丸山眞男『福沢諭吉の哲学 他六篇』を読む(その72) 公開日:2020年5月22日 未分類 太田述正コラム#11139(2020.3.1) <丸山眞男『福沢諭吉の哲学 他六篇』を読む(その72)>(2020.5.22公開) 「もし「脱亜論」を、このように再定義するならば、日本の徳川政府も決してその批判の例外で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x4445) 公開日:2020年5月21日 未分類 太田述正コラム#11301(2020.5.21) <皆さんとディスカッション(続x4445)> <太田>(ツイッターより) 「…男女平等度…指数…で、昨年日本は121位と過去最低を記録。先進7カ国の中では最下位…<なの […] 続きを読む
丸山眞男『福沢諭吉の哲学 他六篇』を読む(その70) 公開日:2020年5月20日 未分類 太田述正コラム#11135(2020.2.28) <丸山眞男『福沢諭吉の哲学 他六篇』を読む(その70)>(2020.5.20公開) ⇒国家神道は英国教の翻案である(コラム#省略)との、また、教育勅語は「濃厚な儒教的色彩 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x4444) 公開日:2020年5月20日 未分類 太田述正コラム#11299(2020.5.20) <皆さんとディスカッション(続x4444)> <太田>(ツイッターより) 狩猟採集社会が農業社会に変わると、貯蔵穀物を狙って家ネズミが生まれ、その対策にヒトによって野生 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x4443) 公開日:2020年5月19日 未分類 太田述正コラム#11297(2020.5.19) <皆さんとディスカッション(続x4443)> <太田>(ツイッターより) 「…検事総長を例にとると…通例二年程度の任期が五年程度になり得る大幅な制度変更といえます。これ […] 続きを読む
丸山眞男『福沢諭吉の哲学 他六篇』を読む(その69) 公開日:2020年5月19日 未分類 太田述正コラム#11133(2020.2.27) <丸山眞男『福沢諭吉の哲学 他六篇』を読む(その69)>(2020.5.19公開) 「「脱亜入欧」というコトバとイメージには、二つの論点がふくまれている。 一つは近代 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x4442) 公開日:2020年5月18日 未分類 太田述正コラム#11295(2020.5.18) <皆さんとディスカッション(続x4442)> <pQ89tCG2>(「たった一人の反乱(避難所)」より) ≫ベーキングパウダーは……… […] 続きを読む
丸山眞男『福沢諭吉の哲学 他六篇』を読む(その68) 公開日:2020年5月18日 未分類 太田述正コラム#11131(2020.2.26) <丸山眞男『福沢諭吉の哲学 他六篇』を読む(その68)>(2020.5.18公開) 「・・・福沢を「拝金宗」の高唱者とみたり<(注87)>、あるいは江戸時代の「町人根性 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x4441) 公開日:2020年5月17日 未分類 太田述正コラム#11293(2020.5.17) <皆さんとディスカッション(続x4441)> <太田>(ツイッターより) 「…効果的な…「教化」(道徳による行動変容<=>モラル・スエージョン…)が行われた背景として、… […] 続きを読む
丸山眞男『福沢諭吉の哲学 他六篇』を読む(その67) 公開日:2020年5月17日 未分類 太田述正コラム#11129(2020.2.26) <丸山眞男『福沢諭吉の哲学 他六篇』を読む(その67)>(2020.5.17公開) 「士君子学者は実業に無関心で、他方で旧来の町人職人輩というのは大福帳主義か、そうでな […] 続きを読む