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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

イラン燃ゆ(続)

太田述正コラム#3427(2009.7.30) <イラン燃ゆ(続)>(2009.12.8公開) 1 体制派同士のコップの中の争い  コラム#3425「イラン燃ゆ(補遺2)」でもっぱら引用したコラムは、マーティン・アミス( […]

皆さんとディスカッション(続x677)

太田述正コラム#3691(2009.12.7) <皆さんとディスカッション(続x677)> <ΒΕΕΒ>(「たった一人の反乱」より) ≫アメリカ軍が駐留するほうがいいか、日本軍が再現されたほうがいいか、現実の米軍駐留が日 […]

イラン燃ゆ(補遺2)

太田述正コラム#3425(2009.7.29) <イラン燃ゆ(補遺2)>(2009.12.7公開)) 1 始めに  イラン騒擾は、なかなか完全鎮静化とはいかないようです。  すでにこのシリーズの中で、我々が抑えておくべき […]

皆さんとディスカッション(続x676)

太田述正コラム#3689(2009.12.6) <皆さんとディスカッション(続x676)> <Tsuzu> 昨日は<オフ会で>長時間にわたってお付き合いくださり、ありがとうございました。 3次会の中で私が話題に出した話の […]

米国の国家エリート像

太田述正コラム#3423(2009.7.28) <米国の国家エリート像>(2009.12.6公開) 1 始めに  コラム#3421で、社会科学を身につけた米国の国家エリートを話をしたばかりですが、ちょっと前に、ニューヨー […]

米帝国主義について・・随想

太田述正コラム#3687(2009.12.5) <米帝国主義について・・随想>  (有料読者の方は、このコラムの写真入りのword版をバックナンバー同様、ダ ウンロードできます。) 1 始めに  ジャクソン・リアーズの本 […]

ソクラテスの死(その2)

太田述正コラム#3417(2009.7.25) <ソクラテスの死(その2)>(2009.12.5公開)  「・・・アテネの法によれば、すべての裁判は、個人的苦情の形で開始される。  国家(ポリス)が告発するわけではないの […]

皆さんとディスカッション(続x675)

太田述正コラム#3685(2009.12.4) <皆さんとディスカッション(続x675)> <ΕΒΒΕ>(「たった一人の反乱」より)  太田コラム#1534「あるスタンフォードMBAと日本の産業の将来」によれば『工業製品 […]

ソクラテスの死(その1)

太田述正コラム#3415(2009.7.24) <ソクラテスの死(その1)>(2009.12.4公開) 1 始めに  ソクラテス(Socrates<。BC469?~399年>)の死については、コラムの中で何度も言及してき […]