時の対策としては、ほかにも自動販売機すべてに住所と識別ナンバーがあるので、迷子になっても自動販売機を見れば現在地が分かるようになっていることや、災害対応型自販機は、災害時に飲料が無料で出てくることも紹介。さらに、マンションの階段が中国と違って外に設置されており、柵も付いていないので災害時にすぐに逃げられることや、ビルの窓には消防隊進入口として逆三角の赤いマークが備え付けてあることも称賛している。
 ほかにも多くの細部に日本のすばらしさを感じることができたという筆者。中国ではたびたび資本主義を批判して、金さえもらえれば何でもやると口癖のように言われているが、それはむしろ自分たちの姿だったことに気が付いたとしている。」
http://news.searchina.net/id/1656004?page=1
 <日本のトイレ論が更にきめ細やかなものになってきた。↓>
 「今日頭条は・・・「日本のトイレの設計には環境保護の概念が取り入れられており、感嘆せざるを得ない」と論じる記事を掲載し、便座ではなく便器について紹介している。
 記事は中国人筆者の見解として、日本を訪れた際に宿泊したホテルで驚いたという体験を紹介している。ホテルの客室内のトイレに設置してあった便器のタンク上部には手洗い場が設置してあったと紹介し、日本人の設計センスや環境保護の概念に驚かされたことを紹介。中国は決して水資源が豊富な国ではないが、多くの人は節水する概念を持っていないと伝えている。
 そして記事は、日本の洋式トイレで一般的に見られるタンクに水を溜める際に手も洗うことができる仕組みは「一石二鳥」であることを称賛。ただ、この仕組みでは手を洗う際に石鹸を使用することができないという弊害もあるが、手を洗った水をタンクに流すか下水に流すか選択することができる手洗い付きトイレがあることを紹介し、この構造であればタンクを汚すことなく節水も可能であると紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1655973?page=1
 <定番。↓>
 「「多くの中国人を引き付ける日本の魅力」とは一体何なんだ?・・・」
http://news.searchina.net/id/1655979?page=1
 <ここからは、今日頭条記事以外の引用。
 <大部分は定番の材料だが、畳みかけるような、日本へ行けキャンペーン>
 「・・・中国メディア・捜狐は・・・「これが、私が毎年日本を旅行する理由だ」とする記事を掲載した。
 まず紹介したのは、日本に数多存在する自動販売機について。その数の多ささることながら、売られている品物の種類の多さにを挙げている。「日本の自販機は『変態』と形容してもいいレベル。飲み物、お菓子、卵、お米からティッシュペーパーさらにはコンドームまで、思い付く物は何でも自販機で売っているのだ。さらに、その場で抽出してくれるコーヒーの自動販売機もある」と説明している。
 続いては、ホテルの快適さだ。「サービスの態度がよく、いつでもにこやかに対応してくれるほかに、洗顔フォームやシャンプー、ボディーシャンプーをはじめとするあらゆるアメニティグッズが揃っている。そして、さらに懐中電灯やいびき防止グッズ、アイマスクといったものまで用意されていて、実に配慮が行き届いている」とした。
 また、一部のラーメン屋などの飲食店では、料理を食べ終わった後に「ありがとうございました」などといったメッセージが出現する食器を使っていると紹介。このような心配りがちょっと嬉しく感じるようで「実際、日本にはこのような心温まるちょっとした配慮や工夫が実にたくさんあるのだ」と解説している。
 そして、心が温まるサービスのもう1つの例として「日本のスターバックスコーヒーでは、テイクアウト用のカップにペンで笑顔マークや『Thank you』といったメッセージを書いてくれる店員さんがいるのである」と紹介した。」
http://news.searchina.net/id/1656010?page=1
 <謙譲の美徳?↓>
 「中国メディアの快資訊・・・記事は、中国メーカーが生産・販売する二輪車には「多かれ少なかれパクリの痕跡が見られる」と伝え、なかには完全なるパクリとしか言いようのないものもあると紹介。一方、日本の二輪車メーカーは「神車とも呼ぶべき優れた車種の生産を相次いで終了しているが、それでも中国メーカーは日本の神車のパクリを続けている」と論じた。
 続けて、日本メーカーが過去のモデルの生産を終了する背後には、排出ガス基準の強化規制といった要因があると伝え、惜しまれつつ「致し方なく」生産を終了しているのだと主張。また、日本メーカーが生産を終了した「神車」は中国メーカーの手で継承されるのかといえば、中国メーカーがパクっているのはせいぜい「外観」だけであり、エンジン性能などはまったく模倣できていないと指摘した。
 さらに記事は、日本企業は「神車とも呼ぶべき優れた二輪車を生産終了とするのはあまりに勿体無い」とし、巨大な市場がありながらも優れた二輪車を生産できない中国で販売するのが良策であり、「中国企業に生産ライセンスを売ってくれれば良いのに」と伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1655996?page=1
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太田述正コラム#9725(2018.3.26)
<眞壁仁『徳川後期の学問と政治』を読む(その28)>

→非公開

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