太田述正コラム#11459(2020.8.8)
<皆さんとディスカッション(続x4524)>

<太田>(ツイッターより)

 「…新型コロナウイルスで死亡した方の平均年齢はほとんどの方が健康寿命を過ぎ、天寿を全うする年齢に近<く、>…日本の若年者にとっては、普通の風邪、もしくはそれ以下の症状か無症状がほとんど…」
https://blogos.com/article/476762/
 だから、早く、新型コロナの分類変更をしてインフルエンザ並びの扱いに!

<太田>

 コロナウィルス問題。↓

 <このままじゃ、日本で今年全体で超過死者数が出そうだな。↓>
 「・・・死者1042人(+7人)・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55811680Z10C20A2I00000/
 <なんとなくそんな気がしてたけど、毒性等は今までのとどう違うんだろ。↓>
 「新タイプのウイルス、6月に突然出現…東京から感染拡大・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200808-OYT1T50126/

 余震が更に大きくなってるのはどういうワケや?↓

 「藤井聡太棋聖に小林健二九段が王位戦第3局の“復帰力”に語った一言にファン歓喜…加藤一二三九段の言葉や木村一基王位との激闘も【第61期王位戦七番勝負第3局】・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=cubVGYiKl1E
もし、木村一基 王位が「1三銀」と指していたら? を再現してみました。➡ (感想戦)木村一基 王位 対 藤井聡太 棋聖 /【2020年8月4日~8月5日】第61期 王位戦 七番勝負 第3局
https://www.youtube.com/watch?v=7O6uPl99DJ8
 「藤井聡太vs木村一基 2020王位戦第3局AI解説通常版~△1三銀の変化ほか・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=IONX6k6AL0E
 「【ゆっくり解説】「大逆転!」「AI越え!」藤井将棋のすごさをまとめてみた【藤井棋聖、将棋】・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=YlNx0kPP3QA

 麒麟はいつ再開?↓

 「明智光秀の妻の戒名、仏画に発見 本能寺の変前に死去か・・・」
https://digital.asahi.com/articles/ASN873RS4N84PTJB015.html?pn=5

 なんだか歯切れが悪いなあ。↓

 「・・・英弁護士「香港人の英国移住は難しい」・・・」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00122/080600040/

 日・文カルト問題。↓

 <日本とcomparableではあるが・・。↓>
 「・・・累計死者数は前日より1人増えて304人。・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/08/08/2020080880028.html
 <ばかばかしくて報道価値なし。↓>
 「「総理、まだ質問があります!」 安倍首相と朝日新聞、15分間の会見終了間際に衝突–新型コロナ含め会見で質問4つだけ答えた安倍首相に朝日新聞記者が激しく抗議・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/08/08/2020080880012.html
 <当たり前なんで、同じく。↓>
 「米「GSOMIAは米国にも重要」、韓国に「終了するな」メッセージ・・・」
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20200808/2144969/1/%E7%B1%B3%E3%80%8C%EF%BC%A7%EF%BC%B3%EF%BC%AF%EF%BC%AD%EF%BC%A9%EF%BC%A1%E3%81%AF%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%82%82%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%80%8D%E3%80%81%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%80%8C%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%80%8D%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8
 <悪意の野次馬は謝絶するで。↓>
 「「福島汚染水、放流でなく60年貯蔵すればトリチウム97%消える」
https://japanese.joins.com/JArticle/268977
 <日本のメディアは取り上げてないね。↓>
 「訪英した茂木氏「隔離なし」…訪米控えた安倍氏に「隔離免除」の道開く?・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/268972
 <金一家は、韓国の人々とは違って日本大好きだからねえ。↓>
 「金正恩委員長が<自分が運転する?>日本車であるレクサスから降りてくる姿・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/08/08/2020080880021.html

 その過程で、アップされたばかりのこれ↓を視聴。↓

 「辻井さん in ドイツ スタインウェイピアノ工場 Nobuyuki Tsujii at Steinway Piano Factory・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=BhHPPlxXbWE

 ベイルート爆発。↓

 <政府は全く機能してないな。↓>
 Newly released documents suggest multiple government agencies in Lebanon were informed about ammonium nitrate being housed at a warehouse in Beirut port, including the Ministry of Justice.・・・
https://edition.cnn.com/2020/08/06/middleeast/lebanon-explosion-ministry-of-justice-intl/index.html
 <こんな調子だしなあ。
 それにしても、旧宗主国の大統領、さっそくかけつけてやんの。↓>
 「レバノン爆発、原因は「過失かミサイル攻撃」と大統領 国際調査は拒否・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%83%ac%e3%83%90%e3%83%8e%e3%83%b3%e7%88%86%e7%99%ba-%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af-%e9%81%8e%e5%a4%b1%e3%81%8b%e3%83%9f%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%ab%e6%94%bb%e6%92%83-%e3%81%a8%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98-%e5%9b%bd%e9%9a%9b%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e3%81%af%e6%8b%92%e5%90%a6/ar-BB17H1Wi?ocid=UE03DHP
 <こういう調査報道記事を書かない/書けないまま、日本の新聞は終焉を迎えるんだろうな。↓>
 Ship Cited in Beirut Blast Hasn’t Sailed in 7 Years. We Found It.–The explosive material responsible for the Aug. 4 blast in Beirut was carried there by the ailing cargo ship Rhosus in 2013. Here’s what happened next.・・・
https://www.nytimes.com/2020/08/07/world/middleeast/lebanon-explosion-ship.html
 <同じく。↓>
 As Beirut’s fury grows, Hezbollah leader warns against blaming Shiite militia for devastation・・・
https://www.washingtonpost.com/world/middle_east/beirut-explosions-rescue-victims/2020/08/07/5c78297e-d819-11ea-a788-2ce86ce81129_story.html

 だけどさー。↓

 「インカ文明の「穿頭手術」、その凄まじい成功率が明らかに・・・」
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1878875018306259

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 初耳。↓>
 「日本のデザイン会社、3Dプリントのマスクフレームを開発・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0807/c95952-9719469.html
 <ここからはサーチナより。
 習ちゃんの指令が出たようね。せいぜい御贔屓に願います。↓>
 「中国のポータルサイト・百度・・・記事は、・・・日本の研究者がサトウキビなどから抽出した成分を原料とした、微生物の少ない海水中でも1年ですべて分解されるレジ袋の開発に成功したと紹介している。
 そして、日常生活においてビニール袋は最もよく見かける、そして、最も数量の多いごみであるとしたほか、2040年には地球上に6億トンものプラスチックごみが海に流入し、海洋生物の製造環境に多大な影響を及ぼす可能性があると説明。このような危機が迫る中で分解可能なレジ袋が開発されたことは、全世界にとってとてつもなく大きなニュースであると評した。
 記事は、このレジ袋は通常のレジ袋の価格に比べて6倍あまりの値段であるため、なかなか簡単には利用できないかもしれないとする一方で、「このような価格だからこそ、多くの人がプラスチック製品の環境に対する影響を一層認識し、既存のビニール袋を捨てずに繰り返し利用したり、紙袋などの代用品を使ったりといった行動をより促すことになるはずだ」と伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1691702?page=1
http://news.searchina.net/id/1691709?page=1
 <定番。↓>
 「中国で聞いていた噂は真実だった! 日本人は「誰もが交通ルールを自発的に守っていた」・・・中国メディアの汽車頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1691705?page=1
 <同じく。(饅頭怖いだよ。)↓>
 「日本は恐ろしい国だ!「強大な経済力を持ち、軍事強国への夢を捨てていないんだから」・・・中国メディアの騰訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1691710?page=1
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 一人題名のない音楽会です。
 パトリツィア・ヤネチコヴァ(Patricia Janečková)の特集の4回目です。
 広義のオペラ曲の3回目、かつ、クラシック的歌謡曲の紹介です。

Friedrich von Flotow(注a) Last Rose of Summer(Die letzte Rose)(1847年)(歌劇Martha(マルタ)(注b))
https://www.youtube.com/watch?v=vkDQDoPCnC0
 もう一つのバージョン。
https://www.youtube.com/watch?v=6PZEoHJQKDQ

(注a)1812~1883年。ドイツの作曲家。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%BC
(注b)正式にはMartha oder Der Markt zu Richmond(マルタまたはリッチモンドの市場)。設定は、時代<が>1710年頃(アン女王時代のイギリス)<で>、場所<は>ロンドン、リッチモンド。「女官のいたずら心から起きる騒動と恋の顛末を描く、コミカルでロマンティックなオペラ。日本では「庭の千草」として知られているアイルランド民謡「夏の名残のばら」をテーマ曲としていることで有名。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BF_(%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9)

Dvorak Song to the Moon(1900年)(歌劇Rusalka(ルサルカ)(注c)) ピアノ:Martin Pančocha.
https://www.youtube.com/watch?v=Mk7GjGh1vR8

(注c)「もっとも有名なアリアは第1幕からの「月に寄せる歌」(<Song to the Moon>)であり、単独で演奏されたり録音されることが多い。またヴァイオリン用に編曲され、映画のサウンドトラックに使用されてきた。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%AB_(%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%AF)
 「ルサールカ (・・・英: Rusalka、ルサルカ) は、スラヴ神話に登場する水の精霊。精霊というよりは幽霊のようなもので、水の事故で死んだ女性、洗礼を受ける前に死んだ赤ん坊などがルサールカになるという。・・・その名前は、古代スラヴ人のルサーリイという祭りに由来し、豊穣神としての一面もあると言われている。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AB

 以上、広義のオペラ曲↑、以下、クラシック的歌謡曲。↓

Morricone Once Upon A Time In The West(コラム#10421既出の別バージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=j5eQ9UTmDLo

Lloyd Webber Memory(1981年)(ミュージカルCats) 指揮:Heiko Mathias Förster オケ:Janáček Philharmonic Orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=gzN3zZTI2Ms

Lloyd Webber Think of me(1986年) (ミュージカルPhantom of the Opera)
https://www.youtube.com/watch?v=TZuix32IeFI

Luboš Fišer(注d) Salsy Verde Aria(1981年)(映画The Mysterious Castle in the Carpathians(注e) 指揮:Rastislav Štúr オケ:Prague Symphony Orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=oajT_Gd_p0c

(注d)1935~99年。チェコの作曲家。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lubo%C5%A1_Fi%C5%A1er
(注e)ジュール・ヴェルヌの小説『カルバティアの城』を映画化したチェコスロヴァキア映画。
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Mysterious_Castle_in_the_Carpathians

Jean Renard(注f) La Maritza(注g)(1968年) 指揮:Jean Renard ピアノ:Martin Pančocha
https://www.youtube.com/watch?v=C2JbYfKrpag

(注f)ジーン・レナード(1933年~)。フランスの作曲家。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Jean_Renard_(auteur-compositeur)
(注g)シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan)の持ち歌。
https://en.wikipedia.org/wiki/La_Maritza

Henry Mancini Moon River(1961年)(映画Breakfast at Tiffany’s) ピアノ:Martin Pančocha
https://www.youtube.com/watch?v=Elk01v3d2t4

Jirí Šust(注h) The Hermit(1965年)(映画Pearls of the Deep(注i)) 指揮:Rastislav Štúr オケ:Prague Symphony Orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=JUp4k9hkE9k

(注h)1919~1995年。チェコの作曲家。
https://cs.wikipedia.org/wiki/Ji%C5%99%C3%AD_%C5%A0ust
(注i)チェコスロヴァキアのアンソロジー映画。
https://en.wikipedia.org/wiki/Pearls_of_the_Deep

James Horner(注j) A kaleidoscope of mathematics(2001年) (映画A Beautiful Mind(Un Homme d’exception)(注k))
https://www.youtube.com/watch?v=zomHihyfrxo

(注j)1953~2015年。米国の作曲家。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC
(注k)「ノーベル経済学賞受賞の実在の天才数学者、ジョン・ナッシュの半生を描く物語。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89 ←ぜひ干渉しなくっちゃ(太田)
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<太田>

 元に戻って、じゃ、J:COMのセットトップボックス(STB)のリモコンの電源ボタンを物理的にオン/オフする方法はないかと探したら、下掲を発見・・というか、もともと、この製品の存在自体は知っていたのだが・・した。↓

SwitchBot
https://www.amazon.co.jp/SwitchBot-%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81-%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E6%A9%9F%E8%83%BD%E6%90%AD%E8%BC%89-%E3%81%84%E3%82%8D%E3%82%93%E3%81%AA%E5%AE%B6%E9%9B%BB%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%AB%E9%81%A9%E7%94%A8-IFTTT%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E5%8F%AF%E8%83%BD%EF%BC%88%E7%99%BD%EF%BC%89/dp/B07B7NXV4R/ref=asc_df_B07B7NXV4R/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=280359875483&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=3171082357761691576&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009306&hvtargid=pla-449441422020&psc=1&th=1&psc=1
 だけど、リモコンにこれくっつけられないだろうし、無理やりくっつけたら、リモコンの他のボタンが押せなくなるなあ、と一旦諦めた。
 でも、その後、STB本体のオン/オフボタンにくっつけりゃいいじゃないか、と気が付いた。
 さあ、SwitchBotを買うかべきか、と、現在、思案中。
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太田述正コラム#11460(2020.8.8)
<高橋昌明『武士の日本史 序・第二章以下』を読む(その27)>

→非公開