太田述正コラム#13809(2023.10.25)
<皆さんとディスカッション(続x5693)>

<TZT>

 <昨日のスタンフォードの会の席上、>太田さんは今でも、高額で修理をしたブリュートナーのピアノを弾いていると伺いました。
 帰宅途中、上野奏楽堂で中田喜直展をやっていたので立ち寄ってみたら、ブリュートナーのピアノが展示されていたので写真<(文章とピアノの2枚。文章のほうだけ引用。(太田))>を添付します。↓

 「・・・このピアノはドイツのライプツィヒで1853年に創業したピアノメーカー「ブリュートナー」のもので、1923年(大正13)に製作されました。
 ハンマーで打って発音する三本の基本弦の他に、四本目の共鳴弦が張られている仕組みを「アリコットシステム」と言います。
 四本目の弦の共鳴作用によって、中音から上の深みのあるあでやかな音色と豊かな響きがある反面、特殊な構造のため、調律師泣かせピアノでもあります。
 基本の三本の弦はいつもハンマーが直接たたくのに対し、共鳴弦にはハンマーが触れないため、基本弦の方が早く狂ってしまいます。
 そのため、基本弦と共鳴弦のピッチが違ってしまい、頻繁に調律をしなければなりません。
 現在のピアノには「アリコッとシステム」が導入されていないため、今となっては大変貴重なピアノです。
 ブリュートナー製のピアノは日本では古くから輸入されており、大正時代には家を建てるよりもずっと高価なものだったそうです。
 大正末期、上野高校創立時の音楽教師であった田村虎蔵の意向で、このピアノは購入されました。
 田村虎蔵は「金太郎」や「花咲じじい」等の唱歌を作曲したことで有名です。
 長年にわたり、都立上野高校で使われていましたが、昭和62年に旧東京温学区学校奏楽堂が移築された際、ご寄贈いただきました。
 その後、平成23年7月に、(社)日本ピアノ調律師協会のご厚意によって、半年間にわたり全面修復していただき、当時の音色が再びよみがえりました。」

 ・・・4本目の弦のことも書いてありました。当時家が建つほど高額だったそうです。
 修理が高額でも使用する理由がよく分かりました。
 太田さん、何時か「駅ピアノ」番組でお目にかかれることを期待しております。

<太田>

 そういうことがあるんですね。
 いやー、教えていただき、ありがとうございました。

<TZT>

 太田さん、 偶然とは恐ろしいものですね。
 というか、、しっかり観ていないと見過ごしている事が 世の中には沢山あるのでしょうかね?
 ところで、太田さんのサーバーが私のニフティメールを「unauthorized」で 受け付けないので別のメールアドレスで転送する形で送らせてもらいました。・・・
 太田さんのサーバーは脇が堅そうですね(笑)。
 これから寒くなってくると思いますがご健勝でお過ごし下さい。

<太田>

 安倍問題/防衛費増。↓

 なし。

 ウクライナ問題。↓

 <やってたで。↓>
 「・・・ウクライナ軍は17日、南部ザポリージャ州ベルジャンシク郊外と東部ルハンスク州にある2つの飛行場に、計3発のM39を撃ち込んだと報じられている。ウクライナ国防省は、これによってロシア軍のヘリコプター9機を破壊したとしていた<が、>・・・21機破壊か・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%B1%B3%E8%A3%BD%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%83%98%E3%83%AA21%E6%A9%9F%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E3%81%8B-%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A-%E3%83%AD%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E3%81%AB-%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E6%89%93%E6%92%83/ar-AA1iJ3P0?ocid=hpmsn&cvid=091d01227ccb446e82c8eb02770bbe9b&ei=19
 <いやはやイワンは豪気なもんだねえ。↓>
 「ロシア軍、アウジーイウカ周辺で1個旅団分の兵力失う・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f58d1c5cbcab0ce7de7ca6b5f1df086ceb8992c

 ガザ戦争。↓

<見てきたような・・。↓>
 「・・・米高官はイスラエルに対し、2017年のイラク・モスル戦闘のように標的だけを除去する「外科手術的」接近と、2004年のイラク・ファルージャ戦闘のように大規模な地上軍を投入する「全面的」接近のどちらかを決めるべきだと説明した。米国はこのうち相対的に被害を減らすことができるモスル戦闘戦略を選択するよう助言したという。 実際、米ホワイトハウスはこの日、モスル戦闘に参加してイスラム国(IS)掃討を率いたジェームズ・グリン中将らをイスラエルに派遣したと明らかにした。しかしあるイスラエル高官は、閣僚らはガザ地区でファルージャ式の戦闘を望んでいると繰り返し主張したと、タイムズ・オブ・イスラエルに話した。 こうした隔たりのため現在イスラエル軍はガザ地区で達成可能な目標を持たず侵攻の準備もできていないというのが米国側の判断だと、メディアは伝えた。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c459fd3159ea1916bbe75a42702275918f4523b5

 それでは、その他の国内記事の紹介です。↓

AbemaTVで竜王戦第三局1日目をたまにチラ見鑑賞中。
 おもろない。
 伊藤匠7段、メッ。

 黒鉛に係る国内記事が出ていた。↓

 「・・・中国は黒鉛の世界生産の「65%」を占めている。特に車載電池向け負極材では、中国企業が「8割以上」のシェアを握っているとされる。・・・
  天然黒鉛では中国に太刀打ちできない西側諸国は、人工的に生成する人造黒鉛に活路を見出そうとしている。人造黒鉛市場について、調査会社のモードー・インテリジェンスは、今後5年間で40%余り拡大し、2028年には「42億ドル」に達すると予想している。しかし、人造黒鉛でも、貝特瑞新材料集団(BTR)や寧波杉杉股分など中国の電池材料大手が先行している。
 こうしたなかで、黒鉛に代わる負極材としてシリコン材への期待が高まっている。しかし、シリコン材には充電時に膨張しやすいという特性があり、電池を劣化させてしまうという課題を抱えていた。
 ただ、この課題は克服されつつある。2023年5月には蓄電池大手のGSユアサ(京都市)が、シリコン系負極電池の高エネルギー密度化と長寿命化を両立する技術を開発したと発表している。
 一方、英国のネクシオンも、より高容量かつ充電時の膨張を抑制することが可能なシリコン材の開発に成功した。これを受け、パナソニックエナジーは7月、ネクシオンとシリコン材を調達するための売買契約を締結したと発表している。・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/ev%E8%A3%BD%E9%80%A0%E3%81%AB%E6%AC%A0%E3%81%8B%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84-%E9%BB%92%E9%89%9B-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%8C%E8%AA%BF%E9%81%94%E9%9B%A3%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%B3%E3%81%88%E3%82%8B%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%AE%9F-%E8%84%B1%E4%B8%AD%E5%9B%BD-%E3%81%AF%E3%81%BE%E3%81%A0%E5%85%88%E3%81%AE%E5%A4%A2%E3%81%8B/ar-AA1iMMng?ocid=msedgntp&cvid=55a3f09bafe744b1a866518de6e6c0ab&ei=56

 関東軍だって、官僚機構の一部に過ぎない。
 要するに、当時の帝国陸軍という官僚機構の機構意思に従って関東軍は動いただけさ。↓

 「・・・1931年9月の柳条湖事件に始まる満洲事変では、金谷範三(かなやはんぞう)参謀総長が天皇の委任の下に命令を発する「臨参委命」[=臨時参謀総長委任命令
https://bunshun.jp/articles/-/3066?page=3 ]でもって、関東軍の独断による戦線拡大を抑制しようとしました。ある時点まではこのブレーキがうまく機能していたのですが、同年11月末のスティムソン事件を境に歯止めが利かなくなります。アメリカのスティムソン国務長官は、柳条湖事件を中国軍の謀略だと主張する関東軍による錦州への侵攻を憂慮し、電話会談で幣原喜重郎外務大臣から戦線の不拡大の約束を取り付けましたが、そのことを記者会見で話してしまいます。錦州作戦中止が発せられる前に、アメリカ側がそれを知っていたことで金谷と幣原から他国への軍機漏洩があったと見なされて、参謀総長の権威は失墜します。そのため、臨参委命による関東軍の抑制はできなくなりました。39年のノモンハン事件では、ソ連軍に壊滅的な敗北を喫しながらもなおも戦おうとする関東軍に、中央は奉勅命令を連発することで作戦を中止させています。奉勅命令や臨参委命が機能しているときは軍を統制できるのですが、まだ実行されていない軍事行動について奉勅命令を発令することは難しく、状況の後追いにならざるをえない面があります。・・・」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5686e901d61a9d03a40873ad424b25116778024e

 概ね同感。
 「概ね」なのは、私自身は、斉昭をもっとスゴイ人物だと見ているから。(コラム#省略)↓

 「・・・斉昭はひょっとしたら尊王攘夷というのも抽象的な思想ではなく、すぐれて実用的な道具だと信じたのではないかと。
 そもそも彼はごりごりの日本至上主義者でも何でもなかった。みずからすすんで牛乳を飲んだ。京都の朝廷へ「世界を知れ」と言わんばかりに地球儀を献上した。他藩から技師をまねいて金属製錬用の反射炉をつくらせた。
 そういう実用的な道具と同様の役割、従来の日本の頑迷固陋(がんめいころう)さを打破する起爆剤としての役割を、斉昭はこの尊王攘夷という一概念に見いだした。そんな気がするのだ。ただその概念は幕府内部の政争を経て刃物のように尖鋭化(せんえいか)し、政敵をなじる口実となり、概念そのものが新たな頑迷固陋となった。・・・」
https://www.sankei.com/article/20231025-67VDYH4FXNKRBHUWZTFTEGQETE/

 納得。↓

 「・・・武家のリーダーである天下人の役割は、基本的に「主従制的支配権」と「統治権的支配権」の二つから成っています。
「主従制的支配権」とは、土地を与え、その代わりに命がけでの「軍事の奉公」を求めること。「統治権的支配権」とは、全国を対象とした政治をつかさどること。つまりは軍事と政治の権限を掌握しているのが天下人である、ということです。
 それで、この点が重要なのですが、ではどちらが大切かというと、天下人は武士のトップなので軍事が重い。源頼朝も、足利尊氏もそうでした。
このことからすると、五大老は、秀吉が掌握していた「主従制的支配権」を五人で分掌する存在と考えられるのではないでしょうか? 
 この権限は、秀頼がしかるべき年齢に達したら、彼一人が担うことになることが予定されていた。一方で五奉行は「統治権的支配権」を担っていた。こちらは秀頼が成人しても、三成以下は家老として機能し続ける性格のものであった。・・・
 付言すると、源頼朝の没後、北条時政ら13人の有力御家人は源頼家の権限を実質的に分掌する「13人の合議制」を設けましたね。この時「主従制的支配権」は名目的には、源頼家のもとに残されていました。実際、領地を保証する文書は、あくまでも頼家の名で出されている。
「13人の合議制」と五大老の制度は、この点で大きく異なっているのです。」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%9C%AC%E9%83%B7%E5%92%8C%E4%BA%BA-%E4%BA%94%E5%A4%A7%E8%80%81-%E4%BA%94%E5%A5%89%E8%A1%8C-%E3%81%A8-%E9%8E%8C%E5%80%89%E6%AE%BF%E3%81%AE13%E4%BA%BA-%E3%81%AE%E5%90%88%E8%AD%B0%E5%88%B6%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%AF-%E5%BE%B3%E5%B7%9D-%E5%89%8D%E7%94%B0-%E5%AE%87%E5%96%9C%E5%A4%9A-%E4%B8%8A%E6%9D%89-%E6%AF%9B%E5%88%A9-%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%BA%8F%E5%88%97%E3%81%8C%E7%9F%B3%E9%AB%98%E3%81%AB%E6%AF%94%E4%BE%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C-%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%B0%B4%E6%BA%96%E3%81%8B%E3%82%89%E9%96%A2%E4%BF%82%E6%80%A7%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%A7%A3%E3%81%8F-%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8B%E5%AE%B6%E5%BA%B7/ar-AA1iJeG6?ocid=msedgntp&cvid=03a10dfaf6944aca98f22902db5cd8f0&ei=6

 日・文カルト問題。↓

 <日本は脳死しとりますんで・・。↓>
 「与党も野党も笑えない…不思議な日本の衆参補欠選挙–岸田政権、2議席中1議席を失って敗北–野党第1党、無所属の候補を支援して当選させたが、有権者は野党の姿を見ると投票せず・・・」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/10/24/2023102480015.html
 <清に対する「独立運動家の義挙」はなかったようで・・。↓>
 「独立運動家・安重根の義挙から114年 26日に記念式典=韓国・・・」
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20231025000400882?section=society-culture/index

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <英語媒体より。
 どうなっちゃってんかしら。↓>
 China Dismisses Defense Minister Amid Swirl of Speculation–The unexplained dismissal of Gen. Li Shangfu, the military’s top diplomat, came shortly after the foreign minister and two top commanders in the country’s rocket forces were also ousted.・・・
https://www.nytimes.com/2023/10/24/world/asia/china-defense-minister-ousted.html
 <次に人民網より。
 報道価値なし。↓>
 「王毅氏が中日平和友好条約締結45周年記念レセプションに出席・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2023/1024/c94474-20088367.html
 <ここからは、レコードチャイナより。
 習ちゃんによる激励。↓>
 「・・・「GDPが世界4位に転落することは、日本にとって警告であると同時にチャンスでもある。日本が経済成長の勢いを取り戻し、国際的な地位と影響力を向上させるには、積極的な改革と革新が不可欠だ」との見方を示した。」
https://www.recordchina.co.jp/b922563-s25-c20-d0192.html
 <ギクッ↓>
 「日本の20代に通じないパソコン死語ランキング1位「フロッピーディスク」、中国ネットは信じず・・・中国SNSの微博(ウェイボー)・・・」
https://www.recordchina.co.jp/b922590-s25-c30-d0192.html
 <ビミョーな話題。↓>
 「日本人の“微妙な差別”が中国ネットで話題に=「むしろ良い」「日本のホテルで…」・・・中国のSNS・微博(ウェイボー)・・・」

https://www.recordchina.co.jp/b922575-s25-c30-d0052.html

<太田>

一 カレンダー

 紙のカレンダーを追求するのではなく、パソコンでカレンダーを常時表示させるのはどうかと思案。
 しかし、常時表示の方法を考える以前に、例えば、コレ、文化の日等は休日表示されているものの、10月9日(だけ?)が休日(スポーツの日)表示されていないのでアブナくて使えないが、これ、バグなのかしら?↓

 「Windows10の「カレンダー」アプリの使い方・・・」
https://aprico-media.com/posts/2221

 私がかねてよりスケジューリングに使っているGoogleのカレンダー、一切、休日表示がなされていないので、それよりはマシだが・・と書いたら、たった今まで気付かなかっただけで、祝日を表示させることができることが分かった!

二 スマートウォッチ

 前回紹介した製品とは違って血圧測定はダメみたいだがウォーキング対応ではあり、お値段は売近くするけど、こちらの製品の方が私向き。
 でも、やっぱ、買わない。↓

 「Apple Watchと激似!価格は15分の1な、3COINSのスマートウォッチ・・デバイスバンド・・の使えると思った機能だけを正直レビュー・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/shopping/apple-watch%E3%81%A8%E6%BF%80%E4%BC%BC-%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%81%AF15%E5%88%86%E3%81%AE1%E3%81%AA-3coins%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%A0%E3%81%91%E3%82%92%E6%AD%A3%E7%9B%B4%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/ar-AA1iJcCE?ocid=msedgntp&cvid=666021d732b3437ca57a1fcf170e110b&ei=16

三 スマホ決済

 Suicaに限らないが、とりわけ、スマホで決済する場合、かねてより、何らかの不具合が生じないか、不安が拭えない。
 私の場合、常に現金も持ち歩いているので、最悪の事態を避けることはできそうだが・・。↓

 「Suicaで改札を出ようとしたのに「残高不足」!? 現金もない場合どうすれば良い?・・・」
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/suica%E3%81%A7%E6%94%B9%E6%9C%AD%E3%82%92%E5%87%BA%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AB-%E6%AE%8B%E9%AB%98%E4%B8%8D%E8%B6%B3-%E7%8F%BE%E9%87%91%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E8%89%AF%E3%81%84/ar-AA1iKzNo?ocid=msedgntp&cvid=e49690df62fd4686a1e3c4e473ceb63f&ei=74

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太田述正コラム#13810(2023.10.25)
<渡邊義浩『漢帝国–400年の興亡』を読む(その21)>

→非公開