中共の「資本主義」(その3) 公開日:2010年6月12日 未分類 太田述正コラム#3998(2010.5.9) <中共の「資本主義」(その3)>(2010.6.12公開) 「・・・1989年<の天安門事件>後の指導部の変容は、田舎地域で経験を積んだ実際的で忍耐強い改革者達が、上海のテ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x860) 公開日:2010年6月11日 未分類 太田述正コラム#4063(2010.6.11) <皆さんとディスカッション(続x860)> <文十郎> 早速のお答えありがとうございます。 私から少し言い訳を。 日米安保条約は、日本語も正文なので離島に侵略がある場 […] 続きを読む
中共の「資本主義」(その2) 公開日:2010年6月11日 未分類 太田述正コラム#3996(2010.5.8) <中共の「資本主義」(その2)>(2010.6.11公開) (2)中共の「資本主義」第一期 「・・・貧しい安徽(Anhui)省<の蕪湖(Wuhu)>出身の農民、年広久(N […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x859) 公開日:2010年6月10日 未分類 太田述正コラム#4061(2010.6.10) <皆さんとディスカッション(続x859)> <文十郎> 素人の素朴な疑問その2です。 (リンク先は<前回の>発言と同じですので省略しました) 日米安保条約の第五条を見 […] 続きを読む
中共の「資本主義」(その1) 公開日:2010年6月10日 未分類 太田述正コラム#3994(2010.5.7) <中共の「資本主義」(その1)>(2010.6.10公開) 1 始めに このシリーズでは、極めて刺激的な本であるところの、黄亜生(Yasheng Huang)による […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x858) 公開日:2010年6月9日 未分類 太田述正コラム#4059(2010.6.9) <皆さんとディスカッション(続x858)> <ΒΒΨΨ>(「たった一人の反乱」より) ≫確認ですが、最後のご自身の言葉以外は、すべてマイケル・シャラー著 『アジアにおける冷戦 […] 続きを読む
人間主義を訴える英国女性(その2) 公開日:2010年6月9日 未分類 太田述正コラム#3992(2010.5.6) <人間主義を訴える英国女性(その2)>(2010.6.9公開) (3)書評から 「・・・我々は、自己中心的で、利己的で、自分のことばかりに熱中し、自らを恃む、というコスト […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x857) 公開日:2010年6月8日 未分類 太田述正コラム#4057(2010.6.8) <皆さんとディスカッション(続x857)> <MM> 太田述正さんの論理の鋭さ、知識の豊かさには感服しております。 受領するメールの1/4も読み切れていない状態の無料会員 […] 続きを読む
グラッドストーンとその人となり 公開日:2010年6月8日 未分類 太田述正コラム#3798(2010.1.29) <グラッドストーンとその人となり>(2010.6.8)) 1 始めに かつて何度か(コラム#312、590、1202で)グラッドストーン(William Ewart Gl […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x856) 公開日:2010年6月7日 未分類 太田述正コラム#4055(2010.6.7) <皆さんとディスカッション(続x856)> <太田>(ツイッターより) (コラム#3796に関し、)マッカーシーらのやった赤狩りは、「12歳の少年のよう」(マッカーサー)で […] 続きを読む