米中に相手にされない韓国 公開日:2006年7月26日 韓国政治 太田述正コラム#1355(2006.7.25) <米中に相手にされない韓国> 1 始めに 韓国のノ・ムヒョン大統領は、北朝鮮のテポドン等発射問題で、日本の小泉首相とは電話会談を全く行わず、米国のブッシュ大統領とは10分 […] 続きを読む
英米関係史と戦時国際法(その4) 公開日:2006年7月25日 未分類 太田述正コラム#1354(2006.7.24)<英米関係史と戦時国際法(その4)>(有料→公開) ところがその後、米国が主張するところの、先制的自衛は認められるとする意見が次第に力を増してきました。 事情が変わったとい […] 続きを読む
英米関係史と戦時国際法(その3) 公開日:2006年7月24日 未分類 太田述正コラム#1353(2006.7.23)<英米関係史と戦時国際法(その3)>(有料→公開) 話は、1837年にカナダ(英国)と米国の間で生起したキャロライン号事件(Caroline Affair)を契機にして当時 […] 続きを読む
戦後ポーランドのユダヤ人虐殺 公開日:2006年7月23日 ホロコースト 太田述正コラム#1352(2006.7.22)<戦後ポーランドのユダヤ人虐殺>(有料→公開) (7月中のオフ会開催は流れましたが、私のホームページ(http://www.ohtan.net)の掲示板の投稿#2487で8 […] 続きを読む
英米関係史と戦時国際法(その2) 公開日:2006年7月22日 未分類 太田述正コラム#1351(2006.7.21)<英米関係史と戦時国際法(その2)>(有料) (本篇は、コラム#1345の続きです。) 3 自衛権発動の要件 (1)英国における論議 5月に、BBC電子版に、米国が近い将 […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その4) 公開日:2006年7月21日 未分類 太田述正コラム#1350(2006.7.20)<ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その4)> (コラム#1349(有料版)が届かなかったというクレームが2名の有料読者からありました。他にも届いていない方がいる可能性 […] 続きを読む
アングロサクソンはやはり純粋ゲルマン人だった? 公開日:2006年7月20日 アングロサクソン 太田述正コラム#1349(2006.7.20)<アングロサクソンはやはり純粋ゲルマン人だった?>(有料→公開) (これは有料版です。) 1 始めに 以前(コラム#379で)、「イギリス人はアングロサクソンではなく、ア […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その3) 公開日:2006年7月19日 未分類 太田述正コラム#1348(2006.7.19) <ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その3)> コラムの部分的有料化を契機として、事務所を中心にコラム執筆インフラの整備に鋭意努めています。 例えば本日は、購入した […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その2) 公開日:2006年7月18日 未分類 太田述正コラム#1347(2006.7.18)<ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その2)> 2 戦端を開いたのはハマス・ヒズボラ側 何週間にもわたって、ガザのパレスティナ・ゲリラがロケットをイスラエル領内に打ち込 […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その1) 公開日:2006年7月17日 未分類 太田述正コラム#1346(2006.7.17)<ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その1)> 1 始めに 米国の眼から見れば、イラクが一抜けた残り二つの悪の枢軸である北朝鮮とイラン・・どちらも核武装に向けてまっしぐ […] 続きを読む