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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

「台湾」の記事一覧

鄭成功の台湾攻略

太田述正コラム#5364(2012.3.17) <鄭成功の台湾攻略>(2012.7.2公開) 1 始めに  鄭成功(Zheng Chenggong)は、近松門左衛門の『国姓爺合戦』等を通じて、日本でよく知られている人物で […]

台湾総統選挙余話

太田述正コラム#2448(2008.3.26) <台湾総統選挙余話>(2008.5.2公開) 1 初めに  台湾総統選挙に勝利した馬英九の関係者の中から2人に登場願いましょう。 2 李登輝    本日付の産経新聞の電子版 […]

台湾総統選挙

太田述正コラム#2442(2008.3.23) <台湾総統選挙>(2008.4.28公開) 1 始めに  野党国民党の馬英九候補が与党民進党の謝長廷候補を、投票率76%で投じられた17,321,622有効票のうち7,65 […]

台湾立法院選挙

太田述正コラム#2297(2008.1.13) <台湾立法院選挙>(2008.2.18公開) 1 台湾の立法院選挙についての新聞記事  (1)選挙結果  台湾の国会にあたる立法院の選挙が12日、投開票され、野党国民党が3 […]

反米に転じた台湾

太田述正コラム#2053(2007.9.9) <反米に転じた台湾>(2007.10.10公開) 1 始めに  台湾で反米感情が急速に高まっています。  韓国といい、台湾といい、日本の裏庭とも言うべき所で地滑り的変化が起き […]

台湾での大スキャンダル(続)

太田述正コラム#1493(2006.11.7)<台湾での大スキャンダル(続)> 1 辞任しなかった陳水扁  台湾の陳水扁総統は5日、今回の夫人らの起訴は、台湾のイメージを損ない、社会を動揺させたと謝罪した上で、自分は潔白 […]

台湾での大スキャンダル(その2)

太田述正コラム#1487(2006.11.4)<台湾での大スキャンダル(その2)> 2 台湾の人々の声  まずは、台湾の人々の声に耳を傾けてみましょう。 英BBC電子版が4人の声を紹介しています(http://news. […]

台湾での大スキャンダル(その1)

太田述正コラム#1486(2006.11.4)<台湾での大スキャンダル(その1)> 1 スキャンダルの概要  台湾が大きく揺れ動いています。 台湾の高等法院検察署(Taiwan High Court Prosecutor […]

陳水扁総統の変節?

太田述正コラム#0642(2005.2.26)<陳水扁総統の変節?> 1 民進党と親民党の提携  昨年12月の台湾の総選挙(コラム#562)で与党の民進党等は過半数を獲得できず、引き続き苦しい議会運営を強いられてきていま […]

中台軍事バランス(その4)

太田述正コラム#0580(2004.12.31)<中台軍事バランス(その4)>  (前回のコラムの(注2)に手を入れて、ホームページの時事コラム欄に再掲載してあります。また、コラム#578についての読者とのやりとりが掲示 […]

中台軍事バランス(その3)

太田述正コラム#0579(2004.12.30)<中台軍事バランス(その3)> 5 補論 (1)中国海軍の外洋海軍化?先般の原子力潜水艦の日本領海侵犯事件もこれあり、沿岸海軍(coastal navy)であった中国海軍が […]

中台軍事バランス(その2)

太田述正コラム#0578(2004.12.29)<中台軍事バランス(その2)> (本篇は、コラム#534(2004.11.15)の続きです。) 4 米国との防衛協力の強化  (1)台湾米国装備購入予算大統領選挙の前から、 […]

台湾の総選挙の評価

太田述正コラム#0562(2004.12.13)<台湾の総選挙の評価> 11日に台湾で総選挙が実施されました。予想ではこれまで少数与党であった民進党と台湾団結連盟が合わせて全議席の過半数をとると考えられていましたが、多数 […]

中台軍事バランス(その1)

太田述正コラム#0534(2004.11.15)<中台軍事バランス(その1)> 1 始めに 前回、原潜の領海侵犯に関し、米国は「日本を中国の「脅威」に目覚めさせて積極的に(台湾防衛等を念頭に置いた)米国の対中国軍事戦略に […]

台湾の総統選挙(続x3)

太田述正コラム#0299(2004.3.25)<台湾の総統選挙(続x3)> 5 連戦陣営による異議  この選挙結果に対し、連戦陣営は異議を唱えているわけですが、その異議の内容は、その後三つも増えて5項目にわたっています( […]

台湾の総統選挙(続々)

太田述正コラム#0298(2004.3.24)<台湾の総統選挙(続々)> 3 陳水扁総統銃撃事件  陳水扁総統は翌日が総統選というた3月19日午後1時45分(日本時間同2時45分)頃、台湾南部の台南市内を選挙カーで遊説中 […]

台湾の総統選挙(続)

太田述正コラム#0297(2004.3.23)<台湾の総統選挙(続)> 2 連戦陣営有利に転じた理由  2月の上旬に、かつての台湾の財閥のオーナーで、現在背任の嫌疑(そのカネで中共に投資したとされている)を受けて米国に逃 […]

台湾の総統選挙

太田述正コラム#0296(2004.3.22)<台湾の総統選挙>  3月20日に実施された台湾の総統選挙で民主進歩党(民進党)の陳水扁総統が再選されたのは、実は番狂わせでした(注1)。  (注1)投票日の三日前に英国のフ […]

台湾の法的地位(続X4)

太田述正コラム#0269(2004.2.24)<台湾の法的地位(続X4)>  台湾「独立」派はどうすればよいのでしょうか。 「独立」派が台湾の政権を握り続けてさえおれば、中共との合併協議が始まるはずがなく、その限りでは事 […]

台湾の法的地位(続X3)

太田述正コラム#0268(2004.2.23)<台湾の法的地位(続X3)>  (今回も、「細かい」話が続きますが、もうしばらくご辛抱ください。) 3 台湾「独立」派の主張  (1)台湾主権帰属未定説対日平和条約発効に伴い […]

台湾の法的地位(続々)

太田述正コラム#0267(2004.2.22)<台湾の法的地位(続々)>  (本コラムは、コラム#247、コラム#260の続きです。法律論のお嫌いな読者の方は、読み飛ばしてください。) 2 米国等の主張 (1)始めに(2 […]

台湾の法的地位(続)

太田述正コラム#0260(2004.2.15)<台湾の法的地位(続)> 2 米国等の主張  (1)始めに 前回(コラム#247)では、「中華人民共和国の主張」をご紹介しました。次は「米国の主張」をご紹介するのが順序である […]

台湾の法的地位

太田述正コラム#0247(2004.2.2)<台湾の法的地位> 1 中華人民共和国の主張  (1)主張最初に、中華人民共和国の主張をご紹介しましょう。 1943年に中華民国、米国、英国の3国はカイロ宣言を発表し、「右同盟 […]

台湾海峡波高し?(その2)

太田述正コラム#0217(2003.12.26)<台湾海峡波高し?(その2)> (例によって、コラム#216に若干の訂正等を加えてあります。ホームページ(http://www.ohtan.net)の時事コラム欄をご覧くだ […]

台湾海峡波高し?(その1)

太田述正コラム#0216(2003.12.25)<台湾海峡波高し?(その1)> 1始めに 私は、国際情勢分析については、結論に確信が得られるまで待ってから分析結果を公表することにしていおり、幸い、今までの分析はおおむね的 […]

台湾は「独立」できるか?(続x3)

太田述正コラム#0200(2003.12.1)<台湾は「独立」できるか?(続x3)>  その後、台湾では「独立」にむけて大きな進展がありました。 公民投票法(Referendum Law=国民投票法(日本語))(注8)の […]

台湾は「独立」できるか?(続々)

太田述正コラム#0192 (2003.11.23)<台湾は「独立」できるか?(続々)> (2)政治面でのテコ入れ  11月初頭、陳水扁台湾総統は、パナマの建国記念式典に出席する途中、ニューヨークに立ち寄り、人権擁護団体か […]

台湾は「独立」できるか?(続)

太田述正コラム#0188(2003.11.12)<台湾は「独立」できるか?(続)> 3 米国の台湾政策の変化  (1)軍事面でのテコ入れ  中国が繰り返し、「独立」宣言をしたら武力攻撃するぞと台湾を恫喝してきている(ワシ […]

台湾は「独立」できるか?

太田述正コラム#0182(2003.11.4)<台湾は「独立」できるか?> 1 始めに  隣「国」である台湾の「独立」運動家の眼に映る日本は、まことに頼りない存在であるに違いありません。(台湾「独立」運動とは何か、は後日 […]

台湾秘密資金問題のその後

太田述正コラム#0033(2002.5.15)<台湾秘密資金問題のその後>  台湾秘密資金問題をフォローしない日本のメディアや政治家と何度か申し上げてきましたが、その後、少しずつ議論が行われるようになりました。そのいくつ […]

台湾機密費問題

太田述正コラム#0026(2002.3.28)<台湾機密費問題>  台湾で李登輝政権当時の90年に、予算の剰余金を流用して密かにつくられた1億ドルにのぼる機密費の存在がメディアにリークされ、台湾や香港で大騒ぎになっていま […]