太田述正コラム#10378(2019.2.16)
<皆さんとディスカッション(続x3985)>

<太田>(ツイッターより)

 「「ひとりでも安全に旅できる国」ベスト10 & ワースト10・・・日本は<ベスト10>圏外…」
https://www.msn.com/ja-jp/travel/news/%E3%80%8C%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%A7%E3%82%82%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%81%AB%E6%97%85%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%9B%BD%E3%80%8D%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%8810-and-%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8810/ss-BBTwd11?ocid=spartanntp#image=1
 どうして、ウズベキスタンやインドネシアが圏内で日本が圏外なんだよ。
 殆どジョークだ。
 こんな調子じゃあ、日本文明総体継受にこれ努める中共とその他諸国との間の差が開くばかりだな。

<太田>

 USさん、(スライドをもう1枚増やすかどうかは今後検討することとしますが、)最後の[スライド#11]であるところの、「習近平の戦略、北朝鮮、トランプ、日本、そして世界」について、その中の「トランプ、日本、そして世界」の部分のスライド案とも解説ともつかないものを作ってみました。
 出来があまり良くありませんが、あしからず。

トランプ:

 米国の国力の相対的衰退→先の大戦「敗戦」で日本から押し付けられたところの、一、「自由貿易体制」からの離脱、二、「全球的対露抑止体制」の解消、によって、日本が成し遂げたところの、三、「アジア解放」は甘受しつつも「アジア復興」阻止を目指している。
 そして、中国に対して経済熱戦と軍事冷戦を仕掛け、中国の国力の米国超え阻止にやっきになっている。

日本:

 日本再武装を目指し、中・米による同床異夢的日本包囲網が成立。
 すなわち、かねてより、北朝鮮の核武装を事実上奨励してきた中国は、2012年7月13日、尖閣諸島をめぐる武力行使を示唆(人民日報)し、その後、尖閣周辺海域での軍事攻勢を行って日本の対中脅威感を掻き立てた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E5%95%8F%E9%A1%8C
 (その後、安倍改憲の動き、及び、トランプの米大統領当選があり、この軍事攻勢を終了。)
 また、米国では、2016年12月19日、トランプの米大統領就任が確定し、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97
現在に至っている。
 そのトランプの大統領選挙中の、「在日米軍撤退の可能性」や「(日本が)核兵器を独自に保有することを否定しない」といった発言
https://biz-journal.jp/2016/11/post_17141_3.html 
は、日本において、日米安保の信頼性への疑心暗鬼を生んでいる。
 そこに、かねてからモード転換示唆をされてきた・・旧大日本帝国臣民戦没者だけを対象にした累次の慰霊の旅の敢行・靖国神社参拝せず・自衛隊公式訪問せず・・今上天皇から、2016年7月13日、政府に相談することなく、退位意向報道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E4%BB%81
という形で強い意思表示がなされた。

世界(今後の注目点):
 
 中国の国力がいつ米国を凌駕するか。
 日本は再軍備するか、するとしてそれはいつか。
 再軍備した場合、その日本は弥生モードに転換するのか、それともモード転換を止揚するのか。
 中国が日本の政治体制の継受を開始するのはいつか。
 (系–中国軍が党軍から国軍に転換するのはいつか。)
 中国が日本との提携を過去に遡る形で宣言するのはいつか。
 インドもまた日本文明総体継受に乗り出すかどうか。

追記:USさん、その他の諸スライドについても、案の作成に手こずりそうなものがあれば、教えてください。
 また、その他の皆さんも、どしどしコメントをお寄せください。

<豊丘時竹>(2019.2.15)http://toyotoki11.hatenablog.com/entry/2019/02/15/170435

 –日韓修復は前途遼遠の100乗くらい–

 ・・・太田さんも日韓関係修復は無理だと諦めているようだ。
 私はアメリカから独立すれば自然と日韓関係も修復すると太田さんは考えておられると思っている。
URL;https://www.ohtan.net/blog/archives/12380

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 朝日杯トーナメントの準決勝(藤井七段等)観戦中。(初めてPCでアベマTVを鑑賞。)
https://abema.tv/now-on-air/shogi

 外形的な話じゃなく、動機が知りたいんだが・・。↓

 「千葉小4虐待、同居再開で激化か 事件前3カ月は親族宅に・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%8D%83%E8%91%89%E5%B0%8F4%E8%99%90%E5%BE%85%E3%80%81%E5%90%8C%E5%B1%85%E5%86%8D%E9%96%8B%E3%81%A7%E6%BF%80%E5%8C%96%E3%81%8B-%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E5%89%8D3%E3%82%AB%E6%9C%88%E3%81%AF%E8%A6%AA%E6%97%8F%E5%AE%85%E3%81%AB/ar-BBTBr6H?ocid=spartanntp
 「女児虐待死 父のスマホに“顔にケガ画像”・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/16024974/

 安倍チャンも見倣って欲しいね。↓

 「竹田恒和JOC会長の退任論浮上 後任に山下泰裕氏らの名も・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019021501002114.html

 なるほど。↓

 「日産・ルノー、連合維持優先・・・日産の会長人事や資本構成の見直しなどは・・・棚上げ・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41361350W9A210C1EA6000/

 そんな大ニュースかしらん?↓

 Japan prepares law to finally recognize and protect its indigenous Ainu people・・・
https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/japan-prepares-law-to-finally-recognize-and-protect-its-indigenous-ainu-people/2019/02/15/2c85a0d8-3113-11e9-ac6c-14eea99d5e24_story.html?utm_term=.1933a215d9e8

 あーらあら、頑張ってー。↓

 「人気ピアニストのアリス・紗良・オットさん、難病を公表・・・
 多発性硬化症は、脳などの神経が冒されて手足のしびれや視力低下が起きる自己免疫疾患。難病に指定されている。」
http://news.livedoor.com/article/detail/16028494/

 米国の凋落ぶりが目も当てられないレベルに・・。↓

 <ファーウェイ問題で、ドイツ等に引き続き、英国も対米反旗。
 属国日本だけがバカを見そうな構図に。↓>
 ・・・Robert Hannigan, the former Director of Britain’s signals intelligence agency, GCHQ, called US assertions “nonsense.” On Friday, Alex Younger, the current head of the UK’s Secret Intelligence Service – also known as MI6 – suggested he doesn’t support a ban・・・
https://www.asiatimes.com/2019/02/article/in-huawei-battle-signs-of-us-decline/
 <本件に関しては、まことにもって中共当局の言う通りだ。↓>
 「・・・英情報機関「政府通信本部(GCHQ)」の元トップがフィナンシャル・タイムズへの寄稿で「中国政府がファーウェイを通じて悪意あるサイバー活動をしている証拠は現時点で見つかっていない。欧米諸国は新しいタイプの世界的科学技術大国の製品とサービスを締め出すべきではない」と指摘したとの報道について、コメントは。
【華報道官】セキュリティー問題は事実に基づき語るべきだ。「PRISM」事件はまだ皆さんの記憶に新しいはずだ。世界規模で、自らの同盟国に対してさえ盗聴・監視活動を行っているのは中国ではない。
 サイバー情報セキュリティーは各国共通の懸念であり、欧州諸国も中国も同様に抱いている。偏見を抱かず、相互信頼を増進し続け、正常な経済行動を政治問題化しなければ、各国は対等で友好的な協議によって、懸念する問題を適切に解決することが完全に可能だ。各国がいずれも公正な自由競争という市場原則を真に尊重し、企業間の正常な協力のために公平で公正かつ非差別的な市場環境を創造し、関係する産業の健全な発展を促進することを望む。」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0215/c94474-9546798.html
 <EU、米の対イラン政策も無視。↓>
 Europe says it will stick with the Iran deal, defying a U.S. demand・・・
https://www.washingtonpost.com/world/europe/europe-says-it-will-stick-with-the-iran-deal-defying-a-us-demand/2019/02/15/032923ee-2fac-11e9-8781-763619f12cb4_story.html?utm_term=.4c5b1aa9d014

 中共にはスゴイ成長余力が・・。
 日本的経営の継受は道半ばってカンジね。↓

 「中国の天下は続かない(上)雇用と教育からみた「急成長の歪み」・・・
 2015年時点で先進国並み(年収3万5000ドル以上)の所得を得ている人は、全体の6.6%となる。年収1万5000ドルと日本人の4割程度の水準にまで広げても、その割合は24.7%にしかならない。・・・
 年収1万5000ドル(165万円)未満の人たちが就労者の75.3%であり、うち、5000ドル未満(55万円)の絶対貧困層が32.6%もいる・・・
 中国ではミドルの人材層が極端に薄い。また、30代後半以降の大卒者が少ない。そのため、若年偏重の人材獲得競争が起こっている。一方で若年人材は、急激に大学進学者を増やしたため、玉石混交となっている。
 こうした中で、985指定大学や211指定などの上位数%学生、もしくは海外トップ大学卒業生にのみ、超高額&ハイレベルな仕事が用意されている。・・・」
https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXZZO4025852021012019000000
 「中国の天下は続かない(下)日本人が抱く幻想、「超高給」は例外的・・・
 会社としての人事管理は脆弱で、多くを市場に任せるという、米国もびっくりな市場主義だ。・・・」
https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXZZO4025852021012019000001?channel=DF040620184168

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 Youtube禁止のせいもあるのか、Youtubeにはまだアップされてないな。↓>
 「<日本の>アニメ映画「さよならの朝に約束の花をかざろう」の心に響く中国語主題歌・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0215/c94473-9546841.html
 <やはり、客観報道。↓>
 「「慰安婦」問題をめぐり摩擦の絶えない韓国と日本・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0215/c94474-9546763.html
 <温かい目であることよ。↓>
 「日本企業の海外M&Aが活発 国際市場に発展のチャンス・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2019/0215/c94476-9546633.html
 <ここからは、サーチナより。
 ほう、そうかい。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事は・・・日本人から見ると「中国人の若者の給与はそこまで高いものではないのに、高額な商品を持っている」ように映ると紹介。これは日本人からすると金遣いが荒いように感じるとしつつも、実際は中国人の若者の傾向としては珍しくないと主張した。
 さらに、これは中国の若者達が目にして来た急速な経済成長に関係しており、「中国でも高齢者たちは、貧しい時代を経験しているゆえに堅実な考えで節約をしているが、若者は経済成長しか知らないので貯金はなくても金遣いが荒い」と分析。しかし、日本では全く逆の傾向がみられ、「若者はお金使うことを好まず、年齢層が高くなると消費が活発になる」と主張した。
 中国人ネットユーザーからは、「中国の13憶を超す人々の職業や住む地域によって経済概念は大きく異なるゆえに、一様に論じることはできない」という意見も寄せられている」
http://news.searchina.net/id/1675681?page=1
 <新しい話も盛り込まれている。↓>
 「・・・今日頭条はこのほど、日本で暮らす中国人の見解として、来日して間もない頃と日本で3年生活した後でどのような変化があるのかを比較する記事を掲載し、「日本社会には慣れることができた点と慣れない点がある」と伝えている。
 まず記事は「料理」を挙げ、来日して間もない頃は、日本料理に対する好奇心や安全な食品が提供されているという安心感から、寿司やラーメンなどの日本食を好んで食べていたが、3年も経過すれば、日本食では中華料理で慣れ親しんだ胃袋を満足させることが出来ず、中華料理を好んで食べるようになったと伝えた。また、来日したばかりの頃は「日本語が上手ですね」と言われることが嬉しかったと指摘する一方、日本人は「本音と建前」を使い分けることを知ったことで「嬉しくなくなった」と伝えた。
 続けて、日本でもネットショッピングを楽しむことができるが、中国では「ないものはない」と言われる「淘宝」(タオバオ)というサイトで多種多様な商品を購入することができるため、ネットショッピングの利便性や選択肢の多さを思うと、やはり慣れないと伝えた。
 一方、日本の文化や習慣に慣れる点としては、日本のトイレにはトイレットペーパーが設置してあることに慣れてしまい、中国に一時帰国した際に「トイレットペーパーが設置されていないこと」に戸惑うとしたほか、日本で生活していると話声が「小さくなる」こと、さらに、「タクシー」の乗り方が変わることを紹介していた。中国では多くの人がタクシーの助手席に乗るが、日本では後部座席に乗ることが一般的だ。また、日本のタクシーはドアが自動で開閉するが、中国では客が開け閉めしなければならない」
http://news.searchina.net/id/1675683?page=1
 <同じく。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事は、日本では親が家を買ってあげると贈与税がかかり、買った後も固定資産税がかかるからだと分析。こうした税は中国にはないので知らない人が多いのだろう。また、維持管理費もばかにならないと伝えた。
 それに加え、日本では子どもの独立を重視する意識が強いことや、賃貸市場が成熟していること、さらに中国とは違って「車と同様、中古になると価値がかなり下がる」ことも関係していると指摘した。あるドラマでは、3億円で購入した家が中古で売る際には1億5000万円と価値が半分になっていて、中国人を驚かせたという。不動産価格が上昇し続けている中国では、中古でも「買った時の何倍にもなる」ことも珍しくはないと違いを指摘している。」
http://news.searchina.net/id/1675686?page=1
 <目の付け所が・・。↓>
 「長友佑都が辿ってきた経歴から、日本サッカーの素晴らしい点が垣間見える・・・
 中国メディア・東方網・・・記事は、「長友は身長の低さから長い間学校の主力になれず、応援団長に甘んじてきた。プロ選手になれるとは考えず、ただひたすらサッカーへの愛だけで努力と練習を積み重ねてきたのだ」と評するとともに、「これは日本のユース育成体系の充実をも物語っている。小さいころから期待されることなく、天賦の才能も持ち合わせていなかった少年が、学校の部活という正規の系統だった訓練を受けて成長し、ついに頭角を現したのだ。中国だったら彼のような選手は早々に淘汰され、正規のトレーニングを受ける機会も与えられなかったはずだ」と指摘している。」
http://news.searchina.net/id/1675700?page=1
 <これもだ。↓>
 「・・・今日頭条・・・記事は、日本の社会で「女性が安心感を持って生活できるように、また女性が犯罪に巻き込まれるリスクを未然に防ぐために取られている方法」について紹介。たとえば、日本の一部で見られる「女性専用車両」や「高速バスの女性専用シート」を挙げ、公共の乗り物の中で女性が不都合や不快感を感じることを軽減させる工夫が取られていると説明した。
 そのほか、「女性専用の賃貸物件やネットカフェ」などもあり、女性が1人で生活したり利用したりする際の安全性や、快適さを考えていると驚きを示しつつ、こうした様々な工夫は「日本社会に女性を守るための意識がある」ことを示していると主張した。」
http://news.searchina.net/id/1675702?page=1WEDGE
 <よー分からんが・・。
 なお、これは、サーチナの独自記事。
 農業面での人間主義化/匠化もこれからってカンジ。↓>
 「・・・日本のコメ生産は、国が主導して生産量を抑制する生産調整が長年続いたため、反当たりの収量(反収)が低い。中国では、反収の高いF1(雑種第一代)の種が普及していて、<味はオツルが、>収量は日本の1.3~1.4倍ほどあるという。収量の面では日本の稲作が大きく引き離されている一方、技術指導で中国の大規模生産の現場で引っ張りだこの農家が、新潟県加茂市にいる。・・・」
https://blogos.com/article/358245/
 <いいこと言うし、よくそのことを報じただ。↓>
 「・・・中国メディア・東方網・・・記事は、・・・日本卓球協会強化本部長の宮崎義仁氏が・・・然るべき教育を軽視する風潮を作れば、卓球事業は長期的な発展ができないとし、競技を退いた後のことを考えて、子どもたちには良好な学習の習慣と基礎を育むべきだとの考えを持っていることを紹介。卓球選手を目指す子を持つ親に対して「くれぐれも卓球熱により子ども学業や未来を葬り去ることなく、冷静さを保ってほしい」と呼びかけたとした。」
http://news.searchina.net/id/1675703?page=1
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 一人題名のない音楽会です。
 近藤由貴の4回目です。
 今回は、スラヴ人作曲家による非ピアノ曲特集にしました。
 とはいえ、チェコ人のスメタナとドヴォルザークの以外は、全てロシア人作曲家によるものです。

熊蜂の飛行(リムスキーコルサコフ/ラフマニノフ)
https://www.youtube.com/watch?v=6GnC04cYkaA

パガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏 アンダンテ・カンタービレ(ラフマニノフ)
https://www.youtube.com/watch?v=j-eqxogh1i4
ヴォカリーズ ピアノ(ラフマニノフ)
https://www.youtube.com/watch?v=BhMhqHXq4g8

剣の舞(ハチャトゥリアン)
https://www.youtube.com/watch?v=hRejrA6ggzk
仮面舞踏会「ワルツ」 (ハチャトゥリアン)
https://www.youtube.com/watch?v=F5V1rVslOB4

くるみ割り人形より「行進曲」 (チャイコフスキー)
https://www.youtube.com/watch?v=AFpZGxh7ams
くるみ割り人形より「金平糖の踊り」(チャイコフスキー)
https://www.youtube.com/watch?v=i2_PxoVwWRQ
くるみ割り人形 ロシアの踊り “トレパーク” (チャイコフスキー)
https://www.youtube.com/watch?v=G5Gyn_kZaC4
くるみ割り人形 花のワルツ(チャイコフスキー)
https://www.youtube.com/watch?v=x5Pz_bfjDbY

白鳥の湖より「情景」(チャイコフスキー)
https://www.youtube.com/watch?v=066BoJ4jOYk
白鳥の湖より「4羽の白鳥たちの踊り」(チャイコフスキー)
https://www.youtube.com/watch?v=cPzEu7r9F0I

モンタギュー家とキャピュレット家(プロコフィエフ)
https://www.youtube.com/watch?v=pgW54bMa9vE

「ダッタン人の踊り」(ボロディン)
https://www.youtube.com/watch?v=UZ_6CXb7Y-E

わが祖国より「モルダウ」(スメタナ)
https://www.youtube.com/watch?v=Tovbl0YXJNg

スラヴ舞曲 第10番 作品72-2(ドヴォルザーク)
https://www.youtube.com/watch?v=tF3SHVfVhCc

(続く)
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太田述正コラム#10379(2019.2.16)
<杉山元と日本型政治経済体制(その6)>

→非公開