子供の近視はよくなるのか 公開日:2006年5月17日 未分類 太田述正コラム#1240(2006.5.17) <子供の近視はよくなるのか> 1 始めに 小6の息子が学校検診で昨年に比べて急激に視力が低下していると指摘され、眼科医へ行ったところ、近視であり、眼鏡を着用した方がよいと […] 続きを読む
戦う朝鮮日報(続) 公開日:2006年5月17日 韓国政治 太田述正コラム#1239(2006.5.17) <戦う朝鮮日報(続)> 1 朝鮮日報の拠って立つ理念 朝鮮日報はこのところ、韓国のナショナリズムそれ自体を俎上に載せ、排他的ナショナリズムの超克を訴えるキャンペーンを張っ […] 続きを読む
少子化問題をめぐって 公開日:2006年5月16日 未分類 太田述正コラム#1238(2006.5.16) <少子化問題をめぐって> 1 少子化克服のための珍説 新アメリカ財団(New America Foundation)のシニア・フェローのシュワルツ(Bernard L. […] 続きを読む
中共の科学者達の堕落 公開日:2006年5月16日 未分類 太田述正コラム#1237(2006.5.16) <中共の科学者達の堕落> 1 ある中共科学者の不祥事 陳進(Chen Jin) は、2003年に中共初のデジタル信号処理プロセッサー(digital signal proc […] 続きを読む
叙任権論争の今と昔(続) 公開日:2006年5月15日 キリスト教 太田述正コラム#1236(2006.5.15) <叙任権論争の今と昔(続)> 1 おさらいに代えて カトリックの外国人神父らが支那から完全追放されたのは、中共が支那の権力を掌握してから2年経った1951年でしたが、同じ […] 続きを読む
経済社会の英国モデルと米国モデル(その3) 公開日:2006年5月15日 未分類 太田述正コラム#1235(2006.5.15) <経済社会の英国モデルと米国モデル(その3)> さて米国は、英国が既に弁証法的に超克した新自由主義経済を、この期に及んでいまだに維持し続けていることはご承知のとおりですが、 […] 続きを読む
対外政策と宗教(その2) 公開日:2006年5月14日 宗教社会学 太田述正コラム#1234(2006.5.14) <対外政策と宗教(その2)> (ブログへのアクセスが急減し、コラム読者数が目減りしています。「経済社会の英国モデルと米国モデル」シリーズ(未完結)には経済に詳しい方からの […] 続きを読む
対外政策と宗教(その1) 公開日:2006年5月14日 宗教社会学 太田述正コラム#1233(2006.5.14) <対外政策と宗教(その1)> 1 始めに 米クリントン政権時代の国務長官のオルブライト(Madeleine Albright)女史が、THE MIGHTY AND THE […] 続きを読む
叙任権論争の今と昔(その3) 公開日:2006年5月14日 キリスト教 太田述正コラム#1232(2006.5.13) <叙任権論争の今と昔(その3)> (どうも、最近校正不十分のコラムを送ってしまうことが多く、反省しています。年ですかね?) 4 叙任権論争の今と昔・・終わりに代えて まず […] 続きを読む
経済社会の英国モデルと米国モデル(その2) 公開日:2006年5月13日 未分類 太田述正コラム#1231(2006.5.13) <経済社会の英国モデルと米国モデル(その2)> 3 米国 (1)原理主義的新自由主義の米国 米国の経済社会は、建国以来、国内は自由主義、対外的には保護主義を採用してきた […] 続きを読む