太田述正コラム#9924(2018.7.4)
<皆さんとディスカッション(続x3758)>

<太田>(ツイッターより)

 モンスーンが終わる4か月後までの食糧を遭難少年達のところに届ける一方、その間、雨で更に水嵩が増えて彼らが逃げ場がなくなる可能性もあるので、スキューバダイビングを教えるが、視界零の泥水なので脱出は容易ではないとさ。
 到達英国人と少年達との最初のやりとりも掲載。
https://edition.cnn.com/2018/07/03/asia/thai-rescue-next-phase-intl/index.html

<太田>

 関連記事だ。

 自国人が発見したからだろうが、ガーディアンだけで山のような記事(これでも全部じゃない)。↓

 Thailand cave rescue: where were the boys found and how can they be rescued?・・・
https://www.theguardian.com/world/ng-interactive/2018/jul/03/thailand-cave-rescue-where-were-the-boys-found-and-how-can-they-be-rescued
 Monsoon rains may force Thai cave rescue attempt this week・・・
https://www.theguardian.com/world/2018/jul/03/monsoon-rains-may-force-thai-cave-rescue-attempt-this-week
 Thai cave rescuers consider options as search continues・・・https://www.theguardian.com/world/2018/jun/26/thai-cave-rescuers-consider-options-as-search-continues
 ’It felt like a movie’: international team trying to save Thai football team from cave・・・
https://www.theguardian.com/world/2018/jul/03/it-felt-like-a-movie-international-team-waiting-to-help-rescue-thai-footballers
 British divers at heart of Thai cave rescue among best in world・・・
https://www.theguardian.com/world/2018/jul/03/british-divers-at-heart-of-thai-cave-rescue-among-best-in-world
 ’Today is our best day’: Thailand rejoices at news of missing boys・・・
https://www.theguardian.com/world/2018/jul/03/today-is-our-best-day-thailand-rejoices-at-news-that-missing-boys-are-alive

<太田>(ツイッターより)

 「福田康夫元首相 南京記念館の訪問「展示内容の修正評価」「鳩山元首相のときとは展示物違う」…」
http://www.sankei.com/politics/news/180704/plt1807040007-n1.html
 自民党「タカ」派出身元首相としちゃあいいことをしたねえ。
 彼なら私の安保観、中共観、等を理解してくれる可能性があると思うんだが、現役の政治家の中にはいないだろうな。

<P8AUF9jU>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 仕事の合間にしか読む時間がないので、斉彬論<(コラム#9902)>をやっと読み終わりました。
 といっても注を始めとして相当ななめ読みせざるを得ませんでしたが。
 ディスカッションで、読者のTSYさんの感想とそれに付された太田さんのコメントは、本文を読了する前に読むことになりましたが、TSYさんの仏教への反感は相当なものですね。
 廃仏毀釈に嬉々としていそしんだ明治の日本人を眼前にするようでした。
 それはともかく斉彬論です。
 欧米の価値観が人を幸せにしない劣ったものであることがわかっていて、まずはアジアの植民地を開放しました。それに日本は大成功しました。
 でもこのたったこれだけの言葉でまとめられるような事実が、現在の日本ではまるで共有できていないことが悲しくなりました。
 それだけのことに気づくのに、それぞれの日本人がどれだけ時間をかけて勉強しなければならないことか。教科書には載っていませんからね。
 けれども日本が天の岩戸に閉じこもり続けることは、人の道に外れることですから、きっと出ていくと信じます。
 これからもがんばってください。太田さんのような人を輩出できる日本は、やっぱりすばらしいです。

⇒昨日読み返してみたけれど、読みにくい小論で申し訳ありません。
 これまでお2人からしか、コメントがいただけていないのは、ほぼ予想通りではあるものの、ちょっぴり残念です。
 一義的には、自分自身のためにやっていることなので、構わないって言えば構わないんですが・・。(太田)

<豊丘時竹>(2018.7.3)http://d.hatena.ne.jp/toyotoki11/20180703

 –米国はWTO脱退か–

 ・・・モンゴルの軛ならぬ日本の軛。・・・

 <米国、第二次世界大戦「敗戦」時に日本から「押し付けられた」軛から脱出しようともがきつつある。↓
 「トランプ大統領がWTO脱退の可能性を示唆・・・」
http://www.sankei.com/world/news/180703/wor1807030015-n1.html >
URL;https://www.ohtan.net/blog/archives/10877

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 相手が相手だけに当然と言えば当然だが・・。↓

 「名人戦順位戦:藤井七段、好発進 C級1組初戦を飾る・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%90%8d%e4%ba%ba%e6%88%a6%e9%a0%86%e4%bd%8d%e6%88%a6%e8%97%a4%e4%ba%95%e4%b8%83%e6%ae%b5%e3%80%81%e5%a5%bd%e7%99%ba%e9%80%b2-%ef%bd%83%e7%b4%9a%ef%bc%91%e7%b5%84%e5%88%9d%e6%88%a6%e3%82%92%e9%a3%be%e3%82%8b/ar-AAzwMOb?ocid=iehp 
 <アユム氏、引き続き活躍。↓>
https://www.youtube.com/watch?v=yHO0ClSa8oI
 <今回の相手はシャレ達人。↓>
https://www.youtube.com/watch?v=38jTFv6ygwA

 何事によれ、宗主国サマによる、安全保障に係る、すぐ出費には繋がらないご指示には無条件で即従う我らの自民党政府。↓

 「プルトニウム削減方針を明記 エネ基本計画を閣議決定・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32535310T00C18A7MM0000/

 ウム。↓

 「日本代表のロッカー清掃に称賛 ネットに画像拡散・・・」
https://www.asahi.com/articles/GCO2018070401000868.html?iref=comtop_list_spo_n05
 よー分からんが、何だかスゴそう。↓

 「1億円のルーターと同性能 200万円のパソコンで実現・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31896460Y8A610C1000000/?n_cid=DSTPCS001

 自分でやるか頼むか買い替えるか、それが問題だ。↓

 「エアコンからイヤなにおいがしたら要注意!内部のカビを自宅で掃除する方法・・・」
http://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/life/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%8C%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E8%A6%81%E6%B3%A8%E6%84%8F%EF%BC%81%E5%86%85%E9%83%A8%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%93%E3%82%92%E8%87%AA%E5%AE%85%E3%81%A7%E6%8E%83%E9%99%A4%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/ar-AAzts3V?li=AA2FEvr&ocid=ientp#page=2

 平均寿命が延びることにつながりそうな新発見が次々と。↓

 Evidence suggests that as we age, our immune system weakens and struggles to fight off new infections.・・・researchers at the University of Arizona <found> a way to boost the immune system in older adults.・・・
http://www.newsweek.com/common-virus-could-keep-immune-system-strong-we-age-study-mice-suggest-1005595

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <邦字紙より。
 尋常ならざる持ち上げぶりだねえ。↓>
 「中国共産党の汚職摘発機関・中央規律検査委員会は・・・サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会でベルギーに惜敗した日本の健闘ぶりを、「奇跡まであと一歩だった。栄えある敗北だ」とたたえる評論を・・・発表した。
 規律検査委のウェブサイトは硬い話題が多く、他国のサッカーチームを称賛する論評が掲載されるのは異例だ。これまでの日本サッカーの歩みを紹介し、「努力を堅持しさえすれば、彼らの捲土(けんど)重来の日はそう遠くはない」と予想した。在中国日本大使館の<サイト>でも、「全アジアがあなたたちを誇りに思う」など・・・の書き込みが相次いだ。」
https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/representative/20180703-OYT1T50096.html?from=ytop_main5
 <ここからは、人民網より。
 同じくx6篇!↓>
 「ブーイングに包まれ決勝に進み、大歓声に包まれ敗退した日本のW杯・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0703/c94473-9477265.html
 <試合前最大の焦点はセネガル人審判・・・だれがこんな死闘になると予想した? 日本は素晴らしかった・・・中国メディア・成都商報・・・」
http://news.searchina.net/id/1662494?page=1
 「アジア人として誇り、中国人として絶望・・・中国のメディア関係者、続々と日本代表の戦いを絶賛・・・今日頭条・・・」
http://news.searchina.net/id/1662495?page=1
 「日本代表のベルギー戦に「日本人はやはり恐ろしい」、「生まれて初めて日本に尊敬の気持ちを・・・中国メディアの新浪・・・」
http://news.searchina.net/id/1662496?page=1
 「・・・ 中国メディアの快資訊は・・・優勝候補であるベルギーを相手に見せた日本代表の戦いぶりと日本サッカーの成功は中国人に「希望」をもたらすものだったと指摘する一方、日本人サッカー選手の能力とパフォーマンスは「中国人に絶望」をもたらすものだったと指摘する記事を掲載した。
 記事は、日本代表がベルギーという世界の強豪を前に「攻守ともに全体が規律の取れたプレーを披露した」と伝え、各選手は合理的かつバランスのとれた距離を保ち、ベルギーに勝るとも劣らない優れたプレーを何度も見せたと指摘。アジアの国でも世界の強豪と渡り合えることを示した日本代表は、多くの中国人に対して「中国サッカーもいつかは世界と戦えるのではないか」という希望を与えてくれたと強調した。
 一方で、日本代表の選手たちがピッチ上で見せた技術のほか、インテリジェンスや判断力の高さ、問題解決能力の高さは「サッカーのトレーニングだけではなく、幼少期からの成長の過程における学校や家庭での教育も大きく関わるもの」であると伝え、中国人にとって簡単に真似できるものではないと指摘。そうした意味で、中国サッカーが日本に追いつくのは容易ではないと強調し、日本代表がベルギー戦で見せた能力の高さとパフォーマンスは「中国人に絶望」をもたらしたと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1662498?page=1
 「・・・今日頭条・・・「日本代表の敗退は残念だったが、今大会のパフォーマンスは間違いなく人びとを刮目させるものだった。4年前のグループリーグ1分け2敗、わずか2ゴールという成績に比べると、日本は目覚ましい進歩を遂げた。強豪コロンビアには4年前の敵を討ち、セネガルには2度リードを許しながらも追いつき、日本の屈強な精神力を見せつけた。強い相手にひるまない自信と勇気は感服に値する」と評している。
 また、日本代表の選手の多くは高校サッカー出身者であり、本田圭佑、長友佑都、岡崎慎司、大迫勇也、柴崎岳、武藤嘉紀など選手たちは若い頃にプロになるための道を歩み、青春を全てサッカーの夢に注ぎ、国を代表としてW杯に出場することを人生の目標としてきたのだと説明。「日本は最後の1秒までがんばった。最高の姿をW杯の舞台に残してきた彼らは、まぎれもなくアジアの誇りだ」と結んでいる。」
http://news.searchina.net/id/1662529
 <さよかいな。↓>
 「日本はW杯決勝トーナメントに進出して、いったいどれほどの経済効果を得るのか・・・人民網・・・日本の決勝トーナメント進出が及ぼす経済効果は3000から5000億円に達する可能性がある・・・」
http://news.searchina.net/id/1662497?page=1
 <ホント、心配してくれてんのね。↓>
 「日本地方都市の「人口争奪戦」効果はあったか・・・
 地方都市で一定の成果を上げたところはあるが、多くの都市はごくわずかな成果を上げたにとどまる。人口が東京圏を代表とする大都市圏に加速的に流れ込む状況が効果的に食い止められたとはいえない。」
http://j.people.com.cn/n3/2018/0703/c94476-9477067.html
 <新材料だー。↓>
 「中国メディアの捜狐は・・・日本国内のどこでも見られるような「道路補修」の工事現場の写真を掲載し、「日本の工事は進ちょくこそ遅いものの、完成後に驚かされる」と伝えている。
 記事は、中国の道路事情について「水が流れていくようにスムーズに車を走らせることができる道路もあれば、タイヤが騒音を上げるようなでこぼこ道も多い」と紹介。また、道路補修を行った場所は他の道路で平坦になっていなかったり、適当にアスファルトやコンクリートで穴を埋めたりしてヒビや割れが生じている場所が多く、中国ではこうした状況が普通だと論じた。
 一方、日本でももちろん道路補修は行われているが、中国とまったく違うのは「日本では補修後の道路が平坦になっていて、ヒビや割れも見られず、丁寧に仕事をしたことが一目でわかることだ」と強調。また、工事現場では作業員が一様に同じ作業着を着て、真剣に仕事をしていると紹介し、道路を掘るにしてもどれくらいの深さまで掘るのか、舗装するにしてもどれくらいの厚さでアスファルトを敷き詰めるのかなどがしっかりと決められているのだと紹介した。
 それゆえ、日本の工事は進ちょくこそ遅く感じられるが、出来栄えは中国のものと圧倒的に違うと伝え、道路補修であれば「日本では補修された箇所は『色』が違っているだけで、それ以外は他の道路とまったく違いがなく、当然歪みや傾き、凹凸もない」と指摘。それゆえ中国人は日本で工事完成後の出来栄えを見ると「敬服せざるを得ない気持ちになる」のだと伝えた。」
http://news.searchina.net/id/1662449?page=1
 <これもだー。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・日本のホテルで体験したサービスについて感動を覚えるとともに、「中国人観光客を呼び込むうえで実に効果的だ」と感心したことを伝える記事を掲載した。
 記事は、「ここ数年、ますます多くの中国人観光客が国外旅行に出かけている。中でも日本に赴く人は多い。われわれは、過去に日中両国の関係が緊張していたことを知っているが、新たな時代においてその関係は大きく変化している。日本は中国人観光客を非常に歓迎しているのだ」とした。
 そして、「先日、日本旅行をしていて、日本のホテル従業員に深く感動させられた」として、あるエピソードを紹介。「われわれがホテルに着くと、スタッフ一同が一列に並んで、手に花輪を持って入口で出迎えてくれたのだ。これにはとても心が温まった。数日間日本を旅して疲れを覚えたが、このホテルのサービスにはとても満足した」と伝えている。
 また、「日本を離れる日、一行が荷物を片付けてチェックアウトし、車に乗り込もうとした時、ホテルの女性従業員たちが手に中国国旗を持ってこちらに向かって振ってくれたのだ。そして、従業員数人がきれいに並び、顔に笑みをたたえながら『どうぞお気を付けて。また日本にお越しください』と言ってくれた」とも紹介した。
 そのうえで、「こういったエピソードは平凡なように見えるが、そこからは観光客を呼び込むためのホテルの熱心な取り組みが伺える。そして、この手法はとても有効であると感じた。中国人観光客に反感を抱かせないどころか、他人からリスペクト、重視されている感覚にさせるのだから」と評している。」
http://news.searchina.net/id/1662464?page=1
 <一見定番に見えてそうじゃない。↓>
 「・・・今日頭条は・・・「人を気まずくさせる日本の靴脱ぎ文化 足が臭かったらどうするの?」とする記事を掲載した。
 記事は、「われわれはみな、日本人が他人の家に行ったり高級な場所に行ったりしたときに必ず靴を脱ぐことを知っている。この文化は多くの中国人観光客に気まずさを感じさせる。万が一足が臭かったらどうしようと思うのだ」と紹介した。
 そのうえで「この気まずい『靴脱ぎ文化』は日本人の心に深く入り込んでいる。それは、日本人がもともと畳で寝起きをしていたからで、靴を履いたまま部屋に入れば畳を踏みつけて壊す可能性があるうえ、外のホコリやチリを家の中が持ち込まれて屋内環境が破壊される。だから、日本人は屋内に入る時に靴を脱ぐのだ」と説明している。
 また、「足のにおいが気になる」という問題は日本人の間でも存在し、足の臭さによって周囲の人を気まずい気分に差せる状況が起こると指摘。一方で、この状況の発生を可能な限り避けるための対策が日本では発達しており「足のにおいを解決する治療が行われているほか、コンビニやスーパーなどでは足のにおいを防ぐため、あるいはにおいを隠すための商品が普通に売られている。これらのグッズの効果はなかなかのものなのだ」とした。
 記事はさらに、日本の家は換気を重視した設計になっているほか、においがこもらないための様々な方法についての研究が進んでいるために、足の臭いで他人に気まずい思いをさせずに済むのもそう難しいことではないと伝えている。」
http://news.searchina.net/id/1662519?page=1
 <定番になりつつある。↓>
 「日本では誰もタバコを吸わないのか? 街中で歩きタバコを見かけない理由・・・中国メディアの快資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1662502?page=1
 <定番。↓>
 「日本はなぜ外国人に人気があるのか「外国人の目に映る日本の魅力とは」・・・中国メディアの捜狐・・・」
http://news.searchina.net/id/1662458?page=1
 <屈折しとるなー。↓>
 「中国メディア・東方網は・・・「日本には唐の建築が残っているが、中国にはないという話は1930年代ごろからすでに言われてきたものであり、『唐の建築はもはや日本の奈良に行かないと見られない』と断言する人さえいる。しかし、これは完全な誤りであり、実際日本には100%オリジナルの唐の建築はない。唐招提寺もその内部は代々の補修作業によって既に当初のものとは異なる、中国建築から完全に独立したものになっていったのだ」と指摘している。
 さらに「日本に多くあるという唐風の建築は実際、全てニセモノなのである。例えば東京のランドマークである浅草寺は、すでに20世紀に鉄筋コンクリートで作りなおした『ニセ骨董品』であり、このほか皇居、明治神宮、靖国神社などもみなニセの唐風建築なのだ」と論じた。
 記事は、「中国には大いに広め伝承しなければならない伝統文化がまだまだたくさんある。これらが模倣者に剽窃され、彼らの文化に変えられてしまうのは、わが国の文化にとって一大損失だ」としている。
http://news.searchina.net/id/1662536?page=1
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太田述正コラム#9925(2018.7.4)
<松本直樹『神話で読みとく古代日本–古事記・日本書紀・風土記』を読む(その15)>

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