太田述正コラム#9786(2018.4.26)
<皆さんとディスカッション(続x3689)>

<太田>(ツイッターより)

 「…佐川氏は部下から「書き換えるしかない」との趣旨のことを言われたが、その際の対応は不明確で指示をしたとの意識はない…が、結果的に自らの指示だったと指摘されれば否定できないと説明している。」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%BD%90%E5%B7%9D%E6%B0%8F%E3%80%81%E6%A3%AE%E5%8F%8B%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%80%8C%E6%94%B9%E3%81%96%E3%82%93%E4%BA%86%E6%89%BF%E3%80%8D-%E9%83%A8%E4%B8%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A0%B1%E5%91%8A%E5%8F%97%E3%81%91/ar-AAwiJlq?ocid=ientp
 同期の福田前次官同様、見苦しい限りだな。家庭教育に問題ありと見る。

 「枝野氏は…石破茂元幹事長を「(政策的に)遠い」と位置付け…」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%8c%e9%87%8e%e7%94%b0%e7%b7%8f%e5%8b%99%e7%9b%b8%e3%81%ab%e6%94%bf%e7%ad%96%e8%bf%91%e3%81%84%e3%80%8d%ef%bc%9d%e6%9e%9d%e9%87%8e%e7%ab%8b%e6%86%b2%e4%bb%a3%e8%a1%a8/ar-AAwiRSz?ocid=iehp
が、昨年には「私は…30年前なら自民党宏池会だ」
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/171027/plt17102717370015-n1.html
と述べている。
 つまり、立憲民主≒自民「ハト」。
 ここと別れた希望/民進はタカ、別れぬ自民「タカ」はエセ・タカであり国賊なのさ。

<太田>

 関連記事だ。
 野田さん、まだまだ機が熟してないと見てるわけね。↓

 「岡田克也、野田佳彦氏ら週内に民進集団離党表明へ 大型連休明け結成の国民党参加せず・・・」
http://www.sankei.com/politics/news/180426/plt1804260004-n1.html
 「国民民主・・・衆院野党、第1党は困難・・・」
https://mainichi.jp/articles/20180426/k00/00m/010/187000c

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 「自民改憲案に否定多数 「安倍政権下で反対」61%・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018042690070557.html

 大騒ぎだねえ。↓

 「TOKIO山口容疑者、女子高生にわいせつ行為・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180425-OYT1T50067.html?from=ytop_main4

 写真家の、深瀬昌久、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E7%80%AC%E6%98%8C%E4%B9%85
宮崎いず美、
http://j.people.com.cn/n/2015/0112/c206603-8834899.html
東京在住のK-Narf、
https://www.sankei.com/economy/news/180411/prl1804110104-n1.html
らの作品を紹介する京都グラフィーについての報道だ。↓
https://www.theguardian.com/artanddesign/2018/apr/25/kyotographie-in-japan-photo-essay
 
 野田秀樹のOne Green Bottleのロンドン公演
http://www.news-digest.co.uk/news/features/17556-hideki-noda.html
についての報道だ。↓

 Tokyo theatre legend Hideki Noda on the lure of London・・・
https://www.ft.com/content/8aa20904-42f3-11e8-97ce-ea0c2bf34a0b

 朝日新聞が引き上げ、TV朝日が引き下げた?
 いずれにせよ、ナンセンスだが・・。↓

 「報道自由度・・・韓国の順位は日本(67位)や中国(176位)はもちろん、代表的な民主主義国に挙げられる米国(45位)よりも高かった。・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/04/25/2018042502232.html

 たったそんだけで、やりたい放題とはねえ。↓

 「大韓航空は、持ち株会社である韓進KALが20.96%の株を保有し、趙会長が韓進KALの持ち分の17.84%を保有している・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/04/25/2018042503450.html

 そんなもん、第二撃核能力を持ってりゃ、不要だと思うけどな。↓

 Russia’s New Nuclear Torpedo May Be Able to Consume U.S. Cities with Giant Radioactive Waves, Experts Say・・・
http://www.newsweek.com/russia-new-nuclear-torpedo-consume-us-cities-giant-radioactive-waves-901089

 トロントの事件がモテない男の女達一般への復讐だったというんだが、今後、男過剰の中共やインドで何が起きても不思議はないってことかも。↓

 The Toronto Van Attack Suspect Was Obsessed With Rejection From Women. He Is Not Alone Among Violent Men・・・
http://time.com/5254929/toronto-van-attack-suspect-incel-women-rejection/

 見える限界近くの、従って、ビッグバンから始まる宇宙の若い部分で、とんでもないことが起こってるってんだが・・。↓

 A pileup of 14 distant galaxies is set to become the most massive structure in the universe・・・
http://www.latimes.com/science/sciencenow/la-sci-sn-galaxy-mega-merger-20180425-story.html

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。

 <人民網より。
 日中交流「人士」モノ。↓>
 「日本から戻ったパンダの「海浜」はディスコダンスがお得意!・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0425/c94689-9453375.html
 <そだねー。↓>
 「専門家「中日の第三国協力は時宜を得たもの」・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0425/c94474-9453315.html
 <あそー。↓>
 「日本、「ルック・ウエスト」を掲げる関西・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0425/c94476-9453370.html
 <ここからは、サーチナより。
 取り上げるの、初めてじゃないないと思うが・・。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「日本人は災害発生後にトイレ問題をどう解決するか その答えに深く考えさせられた」とする記事を掲載した。記事の作者が「深く考えさせられた」のは、マンホールとトイレが融合した「マンホールトイレ」だ。
 記事は、「日本ではしばしば地震などの災害が発生する。それゆえ、日本人の防災意識も高い。では、地震発生後のトイレ問題はどうするのか。多くトイレが廃墟と化した時、日本人はどう対処するのか」とした。
 そのうえで「日本では、多くの場所で下水道のマンホールが存在する。その中には、こんな形に変形するものもあるのだ」とし、蓋が真ん中から両サイドに開き、その上に乗ってマンホールに直接用を足すことができる「マンホール」トイレの写真を紹介している。
 そして、スタッフが市民に向けてマンホールトイレの使い方をレクチャーする様子を紹介。マンホールの周囲で鉄骨を組み立て、そこに覆いをかぶせてテント化することで、雨風をしのげるうえにプライバシーも確保することができるとしたほか、マンホールには鉄の棒が交差して配置されており、用を足す時に落下するのを防ぐという配慮も施されていると伝えた。
 記事はまた「実際、日本人の防災意識は非常に強い。それは、小さい頃から防災に関する知識を学んでいるからでもある。日本では日常的に防災訓練が行われ、子どもたちが自ら参加することになっているのだ」としている。」
http://news.searchina.net/id/1658124?page=1
 <よしよし。↓>
 「・・・日本車が日本市場の覇権を握っているのは先進的な技術があってこそ。中国メーカーも、愛国心を売るのではなく、自動車の実力で消費者を魅了しなければならないのだ」
http://news.searchina.net/id/1658130?page=1
 <定番。↓>
 「不可解すぎる! なぜ日本人はモバイル決済に乗り気じゃないの?・・・」
http://news.searchina.net/id/1658165?page=1
 <ここからは、今日頭条記事以外の引用。
 その調子その調子。↓>
 「中国メディアの快資訊網は「日本人はどうして家に帰るとまず大きな声でただいまというのか」と題する記事を掲載し、日本語における習慣について分析する記事を掲載した。
 家に帰ってきて「ただいま」というのは日本では当然の習慣だが、英語圏にはない習慣だ。中国語でも直訳することはできるが、家に帰って「ただいま」という人はほとんどいない。そのため「なぜただいまと言うのか」不思議に思うのも無理はない。
 日本語の「ただいま」は、「ただいま帰りました」から来ていると言われるが、なぜ日本ではただいまという習慣があるのだろうか。記事は、独自の意見として、「日本人の先祖は洞窟に住んでいた」からだと主張。中が暗くて、人を踏んでしまうかもしれないので声をかけるようになったのではないかと推測した。
 その真偽はともかく、家に帰ってきて「ただいま」という習慣は、日本人の礼儀正しさを感じさせる一例といえる。記事はまた、食事前の「いただきます」や、人と別れる際に使う「失礼します」という言葉も、日本人ならではの習慣だと指摘。かつては礼儀の国と言われた中国には、今ではこのような習慣はない。そのうえ、相手が目上かどうかでも日本語は多くの変化を遂げる言語だと敬語についても伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1658127?page=1
 <よー分かっとるやん。↓>
 「中国メディアの快資訊はこのほど、日本は国土が非常に小さいのに、なぜ世界最大の債権国でいられるのかと疑問を投げかけ、「とても信じられないことだ」と驚きを示している。
 記事は、日本は国土こそ小さいが「匠の精神」を発揮し、製造業で確固たる地位を築いたと指摘。自動車や半導体といった工業製品のほか、中国でも高く評価されている果物などの存在を挙げ、何事にも徹底的にこだわる姿勢が日本に成功をもたらすことになったと主張、そしてこうした成功が日本の対外純資産残高の積み上げに繋がったと強調した。
 続けて、日本が海外に持つ莫大な資産は日本に巨大な利益をもたらしていると伝えたほか、どのような資産であっても日本で地震が発生したり、戦争に巻き込まれたりなどの国家の非常時には売却することで資金を得ることができると指摘し、「日本には先見の明がある」と伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1658081?page=1
 <定番化するだろな。↓>
 「・・・中国メディアの快資訊網は・・・制服に関する記事を掲載し、「アルマーニを採用するほどの日本の制服から、中国の制服はどのくらいかけ離れているのか」を論じた。
 中国の中学校や高校の制服は、「ジャージ」がほとんどである。中国では制服のジャージは「小麦粉の入った粉袋」のようだと形容されていて、学生たちは「ジャージ」を着て登下校し、授業を受ける。日本では考えられないことだが、中国ではこの習慣が長く採用されてきた。
 しかし記事によると、最近では中国でもジャージではない制服を採用する学校も現れているようだ。中国各地の学校の制服を手掛ける企業「イートンキッド」はその良い例で、1000以上の学校でサービスを展開していると伝えた。中国にもおしゃれで質が良く、機能的な制服が見られるようになってきたと記事は称賛。もっとも、これは経済的に豊かな地域に限られ、両親の学歴も高く、美的センスや品質への要求が高いため、それに比例して高くなる価格について不満の声はないという。
 しかし、広大な中国でたったの1000校あまりということは、中国の制服市場は潜在力のある市場だといえるだろう。記事は、この分野で世界的にも称賛されている日本の制服業界から学ぶようにすすめた。ミニスカートとハイソックスが定番になった女子高校生の制服をはじめ、デザインと質において日本はすでに規範ができているからだ。アルマーニはいささか極端ではあるが、と前置きしながら、日本の制服のさわやかで優雅なイメージ、着用感の良さ、一定の品質、そしてブランド企業にデザインを依頼したり、決定に際して生徒の意見を聞くなど、すでに成熟した日本の制服業界には学ぶべき点が多くあるとした。」
http://news.searchina.net/id/1658084?page=1
 <話をチョイ盛ってるのはともかく、人民の意識はまだまだねえ。↓>
 「中国メディア・環球網は・・・22日に宮城県仙台市で行われた羽生結弦の凱旋パレードに10万人が参加する一方で、会場でほとんどゴミが出なかったことについて「この現象には恐れ入る」と報じた。
 記事は「約10万人が参加した大型イベントで大した量のゴミが出なかったことで、清掃ボランティアも驚きの声を出さざるを得なかった」としたうえで、22日に仙台市で行われた羽生の平昌五輪金メダル獲得凱旋パレードの様子を紹介。
 「現地市民と、全国からやってきたファン合わせて約10万人が参加。パレード開始10分後から、大学生のボランティアチームが清掃活動を開始した。しかし驚いたことにゴミだらけになるだろうという予想とは全く異なり、パレードの隊列が通過した約100メートルの間に落ちていたゴミは、家庭用ゴミ袋1袋分に満たないほどの量だったのである」と伝えている。
 記事はまた、清掃活動に参加したボランティアたちはみな羽生のファンであるほか、クリーンなパレードを実現した背景にはファンたちの積極的な働きかけがあったことを指摘。パレード開始前から、SNS上では来場者に対して「ゴミは持ち帰ろう」と呼びかけられていたことを紹介した。また、実際にゴミ袋を持って参加したファンからは「羽生くんはきっと会場がゴミだらけになるのを望んでいない」、「羽生くんを困らせたくない」との声が聞かれたとした。
 中国メディアまで「恐れ入る」、「敬服せざるを得ない」と言わしめた羽生の凱旋パレードの様子に、中国のネットユーザーの多くも「清潔で規律を守るのが、日本人の長所だ」「ゴミを拾うという小さな行動が、日本人のモラルの高さを示している」「わが国は、民度を高める計画を専門的に立ち上げるべきだと思う」といった賞賛や、中国社会も見習うべきであるとする意見や感想を寄せた。
 また、「古代中国の文明を学んだ結果だ」、「モラルというのは、法律によって保障されているもの。ルールがなければ、みんな野蛮になる」、「規律を守ることに過剰になれば、それはファシズムになる」といった見方をするユーザーも見られた。」
http://news.searchina.net/id/1658122?page=1
 <こりゃオモシロイ視点だね。↓>
 「・・・中国メディアの騰訊大家は・・・日本人は列に並ぶのが好きな国民性であるのは間違いないと伝え、日本では「お祭りの時にも参加者たちが行列を作って街中を練り歩いている」ことから、行列を作るという行動が「日本では昔から存在した文化」であることを紹介している。
 記事は、日本では「行列を作る祭り」が各地に存在するうえ、江戸時代には参勤交代という制度のもとで大名行列も存在したと指摘。特に武士に扮した人びとが街を練り歩く祭りは今も各地で行われていて、祭りの時には多くの人出で賑わうことを伝え、驚きを示した。」
http://news.searchina.net/id/1658168?page=1
 <定番。↓>
 「国土が狭い日本で自動車の渋滞が少ないのはなぜなんだろう?・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1658125?page=1
 <何でも関心持つねえ。↓>
 「中国新聞網は・・・日本の空港でスーツケースの遺棄が激増しており、不要になったスーツケースを有償で引き取る取り組みを始めていると報じた。・・・」
http://news.searchina.net/id/1658143?page=1
 <スパイがいないのが問題なんだよ。空母なんてのは偵察衛星で見えてるけどな。↓>
 「中国メディアの快資訊は・・・中国では空母建造を始め、空母に関わる情報は厳重に管理しているはずだと伝える一方、なぜ日本は空母建造の進捗度合いを知っているのかと疑問を投げかける記事を掲載した。
 記事は、一国にとってのあらゆる軍備のうち、空母は非常に重要な存在であり、空母を保有している国はいずれもその技術や情報を非常に厳重に管理していると紹介。たとえ価値がなくなった空母であっても、その空母を他国に売り渡すということは「通常はあり得ないこと」であり、それだけ空母は機密事項が多い存在であり、空母建造やその進捗も同様に機密事項であることが通常と論じた。
 続けて、中国の空母建造の道のりは決して容易なものではなかったと指摘する一方、その極秘中の極秘であるはずの中国の空母建造について「進捗を手に取るように知ることができる国が世界に1つだけある」と主張し、それは日本だと主張。日本ではたびたび中国の空母建造の様子を撮影した写真が報じられることを強調したほか、先日も中国の空母が太平洋で艦載機の発着艦を行ったと報じられたことを紹介し、なぜ中国は空母の建造や訓練などの情報を公開していないのに、日本はその情報を知り得るのだろうかと疑問を投げかけた。
 さらに記事は、日本が中国の空母建造の進捗を知っていることに対し、中国では「関係者のなかにスパイがいるのではないか」と疑っていると伝え、スパイが存在することは「あり得ない話ではない」と主張。なぜなら日中戦争時にも中国には多くのスパイがいたからだと主張し、「日本に情報を得る同胞はそんなに金が欲しいのか」と批判した。」
http://news.searchina.net/id/1658156?page=1
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太田述正コラム#9787(2018.4.26)
<眞壁仁『徳川後期の学問と政治』を読む(その49)>

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