今次総選挙と日本の政治(続) 公開日:2003年11月9日 未分類 太田述正コラム#0185 (2003.11.9)<今次総選挙と日本の政治(続)> 日本の政治は世界の最先端を走っており、それは日本社会の先進性の反映である、という趣旨に近いことを指摘しているのが米国マサーチュセット工科大 […] 続きを読む
今次総選挙と日本の政治 公開日:2003年11月8日 未分類 太田述正コラム#0184 (2003.11.8)<今次総選挙と日本の政治> いよいよ明日は総選挙の最終投票日です。(公示日以降、いつでも「不在者」投票が可能なので、11月9日は最終投票日に他なりません。)そこで本日と明 […] 続きを読む
イギリスのカトリシズムとの戦い(その3) 公開日:2003年11月6日 キリスト教 太田述正コラム#0183(2003.11.6)<イギリスのカトリシズムとの戦い(その3)> 2 ガン・パウダー陰謀事件 ―始めに?? 1605年、イギリス議会開会式に臨むイギリス国王を議員たる貴族達とともに大量の火薬を […] 続きを読む
台湾は「独立」できるか? 公開日:2003年11月4日 台湾 太田述正コラム#0182(2003.11.4)<台湾は「独立」できるか?> 1 始めに 隣「国」である台湾の「独立」運動家の眼に映る日本は、まことに頼りない存在であるに違いありません。(台湾「独立」運動とは何か、は後日 […] 続きを読む
イギリスのカトリシズムとの戦い(その2) 公開日:2003年11月3日 キリスト教 太田述正コラム#0181(2003.11.3)<イギリスのカトリシズムとの戦い(その2)> (コラム#179の誤り等を訂正したものをホームページ(http://www.ohtan.net)に再掲載してあります。なお、掲 […] 続きを読む
アラディン通信:イラクと日本の関係(その4) 公開日:2003年11月1日 未分類 太田述正コラム#0180(2003.11.1)<アラディン通信:イラクと日本の関係(その4)> アラディン・タイムール氏によるコラムの四回目です。 太田述正――― […] 続きを読む
宋美齢(追補) 公開日:2003年10月29日 人物研究 太田述正コラム#0179(2003.10.29)<宋美齢(追補)> コラム#177と#178を、在日台湾人医師で台湾「独立」運動の闘士である知人の林建良氏に送ったところ、氏から、「大変素晴らしい文です」というタイトルの […] 続きを読む
宋美齢(その2) 公開日:2003年10月27日 人物研究 太田述正コラム#0178(2003.10.27)<宋美齢(その2)> (前回のコラムを書いてから、伴武澄氏が2000年2月に、中共において「蒋介石の再評価」が「李登輝・・が初めて台湾の・・選挙で総統に選ばれた<1988 […] 続きを読む
宋美齢(その1) 公開日:2003年10月26日 人物研究 太田述正コラム#0177(2003.10.26)<宋美齢(その1)> (コラム#158を大幅に拡充しました。ホームページ(http://www.ohta.net)の時事コラム欄を参照してください。) 蒋介石(Chia […] 続きを読む
マハトマ・ガンジー 公開日:2003年10月24日 インド 太田述正コラム#0176(2003.10.24)<マハトマ・ガンジー> (前回のコラム#175に注3を加え、かつミスプリ等を直したものをホームページ(http://www.ohtan.net)の時事コラム欄に再掲載して […] 続きを読む