1
太田述正 ★
2022/03/22(火) 06:46:37 ID:ohtanobumasa
防衛省OB太田述正の掲示板★3
https://www.ohtan.net/ 【成りすまし防止】password は投稿者が設定します。
名前:【 名前#password 】「 # 」は半角「 password 」は半角8文字。
名前:【 ぬるぽ#PasSwOrD 】書き込む「 ぬるぽ ◆Y.PBCjoxno 」の固定名になる。
486
太田述正
2025/09/01(月) 08:46:09 ID:rHNICext
おっと、肝心なことを書き忘れるところでした。
「第一次アメリカ・ファーストを日本が戦争で潰した」、と、フーヴァーが1964年に亡くなるまでに気付いたかどうかはさておき、「第一次アメリカ・ファーストを日本が戦争で潰した」が「日本が米国を構造的な相対的衰亡過程に追いこんだ」という意味であるとの前提の下ですが、「トランプかそのブレーン」は、彼らのこれまでの言動(典拠省略)に照らせば、戦前の日本ではなく、戦後の、(地理的意味の)西欧、と、日本、と、韓国や台湾、等が、よってたかってそうした、と、思い込んでいるのではないでしょうか。
487
名無し@安全保障
2025/09/13(土) 22:36:35 ID:sjJU8vFI
488
太田述正
2025/09/14(日) 19:04:07 ID:oJPYiDVh
経済同友会って日本版梁山泊だったのね。
489
名無し@安全保障
2025/09/19(金) 08:28:56 ID:O2YlMTq5
ここ数日、チャーリー・カーク暗殺に関する米国人の意見を眺めていたのですが、『リベラル派は保守派の事をナチスやファシスト呼ばわりしているが、自分達の言動こそファシズムそのものではないか。』という、よくある意見が散見されたのですが、その中で、『米国のファシズム化の起点は、フランクリン・ローズベルトがムッソリーニの経済政策を参考にして行ったブルーイーグル運動にある。』とする書き込みを発見し、それが事実かどうか調べてみたところ、実際にそうだとする説が有りました。↓
・・・In June 1933 Congress passed the National Industrial Recovery Act (NIRA), after which FDR created the National Recovery Administration (NRA). Modeled on Mussolini’s fascist economic system, it forced virtually all American industry, manufacturing, and retail business into cartels possessing the power to set prices and wages, and to dictate the levels of production. Within a few months over 200 separate pricing and production codes were imposed on the various branches of American business. The symbol of the NRA was a Blue Eagle that had lightning bolts in one claw and an industrial gear in the other. Every business in the country was asked to have a Blue Eagle sign in its window that declared, “We Do Our Part,” meaning it followed the pricing and production codes. Citizen committees were formed to spy on local merchants and report if they dared to sell at lower prices.
Propaganda rallies in support of the NRA were held across the country. During halftime at football games cheerleaders would form the shape of the Blue Eagle. Government-sponsored parades featured Hollywood stars supporting the NRA. At one of these parades the famous singer Al Jolson was filmed being asked what he thought of the NRA; he replied, “NRA? NRA? Why it’s better than my wedding night!” Film shorts produced by Hollywood in support of the NRA were shown in theaters around the country; in one of them child star Shirley Temple danced and sang the praises of big-government regulation of the American economy.・・・
Much of the urban youth of America were rounded up and sent off to national forests for regimentation and mock military-style drilling as part of the Civilian Conservation Corps (CCC). The Works Progress Administration (WPA) created make-work projects for thousands of able-bodied men, all at taxpayers’ expense. Since unemployed artists were “workers” too, they were set to work in government buildings across the land. Even today, in some o f the post offices dating from the 1930s, one can see murals depicting happy factory workers and farm hands in a style similar to those produced in Stalin’s Russia and Hitler’s Germany.・・・
https://fee.org/articles/when-the-supreme-court-stopped-economic-fascism-in-america/ このローズベルトが4つの自由を掲げてファシズムの抑圧体制への対抗姿勢を打ち出す事に成るわけですが、米国のリベラル派の民衆の、自らファシズムを推し進めながら敵である「ファシスト」勢力との闘いにも邁進するという勘違いねじれ現象が、その時から始まったのかもしれません。
以上は主に経済体制に関わる事柄ですが、現在の米国の様に思想分野にファシズムが広がって行った切っ掛けは何なのかも調べてみたのですが、大統領が推進した政策と違って、民間主体故に確定的な情報は無く想像で埋め合わせするしかないのですが、
アメリカ─自由からファシズムへ
https://www.hisour.com/data/america_freedom_to_fascism/ というドキュメンタリー映画の監督をしたアーロン・ルッソという人物のインタビューで
https://m.youtube.com/watch?v=hJS7hfv8qnY 彼の友人であるロックフェラー財団の人間から聞かされた事として、(1960年代後半から始まった) ウーマン・リブは、ロックフェラー財団を始めとした超富裕層がメディアに手を回して宣伝して行わせた運動だったのであり、その目的は子供を親から引き離して学校で洗脳し易くする為だった、という話が出てきます。
嘘か誠か分かりませんが、本当だとするなら、これまた彼らが政府に手を回した結果であろうシングルマザー支援政策も相まって、
米国の未婚女性の出生割合は、1960年の5%から2008年の41%に劇的に上昇し、人種別では黒人の72%、ヒスパニックの53%、白人の29%
https://www.pewresearch.org/short-reads/2011/01/06/disapprove-of-single-mothers/ という赫々たる成果を挙げています。
そして目論見通り、家庭教育を行う余裕のない彼女らの子供達は全面的に学校に委ねられるわけですが、そこでポリティカル・コレクトネス、DEI、LGBT、批判的人種理論・・・等々を植え込まれ、結果的に、自らファシズム的思想を推し進めながら、敵である保守派をファシストだと糾弾し、汎ゆる手段を用いて打倒しようとする一群が生み出されてしまったのではないか、というのが私の想像です。
正直、後半部分には自信が有りませんが、太田さんの米国のファシズム化への見解をお聞きしたいです。 (人種主義に関しては、建国から現在まで一貫してファシズムだったとしていた記憶があります。)
490
太田述正
2025/09/20(土) 07:13:02 ID:95viMV91
私のファシズム観は、それがキリスト教のデフォルメであって、マルクスレーニン主義はファシズムの一種である、というものです。
(より詳しく言えば、ファシズムは、プロテスタンティズムのデフォルメであり、そのプロティスタンティズムは言うまでもなくカトリシズムのデフォルメです。
だとすれば、カトリシズムそのものが、広義のファシズムの一種である、と言っていいでしょう。
更に言えば、カトリシズムの親であるユダヤ教も、カトリシズムの兄弟であるイスラム教も広義のファシズムである、とも言えそうです。)
で、カトリシズムがプロト欧州文明を形成したところ、アングロサクソン文明は、このプロト欧州文明とは対蹠的な文明であって、古今東西の全文明中、相対的に日本文明に最も似ている文明であると私は思っています。
また、欧州文明は、プロト欧州文明がアングロサクソン文明を曲解して部分的に継受して生まれた文明である、とも。
さて、米国は、母国英国を捨てたところの、原理主義的プロテスタントとならず者的機会主義者たる英国人が北アメリカの地で野合して生まれた国であり、表見的にはアングロサクソン文明だが実体的には欧州文明であるところの、キメラ文明・・できそこないのアングロサクソンの文明・・の国であり、本質的にファシズムの国である、と、私は考えています。
なお、強いて言えば、米国の、リベラル/民主党は原理主義的プロテスタント系、保守/共和党はならず者的機会主義者系、であるところ、両者には殆どニュアンスの違いしかない、とも、私は見ています。
491
管理人 ★
2025/09/28(日) 21:42:57 ID:kanrinin
492
金龍
2025/10/10(金) 16:59:37 ID:fW4YRQ7n
歴史的に感慨深い連立解消があったので書き込みしました。
やはり日蓮系の団体は脳死であっても日本を動かす理念があるのか、ないのか…
あと、太田さんの江戸時代の歴史観は凄く興味深かったです。
なんで将軍がリーダーシップ取らなくなったのか、今までの歴史の説では納得出来てはなかったので。
秀吉政権が倒れても秀吉コンセンサスは裏?で受け継がれていたということでしょうか。
なかなか難しいですが、今後も思考停止せずに考え続けたいと思ってます。
493
名無し@安全保障
2025/10/10(金) 17:03:42 ID:fW4YRQ7n
494
太田述正
2025/10/12(日) 09:07:28 ID:9/ncMf8Y
Well said!
495
名無し@安全保障
2025/10/18(土) 18:05:06 ID:+2bLCrHv
今のアメリカの動きを見ていると杉山元一派は
終戦
↓
高度経済成長
↓
アメリカが覇権国を自ら降りる
↓
日本が覇権国を禅譲
というプランで諸々完遂する感じにしたかったのかな?
と思た
496
太田述正
2025/10/19(日) 08:27:25 ID:3AKdVk6A
私自身分からないんだが、支那やインドが日本はもとより米国を国力で上回る時期がもっと早いと想定していて、覇権国は米国から支那に移行する、と踏んでいたんじゃないかな。
497
名無し@安全保障
2025/11/09(日) 12:30:43 ID:HaD/N1LM
大分岐の始まりは、産業革命なんかじゃない。もっと前、アングロサクソンが「王を信用しない」と決めた頃からだと思う。
彼らは、信じないからこそ制度を作った。人を縛るためじゃなく、自分を守るために。
日本は逆だ。信じることで秩序を作ろうとしてきた。だから空気で動く。だが、それは成長のブレーキにもなる。
信頼が美徳、疑いが悪徳という前提が違うだけで、文明の方向がここまで変わるのは面白い。
イタリアの豊かさは、分裂と堕落の中に生き残った知恵だろう。
ローマの記憶が残る土地で、誰も一枚岩になろうとしなかった。裏切りと取引、芸術と商売が同居して、それでも沈まなかった。
日本みたいに「波風を立てない」ことを善とする社会では、ああいう活力は出ない。
腐っても動く、それがイタリア。真面目に固まって動かないのが日本。どちらが強いかは、時代が決める。
498
名無し@安全保障
2025/11/09(日) 23:55:14 ID:YQIqHmaS
>私は、それに加えて、▲から、イタリアをイギリスが抜いたのが17世紀後半に過ぎず、しかも、他方で、ドイツとスペインの水準は長期にわたってイタリアを下回っていたことに瞠目させられました。 Maddison Projectでも証明されてますね。
「マディソン歴史統計プロジェクトとしても知られるマディソンプロジェクトは、GDP、一人当たりGDP、労働生産性などの過去の経済統計を照合するプロジェクトです。」
https://en.wikipedia.org/wiki/Maddison_Project ・中世のイタリアはどれくらい裕福でしたか?ローマ時代のイタリアよりも裕福でしたか?他の現代ヨーロッパ諸国よりも裕福でしたか?本当に男性の識字率は30%だったのでしょうか?
「イタリアは、18世紀に地中海経済が大西洋貿易に追い抜かれるまで、ヨーロッパで最も生産的な経済(一人当たり)でした(そして、1820年頃までヨーロッパで3番目に繁栄した経済であり続けていますが、」
https://www.reddit.com/r/AskHistorians/comments/sjewgh/comment/hvi5ssl/ ・1500年、イタリアはヨーロッパで最も裕福な国でした。しかし、イタリア経済は植民地時代を通して完全に停滞した。1700年までに、ヨーロッパの3か国は一人当たりのGDPが高くなり、1820年までにほとんどの国はイタリアよりも裕福になりました。このような停滞の原因は何でしょうか?
https://www.reddit.com/r/AskHistorians/comments/mqrzqn/in_1500_italy_was_by_far_the_richest_country_in/ >上記中の、大分岐(大分岐(改))の「起点」は一体何だったのか 大黒死病ではないかと。それによって封建社会の危機と「再建」が必要となった
「...度重なるペスト禍と,それに伴う深刻な人口消耗は,1370年頃になる
と,人口復原力を上廻るにいたり,人口の減少の恒常化はしだいに厳しい経済的影響をおよぼす要
因となった。その結果としての,低落した農産物価格と高騰した手工業製品価格間のはさみ状格差,
農業労働賃金と手工業労働賃金間の格差は,全ヨーロッパを通じて,ほぼ1世紀半の期間中保たれ
たのである。それにともなって,農民の都市流入は激化し,都市の人口喪失分は農民の移住によっ
てすぐに補充されたが,農村内部でも移動は顕著で,それにともなって村落の共同体性は大いに動
揺し,新参者と土着農民とのあいだに紛争が絶えなかった。]
「イタリアでは,すでに封建的土地所有が解体し,市民的土地所有が一般化し
ていたが,不足した農業労働力誘致・定着のためには,地代収取条件を緩和するほかはなかった。
こうして近世イタリア農制を特徴づける折半小作制,いわゆるメッツァドリア制が出現し,拡大し
ていった。」
「イギリスの農村では,村落組織はなお保たれたが,その内部では,農地保有相続の混乱・
不安定の故に,血縁関係で結ばれた家系の土地に対する共同所有観念が動揺し,個人的所有観念が
優位を占めるにいたっていた。封建領主の農民支配は急速に弛緩していき,加うるに、ばら戦争な
どの戦乱における貴族家系の断絶・縮小,ジェントリ層と商人層の台頭,政界への参入によって、
脆弱なイギリス独特の絶対王制の成立となるのである。」
「南ネーデルラントでの黒死病の被害は,それほど顕著ではなかったようであるが,ほぼそ
れと同じ時期に「三都市」の毛織物工業が衰退をはじめ、代わって農村毛織物業が台頭する。三都
市の市政は、門閥支配から毛織物匠ギルド独裁支配を経て,門閥・手工業者妥協の政権が成立する。
しかし,フランドル毛織物の販売は,ドイツ・ハンザによって独占され,いわばその死命を制せら
れてしまった。その点で,のちに,自力で毛織物をバルト海沿岸,ロシアに売り込もうとするイギ
リスの決意と競争力に,一段劣ることになった」
「農民の大量死亡,移動にともなって,ヨーロッパ各地で,廃村,耕地荒廃が大規模に発生
した。とくにドイツで顕著であった。しかし,この農業危機は一時的にとどまり,むしろ農民たち
が生産効率の低い周辺耕地を放棄して,中心集落に集住する契機となる。集村が出現するのは大体
この時期であったようで,それにともなって,従来からの対領主闘争の力はより強められ,それは
やがてドイツ農民戦争へと結実する。農業生産それ自体をみると,いまや緻密な三圃制に編成され
た中,上質の耕地に,熟練した農耕労働が注がれ,生産力は高まり,これが穀物供給の過剰,その
価格の低さを維持する要因となった。」
「とくにフランスの貴族階級がもっとも苦しみ,その地代収入は1/3に低下したといわれる。国王,
大諸侯らは租税増徴などによって財政危機に対処するが,その租税が農民生産力を上廻るときは,
激しい闘争を呼び起こさざるをえない。1358年のジャックリーの一揆,あるいは1420年代のノル
マンディーにみられた農民の大量逃亡,ブリガン運動への参加など,その典型といえよう。しかし,
領主権力の再建は,結局,上昇した農民の生産力に依拠して行うほかはなかった。フルカンによれ
ば,領主直営地が折半小作に出されたのは,領主権の衰退を意味するのではなく,農民の生産力を
生かす,十分に計算されつくした行為であったといわれる。また16世紀の王権が,巨額の租税を徴
収しえたのも,農民の生産力を維持,育成した結果であるが,中,下級貴族,また都市ブルジョワ
出身の新貴族はこうした王権の行政官として,王権の統制下に入り,この「封建制の再建」によっ
てフランス絶対王政の基礎がおかれたのであった」
https://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/rb/595PDF/sehara.pdf
499
名無し@安全保障
2025/11/09(日) 23:55:51 ID:YQIqHmaS
続き
>イタリアの経済水準は、どうして長らく「これほど高かった」のか 政治的には、誰をも怒らせないことに最も関心を持っていたからでは?中世イタリアでは大規模な農民戦争はなく(あったらすみません)、フランスはジャックリーの乱、イギリスのワット=タイラーの乱
ドイツは農民戦争、ボヘミアのフス戦争等々、余計な諸紛争には積極的参加はせず、他国のように海外貿易(大西洋貿易が盛んになってなお)におけるリスキーな投資に見向きもせず(コロンブスやアメリゴ・ヴェスプッチ、ジョン・キャボット、ジョヴァンニ・ダ・ヴェラッツァーノがいるじゃんといわれそうですが、彼らは皆他国の支援か委託での航海)その資本のほとんどを農地に投資した。
・mezzadria
「メザドリア契約は、 中世に イタリアの領土 に現れた農業活動に関連する特定の形式の契約です 都市(contado)に依存します。」
https://fr-academic.com/dic.nsf/frwiki/1890781#Le_partage_des_b.C3.A9n.C3.A9fices_entre_le_mezzadro_et_le_propri.C3.A9taire 「13世紀初頭からイタリア半島では、コミューンが周辺の農村地帯を驚異的な勢いで征服し、コンタード(都市に属する領地)を形成しました。
この征服により、コミューンはそれぞれの権力を確立し、農村地域と政治的・商業的に緊密な関係を築くことができたのです。14世紀初頭には、
さまざまな手法によってこれらの結びつきはさらに強固になり、食糧供給を重視し、食糧商人たちが集まる都市が農村経済を完全に支配するようになった。
これらの農村では、いわゆるメザドリア契約が非常に早い時期に普及しました。この契約は、その名称が示す通り、契約当事者間で土地から得られる利益を半分ずつ分配することを定めたものでした」
トスカナ
「産業としては,近年まで農業が中心であった。とくに丘陵地では穀物と果樹の混合耕作が行われ,メッザドリーアmezzadria(折半小作制)が普及していた。地主は多く都市に居住し,小作地の中心にある別荘に季節的に滞在して収穫作業を監督するというのがルネサンス以来の古い伝統であった。このような市民的地主が政治と文化を指導する役割を果たしてきたことに,近代トスカナの特徴が認められる。」
「コジモ1世(在位1537-74)とその子フェルディナンド1世(在位1587-1609)はトスカナを領邦国家にまとめることに努力し,農業や商業の振興を行った。リボルノ港が整備され,17,18世紀には西地中海の重要な港の一つになるにいたった。歴代の大公はトスカナの学問的中心としてピサ大学を保護した。1610年にガリレオが招かれたのもその一例である。このような努力にもかかわらず,トスカナの経済と社会は全体として停滞した。フィレンツェの貴族層はもっぱら土地に投資した。メッザドリーアが農村を支配し,小作農は債務によって土地に縛りつけられるようになった。メディチ家の家運もしだいに衰え,ジャンガストーネの死(1737)によって断絶してしまった。」
https://kotobank.jp/word/%E3%81%A8%E3%81%99%E3%81%8B%E3%81%AA-3160861
500
太田述正
2025/11/10(月) 11:53:48 ID:c9DgV5n7
太田述正コラム#15303(2025.11.10)参照。
501
七氏
2025/11/20(木) 20:07:46 ID:x7enGtuK
502
名無し@安全保障
2025/12/06(土) 16:32:14 ID:Ok7n4+zi
–映画評論508:エスター–・・・暇つぶしには好適。
あなたは同じ作品をだいぶ前にテレビ視聴して「B級映画として素晴らしい出来」と、Mixiで書いてました。念のため。
503
太田述正
2025/12/07(日) 09:32:54 ID:VfGN6AMs
2012年4月に鑑てたんですねえ(コラム#5421)。
評価が変わっていなかったようで、安心しました。
504
名無し@安全保障
2025/12/12(金) 17:20:30 ID:E4AuIl9/
<その理由は単純にして明白。↓>
「米国防総省の機密報告書、中国の台湾侵攻時「米軍は中国に毎回敗戦」・・・」
https://japanese.joins.com/JArticle/341973 人民解放軍の軍艦を核攻撃するというのはどうなってしまったの?
飛行機が迎撃される等で効果的な打撃が与えられないということで良いのかな?
それとも「一旦海戦は無視して上陸を許したら」という想定だと「バカスカ米兵は死ぬし負ける」なのかな?
もしくは人民解放軍に対して一方的に打撃を与えられるけど、経済的な柵で撤退して敗北?
505
太田述正
2025/12/12(金) 19:15:33 ID:jYpF4X2E
中共は、核時代である以上、台湾に上陸作戦を行って占領することは半永久的にできないけれど、その気になれば、既に現状でも、台湾軍を支援する米軍に対しても、そしてもちろん台湾軍そのものに対しても、大打撃を与えることはできる、ってことは、その結果、台湾を事実上海上封鎖することもできるってってことを意味するから、貿易立国である台湾
https://www.globalnote.jp/post-1614.html を降伏させ、併合することだってできるってこと。
ということは、事実上、台湾の海上封鎖を宣言するだけで台湾を降伏させることができる可能性が大だってことだ。
じゃ、なぜそうしないかって?
現時点じゃあ、台湾を得る種々のメリットよりも、欧米との間で、ロシアのソ連時代や現在のように、冷戦状態に入るデメリットの方が、依然、圧倒的に大きいからさ。
(ロシアとつるんだとしても、欧米(プラス米属国日本)、との科学力格差は致命的だ。)
なお、上陸作戦はできなくっても、支援米軍と台湾軍に大打撃を与えた後、空挺部隊を使った着陸作戦はできるんじゃないか、と、思うかもしれないけど、空挺部隊の装備なんて、(ある程度の重装備なら別途輸送機で運んで空挺降下させて使うこともできるが、いずれにせよ、)たかが知れており、空爆だけで、台湾海空軍と違って、有事には更に台湾島内に分散することとなる台湾陸軍を壊滅させるなんてことはほぼ不可能だから、着陸作戦は決行できないだろう。
繰り返すが、台湾を占領することはできないってこと。)
506
太田述正
2025/12/13(土) 11:27:23 ID:cgTVYji7
507
名無し@安全保障
2025/12/13(土) 20:11:20 ID:gwEQxlkB
>>505 >中共は、核時代である以上、台湾に上陸作戦を行って占領することは半永久的にできないけれど、その気になれば、既に現状でも、台湾軍を支援する米軍に対しても、そしてもちろん台湾軍そのものに対しても、大打撃を与えることはできる 軍艦への核攻撃は台湾上陸作戦に従事する艦隊に対してのみ行えるということですか?
海上封鎖等の他の役割に従事する艦隊への核攻撃も出来れば人民解放軍の方が被害が大きくなって海上封鎖から台湾を守れるという可能性はないと?
大規模上陸作戦何かに使う軍艦なり艦隊は核攻撃に脆弱だけど、洋上戦闘を想定した軍艦や艦隊に対しては大した効果は無いとかなのかな?
映画レビューで人肉の話題があったので
人肉に関しては、こっちの方が信憑性が高いのではないかと思います
実際に人肉を使って解析しているので
https://rocketnews24.com/2016/03/30/729579/ こっちはちゃんと食べた感想
"鶏肉ではない"以上の味の情報はない
https://rocketnews24.com/2011/12/16/164126/
508
名無し@安全保障
2025/12/13(土) 23:47:41 ID:n+hv/9+v
509
名無し@安全保障
2025/12/14(日) 00:19:12 ID:8O5+smPT
510
太田述正
2025/12/14(日) 12:00:42 ID:rii0Oxoc
>>507
艦艇なぞ使わず、中共本土からの地上発射対艦ミサイルと、給油機で給油しつつの戦闘機等からの対艦ミサイル等、だけで、台湾の海上封鎖はできる。
511
名無し@安全保障
2025/12/15(月) 22:23:27 ID:HYOPm0yl
>>510 船は不要なんですね
給油機と戦闘機等の組み合わせは台湾海峡の反対側対策と思われるけど
意外とやれるとは
512
太田述正
2025/12/16(火) 09:13:42 ID:LAAd4fxk
誤解がないように付言しておくけど、それどころか、中共による台湾の海上封鎖は口だけで恐らく達成できるだろう。
台湾を取り囲むように海上に線を引いて、その中にいる(港湾に停泊中のを除く)艦船、入ろうとする艦船は、何月何日何時以降、攻撃対象にする、と宣言するだけで、恐らく用は足りるってこと。
それだけで、台湾船籍(実質台湾船籍船を含む)以外の民間船は線外に出るだろうし、一切入っても来なくなるだろうから、にもかかわらず、それ以外の民間船舶を台湾の艦艇群が護衛して出入を図ろうとした場合に、初めて当該艦艇群(ひいては被護衛船舶群)を経空攻撃すれば足りる、という意味でね。
513
太田述正
2025/12/16(火) 09:50:06 ID:LAAd4fxk
と、書いた↑ら、中共は軍を直接使わなくても海上警察を使って台湾の海上封鎖ができるって記事が出てたわ。↓
・・・Beijing might employ the vast Chinese Coast Guard (CCG) to undertake boarding, inspecting and diversion operations under the guise of law enforcement, using PRC domestic legislation—by which it lays claim to the waters around and beyond Taiwan.
In combination with sabotage and cyber-attacks on Taiwan’s critical infrastructure, as well as economic pressures on suppliers, Beijing might achieve an impact equivalent to a blockade.・・・
https://asiatimes.com/2025/12/chinas-plan-to-quarantine-taiwan-while-avoiding-war/
514
名無し@安全保障
2025/12/18(木) 21:20:23 ID:9/sX0Q2J
515
太田述正
2025/12/19(金) 08:59:23 ID:ThEMT08r
シーシェパードが鰻のためには一切戦わないのがワルイ。
516
名無し@安全保障
2025/12/24(水) 00:04:13 ID:KuVPH36O
517
太田述正
2025/12/24(水) 07:45:20 ID:8fr6AE5r
≫脳死「幹部」、集団的自衛権解禁/独立を叫ばずして核武装を叫ぶ。≪(コラム#15381)
と、私は最初から書いており、米国の歴代政権、就中共和党政権は、日本独立を願ってきており、その場合の核武装も必ずしも否としておらず、トランプ政権と雖も、この点に関しては私と同じ思いでいるはずなので、この「幹部」の発言には呆れているだろう。
しかし、他方で、米国の歴代政権は、私と違って、中共は日本独立に猛反対してきた、と思い込んできている。
で、トランプ政権の場合だが、中共と経済戦争中であり、それが軍事的緊張に転化し、中共との関係が破綻することは回避したいと考えている。
だから、現時点では、日本の政権内における日本の独立志向と受け取られかねない言動は牽制せざるをえないわけだ。
518
名無し@安全保障
2025/12/26(金) 23:39:28 ID:17mNROWN
大人の事情で日本の独立というアメリカの本音とは逆の言動をせざるを得ない
という事なんすね
あざます
519
太田述正
2025/12/27(土) 07:53:24 ID:aumbxYtC
サナエ女史が? 官邸幹部が?
また、日本の独立は米国のホンネだぜ。
何言ってんのかさっぱり分からんぞ。
520
太田述正
2025/12/28(日) 13:35:45 ID:JMAQRc3H
コラム#15399の訂正。
民主党から2人目のスタッフがなかなか紹介されないのでしびれを切らせて自分のつてで見つけ、彼女に民主党指定のメインスタッフ給与を支払うこととし、最初に採用したスタッフは民主党指定のサブスタッフ給与を払うことにした、という経緯だったことを思い出した。
521
管理人 ★
2026/01/13(火) 18:42:58 ID:kanrinin
522
名無し@安全保障
2026/01/16(金) 15:21:13 ID:zXYIBGgm
中道改革連合が政権取った方が、おじいちゃんだからうまく政治運営ができず、ぐちゃぐちゃになるからいいのかな。
結果、皇室や親皇室派の連中を弱体化させることはできる。
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すねーく
2026/01/22(木) 13:34:17 ID:Q1hFL0PB
>三 鼻ピクピク
>
> 「日本の超長期国債利回り4%台に上昇…米国債も5%に迫る・・・」
太田さんがコロナ暴落の時に底値で投資信託を買っていたのを覚えています。
今も持っているのかどうかはわかりませんが。。
僕も表記が気になっていたのでどうされるのか太田さんの動向を注視!
トランプ関税の暴落の時に下がる方がおかしいと仰っていたので日経先物を買ったら。あいつがTACOって底値付近をありがたく頂きました。。。
今更お礼を言わせていただきます。
524
太田述正
2026/01/23(金) 09:24:54 ID:d4yHqMam
全自動洗濯機のヒトが、オフ会出席者・・まさか現/前みずほ銀行担当者じゃないでしょ・・だったとは。投信を含めて、買ったものがあっという間に倍になる、という経験は初めてでしたが、もちろんまだ持ってます。
525
すねーく
2026/01/23(金) 15:22:32 ID:O2lQ4CPh
太田さんにはお会いしたことがないです。。
日々のニュースで株価急落をとりあげながら、太田さんの生活日記的なとこに担当者を急いで呼んで買ったと書かれてましたよ。
僕も狙っていたのでおおぉと思いました。
両親の介護があったので僕は何もしなかったですが。。
京都住みで八幡市に行こうと思ったこともありますが、それも上記の理由で。。
526
名無し@安全保障
2026/01/25(日) 15:57:56 ID:GEWfgnGZ
・・・山上サマのような人には作業じゃなく勉強してもらい・・・#15449
コラムを印刷して差し入れたらええやん。
527
太田述正
2026/01/26(月) 10:01:51 ID:AG7QcB9W
別に、それが、岸カルト打倒/独立、じゃなくたっていいんだが、要は、彼、深刻な社会問題を解決するための一点突破全面展開が可能な「一点」を見つける達人だから、日本に残された「深刻な社会問題」とそれを「解決するために突破すべき一点」を彼に見つけて欲しいワケ。
私が、彼に対して「深刻な社会問題」を提示するなどおこがましい限りだし、そもそも、彼自身でそれを見つけなきゃ、それを「解決するために突破すべき一点」を見つけるのだって困難じゃないかという気がするんだよね。
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すねーく
2026/02/03(火) 16:12:58 ID:Ks9my9Hy
僕は今回、世論調査に2回遭遇しまして、両方高市と自民支持で投票すると嘘をついたんですけど、そんなしょうもないことしてる人いないですよね。。
最近、東大大学院生(本当かどうかは知らん)が資産形成のため格安競売物件の相談をしている動画を見たんですけど、先輩たちもやってると。
太田さんの仰っている東大の凋落を肌で実感するとともに、天才の無駄使いでろくなアウトプットもできない凋落する東大を象徴する話だなと思ってしまいました。
円安、インフレ政策をしている政党がインフレ対策ってなんのジョークやねんと思うともに、生活が苦しいと言いながらその政党を支持する人達や、右ですら無い人に極右のレッテルを貼って援護する野党。
上の脳死と下のマインドコントロールがより可視化されるとともに、今回の選挙情勢に対する終わった感は強烈です!
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名無し@安全保障
2026/02/04(水) 16:21:02 ID:hr20fyep
いつもブログを拝見させてもらってます。
今回の選挙の報道を見る度に脳死もここまで来たかと憂鬱な感じになる毎日です。
話は変わるのですが、去年の11月末にツアー旅行で金沢の本山妙成寺という日蓮宗のお寺に行きました。
myojoji-noto.jp
住職の方がいつもは見せることはないという前田家の菩提寺の間という所を見せてくれました。
その間の両脇の襖には豊臣家の家紋がびっしりと沢山描かれており度肝を抜かれました。
また前田家の位牌が並んでいるところに徳川家の家紋が装飾品に小さく描かれており、住職曰く、前田家と豊臣家と徳川家の繋がりが江戸時代でも続いていた云々との説明を受けました。(豊富家の家紋の数に驚いてここら辺の話が少し曖昧です。
そして1番衝撃だったのが、前田家の当主が一年に一回訪れ、
菩提寺の間の襖を開けたところに小さな部屋で寝泊まりをするとの事。
そこに1段高いところがあるのですが、高いところに住職が座り、前田家の当主が一段下のところに座り話し合いをするのだそうです(説法?とは言ってませんでした。)
その後に住職と前田家の当主が同じ段の畳のところで寝るのがきまりだったそうです。
普通の人であれば、へーそういうこともあるんだな程度の事と捉えるでしょうが、住職と前田家の当主が一体どのような「話し合い」をしていたか太田ブログの読者であれば推測できると思います。
加賀百万石の前田家がここまでやってるのですから、太田さんの言う通り、江戸時代は秀吉コンセンサスが武家間で維持されている戦時体制というのが1番しっくりくると思います。
長文失礼しました。
530
太田述正
2026/02/04(水) 18:30:14 ID:YkFNd4Kp
いやあ、こいつには驚きました。
利家もまつも日蓮宗信徒ではなく、当然、その間の子である利長も同様で、その跡継ぎは、利長の異母弟の利常だったことは知っていたけれど、利常の母が寿福院で彼女が日蓮宗信徒であったことは知りませんでした。
しかも、寿福院が、「徳川家康の側室蔭山殿<・・頼宣、頼房の母・・>と親しく、ともに日蓮宗を篤く信仰し<、>甲斐身延山久遠寺の五重塔、身延山奥の院思親閣祖師堂、正中山法華経寺の五重塔、鎌倉の長興山妙本寺の五輪塔、京都具足山妙顕寺の十一重石塔などを建立した他、安房国の誕生寺に法華経を奉納している。寛永8年(1631年)、加賀藩江戸屋敷にて死去。池上本門寺で荼毘に付された後、金沢の経王寺にて再び葬儀が行われ、能登の妙成寺に納骨された。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BF%E7%A6%8F%E9%99%A2 とは!
利常には普通の戒名がつけられ、その墓所もウィキペディアには、単に、「野田山墓地」とあり
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%88%A9%E5%B8%B8 ましたから、彼が日蓮宗信徒じゃなかったのは明らかでしたしね。
だから、前田氏の日蓮主義度は大したことはなかったので、幕末期の加賀藩は、「鳥羽・伏見の戦いにおいては、王政復古の大号令を「薩州家奸臣共」のせいであるとし「内府様江御協力」するためとして出兵を決めている。しかし、鳥羽・伏見の戦いはわずか3日で決着。在京の家老・前田孝錫は朝廷に呼び出され、加賀藩の動向を「佐幕之国論」であるとして厳しく問い質される事態に。孝錫は「御国之興廃」に関わる一大事であるとして急ぎ国許へ使者を派遣、小松まで進軍していた軍勢は金沢へ引き返すというドタバタを演じた。その後、加賀藩は勤王で藩論を統一し、北越戦争にも新政府側で参戦している。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E6%85%B6%E5%AF%A7 と醜態を晒した、と、思い込んでいた次第です。
しかし、後知恵的に申し上げれば、家康には、前田氏の危険性は分かっていたみたいですね。
「元和2年(1616年)4月、家康が死の床に就いた際、枕元に来た利常に対して「お点前を殺すようにたびたび将軍(秀忠)に申し出たが、<自分の娘を利常に嫁がせていた>将軍はこれに同意せず、何らの手も打たなかった。それゆえ我らに対する恩義は少しも感じなくてよいが、将軍の厚恩を肝に銘じよ」と述べたという(『懐恵夜話』)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%88%A9%E5%B8%B8 前掲
なお、この利常は、嫡子の「光高の正室に家光の養女大姫(<日蓮主義藩である>水戸藩主徳川頼房の娘)を迎えて」もいます(上掲)ね。
これでは、むしろ、加賀藩の幕末の醜態をもたらしたものは何だったかを解明する必要が出てきました。
531
太田述正
2026/02/04(水) 22:21:26 ID:YkFNd4Kp
解明は案外簡単でした。
前田綱紀(1643〜1724年)の「父・光高は正保2年(1645年)4月に31歳で死去した。このため、6月13日に綱紀が3歳で家督・遺領を相続することとなった。藩政に関しては祖父の利常(寛永16年(1639年)家督を光高に譲った)が後見することを、幕府より命じられた。・・・
万治元年(1658年)7月27日、綱紀は保科正之の娘・摩須と結婚する。・・・
万治元年10月に利常が死去すると、岳父の保科正之の後見を得て藩政改革を行なうこととなる。・・・
綱紀は正之の思想に大きく影響を受け、それはその後の彼の政策に反映されてゆくこととなる。綱紀の藩政を「正之の模倣」とする指摘もある。・・・
元禄2年(1689年)には将軍徳川綱吉から御三家に準ずる待遇を与えられ、100万石を誇る最大の大藩として、その権威を頂点にまで高めた。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E7%B6%B1%E7%B4%80 ということを踏まえれば、hr20fyepクンが紹介してくれた前田氏の「伝統」は、恐らく利常が始めたもので、光高もそれを踏襲していたために、綱紀も人となった頃から踏襲せざるをえなかったものの、その時点で、この「伝統」は形だけのものになったのではないでしょうか。
というのも、綱紀に決定的な影響を与えたところの、彼の岳父の保科正之は、下掲のような人物だったからです。↓
「大姥局は、その侍女の静に秀忠を誘惑させて男の子をもうけさせ、この子を、光圀も真っ青の日蓮主義者、但し、そのもどき、にすることまでは成功したけれど、兄の家光に被った大恩により、光圀(や義直)のように、秀吉が着手して中断したままの唐入り的なものの再開を将来に期すところの、真正日蓮主義者にすることには失敗し、結果として、あろうことか、円滑な倒幕維新成就阻害元凶藩たる会津松平藩というモンスターを生み出してしまった、というわけだ。」(コラム#15396(未公開))
その結果、加賀藩は、見かけ上は日蓮主義藩ながら、実態は、反日蓮主義藩に堕してしまい、そのまま幕末を迎えた、と。
恐らく、それが朝廷や列藩にも意外だったからこそ、直ちに朝敵の烙印を押されずに「厳しく問い質される」だけで済んだのではないでしょうかね。
532
太田述正
2026/02/05(木) 09:01:13 ID:LW7mZpvB
この程度の事柄の解明↑は、既に、生成AIでできるんじゃないかな。
時々、オフ会「講演」原稿のキモ的なものを予測してもらうってのをやってきたけど、あんなんも後数年にはできるようになるんでは。
私の法華経日本史観的なものを生成AIがでっちあげられるようになるのは、願うらくは、私が死ぬまでは不可能であって欲しいけどね。
533
すねーく
2026/02/08(日) 00:23:17 ID:KmdDDv4J
>饅頭怖い記事なんだが、自衛隊の存続すら認めないフリするんじゃ、習ちゃんが太田コラム的には昭和天皇家と共闘してるフリしてるってことになって、コラム読者を混乱させかねないんだけどねえ・・。(私が何言ってるか分かる?)↓>
> 「高市首相が自衛隊明記のための憲法改正に意欲 中国外交部「侵略の歴史を深く反省するよう日本に促す」・・・」
あまり公で話すのは恥ずかしいんですが、今回の選挙のビックリ情勢が衝撃なので、思ったことを書きます。
ソースもなく断片的なのですが。。
1、軍事力行使に関わることはするなとは一言も言っていない
2、自衛隊を明記するための憲法改正において
自衛隊(個)アジア近隣諸国と国際社会(集団)
3、侵略の歴史を深く反省し、日本国民の平和と反戦の声に耳を傾け
大本営発表や大政翼賛会的なものにおける社会の操作?
僕は第二次世界大戦のことはよく知らないですが、ひょっとして当時と今も同じ?
こうやってマインドコントロールしてたんだ?と思いました。
534
太田述正
2026/02/08(日) 09:21:49 ID:SoWuo47k
私の趣旨は、(トラをかませた形では初めて言うけど、)習時代かつトラ時代においては、日本の集団的自衛権行使(習/トラより前)→個別的自衛権だけ行使(岸カルト/トラ)←個別的自衛権行使すら否定(昭和天皇家)、という具合に、岸カルトが左右から綱引きされている状況であるところ、習ちゃんが、昭和天皇家的スタンス賛成、と、饅頭怖い的に唱えちまうと、あくまで純論理的にだけど、岸カルト的スタンスの恒久化・・自衛隊明記憲法改正・・を図らなくっちゃ、というトンデモ誤解を日本国民の間で生みかねないよ、というものです。
換言すれば、饅頭怖い的批判は、岸カルトにだけ向けられるのが筋でしょう、ということです。
もっとも、もはや何が起ろうと、日本の集団的自衛権行使(独立)、の実現はありえないんで、以上は、頭の体操に過ぎませんがね。
いずれにせよ、まことに心苦しいことながら、習王朝サマ、いいかげん日本を独立させることはお諦めになり、うざったいことは重々承知しておりますが、日本が貴王朝の冊封国になることをお認め下さいませませ、その時期が遅れれば遅れるほど、日本は現宗主国皇帝のトラにしゃぶり尽されてカスだけになっちまいまっせ、てこと。
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名無し@安全保障
2026/02/10(火) 19:09:21 ID:/+yi3IXN
エプスタイン文書が公開されて、英欧米の王室を含む上流階層の残虐非道な行いが次々と明るみになっていますが、こういった催しは、本人達が自覚的にやっていたかは別として、ゲルマン人・ユダヤ人の親玉達の弥生性の維持及び欲求不満の解消として機能していたのではないでしょうか。
もし彼等に厳しい処罰が下された場合、それは弥生性の否定・弱体化に繋がり、西洋の世界覇権は過早な瓦解に向かうのではないかと思ったのですが、太田さんの見解や如何に?
536
太田述正
2026/02/11(水) 08:20:13 ID:lMP6WDFE