太田述正コラム#11415(2020.7.17)
<皆さんとディスカッション(続x4502)>

<太田>(ツイッターより)

 Abemaで藤井七段棋聖位獲得戦を見ていて、一、頷いたこと:解説の都成六段がもうAIで自分の対局を検証するのは止めたと語ったこと(←並プロ棋士とAIの間の棋力隔絶で参考にならず)、二、改めて思ったこと:チェスより格段に面白いのに日本以外へ将棋が全く普及しない不可思議さ(←理由が未解明)。

<太田>

 関連記事(列島沸騰の余韻)。↓

 <昨夜篇。
 渡辺明。↓>
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%b8%a1%e8%be%ba%e4%b8%89%e5%86%a0-%e3%81%99%e3%81%94%e3%81%84%e4%ba%ba%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f-%e6%ad%a3%e5%bf%b5%e5%a0%b4-%e5%b9%b4%e4%b8%8b%e3%81%ab%e5%88%9d%e5%a4%b1%e5%86%a0/ar-BB16OFKW?ocid=UE03DHP 
 <白鳥士郎x2。↓>
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%b8%a1%e8%be%ba%e4%b8%89%e5%86%a0-%e3%81%99%e3%81%94%e3%81%84%e4%ba%ba%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f-%e6%ad%a3%e5%bf%b5%e5%a0%b4-%e5%b9%b4%e4%b8%8b%e3%81%ab%e5%88%9d%e5%a4%b1%e5%86%a0/ar-BB16OFKW?ocid=UE03DHP
https://times.abema.tv/posts/8615821
 <加藤一二三。↓>
https://times.abema.tv/posts/8615820
 <少々期の藤井新棋聖を知る人物。↓>
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20200716_0228/
https://www.sankei.com/life/news/200716/lif2007160061-n1.html
 <番外編2篇。↓>
https://digital.asahi.com/articles/ASN7J733GN7JPTFC023.html?pn=4
 「写真で振り返る 藤井棋聖の歩み・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61576940W0A710C2000000/
 <アユム氏、2連発動画アップ。↓>
 「第91期棋聖戦、16時の形勢速報 藤井聡太七段、勝てば最年少タイトル VS渡辺明棋聖(盤面無)・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=hTTPqdlfWCo
 「第91期棋聖戦第4局結果速報 藤井聡太七段 VS 渡辺明三冠 最年少タイトル獲得なるか!?・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=yrpj2zO98K4
 <谷川→羽生→藤井、が将棋プロの世界の繁栄の頂点。後は・・。↓>
 「藤井聡太七段が新棋聖となり谷川九段が今後について語った衝撃発言とは…強さの理由などを語ったレジェンドは期待を込めた言葉を語りファン歓喜【棋聖戦五番勝負第四局で奪取】・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=UTZkj14PR58
 <このたどたどしさがイイ。↓>
 「【藤井聡太棋聖誕生】地元瀬戸市ドキュメント映像【棋聖戦第四局】・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=JhVUTErdeS4
 <藤井聡本人。
 「弱者の強者への挑戦」といった「不確実性」が物語性を生み出すが、もはや物語性が消滅する寸前。↓>
 「「今の時代においても将棋界の盤上の物語は不変のものだと思いますし、自分自身、それを伝えられたらと思います」
 対局後の記者会見でAIと棋士の関係について聞かれるなかで、藤井聡太新棋聖はこのようなことを語っていた。・・・
 <物語性の景色の絶頂は既に君は見たし、強さの奥深さはAIを通じて君はかなり前に既に見ているはずだ。↓>
 強くならないと見えない景色があると思いますので、そこに立てるように強くならなきゃいけないと思っています。将棋は奥が深いので、強くなっても、強くなった先にある奥深さを見ていたいです・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/sports/%e8%97%a4%e4%ba%95%e8%81%a1%e5%a4%aa%e6%a3%8b%e8%81%96-%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%ab%e3%81%ae%e3%81%9d%e3%81%ae%e5%85%88%e3%81%ab%e7%9b%ae%e6%8c%87%e3%81%99-%e6%99%af%e8%89%b2-%e5%b0%86%e6%a3%8b%e3%81%ab%e5%b7%a1%e3%82%8a%e5%90%88%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%af%e9%81%8b%e5%91%bd-%e5%bc%b7%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e4%bd%bf%e5%91%bd/ar-BB16OIIc?ocid=UE03DHP
 <本日篇。
 広瀬章。↓>
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e8%97%a4%e4%ba%95%e6%96%b0%e6%a3%8b%e8%81%96%e3%80%81%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%85%89%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bc%98%ef%bc%90%e6%89%8b%e7%9b%ae%ef%bc%93%e5%85%ab%e9%8a%80%e2%80%a6%e5%ba%83%e7%80%ac%e7%ab%a0%e4%ba%ba%e5%85%ab%e6%ae%b5%e3%81%8c%e8%a6%8b%e3%81%9f/ar-BB16PAvu?ocid=UE03DHP
 <これが、将棋記者による最高の藤井評。↓>
 「・・・ トップ棋士たちに藤井棋聖の強みを聞くと、驚くほどに見解が異なる。その点が、藤井将棋の規格外ぶりを示しているともいえる。・・・」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/43045
 <楽屋風景。↓>
 「藤井聡太棋聖の活躍で人気チャンネルに 歴代1位の視聴数を叩き出した対局とは ABEMA将棋チャンネルプロデューサーに聞く・・・」
https://blogos.com/article/471968/

 コロナウィルス問題。↓

 <万歳、万々歳。↓>
 「・・・死者984人(+0人)・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55811680Z10C20A2I00000/

 単に縄文モードから弥生モード・・拡大弥生時代に近似・・に転換しただけのことを大袈裟な。↓

 「・・・ 北斗の拳みたいな世紀末無法世界が、実際に誕生した時のことを、思い浮かべてみてほしい。
 その無法世界は、当事者たちにすれば、いつからいつまで続くのかわからないはずだ。もし自分の地方の統治者とその部下たちが、ほかの統治者と抗争になったとして、どこまでやり合うのか、皆目わからないだろう。なぜならそういう社会と文化の蓄積がないのだから、はじめのうちは、ヤンキー漫画の決闘みたいに野原で男同士の集団が取っ組み合って、先に相手を士気阻喪させることで決着がつくような騒乱を続けることだろう。抗争の決着の付け方に作法が何もないのだから、そうならざるを得ないはずだ。
 そんな喧嘩で決着をつけたあと、勝った側が相手の本拠地まで乗り込んで、殺戮と破壊を行うような者が現れたら、異端視されるに違いない。ちょうど将門が、そういう人物としてあの時代に躍り出た。中世武士なら当たり前にやっていることを初めてやらかしたのが将門だった。
 周囲はいきなり現れた野蛮なる勝者に驚き、前代未聞の異端児として、その徹底排除を試みた。だが、若い将門はあり得ないぐらい強かった。立ち会う強敵すべてを打ち負かしてしまうのである。こうして例外的な異物が、関東の覇者になっていく。
 そして将門は、新皇を名乗った。彼は兵から皇になったのだ。これを見た朝廷と敗北兵たちは、頑張ってこの新皇を滅ぼした。特に功績を立てたのは、平貞盛と藤原秀郷と平良文で、かれら関東の兵の子孫たちは、「武士」を自称するようになる。将門を打倒した兵たちは、自分たちと同じく兵だった男が、朝廷に背く皇となり、滅びた様子を反面教師として、朝廷の貴人たちに忠誠を誓う「さぶらう」者、すなわち侍になっていく。こうして侍は、将門の死から生まれたのだ。
 将門が亡くなって2世紀ほどが経つと、侍の時代(武者の世)が訪れた。
 武士たちは貴族たちと付き合いながら、高い地位と、独自の社会と文化を築き上げていた。なめられたら殺す──というような粗暴な思想と、事があれば敵勢をその本拠まで乗り込んで殲滅する残虐な思考が当たり前の時代になった。何のことはない。みんな将門と同じになったのである。将門みたいな戦い方が、異端ではなく主流と化したのだった。
 武士たちは、こうして「何かあったら、われわれは相手を殲滅する。/何かあったらわれわれは殲滅されるかもしれない」という発想を同居させるようになってくる。そこでやっと「中世的な城郭」を建てるという考え方が生まれてくる。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e5%b9%b3%e5%b0%86%e9%96%80%e3%82%92%e6%bb%85%e3%81%97%e3%81%9f%e8%97%a4%e5%8e%9f%e7%a7%80%e9%83%b7%e3%81%ae%e4%bc%9d%e8%aa%ac%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e7%94%9f%e3%81%be%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%8b/ar-BB16PNZC?ocid=UE03DHP

 東アジア系は人種差別されているから、で終わりだよ。
 インド系については、判断を留保したい。↓

 「・・・東アジア系は儒教文化の影響が色濃く、東アジア系は謙虚にふるまうことや調和、安定を好み、自分の意見を言うことを好みません。一方、何百年の長い歴史の中で、インドやパキスタンといった南アジア系は、そもそも自己主張が強く、さらに議論を好む文化なのだと思います。
 ですから米国の文化の中でも自然にふるまえ、違和感がない。東アジア系が同じようにやってもなかなか上手にできないと思いますし、そもそも心理的・文化的に難しい部分はあると思います。・・・」
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/071300115/?n_cid=nbpnb_mled_mre

 日・文カルト問題。

 <今回も、軽く、日本の勝利。↓>
 「・・・累計死者数は前日より2人増えて293人。・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/17/2020071780062.html
 <ホントのことばかり語ってるようなヒトじゃ教祖にはなれましぇーん。↓>
 「米CNN「フェミニストを自認する文大統領、朴元淳事件には沈黙」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/17/2020071780006.html
 <文カルト使徒のつらの皮は厚い。↓>
 「WTO事務局長選 日本に協力呼びかける=韓国候補・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/17/2020071780021.html
 <教徒も同様。↓>
 「ペク将軍を冒とくしたノ・ヨンヒ弁護士、ラジオ番組降板し「メディアのせい」–ペク・ソンヨプ将軍告別式–ラジオで「ペク、わが民族である北に銃を撃った」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/16/2020071680035.html
 <使徒達・教徒達は教祖に忠実でご立派。↓>
 「青瓦台・与党の追悼メッセージは最後までなかった–【ペク・ソンヨプ将軍告別式】与党、軍関係者だけ告別式参列…野党は金鍾仁氏、朱豪英氏ら多数参列・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/16/2020071680051.html
 <少なくともトランプはカルト教祖じゃーありましぇん。↓>
 「・・・「トランプ氏は文氏が嫌い」「韓国人を『ひどい人々』と呼んだ」・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/17/2020071780003.html
 <日本のマスコミ報道をそのまま横流ししちゃダメ。地方自治体には賛否両方あるし、第一、コロナ死者は(韓国同様)殆ど出てないんだし・・。↓>
 「新型コロナ新規感染者は1日600人超なのに…費用を支援するから国内旅行しろという安倍首相–経済活性化に向けた観光振興策を推進…地方自治体は反対・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/17/2020071780002.html
 <これは結果オーライ。↓>
 「人手不足と広まる在宅勤務の影響、日本で「副業人材」が流行・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/17/2020071780001.html

 合点承知。↓

 「・・・長距離の有酸素運動より筋力トレーニングのほうが脳の健康と総体的なパフォーマンスに良い・・・」
https://diamond.jp/articles/-/242249?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor&utm_content=free
 地中海の形成といい、ブリテン島の形成といい、地理的意味での欧州の地形史は劇的。↓

 Prehistoric Mega-tsunamis Split Britain From Europe Long Before Brexit–The Storegga Slide that washed away the last of Doggerland and smashed into the North Sea coasts triggered not one but three mega-tsunami, says a vast team・・・
https://www.haaretz.com/archaeology/.premium-prehistoric-mega-tsunamis-split-britain-from-europe-long-before-brexit-1.8998749

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 日中交流人士モノ。↓>
 「石原さとみ主演「アンサング・シンデレラ」が16日から放送  中国語版の予告動画公開・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0716/c206603-9711226.html
 <ここからは、サーチナより。
 鎖国しても知的には開かれていたからだよ、ボケ。↓>
 「・・・中国メディアの百家号は・・・日本と同じように鎖国を行った明や清が滅亡という道を辿ったのに対し、200年以上にわたって世界と隔絶されていた日本が鎖国解除後に「列強に成り上がったのはなぜか」と問いかける記事を掲載した。
 記事はまず、西暦1368年から1644年まで中国を支配した明王朝や、その後に中国を支配した清王朝では「民間における貿易や海外への渡航」を禁止する「海禁」が行われたと紹介。外国との接触を完全に断ち切るような鎖国ではなかったがゆえに密貿易が横行したと紹介し、倭寇の拡大を招いたと論じた。
 一方、日本が行った鎖国は厳しいもので、1633年からは徳川幕府の将軍が発行した朱印状の他に老中の奉書を持つ船以外の渡航が禁じられ、1635年になると海外にいた日本人は帰国できなくなったと紹介。また明王朝の船も長崎の出島にしか入港できなくなったと伝え、このような厳しい鎖国は1853年にペリーが来航し、開国を迫るまで続いたのだと論じた。
 記事は、明王朝や清王朝が滅亡に追い込まれたのに対し、明や清に比べ、より長く、より厳しい鎖国を行っていた日本は「滅亡するどころか、急速に体制を変更し、工業化が始まっていた西洋列強に追いつき、自らが列強となった」ことを強調。そして、日本人には「特別にすごい能力がある」とし、それは「学習して取り入れること」だと指摘。長期間にわたって鎖国を行い、外国の文化や文明を「拒絶」していたにもかかわらず、開国した途端に態度を一変させ、学習して取り入れるという柔軟さと学習能力の高さが日本人の特に優れた能力であると論じた。」
http://news.searchina.net/id/1691103?page=1
 <定番。↓>
 「なぜ中国の道路は毎年補修が必要で、日本の道路はいつまでも新しいのか・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1691116?page=1
 <同じく。↓>
 「日本人は「友好的」で同時に「冷淡」・・・どちらも日本人の本質だ・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1691117?page=1
 <これもそう。↓>
 「日本で高級車を見かけないのはなぜ? 「現実的で堅実な考え方だからだ」・・・中国メディアの網易・・・」
http://news.searchina.net/id/1691123?page=1
 <これもまたそう。↓>
 「日本の豪華な寝台列車、中国人が抱く「鉄道の旅=苦行」という印象を覆した・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1691124?page=1
 <これもまたまたそう。↓>
 「中国で日本の文房具が大人気! 美しく機能的「人気が出ないわけがない」・・・中国メディアの聯商網・・・」
http://news.searchina.net/id/1691126?page=1
 <これもまたx3そう。↓>
 「日本を訪れると日本が好きになってしまう! 「尊敬に値する、恐ろしい国」・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1691127?page=1
 <これもまたx4そう。↓>
 「日本にいるといつしか影響される、「感染力」の高い3つの習慣とは?・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1691141?page=1
 <チョイ大袈裟。↓>
 「信じられない、日本で会社を辞めるのってこんなに大変なのか・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1691140?page=1
 <ヒッヒ。↓>
 「もう日本を羨む必要はないんだ! 上海にも実物大ガンダムができるらしい・・・中国メディアの百家号・・・」
http://news.searchina.net/id/1691137?page=1
 <もはや「意外」でもなかろ。↓>
 「意外だ・・・日本にはこんなにたくさんの中国製品が入り、人気を集めていた・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1691133?page=1
 <意外に新しい?↓>
 「・・・中国メディアの捜狐・・・記事はまず、日本では今でもDVDやブルーレイなどの光ディスクで動画コンテンツが販売されていて、新作のコンテンツであってもネット配信ではなく、DVDやブルーレイを買って視聴する人が存在していると紹介。そして「経済の発展している日本で、今なお前世紀の方法が多くの日本人に受け入れられているのはなぜだろうか」と疑問を提起した。
 この理由として、日本では「DVDプレーヤーが各家庭に普及している」ことや、DVDやブルーレイでビデオを「レンタル」する文化が日本人の生活に根付いていたことも、21世紀の今でもDVDが日本で廃れていない理由ではないかと論じた。」
http://news.searchina.net/id/1691118?page=1
 <ガス抜き記事。いじめは各国共通の現象。↓>
 「温和で礼儀正しいと言われる日本で、なぜ「いじめ」が横行するのか・・・中国のポータルサイト・百度・・・」
http://news.searchina.net/id/1691109?page=1
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<KC>

≫中国の挑発に軍事力強化急ぐ日本≪(コラム#11413)

 会員登録すれば、月5本読めますよ。

<太田>

 そうでした。
 邦訳だけど(英文記事が無料では一切読めない)WSJ記事だということで、その記事が掲載された「ダイヤモンド」に、自分が無料登録していることを、その瞬間、失念していました。
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太田述正コラム#11416(2020.7.17)
<高橋昌明『武士の日本史 序・第二章以下』を読む(その5)>

→非公開